2006/04/28 - 2006/06/12
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marinkaさん
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中国に入って色々と驚くことがたくさんあった。
数人でケンカをしている声が聞こえて振り返ったら笑顔で談笑していたり、人も車も信号の色に関係なく交差点に突っ込んでいったり、子供のズボンはお尻の部分が円く明いていて、いつでもどこでもしゃがんで用を足したり。
女の子がみんなものすごくカワイイことにも驚いたけど、その子達がみんなものすごく気が強くて、街の中で男の子をグーで殴っていたりする光景を何度か目にしたのにも驚いた。
そして人がみんな、驚くほどに人懐こかった。
すぐ隣の国で、欧米人には日本との区別がつかない人も多いというぐらいなのに、その違いを改めて実感した。
でも何より一番驚いたのは「カハァーッ、ペッ!」。
中国の街を歩いていると、「カハァーッ」という音をよく耳にする。
音のする方を振り向くと、「ペッ!」という音とともに、タンが飛んでくる。
これは日本では一部のオヤジの専売特許だと思うのだが、中国ではオヤジのみならず、おばちゃんも、お兄ちゃんも、そしてあの中国のカワイイオネエちゃん達までもが、当たり前にやっている。
しかも場所を問わない。
いや、もしかしたら多少は問うのかもしれないけど、少なくとも私が旅行中に足を踏み入れるような場所では、問われていないようだった。食事をする場所も含めて。
ウルムチから西安に向かう列車の中もそうだった。みんな「ペッ!ペッ!」と床にタンを飛ばしているし、ヒマな列車の中でつまんでいるヒマワリやスイカの種の殻も「ペッ!ペッ!」。鼻をかみたくなったら、親指で片方の鼻の穴を押さえて「フンッ!」。いわゆる手鼻でかむ。鼻から出たものは当然床に落ちる。まぁ、ちり紙でかんだら、その紙はそのまま窓からポイされると思うので、環境には手鼻の方がいいのかもしれないけれど。
今回、中央アジアに行くことを決め、地図を眺めていたら中国を挟んでお隣だということに気づき、ならば帰りは中国を横断して上海から船で帰ろう、ということで行った中国。
思いがけず、お隣の国の色ぉ~んなことを知る旅となった。
ホームページにも旅行記 up しています。
http://www.marinka-mir.net/
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ウルムチから列車で2泊、西安到着。
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西安の駅前
西安はこのような城壁で囲まれた街 -
西安のイスラム街。
東に進むにつれ、段々とイスラム色が薄くなってきた。 -
兵馬傭を見に行く。
畑仕事中の農民が偶然見つけたという兵馬傭。まだまだ埋まっていると思われるらしい。
数千体のこれらの素焼きの人形は、一体一体違うそうで、元々は色もついていたらしい。
これだけのものを、紀元前200年ぐらいに作っていたというからスゴイ。 -
秦の始皇帝陵
兵馬傭は、死後の始皇帝を守るべく作られ、お墓の周りに埋葬された人形だそうだけど、実はかなりの数の始皇帝の周囲の人間が、やはり彼の死後を守るべく、そのまま、つまり生きたまま、一緒に埋葬されたらしい…。 -
華清池
ここはかの楊貴妃も入ったという温泉地。 -
そしてこれが…えっ、楊貴妃?
楊貴妃って確か、世界の三大美女の一人では…? -
華清池
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西安と言えば、餃子!
というわけで色んな餃子をいただいてみた。
水餃子を頼むと、どこの店でも必ず、「水餃子の茹で汁」も一緒に出てくる。 -
夜の鐘楼
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お気に入りの朝ごはん。
具のない揚げパンみたいなもの(約6円)、甘い豆乳スープみたいなもの(約7.5円)、お椀で蒸したお豆腐の上にザーサイや大豆、ラー油なんかをかけたもの(約15円)。
器には、洗わなくていいようにするためか、ビニール袋がかけてあることが多い。 -
大雁塔
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西安から再び列車に乗って1泊、今回の旅の最終目的地、上海到着。
泊まった宿で、なんとビシュケクの宿で一緒だったイギリス人と再会した。
「9000kmも離れた場所で再会なんて!」とお互いビックリ。 -
おぉ、「中国」って感じ。
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上海、豫園
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飲茶してみた。
一人飲茶は苦しいということがよくわかった・・・。 -
食堂で食べる家常料理。
麻婆豆腐(約75円)とトマトと卵の炒め物(約120円)。美味いっ! -
屋台のラーメン屋さん。
注文すると、おじさんが目の前でラー(拉:引っ張る)してくれる。
一杯約50円。 -
市場で買ったハンコ。その場で名前を彫ってもらえる。
面白そうだと思って値段を聞いたら「140元」と言われた。
鼻で笑ってその場を離れようとすると「いくらなら買う?」
私「50元」
お兄さん「120元でいいよ」
私「50元」
兄「えぇーっ、100元でどう?」
私「50元」
兄「じゃ80元!」
私「50元」
兄「…よし、50元!」
ところが50元でいいと言われたら急に買う気が失せたので「ごめん、やっぱイラナイ」とその場を離れたら、お兄さんが店から飛び出してきた。
兄「40元!40元でいいから!!」
私「…そう?それなら30元でお願いね」
で結局、30元で購入。 -
上海、外灘。
そしてこの上海から神戸向かうフェリーに乗り、帰国の途についたのでした。
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