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息子が6年生になって日本史を学習したのに合わせ、超有名どころを実際見せることとしたのが今回の旅行。初日は習い事の関係で東京を出発できるのが5時半近い新幹線で、とにかく移動するのみ。なんと今年最初の台風接近で、途中新幹線が止まるのではと心配したが、幸い風雨が強まる前に奈良に到着。<br />ホテルは近鉄奈良駅からほんの1分程度だったので、こういう天候の日は非常に便利である。<br /><br />翌日、台風は既に東海地方が風雨の中心で、奈良はごく普通の曇天といったところ。朝8時半に予約したレンタカーで、いざ石舞台古墳へ出発。カーナビの指示通りに走行していたが、5月のゴールデンウィークの旅行の時もそうだったが、トヨタレンタカーのカーナビは更新がろくにされておらず、新しいバイパスをカーナビが認識していなかったため、誤ってカーナビ上では何もないところに進んでしまった。すぐに気がついたので、大したロスはしなかったが、レンタカーのカーナビこそせめて年に1回は更新して欲しいものである。<br /><br />その後は道が違うということは無かったが、ここが平面情報の限界で、距離は確かに最短なのだろうが、アップダウンがかなりある道を走ることに。山を越えたところで出てきたのが、国立飛鳥資料館。まずは石舞台古墳が目的なので、そのまま通り過ぎて目的地へと向かう。<br /><br />石舞台古墳に着くと駐車場は右手という看板があり、それに従うと明日香村観光公社による料金500円の駐車場だったが、車を降りて古墳に向かうと、左手を曲がればどうやら無料の駐車場があり、ちょっと損した気分。でももしかすると関係者用かもしれないと、勝手に自分に言い聞かせ、古墳の料金口へ。大人2名子供2名で計700円なり。しかし中にはただドンと古墳があるのみで、大きな掲示板に申し訳程度にA4サイズの紙で石の積み上げ方が図で説明されているだけ。掲示板のサイズとはあまりにも不釣合いだし、5月に訪れた福井の古墳の方がはるかに情報が充実していた。文化庁が担当しないほうが解説が丁寧というのは、まあうなずけるところではある。<br /><br />飛鳥は史跡が点在するので、500円の駐車料金を払ってすぐに移動はちょっと悔しいのだが、石舞台から徒歩圏にはあまり見るべきものも無いので、飛鳥が一望できるという甘樫地域へと移動する。ところが直前から補修工事に入ったようで、どうも立ち入れるような様子が無く、雨もぱらついていたので来る途中で見かけた飛鳥資料館へ行くこととした。<br /><br />ここは国立だが、明日香村にお金が落ちるようにか、なんと駐車場が無い!道路を挟んで真向かいにこれまた明日香村観光公社による500円駐車場があり、そこにいれざるをえない。駐車場料金で稼いでいる観光地とは知らなんだ。<br /><br />で、資料館の中だが、これはかなり充実。点在する飛鳥を回らなくても、石造物のレプリカだのキトラ古墳壁画の再現部屋だのと、一箇所で結構見学できてしまった気分。<br /><br />この段階で既に12時を回っており(2年生の娘がやたらとスケッチをしていて、時間を取られてしまった)、駐車場はレストランもあったので、再入館を係りの人に交渉して外へ出たが、なんとレストランは休業中。あんまり観光客が来ない施設なのだろう。まあ館内は全部見学できていて、庭においてある石造物が見れていないぐらいだったし、次の目的地である法隆寺でも見学の時間はかけたいから、駐車場料金が勿体無い気はするが、レストランを探すべく、飛鳥を後にした。

小学生のための歴史散策(1)~飛鳥~

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2007/07/14 - 2007/07/16

983位(同エリア1006件中)

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俊ちゃん彩ちゃんママ

俊ちゃん彩ちゃんママさん

息子が6年生になって日本史を学習したのに合わせ、超有名どころを実際見せることとしたのが今回の旅行。初日は習い事の関係で東京を出発できるのが5時半近い新幹線で、とにかく移動するのみ。なんと今年最初の台風接近で、途中新幹線が止まるのではと心配したが、幸い風雨が強まる前に奈良に到着。
ホテルは近鉄奈良駅からほんの1分程度だったので、こういう天候の日は非常に便利である。

翌日、台風は既に東海地方が風雨の中心で、奈良はごく普通の曇天といったところ。朝8時半に予約したレンタカーで、いざ石舞台古墳へ出発。カーナビの指示通りに走行していたが、5月のゴールデンウィークの旅行の時もそうだったが、トヨタレンタカーのカーナビは更新がろくにされておらず、新しいバイパスをカーナビが認識していなかったため、誤ってカーナビ上では何もないところに進んでしまった。すぐに気がついたので、大したロスはしなかったが、レンタカーのカーナビこそせめて年に1回は更新して欲しいものである。

その後は道が違うということは無かったが、ここが平面情報の限界で、距離は確かに最短なのだろうが、アップダウンがかなりある道を走ることに。山を越えたところで出てきたのが、国立飛鳥資料館。まずは石舞台古墳が目的なので、そのまま通り過ぎて目的地へと向かう。

石舞台古墳に着くと駐車場は右手という看板があり、それに従うと明日香村観光公社による料金500円の駐車場だったが、車を降りて古墳に向かうと、左手を曲がればどうやら無料の駐車場があり、ちょっと損した気分。でももしかすると関係者用かもしれないと、勝手に自分に言い聞かせ、古墳の料金口へ。大人2名子供2名で計700円なり。しかし中にはただドンと古墳があるのみで、大きな掲示板に申し訳程度にA4サイズの紙で石の積み上げ方が図で説明されているだけ。掲示板のサイズとはあまりにも不釣合いだし、5月に訪れた福井の古墳の方がはるかに情報が充実していた。文化庁が担当しないほうが解説が丁寧というのは、まあうなずけるところではある。

飛鳥は史跡が点在するので、500円の駐車料金を払ってすぐに移動はちょっと悔しいのだが、石舞台から徒歩圏にはあまり見るべきものも無いので、飛鳥が一望できるという甘樫地域へと移動する。ところが直前から補修工事に入ったようで、どうも立ち入れるような様子が無く、雨もぱらついていたので来る途中で見かけた飛鳥資料館へ行くこととした。

ここは国立だが、明日香村にお金が落ちるようにか、なんと駐車場が無い!道路を挟んで真向かいにこれまた明日香村観光公社による500円駐車場があり、そこにいれざるをえない。駐車場料金で稼いでいる観光地とは知らなんだ。

で、資料館の中だが、これはかなり充実。点在する飛鳥を回らなくても、石造物のレプリカだのキトラ古墳壁画の再現部屋だのと、一箇所で結構見学できてしまった気分。

この段階で既に12時を回っており(2年生の娘がやたらとスケッチをしていて、時間を取られてしまった)、駐車場はレストランもあったので、再入館を係りの人に交渉して外へ出たが、なんとレストランは休業中。あんまり観光客が来ない施設なのだろう。まあ館内は全部見学できていて、庭においてある石造物が見れていないぐらいだったし、次の目的地である法隆寺でも見学の時間はかけたいから、駐車場料金が勿体無い気はするが、レストランを探すべく、飛鳥を後にした。

同行者
家族旅行
交通手段
新幹線
  • 大きな掲示板には不釣合いな画用紙サイズのイラスト説明。

    大きな掲示板には不釣合いな画用紙サイズのイラスト説明。

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