2007/06 - 2007/06
537位(同エリア1668件中)
ジロさん
ジロのトルコ散歩の詳細バージョンの第10弾なのだ
世界遺産ネムルート山から世界遺産カッパドキアへ移動なのだ
長距離バス移動の後、洞窟民家を見学してやっとホテルなのだ
カッパドキアでは5ツ星ホテルのリゾート デデマン泊りなのだ
豪華ホテルだけど奇岩が望めない地域なのが残念だったのだ
夜はオプショナルツアーのベリーダンスショーを見に行ったのだ
クタクタだけどちょっと良い感じの夜を優雅に過ごしたのだ
翌日カッパドキアの奇岩群を本格的に観光してまわったのだ
なんだか別世界の不思議な国に迷い込んだ錯覚に陥ったのだ
H社自慢の殺人的行程だったが一番充実した感じだったのだ
メルヘンの世界のカッパドキアをブイブイお散歩なのだ☆
ダイジェスト版ジロのトルコ散歩はこちらへ。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10161192/
PR
-
狂犬
7Hrのバス修行を終えて16:40カッパドキアに着いたのだ
殺人的ツアーなのでこれから洞窟民家訪問なのだ☆
これはその洞窟民家の子犬でちょっと遊んだのだ
トルコの犬は狂犬病持ちもいるらしく注意なのだ☆
でもジロは既に狂犬病っぽいので諦めているのだ -
洞窟民家
これは訪問した洞窟民家からの風景なのだ☆
岩は火山灰が固まった凝灰岩とかいうものらしい
その岩をホリホリして岩の中に住居が造られているのだ
やわらかい岩らしくて簡単にホリホリ出来ちゃうようだ
みんな自分達でホリホリして住居を造っちゃったようだ -
住民
ホリホリして造った洞窟民家のご主人様なのだ☆
なんだかとってもやさしそうな人だったのだ
ウルルンとかで日本のタレントもお世話になったようだ
ジロ達一行もゾロゾロと侵入してお世話になったのだ
洞窟民家で暮す最後の一般住民だそうなのだ -
奇岩
洞窟民家周辺の岩はこんな感じの奇岩なのだ
バス修行でフラフラ状態なので別の惑星に着いた気分
進歩が早いのでバスがUFOになってもおかしくない
バカなことを考えつつ世界遺産を見るジロだったのだ -
チャイ
トルコなのでやっぱりチャイのもてなしを受けたのだ
コーヒー党のジロだがトルコではチャイばかり飲んじゃった
郷に入れば郷に従えって言うし美味いもんなぁ
チャイの下は奥さん手織りのトルコ絨毯だったりするのだ
年単位で織り上げたもので溢さないよう注意なのだ -
ギョレメ
洞窟民家はギョレメという街はずれに位置したのだ
例の狂犬子犬のそばからギョレメを一望した1枚なのだ
ギョレメは最もカッパドキアらしい奇岩地域の街なのだ
カッパドキアといってもいっぱい街があったりするのだ
奇岩を満喫するにはここが最適な滞在先かも。。。 -
カステラ
カステラっぽいものも振舞われてウレしかったのだ
そんなに甘くなく丁度良い感じでウマかったのだ
洞窟民家の暮らしぶりなんかを聞いたりしたのだ
とっても素朴で素敵な暮らしぶりが感じられたのだ
洞窟内のせいか温度も涼しめで快適な感じなのだ -
洞窟ホテル
ギョレメには洞窟ホテルなるものがあり泊れるのだ
ジロ達は格安ツアーなので泊まれるハズはないのだが
ちょっと高級ツアーだとオプションで泊れるものもある
こんな所で洞窟ホテル泊ったらメルヘンの世界だろうなぁ
ちょっと異次元にハマって出られなくなるかも。。。 -
洞窟部屋
ジロ達が入った部屋じゃないケドこんな部屋なのだ
洞窟民家の倉庫部屋みたいに使われているようだ
ベットとか棚とかもホリホリして造っちゃえるようだ
2階部屋なんかもホリホリして造っちゃっているのだ
現在は世界遺産になっちゃってホリホリ禁止らしい☆ -
ギョレメの街
なんか不思議な国の街っぽいが現役の街なのだ
郵便局とかホテルとか一通りなんでも揃っているのだ
なので滞在しても何も不自由はないようなのだ
こんな所で1ヶ月も暮らせば仙人になれるかも。。。
とても地球に現存する街とは思えないジロなのだ -
リゾート デデマン カッパドキア
ジロ達の今日の宿はネヴシェヒルの近くのホテルなのだ
