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本日は会社が休み、また、妻の実家から義母が上京してくるとあって、皇居一般参観を申し込みました。<br /><br />通常、皇居を散策する場合は<br />・皇居外苑<br />・皇居東御苑<br />の2ヶ所のみとなりますが、事前の申し込みをすれば、無料で皇居の中(一部)にツアーのような形で入れます。<br />(宮内庁のホームページから申し込みができます。)<br /><br />先月に外苑と東御苑を訪れて以来、中にも入ってみたいという思いが強くなっていました。<br />外苑や東御苑から見るよりも、江戸城の遺構である「富士見櫓」「伏見櫓」を間近で見ることができるようなのです。<br />また、皇族好きの義母もタイミング良く上京してくるため、今回の運びとなりました。<br /><br />本日の気温は34℃とのこと、とにかく暑〜い一日でした。<br /><br />6月散策時のブログはこちら。<br />2007.06 江戸城散策? 皇居外苑<br />http://4travel.jp/traveler/johnnie-travel-diary/album/10156764/<br />2007.06 江戸城散策? 皇居東御苑<br />http://4travel.jp/traveler/johnnie-travel-diary/album/10156832/<br /><br />

2007.07 真夏の 「皇居」 一般参観!

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2007/07/27 - 2007/07/27

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Johnnie

Johnnieさん

本日は会社が休み、また、妻の実家から義母が上京してくるとあって、皇居一般参観を申し込みました。

通常、皇居を散策する場合は
・皇居外苑
・皇居東御苑
の2ヶ所のみとなりますが、事前の申し込みをすれば、無料で皇居の中(一部)にツアーのような形で入れます。
(宮内庁のホームページから申し込みができます。)

先月に外苑と東御苑を訪れて以来、中にも入ってみたいという思いが強くなっていました。
外苑や東御苑から見るよりも、江戸城の遺構である「富士見櫓」「伏見櫓」を間近で見ることができるようなのです。
また、皇族好きの義母もタイミング良く上京してくるため、今回の運びとなりました。

本日の気温は34℃とのこと、とにかく暑〜い一日でした。

6月散策時のブログはこちら。
2007.06 江戸城散策? 皇居外苑
http://4travel.jp/traveler/johnnie-travel-diary/album/10156764/
2007.06 江戸城散策? 皇居東御苑
http://4travel.jp/traveler/johnnie-travel-diary/album/10156832/

  • 【桔梗門】<br />皇居一般参観は、午前10時と午後1時半から、2回行われます。<br />私達は10時〜(午前の部)に参加し、集合場所である桔梗門前に集まりました。

    【桔梗門】
    皇居一般参観は、午前10時と午後1時半から、2回行われます。
    私達は10時〜(午前の部)に参加し、集合場所である桔梗門前に集まりました。

  • 【桔梗門】<br />10時、いよいよ桔梗門の中に入ります。<br />今日は約100人の参観者がいるとのこと。<br />凄いですね。<br />半分近くが海外からの旅行者、残りは日本人でしたが、皇族ファンとお見受けする&quot;大ベテラン&quot;の方が多かったです。<br />私達は(義母をのぞき)皇族ファンというわけではなく、歴史的建造物好きとして、江戸城の遺産を見るのが目的です。

    【桔梗門】
    10時、いよいよ桔梗門の中に入ります。
    今日は約100人の参観者がいるとのこと。
    凄いですね。
    半分近くが海外からの旅行者、残りは日本人でしたが、皇族ファンとお見受けする"大ベテラン"の方が多かったです。
    私達は(義母をのぞき)皇族ファンというわけではなく、歴史的建造物好きとして、江戸城の遺産を見るのが目的です。

  • 【桔梗門】<br />桔梗門の第二門である渡櫓門を抜けると、いよいよ皇居の中に入ります。<br />門の下にある石碑には「内桜田渡櫓門」とあります。<br />今まで知らなかったのですが、江戸時代は内桜田門が正式名称で、桔梗門は通称だったそうです。

    【桔梗門】
    桔梗門の第二門である渡櫓門を抜けると、いよいよ皇居の中に入ります。
    門の下にある石碑には「内桜田渡櫓門」とあります。
    今まで知らなかったのですが、江戸時代は内桜田門が正式名称で、桔梗門は通称だったそうです。

  • さあ、皇居の中に入りました。<br />でも景色はイマイチ。<br />それもそのはず、左に見える工事中の建物は「旧枢密院」でして、こちらも観光の目玉のはずだったのです。<br />国会議事堂は、この旧枢密院をモデルにしているそうですが。<br />うーん、見たかった・・・。

