2006/05/29 - 2006/06/02
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ねりねり(nemo-lin)さん
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5月29日から約1週間、フランスに出張して来ました。
今回は、パリを基点に、ノール地方のリールにも1泊の出張があり、なかなか面白い旅でした。
写真は、火曜日に訪れた束の間の青空を見せたエッフェル塔の下より。
この後、急転して雨と強風に変わるのでした・・・。
次は「リールの病院見学(フランス)」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10159562/
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初日は移動だけで終わります。
しかし日没が22時近いパリでは、ホテルでパッキングを開いて落ち着く19時ごろでもまだまだ夕刻の明るさ。
既に日本では日付変わって深夜2時になっており、軽い食事で済ませいい加減眠りたい時間です。しかし今回はコブ付き出張のため、そうも行かず。
寒くて雨の中、宿泊地のモンパルナスからサンジェルマンの方向へ歩いて、適当なお店を探し食します。
仕事で行っていることもあり、その後ホテルでPCをつなぎ、日本と、それから現地のスタッフへ到着の報告メールを打ち、明日の仕事の準備をしていると、もうパリ時間でも深夜1時。
時間はあっという間に過ぎて行き、寒さとジェットラグでやられた体を熱いシャワーで解凍し、そうやって一日が終わるのでした。 -
イル・ド・フランスの病院訪問。
火曜日。
この日は朝7時にホテルを出発して、パリ郊外にある病院施設の見学に訪れました。
場所はオルリー空港方面のMassyという街にあるJack Cartier病院。聞けば民間経営の施設で、IHJC - Group Generale de Santeというグループの1施設。ブランチが沢山あるそうで、日本で言うと徳州会病院とか、そんなイメージでしょうか。
外見はこじんまりしておりますが、特化した診療領域と、最先端の技術で専門医療を提供している施設です。
今回この施設で、手術室、外来診療、検査、放射線科などを見学し、ドクターから多くのお話を伺いました。
日本との比較で考えると、様々な点での違いや、逆にお国が違えど同じような現場での悩みを知ることができ、興味深い経験となりました。
それに、フランスの普通の郊外へ訪問するような機会は、このような仕事でもないと、めったになく、貴重です。現地の普通に生活している人、その中には病院へ通う人もあり、出産する人もいて、旅行とは異なった現実を見ることができます。
それに、英語圏ではない国では、全員が英語が堪能なわけではないので、私たちを迎えてくださった病院のスタッフの中には、ペラペラに英語で話すことが苦手なかたもあります。そんな時、一生懸命、理解してもらおうと身振り手振り、資料を示しながらと説明をしてくださるかたの誠意に、ちょっと感動しますし、対等な身分でやりとりができるので、ちょっとだけ助かります。
これを日本に持ち帰って、どう仕事に反映させようか?保険制度の仕組みの違いから、この診療体制の流れや方法を全てをそっくり輸入することはできないけれど、出来ることから始めてみよう、とあれこれ思案するのでした。 -
この写真は、エッフェル塔のエレベーターの中から。
午後、どうにかオルセー美術館の閉館前に間に合うようにパリへ戻り、その後夕方エッフェル塔に上るのに並んだり(冷たい暴風でさながら登山隊のようになってしまい、これが一番罰ゲームでした)、モンパルナスタワーで食事をして日没を眺めたり、と深夜0時に解散するまでカンパニーを引き連れ、ツアンコンの如く働きました。もう完全におのぼりさんの観光客状態です。この時点でヘロヘロです。
ああ、私は本当はオランジェリー美術館に行きたいのに・・・(でも火曜日は定休)。
さあ、これからまたPCを開き、深夜にお仕事です。
翌日はいよいよこの仕事の一番の目的、Lille(リール)への移動。移動だけなので少しだけ楽な一日・・・となるか? -
水曜日。午後2時にParis-Nord駅に集合するまでは、束の間の自由時間です。
と言っても、1名だけコブ付きがワタクシの元に残りまして、結局は2名での行動に。
訪れたかったオランジェリー美術館は12時半から開館だということで、どうにも間に合わずに断念せざるを得ず、このコブちゃんのミーハーリクエストにより、今一番混んでいそうなルーブル美術館に朝イチで行くことになりました。
お蔭様で、この写真のような、時の話題に便乗でき、有難うございます。>コブちゃん -
英語さえも全くダメなコブちゃんは、自分はこのような海外出張は最初で最後のチャンスと思っているので、ぜひ、パリの要所を押さえておきたい、と懇願します。
私は、母校の総本山であるサクレ・クール寺院をどうしても訪問したかったのです。モンマルトルでしたら、Paris-Nord駅にも近いし、ちょうど良いと考えておりました。
しかし、このコブちゃんにはサクレ・クールへの思い入れはゼロ。