ネヴシェヒルは近代的な街っぽくて奇岩は望めない
必殺でその街ハズレの原野にポツンっとあったのだ
しかしリゾート デデマン カッパドキアは5ツ星ホテルなのだ
なのでロビーではピアノの演奏とかしていたのだ -
ツインルーム
ホテルには18:00頃着き、部屋には18:20に入室なのだ
さすが5ツ星ホテルの部屋で広くて豪華な感じなのだ
奇岩地帯のギョメレじゃないケド格安ツアーにしては豪華
デデマンはトルコ系高級ホテルのようでジロには勿体ない
もっと高級なツアーでも使われているクラスだったのだ -
バス・トイレ
まぁ〜なんてことないケド普通のバス・トイレなのだ
当然だけどお湯も水もいっぱいちゃんと出るのだ
当然な事が普通なのが5ツ星ホテルなのかなぁっと思う
5ツ星ホテルだとなにかが働かないとかが少ないと思う
尤もジロは運が良いのでどのホテルでも問題なかったが -
部屋からの眺め
ジロの部屋は上の方で眺めが良くて嬉しいのだ
でもご覧のように奇岩達は望めない所なのだ
それでもトルコの田舎風景が望めて嬉しいのだ
この反対側がネヴシェヒルの街だがココからは見えない
ホテルの写真は例の格安SDエラーで消滅しちゃったのだ -
デザート バイキング
なんだかデザートバイキングが大変な感じなので1枚
甘いもの好きだと天国気分だろうなぁ〜♪
肉食獣ジロだけどいっぱいデザート喰っちゃった☆
普通のバイキングも充実していたがまたSDエラーなのだ
5ツ星ホテルの豪華バイキング、万歳って感じだったのだ -
オプショナルツアー
20:40ホテル発でベリーダンスショーを見に行っちゃったのだ
ジロが参加したオプショナルツアーはこれだけで5千円だった
殺人行程日に関らず元気な11人の参加者だったのだ
約半数参加でみんな24hr寝ずにご苦労なこってス☆
ジロは出発まで部屋でBBCを見ていて眠くなったのだ -
民族舞踊
最初は民族舞踊からでまぁまぁの感じかなぁ
後でみんなで踊ったりなんかもしたのだ☆
テーブルには酒やスナックが置かれ飲み食い放題なのだ
水を入れると白く濁るブドウ蒸留酒ラクを飲んでみた
なるほど白く濁って楽しいがあまり美味くはないな -
ベリーダンスショー
ジロ不評のラクだが好きな人は好きなようなのだ
街でボトルを買って部屋でコッソリ飲む人もいたほど。。。
ジロはラクよりワインとかの方が好きな感じなのだ
そうこうしているとベリーダンスショーが始まったのだ
思ったより健全でこれは見ておくべきでしょ〜う -
ベリーダンサー
一体どんな想像していたのかとか聞かないでね♪
激しく腰をフリフリ、クネクネダンスだが健全な感じなのだ
一見簡単そうだが意外に難しかったりするのだ
何人か国別対抗で挑戦したが皆出来なかったのだ
こうしてアっと言う間に1.5hrのショーは終わったのだ -
朝の散歩
昨晩は0:00頃寝て今朝は5:00に起床だったのだ
しまった☆5時間も寝て損した気分になっちゃった
ジロは海外旅行中は4時間以下睡眠にしているのに
昨日の夕方は散歩できなかったので朝の散歩なのだ
ホテルの真横では羊達がのんびり過ごしていたのだ -
ヒツジ
やっぱりヒツジは外国の田舎に似合うと思うのだ
ヒツジを見ると外国にいる気分が増幅されるのだ
でも良く見るといつものヨーロッパ系と違うような。。。
どちらかというとモンゴルとかアジア系ヒツジのような。。。
ちょっと喰いたくなっちゃったのだ☆ -
飼い犬
ホテルそばの住宅にいた飼い犬のショットなのだ
ちょうど飼主さんが朝ごはんを持ってきたのだ
ジロにそれを取られないよう警戒しているのだ
ジロは高級ホテルで朝食だから取ったりしないのだ
っと言うとシッポ振ってガッつき始めたのだ☆ -
野花
道中でず〜っと車窓から見えていた野花なのだ
ただの野花だろうけど気になっていたのだ
なのでこんな花が道中咲いています的ショットなのだ
黄色系と紫色系の野花が多かった気がするのだ
あくまで感覚的で何の花かとか聞かないでね☆ -
野犬
ネヴシェヒルの街に近づくと野犬達が群れていたのだ
ジロもまぜてほしいと近づくと逃げちゃったのだ