    さあ、皇居の中に入りました。
    でも景色はイマイチ。
    それもそのはず、左に見える工事中の建物は「旧枢密院」でして、こちらも観光の目玉のはずだったのです。
    国会議事堂は、この旧枢密院をモデルにしているそうですが。
    うーん、見たかった・・・。

  • 【桔梗門】<br />窓明館という休所に全員入り、20分ほど説明とPRビデオを見ました。<br />ビデオが終わると、いよいよツアー(?)開始。<br />まずは内側から見た桔梗門です。

    【桔梗門】
    窓明館という休所に全員入り、20分ほど説明とPRビデオを見ました。
    ビデオが終わると、いよいよツアー(?)開始。
    まずは内側から見た桔梗門です。

  • 【富士見櫓】<br />工事中の旧枢密院の横を抜けていくと、向こう側に見えてきました、富士見櫓。<br />本日の目玉の一つです。

    【富士見櫓】
    工事中の旧枢密院の横を抜けていくと、向こう側に見えてきました、富士見櫓。
    本日の目玉の一つです。

  • 【富士見櫓】<br />富士見櫓は江戸城の櫓として残されている中で、唯一の三重櫓です。<br />明暦3年(1657)の大火で焼失した天守閣の代用としても使われていました。<br />櫓がこれだけ立派ということになると、天守閣もぜひ見てみたかったと思います。<br />しかし財政難で、再建どころではなかったのでしょう。

    【富士見櫓】
    富士見櫓は江戸城の櫓として残されている中で、唯一の三重櫓です。
    明暦3年(1657)の大火で焼失した天守閣の代用としても使われていました。
    櫓がこれだけ立派ということになると、天守閣もぜひ見てみたかったと思います。
    しかし財政難で、再建どころではなかったのでしょう。

  • 【宮内庁庁舎】<br />昭和10年(1935年)に建築された建物で、戦後、昭和27年から昭和44年までの間、三階を仮宮殿として使用していたそうです。<br />霞が関にある他の省庁とは、何となく趣が違う気がしました。

    【宮内庁庁舎】
    昭和10年(1935年)に建築された建物で、戦後、昭和27年から昭和44年までの間、三階を仮宮殿として使用していたそうです。
    霞が関にある他の省庁とは、何となく趣が違う気がしました。

  • 宮内庁庁舎を抜けて坂を上がると、宮殿が見えてきます。

    宮内庁庁舎を抜けて坂を上がると、宮殿が見えてきます。

  • 【坂下門】<br />坂を上る前に、坂の下を。<br />一般参賀の時の入口になる、坂下門です。

    【坂下門】
    坂を上る前に、坂の下を。
    一般参賀の時の入口になる、坂下門です。

  • 【宮殿 - 長和殿】<br />宮殿は、昭和43年10月に完成、翌年4月から使用開始されました。<br />(宮内庁庁舎3階の仮住まいから脱却ですね。)<br />その建築資材のほとんどが国産のものだそうです。 <br /><br />こちらは宮殿の中でも最も長い長和殿です。<br />長和殿の中央辺りに(普段はありませんが)お立ち台が設置され、正月などの参賀の時に皇家の皆さんが手を振られるのだそうです。

    【宮殿 - 長和殿】
    宮殿は、昭和43年10月に完成、翌年4月から使用開始されました。
    (宮内庁庁舎3階の仮住まいから脱却ですね。)
    その建築資材のほとんどが国産のものだそうです。

    こちらは宮殿の中でも最も長い長和殿です。
    長和殿の中央辺りに(普段はありませんが)お立ち台が設置され、正月などの参賀の時に皇家の皆さんが手を振られるのだそうです。

  • 長和殿の横にある御庭です。<br />中央に見える2つの山は、実は山ではなく植木だそうです。<br />何と言う植物だったかは忘れてしまいましたが・・・。

    長和殿の横にある御庭です。
    中央に見える2つの山は、実は山ではなく植木だそうです。
    何と言う植物だったかは忘れてしまいましたが・・・。

  • 奥の方に見えるのが「千草・千鳥の間」です。

    奥の方に見えるのが「千草・千鳥の間」です。

  • 皇居正面を抜けると、二重橋の正門鉄橋に出ました。<br /><br />マイクを持っているのは宮内庁の方。<br />毎日この猛暑の中、100人も先導するのは、本当に大変だと思います。<br />お疲れ様です。

