2007/05/15 - 2007/05/24
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morikensさん
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中に入ると下駄箱がある。
「ここで靴を脱いでください」
「は、はい」
下駄箱の横のソファーに腰掛ける。
「私がオーナーのエザットです。お泊りですか?」
「は、はい」
日本語うまい。
体もでかいので圧倒されてしまう。
「今、朝の6時です。チェックインが12時なので、今部屋に案内すると1泊分の宿代がかかりますけどどうしますか?」
「1泊幾らでした?」
「ドミトリーで5USドルです」
「じゃあ、いいですよ1泊分払います」
「わかりました。ここにあなたの名前と住所とパスポートナンバー書いてください」
と宿帳を渡される。
それを書いている間にエザットさんは、チャイとトーストとゆで卵の朝食を用意してくれた。
「毎日朝食はサービスです」
食べ終わったら食器は食べた人が洗うのがここのルールです。
朝食を食べていると日本人の女の子が二人部屋から出てきた。
「おはようございます」
と挨拶をするとちゃんと返してくれた。
彼女たちは、今日チェックアウトしてアスワン方面にスリーピングトレインで向かうそうな。
その前にギザ地区を周る予定を立てている。
エザットさんは、彼女たちに提案をした。
「大きな荷物は、ここに預けて行ったほうがいいです。戻ってきてからシャワーを使ってもかまいません」
この提案に女の子二人は考え込む。
あちきもエザットさんの申し出が旅行者にとって最適であると判断して、彼の提案を受けることを勧めた。
「きっと汗かいたり汚れるからシャワーは使わせてもらったほうがいい」
この一言で女の子たちは荷物を置いていき、ギザ観光後に戻ってくることになる。
彼女たちは、この宿が手配したタクシーをチャーターしてギザ地区を周るそうだ。
ちなみにタクシーチャーターの時間は、ひとり1時間15LEである。
このチャーターについては、こちらも吟味することにした。
朝食をいただいていると、さっそくタクシードライバーがやってきて、彼女たちはギザ観光に出発した。
あちきらは、朝食を済ませて食器を洗う。
部屋に荷物を置いてシャワーを浴びて洗濯をした。
1泊5ドルにしては、小ぎれいな部屋である。
部屋には3箇所ほどコンセントがきていたので充電には困らなかった。
あちきの後にノブラもシャワーを浴びてリフレッシュ。
寝る暇もなく気分一新してカイロ観光に出発である。
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