だが一匹だけカンガル犬っぽいのが残ったのだ
クンクンとニオイを嗅ぎあって伏せをさせたところなのだ
シャッターを切ってみたらアッチむいちゃったのだ☆ -
花
ボワっと広がるけんね系のオレンジ色の花が咲いていた
ネムルート山の花と言い広がるけんね系が多いようだ
トルコは広がることができるだけの土地があるからなぁ
なんか嬉しいそうな広がり方で好きな感じなのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10171932/ -
ネヴシェヒル
ネヴシェヒルはこんな感じの近代的な街だったのだ
カッパドキアの街っぽくなくて幻滅な感じかなぁ
各地へのバスが出ていて移動には便利かも。。。
でもジロ一匹旅だったらやっぱりギョレメかなぁ
今回は格安パックツアーなので選択の余地はないが。。。 -
接写
ちょっとガッカリな感じでホテルへ帰ったのだ
これは途中に咲いていてた花を接写したもの
ジロのコンデジR4は接写が得意系のカメラだったのだ
なので草花に接近して接写する機会が増えたのだ
ジロの散歩に草花接写の行動が加わったのだ -
朝食
ホテルでのいつものバイキングの朝食ショットなのだ
やっぱり肉食獣系をあつめてしまうのだ☆
今朝見たヒツジを思い出しながらハムをつまむ
トルコのハム等はイスラム圏なのでブタではないのだ☆
まぁ〜ブタでもヒツジでも何でも良いジロだけど。。。 -
スイカ
時期的なものかスイカとメロンが良く出たのだ
結構ウマくてスイカファンになっちゃったのだ
いつもスイカとメロンは朝食に食べたような気がする
みなさん好きなようで時々スイカ切れになったのだ
でもすぐに補給されるので安心なのだ☆ -
ウチヒサル
8:50ホテル出発で5分もするとウチヒサルに着いたのだ
そもそも9:00出発予定だったのに早くなるとは。。。
いつものバックパッカーバスだと必ず遅くなるのだが、、、
早くなる経験は初めてで不思議な感じなのだ☆
油断できない日本のパックツアーだなぁ〜と思ったのだ -
鳩の家
ウチヒサルの小さな集落で鳩を飼っていて鳩の家なのだ
岩のボコボコ空いた穴が鳩の家で糞を集めるらしい
別に喰う為に飼っているわけじゃなく残念なのだ
集めた糞は周辺のブドウ畑の肥料になるらしいのだ
この辺にも奇岩がニョキニョキ生えていて楽しいのだ -
絨毯織り
9:15トルコ絨毯のお店に強制連行されちゃったのだ
日本の格安ツアーに必ずあるもので仕方ないのだ
多分これがあるからこその高級ホテル泊りだろう
シブシブのジロだったがこれが結構おもしろかった
美人系の絨毯織りさんを撮ってみたりしたのだ -
トルコ絨毯
織ってる所やカイコを茹でている所なんかを見学後
トルコ絨毯の解説と本番のセールスが開始されたのだ
面白い系の解説とあっさりした販売で良かったのだ
アジアで良くある強制販売系とは違う感じだったのだ
トルコ絨毯はダブルノットで両面使え世界一の絨毯らしい -
トルコワイン
絨毯店ではワインが振舞われてちょっとウレしいのだ
強制っぽくない販売だが酔わせる系の戦略かなぁ
絨毯は小さいものから大きなものまでそれぞれ
材質も絹とか羊毛とかで品質もピンキリだったのだ
ジロがほしかった空飛ぶヤツはココにはなかったのだ -
カイマルク地下都市
ジロは絨毯を買わなかったが何人かは買っていた
格安ツアー成立のために貢献ありがたいと思ったのだ
ジロみたいなヤツばかりだとツアーが成り立たないだろう
11:00蟻の巣みたいなカイマルク地下都市を見学なのだ
細くて暗いクネクネ迷路を地下へと降りていったのだ -
地下都市内部
クネクネ迷路を抜けると広い部屋とかがあったりする
礼拝堂とか学校とか食料庫とか何でもあるのだ
ココには2万人も暮らしていたらしく一大都市なのだ
歴史も2400年前の記録があるほど古いものなのだ
一時はキリスト教徒が迫害を逃れるため使ったのだ -
通気孔
空気が上手く循環するように通気孔があるのだ
でもメンバーの1人が遂にここで倒れちゃったのだ
都合良くメンバーに看護婦なんかいて上手く対応。。。