    皇居正面を抜けると、二重橋の正門鉄橋に出ました。

    マイクを持っているのは宮内庁の方。
    毎日この猛暑の中、100人も先導するのは、本当に大変だと思います。
    お疲れ様です。

  • 正門鉄橋から眼鏡橋を眺めますが・・・。<br />濠にゴミが浮いているのが非常に残念でした。

    正門鉄橋から眼鏡橋を眺めますが・・・。
    濠にゴミが浮いているのが非常に残念でした。

  • 【伏見櫓】<br />気を取り直して、逆方向を。<br />こちらは伏見櫓です。<br />家光公の時代に、京都の伏見城から移築したと言われていますが、真偽の程は不明だとか。

    【伏見櫓】
    気を取り直して、逆方向を。
    こちらは伏見櫓です。
    家光公の時代に、京都の伏見城から移築したと言われていますが、真偽の程は不明だとか。

  • ここから更に奥へと進むと、吹上御所に出るそうです。<br />吹上御所は陛下が実際に住んでおられる所なので、我々はこれ以上進むことは出来ません。

    ここから更に奥へと進むと、吹上御所に出るそうです。
    吹上御所は陛下が実際に住んでおられる所なので、我々はこれ以上進むことは出来ません。

  • 【伏見櫓】<br />再び伏見櫓を眺めます。<br />富士見櫓と違って三層ではありませんが、「伏見」と名付けられるだけあって、本当に伏見城から移築されたかのような、優雅な雰囲気が漂っていると思いました。

    【伏見櫓】
    再び伏見櫓を眺めます。
    富士見櫓と違って三層ではありませんが、「伏見」と名付けられるだけあって、本当に伏見城から移築されたかのような、優雅な雰囲気が漂っていると思いました。

  • 【伏見櫓】<br />最後に拡大ズームで撮影♪

    【伏見櫓】
    最後に拡大ズームで撮影♪

  • 二重橋より先には進めないので、宮殿まで戻ります。<br />ここは確か、長和殿の玄関だったかと。<br />主に国内の来賓が入場する場所だそうです。<br />(海外のお客様は、逆方向から入ることが一般的だとか。)

    二重橋より先には進めないので、宮殿まで戻ります。
    ここは確か、長和殿の玄関だったかと。
    主に国内の来賓が入場する場所だそうです。
    (海外のお客様は、逆方向から入ることが一般的だとか。)

  • 【宮殿 - 豊明殿】

    【宮殿 - 豊明殿】

  • 【宮殿 - 連翠】<br />豊明殿、連翠を抜け、山下通りを通って蓮池濠に向かいます。<br />

    【宮殿 - 連翠】
    豊明殿、連翠を抜け、山下通りを通って蓮池濠に向かいます。

  • 【蓮池濠】<br />山下通りを進んでいくと、蓮池濠にぶつかります。<br />その名の通り、濠一面が蓮で埋め尽くされていました。

    【蓮池濠】
    山下通りを進んでいくと、蓮池濠にぶつかります。
    その名の通り、濠一面が蓮で埋め尽くされていました。

  • 【富士見多聞】<br />蓮池濠の奥に見えるこの建屋が富士見多聞です。<br />石垣の上に防御と装飾を兼ねて設けられていた富士見多門は櫓の一種でもありますが、倉庫や武器庫として使用されるなど実用にも使われていたそうです。

    【富士見多聞】
    蓮池濠の奥に見えるこの建屋が富士見多聞です。
    石垣の上に防御と装飾を兼ねて設けられていた富士見多門は櫓の一種でもありますが、倉庫や武器庫として使用されるなど実用にも使われていたそうです。

  • 【富士見櫓】<br />富士見櫓に戻って来ました。<br />これで本日の参観は終了、桔梗門から外に出ました。<br />富士見櫓と伏見櫓、江戸城遺構の2つの櫓を間近で見られて、大変満足のいくツアー(?)となりました。

    【富士見櫓】
    富士見櫓に戻って来ました。
    これで本日の参観は終了、桔梗門から外に出ました。
    富士見櫓と伏見櫓、江戸城遺構の2つの櫓を間近で見られて、大変満足のいくツアー(?)となりました。

  • 【坂下門】<br />桔梗門を出ましたが、義母が二重橋を外側から見てみたいと言うので、南へ向かいました。<br />途中で撮影した、坂下門です。

    【坂下門】
    桔梗門を出ましたが、義母が二重橋を外側から見てみたいと言うので、南へ向かいました。
    途中で撮影した、坂下門です。

  • 【二重橋】<br />本日の締め、二重橋です。<br />やはりこの橋は中から見るよりも、外から伏見櫓をバックに眺めた方が映えますね。

    【二重橋】
    本日の締め、二重橋です。
    やはりこの橋は中から見るよりも、外から伏見櫓をバックに眺めた方が映えますね。

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