「ねりねりさん、どうしても凱旋門を写真におさめたい」ということで、なぜかタクシーはオペラ座経由でシャンゼリゼ大通りを進み、凱旋門へと向かいます。
そこでコブちゃんのために、一瞬タクシーを停めて、パチリ(シャッターの音)と数枚。
それからモンマルトルへと向きを変えたのでした。コブちゃん、もう大満足。 -
こうしてようやく、目的のサクレ・クールを拝むことが叶い、今度はワタクシが大満足。卒業時から、いつかは絶対に来てみたいと思っていた夢が実現しました。駅での集合までにランチを取る時間も残り、こうしてドタバタのプチ観光が行われました。
これが観光旅行なら、ルーブルだけで1日費やしたいくらいでした。ちょっと残念な思いです。 -
リールで今回メインの仕事が終了し、あとは翌日帰国するだけ。夕方にはパリに戻り、この日の夜はオペラ・バスティーユでオペラを鑑賞しました。この日の演目は「シモン・ボッカネグラ」。
フランス渡航直前にガルニエではなくバスティーユだと気づいたこともあり、近代的な演出だということも聞いていたので、まあ予想はしていました。
キンキン・キラキラ好きなので、そいうのは期待してはいけないのです!とわかっていたのですが、やはりダメでした。現代的に舞台を変えすぎで、服飾から楽しみたい場合、物足らなさが残ります。
オペラ好きの友人に聞いたところによりますと、あまりの現代化しすぎた演出に、初日はブーイングも出たのだそうです。そうか、オペラも奥が深いわ。
ただし、最新の設備のバスティーユ。音響は素晴らしく、また、出演者の歌声はそれはそれは素晴らしいものでして。めったにない貴重な経験です。シモン・ボッカネグラ、日本ではあまりなじみのない演目ですが、ストーリー自体はなかなか面白いと思います。
今度はギラギラした演出でぜひ見てみたいなあ、と思いながら、雨の中ホテルへ戻ったのでした。
あ、その前にバスティーユ広場近くで、しっかり夕食はいただきましたが。 -
金曜日。いよいよフランス最後の朝です。
昨日のオペラで皆との行動はおしまい、今日だけは一人で行動させてもらうことに。というのも、ワタクシ以外のご一行は関空に帰るので、この日の帰国するワタクシは
別行動にしてもらったのです。
最終日にようやく朝日のなかでの朝食が取れまして、少しだけ寒さも和らきます。
写真は宿泊したホテルの朝食をとるレストラン。
本日も朝からおなかいっぱい、いただきます。 -
オランジュリー美術館は12時半からでないと開館しないし、あまりにも中途半端なため、今回はシャンゼリゼ大通りには行かず、歩いて行けるサン・ジェルマンを目指すことにしました。
-
フランスで今回、セグウェイ軍団を2度見ました。
1度目はパリのコンコルド広場付近(写真)
そして2度目は、リール駅付近。こっちはちょうど集団で練習をしているところ。ふと見ると、その軍団の脇のオフィスに「レンタル・セグウェイ」の文字が。
フランス観光って、セグウェイを借りるのが流行っているんでしょうか?? -
サンジェルマン。
いつもの出張では、とにかく歩く、歩く、歩く。
地下鉄も使う、使いまくる。しかし今回はコブちゃんが何人も付いていたため、それが叶わずストレスフル。
なので、この日、思い切り歩きまくりました。
出発までの限られた時間、ようやく安定した青空がのぞき、歩いていて実に気持ちよい!
でも、相変わらずちょっと風は冷たいけれど。 -
ホテル・メリディアン・モンパルナスから、サン・ジェルマン・デ・プレ教会の界隈まで、雑貨やキッチンなど様々なお店に立ち寄りながらの楽しいひとときです。
やっぱり、お散歩は楽しい★ -
サンジェルマンは今までよく歩いていたシャンゼリゼ通りやオペラ座界隈とまた違った綺麗な街並み。
ああ、仕事ではなく、じっくりとプライベートでまた訪れたいなあ。と浸っていると、また今回も旦那ドンへのお土産を忘れていることに気がつきます。
え、と。 んー、何にしようか。
あーもう時間がないなあ。ちゃっちゃか、買っちゃいましょう。
フー、セーフ。これでパッキングして空港に戻れますわ。 -
サン・ジェルマンで買い物したあとは、ホテルに戻りそれらをパッキング。いよいよシャルル・ド・ゴール空港へと向かいます。
行きはタクシーなんて使ってしまったけれど、帰りはホテルの向かいからエール・フランスのバスが出ているということで、そこからバスでそのまま空港へ。
この写真は、そのバスの中から撮影した1枚です。
やはり青空が映えると写真が綺麗に撮れます^^ -
パリのシャルル・ド・ゴール空港ターミナル2 Fウィング。
今回、つくづく思ったことは、如何に知らない土地でも一人旅に慣れきっているワタクシとしては、迷いながらでも探索したりして気ままにマイペースで過ごすことを好むようです。どうも、周囲と同調しての団体行動は苦手な感じ。
今回、これが一番疲れる原因でした。二番目は寒さと雨・・・でしょうか。多分、今度フランスへ出張があるのは8月下旬か9月。
その時はおそらく、一人旅の予定なので、今度はパリの外にもじっくり訪れてみたいです。
次は「リールの病院見学(フランス)」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10159562/
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