添乗員もガイドも素早く対応して慣れている感じ
殺人的行程だったので誰が倒れても不思議でない -
オロオロ
救急車で病院に運ばれたが後にツアー復帰されたのだ
殺人的ツアーだけどバックアップは万全な感じだったのだ
ジロはオロオロしただけで全く役に立たないバカ犬だった
見学再開で通路を塞ぐ為の丸い石なんか見たのだ
地下都市はヒンヤリした感じで快適な環境だったのだ -
お土産屋
観光スポットの前にはお土産屋が建ち並んでいるのだ
これは万国共通だがあまり強引な感じではなかった
まぁ〜千円で良いよとか日本語で呼び込みはするが
ジロはTシャツ千円で良いよをトルコリラ払いで\1100で購入
ちょっとマヌケだがトルコリラが余り傾向だったもので。。。 -
洞窟レストラン
12:30カッパドキアらしく洞窟レストランで昼食なのだ
昨晩のベリーダンスショーもこんな感じの洞窟だったのだ
この辺はなんでもかんでも洞窟系で勝負なのだ
いかにもカッパドキアらしくてジロは好きだけど。。。
ここの洞窟レストランは奥まであって広い感じだったのだ -
スープ
いつもの食前のスープだが今日はダブル攻撃なのだ
こちらはチキン系スープでなかなか良い感じだったのだ
もう一方はビーン系でマズイ系のスープだったのだ
どうせならジロはチキン系をダブルでほしかったのだ -
魚料理
メインに魚が出てきてウォ〜っと歓声があがったのだ
日本人ってやっぱりお魚様が好きなんだなぁ〜
トルコ初の魚料理でマスかなんかを1匹焼いたものだった
ジロにはそんなに美味くは感じなかったのだけど
大半のメンバーは嬉しいそうな表情だったのだ -
洞窟レストラン内部
洞窟レストラン内部はこんな感じで結構広いのだ
他の日本人ツアーの人達もゾクゾクやってきたのだ
ツアー系でボロもうけ系のレストランっぽい感じだったのだ
アルコールOKでジロはカッパドキアワインなんか飲んじゃった
暗い所ニガテなジロのR4でブレているので拡大不可 -
アヴァノス
洞窟レストランからアヴァノスの街を一望したのだ
トルコらしい田舎の街並みっといった感じなのだ
お散歩したいケドちょっと遠そうでヤメタのだ
それにそんな時間はパックツアーにはないのだ
ベリーダンスショーもこの辺りであったみたいだ -
トルコ石
昼食後またトルコ石店に強制連行されちゃったのだ
宝石よりも奇岩の方が好きなジロなのに。。。
それに貧乏ジロに宝石なんか買えるワケないじゃん
写真撮るのは無料だったので1枚撮ってみたのだ
ご訪問の皆様にジロからのプレゼントショットなのだ☆ -
子犬
トルコ石店からコッソリ抜け出して犬探しをしたのだ
店の裏側でカンガル犬っぽい子犬が飼われていたのだ
ノンビリ系なところからやっぱりカンガル犬かなぁ♪
ジロの足をナメナメされてくすぐったいじゃないか。。。
皆様がお買い物中ジロは犬とクオリティータイムを過ごした -
車窓
トルコ石店からやっと観光再開でキノコ岩群を見に。。。
途中の車窓からも一本キノコ岩が見えたりしたのだ
カッパドキアといえばやっぱりキノコ岩だよなぁ〜
このキノコ岩は高級なマツタケっぽい感じかなぁ〜 -
ラクダ
14:15ゼルベのキノコ岩乱立地帯に到着したのだ
早速、名物の観光ラクダさんがお出迎えなのだ
これに乗っかって記念撮影が定番なのだけど
ケチなジロは乗っからずラクダとキノコ岩群のタダ撮影なのだ
ここのラクダさんはおとなしくツバは吐かれなかった -
キノコ岩群
この辺一帯にキノコ岩がニョキニョキ生えているのだ
ジロはいつでもなんでも生えていると表現するが
生えているという表現が正にふさわしい感じなのだ
ジロの表現の世界に現実世界がマッチしちゃうとは。。。
やっぱり世の中広いものだと思っちゃったのだ -
シメジ
ガイドはシメジ岩と呼んでいたがどうだろう。。。
キノコ岩の形は現実のものより絵本に登場する感じで
なんとなくファンタジーの世界のものみたいなのだ
妄想、幻想のクレージーなジロの世界が広がっている
