2006/06/01 - 2006/06/02
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ねりねり(nemo-lin)さん
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パリ滞在中、1泊2日で、ノール地方のリールへ出張がありました。他の旅行記でもおわかりになりますように、またまた病院視察です。
TGVに乗って約1時間。リールは小さくてとても美しい街でした。
病院の写真などは、仕事が思い切りかかわるため割愛しますが、なかなか面白い体験でした。
リール観光局のページ
http://www.lilletourism.com/
フランス観光局サイトのリールのページ
http://www.franceinformation.or.jp/nord_pas_de_calais/lille/main.html
次は「北の国の黄色いあいつ」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10160398/
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リール Frandres駅。
日本からの予約は難儀でしたが、今回は発券が結構スムースでした。やはり2度目ともなると、どう並ぶか、どこが英語が話せる窓口のおねいさんか、などちょっとだけ学習が働きます。
前回のベルギーはタリスに乗っての出張でしたが、今回は初TGV体験。TGVはとってもばっちくて、少しは洗車したほうがいいのではないか?と老婆心が沸き起こるほど汚れていました。 -
これは駅前からちょっと歩いた風景。
1時間ほどでパリからリールに到着します。ほとんど予習のないまま到着したリールは、それは美しい街でした。本当はリール観光局のページがありましたが、フランス語がメインでじっくり読む気になれませんでした。
16時前には移動が終わってしまったので、この後もも少々、リールを観光する時間が取れました。 -
あなどるなかれリール美術館。よく知っているモネやゴヤなどの絵があります。「この絵ってリールにあるなんて!」という驚きと、その展示物の多さに圧倒されます。
リール美術館のサイト
http://www.pba-lille.fr/spip.php?rubrique31 -
リール美術館内の天井。
この絵、ここにあるんだ、というような有名どころの絵などもあって、ちょっと驚きましたよ。 -
こちらは、ド・ゴール将軍広場の風景。街の全体図はこちらですが、その中心地にあたるような広場で、あまりの美しさにしばし寒さを忘れたほどでした。リール観光局のサイトで、その美しさを紹介するビデオクリップが見られます。お天気がよければ、このビデオのように、より綺麗に輝いて映ったことでしょうが、曇りがちで時たま雨の降るような天候でも、これほどの美しさを放っていることに魅了されてしまったほどです。
因みに、日本でもたまに見かけるPAUL(ポール)というパン屋さん。パリでもよく見ますが、ここリールが本店なんですって。小さめのフランスパンを買って皆でいただきました。
この広場やオペラ座界隈は、予約したレストランまで行くついでに、散歩がてら散策したのですが、あまりの美しさに予約時間ぎりぎりで到着するほど見入ってしまいました。
寒さがきつくなければ、もっと遠出してみたかったくらいです。 -
フランスに出張する前、友人がミシュラン2004から、リールのレストランのページを託してくれまして、ホテルから近い幾つかの候補にフライト中に目星をつけてみました。
星つきレストランが2件と、ビストロ1件。このビストロが、ビル・グルマン君マークが付いていて、カジュアルだがお薦めのお店だということで、ホテルにも一番近そう?だからと一番候補にしてみよう!と目論見まして、美術館を出たところで予約の電話をしましたところ・・・。
ここはリール。パリではなく、より一層、英語が通じない場合が多くなります。
このビル・グルマン君のお店の人もしかりで、「NO ENGLISH」と言われ予約不成立に終わりました。こんな時、少しでもフランス語ができたら、と後悔します。
出発前に日本で見たガイドブックにもほとんどリール情報は掲載されておらず、一番情報量の多かった「地球の歩き方」で2ページ分。レストランは1件掲載されている程度でした。
そんなわけで困った挙句、その地球の歩き方に掲載されいる唯一のレストランに電話をしてみました。「英語で話してもいいですか?」の質問に「少しなら・・・」という答えが返ってきまして、時間と人数を伝え、予約成立です。