そんな現実世界に少しドギマギするジロだったのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13956774/ -
キノコ
頭のてっぺんが茶色系で下側は白色系でキノコなのだ
写真で見るよりデカい感じで喰えば1年分位かなぁ
100%天然のキノコなのだけど人工的感じがするのだ
こんな岩が地学的自然作用で出来たと思えないのだ
たぶん神様が人間を驚ろかそうとイタズラしたと思うのだ -
ブドウ畑
キノコ岩の下ではブドウが飼われていたりするのだ
なんだか雑草っぽいけどブドウの木なのだ
ジロも最初はブドウ畑ってどこなんだだったのだ
しかし良く見ると雑草にブドウの房がついていた
日本のブドウの木とは随分違う感じなのだ -
別世界へ
こんな感じの遊歩道があってお散歩できるのだ
どんどん進むと別世界へ迷い込む気がするのだ
たぶん妖精さんなんかが住む異次元空間と思う
メルヘンとかファンタジーの世界で現実世界に思えないのだ
人間が入ってはいけない感じだが犬のジロはOKかな -
散歩
異次元的現実世界をランランお散歩するジロなのだ
ジロの空想世界ももはや空想ではなく現実なのだ
ジロはクレージーじゃなかったとランラン気分なのだ
こんな場所があるなんて世の中やっぱり広いのだ
ブドウの房はまだ青く硬くて喰えそうになかったのだ -
腐る
なんか頭でっかちで崩壊しそうな岩もあるのだ
横のは崩壊した後のものだろうか。。。
100%天然のキノコなのでやはり腐っちゃうのかなぁ
やっぱり凝灰岩とかでモロい感じの岩なのかなぁ
などと科学的にも考えたりしちゃったのだ -
パシャバー地区
ゼルベと書いたがそのゼルベのパシャバー地区かも
ツアーなので自分がどこにいるのかわからないのだ
昔はこの辺に修道士なんかも住んでいたようだ
神様世界に入り込むには最適な場所かもしれない
こんな場所に住んだら神の存在を信じざるを得ない -
国旗
トルコって国旗掲揚が好きな国なんだなぁ
若しくは現実社会に見物人を引き戻す装置かなぁ
折角のメルヘン世界をブチ壊す感じだがまぁ良いか。。。
この世に実在する風景の証明みたいなものだ
短い時間だったが楽しいお散歩コースだったのだ -
ギョレメの谷
キノコ岩群からギョレメの谷を一望できる所へ移動
なんかウギャ〜って感じの景色が広がっていたのだ
この景色を見たくてはるばるトルコにやってきたのだ
なんだか感極まりウヘェ〜っと叫びたくなっちゃった
遠くに標高3916mのエルジェス山が写っているが見える? -
エルジェス山
はるか遠く中央に霞んでみえるのがエルジェス山
実際にははっきり見えていたけど見えないかなぁ
写真にすると消えたりなんかしちゃうのだ☆
もう少し上手く撮れるように特訓が必要なようだ
昨日エルジェス山のそばを通ってここまできたのだ -
谷
むこうに黄色い花が咲いていたのでまた1枚
ギョレメの谷の奥の方の谷の様子なのだ
でもやっぱり正面のほうが良い感じだなぁ
別に悪い風景ではないのだが。。。 -
槍
黄色い花越しにギョレメの街を望んだショットなのだ
岩が尖った感じの槍で街中武装した感じなのだ
ちょっとハリセンボンっぽいギョレメ周辺なのだ
宇宙から落ちてきたら突き刺さりそうな感じなのだ
ちょっとした宇宙戦争防衛システムかなぁ〜 -
あぁ〜
ギョレメの街の奥の方の様子なのだ
昨日、洞窟民家からみた所ら辺かなぁ
風景にあぁ〜っと溜息がもれるのだ -
いぃ〜
今度は紫色の花を見つけて移動したのだ
紫色の花越しに街方向を望んでみる
いぃ〜っという感じの風景なのだ -
うぅ〜
紫色の花越しにうぅ〜の景色なのだ
なんだか同じ景色ばかり撮っちゃったなぁ
この辺は洞窟民家の辺りかなぁ〜 -
えぇ〜
今度はえぇ〜の風景じゃ〜
ってあまり変わりないがこれはエェ〜なのだ
どう表現して良いかわからずあいうえお攻撃だ☆ -
ズーム
ジロのコンデジR4は7倍と高倍率ズーム搭載なのだ
W端は28mmで普通より広角撮影可能なのだ
おぉ〜っと思わせてデジカメの紹介攻撃なのだ
でも先日ジロのリコーR4が死んじゃったのだ☆ -
おぉ〜
お待たせしました☆おぉ〜の風景ですよ♪
なんか文章作成能力0って感じだなぁ〜
バカ犬ジロ丸出しでちょっと恥ずかしいのだ
でもこんな風景見たらオォ〜って言うよなぁ -
最後
これでギョレメの谷の写真は終了なのだ
ちょっとジロ感動した風景なのでいっぱいなのだ
地球の風景じゃないような世界だったのだ
是非とも皆様も機会があれば訪問してほしいのだ -
ラクダ業
ウチヒサルのメインの道路沿いの観光スポットなのだ
やっぱり観光ラクダ業の人がいたのだ
タダで写真撮っているとガンつけられたのだ
そしてラクダさんを隠してしまったのだ
コテコテだけどラクダ業もラクでないのだ☆ -
とんがり帽子岩
ウチヒサルの鳩の家の近くだけど違うところなのだ
こっちの穴ぼこはなんなのかわからないのだ
やっぱりホリホリして何かの棲家を造ったのかなぁ
円錐形の岩がとんがり帽子に見えてきちゃった
ヒッタイトのトンガリ帽子の12神の行進を思い出したのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10165004/ -
ラクダ隠し
隠されたラクダを撮ってみたのだ
奇岩と一緒に写らないよう隠されているのだ
ラクダはこの辺りの風景に一番あう動物かなぁ
シルクロードあたりでもマッチする感じなのだ
ラクダはまだ喰ったことがないジロなのだ -
カッパドキアワイン
ユルギュップの近くでカッパドキアワインの試飲なのだ
トラさんというワイナリーだけどトゥラさんかなぁ〜
なんだかお馴染み寅さんを思い出すのだ
試飲は赤・白を一杯づつだけで残念だったのだ
他より少し安いらしくワイン購入者が多かったのだ -
ジロのワイン評価
トルコワインはあまり美味しいワインじゃない感じなのだ
カッパドキアワインも同じ感じでフルーティーさが少ない感じ
ワインは好みが分かれるので人それそれだけど。。。
ジロはオーストラリアとか南半球のワインを好むのだ
とってもアテにならないジロ評価で参考にならないが -
ユルギュップ
トラさんワイナリーそばからユルギュップを一望なのだ
なんだか良い感じの街で散歩したいのだ
カッパドキアはゆっくり廻ると1週間はかかる感じカナ
ジロ達は1泊2日なので超駆け足散歩だったのだ
彼方にエルジェス山が写っていたりしたのだ -
住居跡
ここも岩に住居ホリホリ系のところのようなのだ
今はたぶん手前の住宅に住んでいるのかなぁ
駆け足だったけどカッパドキア散歩は楽しかったのだ
次回はゆっくりと洞窟ホテルなんかに泊まってみたい
ジロのコンヤ散歩に続くのだ。。。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- Noririnさん 2007/08/25 23:38:18
- 洞窟。。。
- ジロさん こんばんはなのだ。
気付いたらまたたくさんアップされていてビックリなのだ!
洞窟ホテルは興味津々なのだ。
たまにはメルヘンの世界にとっぷり浸かってみたいかも☆
ステキな景色を前に、あいうえお攻撃する気持ちは分かるのだ。
言葉にならない位感動するってこう言うことなんだろうな♪
修行のような旅だけど、満喫しているジロさんが羨ましいのだ。
Noririn
- ジロさん からの返信 2007/08/28 22:32:39
- RE: 洞窟。。。
- こんばんはなのだ☆
散歩に出かけていて返事がおそくなっちゃったのだ
誠に申し訳ないのだm(_ _)m
カッパドキアは絵本の世界だったのだ
あまり長く洞窟ホテルとかにいると抜け出せず危険と思うのだ
あいうえお攻撃はジロの表現能力の低さのためなのだ
たぶん他の人のブログで上手く表現されていると思うので
そちらを参照願いたいのだ☆
近頃いっぱいブログUPしたらアクセスが急上昇しちゃったのだ
でもUPしないと急降下してしまったのだ☆
乱高下のジロ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
カッパドキア(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
75