そこで、先の記事のド・ゴール将軍広場などを経由し、街の端の砦にあるこのレストランにやって来ました。
店の名前はLA TERRASSE DES REMPARTSです。
ガイドブックによりますと、17世紀の城壁跡をおしゃれで気軽なレストランに改装したものだそうで、リールと言えば、フランスの北にあり、隣はもうベルギーの国境の町。城壁が昔の名残を醸し出すも、小洒落た造りの場所になっておりました。(上の写真)この先はもう、行き止まりです -
中はこのようにテラス形式です。このお店のサイトに写真が沢山掲載されています。もう少し季節が進むと、テラスを開放して食事を楽しむこともあるようですね。360°パノラマの画像で様子がわかります。ご堪能ください。
ガイドブックによりますと、伝統料理に現代的な感覚をプラスしたプラッスリー料理が味わえるお店なのだそうです。
ホロホロ鳥のステーキとか、孔子とか、ラムとか、そのような種類のお肉料理がいただけます。勿論、普通のビーフやチキンもあります。
お値段的には、それほど高くなく、それでいてムードは良いお店で、今回は地球の歩き方に救われた思いです。
お店の情報:
LA TERRASSE DES REMPARTS
ラ・テラス・デ・ランパール
住所 Logis de la Porte de Gand
http://www.terrassedesremparts.fr/index.php?option=com_content&task=view&id=17&Itemid=17
ド・ゴール将軍広場から、20分あれば歩いても行けました。リールに行くかた、ぜひ、お店に迷われたら選択肢としてみてください。 -
今回の出張で、一番気に入ったこと。それはリールのこのホテルL'Hermitage Gantoisに宿泊できたことです。
日本からいつも会社で使っているトラベル会社経由で予約を入れようとしたら、1泊300ユーロ以上のレートを告げられました。
しかし、パリの系列会社のスタッフがここを薦めます。それで、予約だけでもそのスタッフに依頼してみたところ、半額くらいのレートで予約が成立しました。
リール駅からホテルを目指し歩いていると、そのレートの高さがわかりました。
L'Hermitage Gantois
http://www.hotelhermitagegantois.com/ -
ホテルにはお星様が4つと『L(エル)』が見えました。Lとは、五つ星まで至らないが、普通の4つ星よりは格が上なようです。
ワタクシども一同、「ひえー、こんなホテルだったの?」と驚愕。
中に入りますと、更にメロメロ来ました。通された部屋はロッヂ風。隠れ家的な造りで、これはすごいと胸がキュンキュンしてきます。
このホテル、17世紀のホスピスを改造してホテルとして利用しているそうです。フロントのロビーの隣には礼拝堂があって、自由に入ることができます。
ホテル中に絵画が沢山飾られていて、それも余裕が感じられます。 -
壁や天井は木をふんだんに使ってあり、天井が高く、窓の外にはテラスがあります。
パリのホテルを出る時に、最低限の荷物だけを手荷物に入れて、PCさえも全員置いて来たのですが、大正解。もう、ネットで深夜に仕事している場合ではありません。普段の忙しさとか仕事とか、全部忘れて、このホテルを堪能したい!という気持ちで一人で盛り上がる次第です。
何だか、眠ってしまうのが惜しくて、目に沢山焼き付けたくて、頑張って起きていようと思ったのですが、体は連日の疲れがたまっていて、リール美術館で購入したリールの綺麗な写真集をベッドで読んでいたつもりが、間もなく気持ちの良い眠りに就いていました。 -
バスルームもシンプルなれど、贅沢な造りでした。洗面シンクは大理石です。
もう、翌朝のチェックアウトが名残惜しくてたまりませんでした。
また、ぜひ訪れてたいと思う街になってしまったリール。これまでの出張で一番楽しい思い出になったようです。
ホテルのサイトからは、インターネット特別料金で予約ができるようです。個人旅行ならこのネット予約を利用するのも良さそうですね。 -
ホテルの朝食がいただけるホールです。
絵画がいっぱいで、朝から文化の香りただよう空気に包まれました。 -
朝食をいただくホール。
次は「北の国の黄色いあいつ」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10160398/
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