2006/04/28 - 2006/06/12
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marinkaさん
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タシケントからカザフスタンのアルマティに入った翌日、エア・アスタナで首都、アスタナへ。
到着したアスタナは何と雪!気温はマイナス2度!!一昨日との気温差は30度以上…。
この街に来た目的は、以前我が家にホームステイした女性に会うため。
ロシア語とカザフ語と、「Thank you」程度の英語しか話さない彼女と、日本語と英語と、「ズドラーストヴィチェ」程度のロシア語しか話さない私たち。
共通の言葉はほとんどないけど、何故だかとても気持ちが通じて、身振り手振りを使ったり絵を描いたりして朝までしゃべった。
その彼女に会うために今回中央アジアの旅を計画したのだった。
空港を出てすぐに彼女は私達を見つけてくれた。
と言うか、出口のガラスのところに張り付いて待っていてくれたのだけど。
彼女の他、彼女のお姉さん夫婦やら従兄弟やら友達やらの総勢7名で出迎えてくれ、アスタナの街を案内してもらってから彼女のアパートでパーティ開始!!
メインのお料理はベシュパルマックというカザフ人のソウルフードとも言える料理。
茹でたジャガイモ、玉ねぎ、でっかくて平たい麺の上に、骨付きのお肉の塊が乗っかったもの。
ソーセージみたいなものは、馬の腸詰。
ホストの家長の男性がお肉を切り分け、まず最初にゲストが口をつけるのが流儀らしい。
このお料理、カザフ語で「5本の指」という名前が示すとおり、手づかみで食べる。
昼間、オフィス街でスーツを着てかっちり仕事をしている彼女達が、夜、ウォッカをがんがんあおりながら手づかみで肉の塊を頬張っている姿を見ると、「おぉ、騎馬民族の血」って感じ。
カザフスタンの乾杯は、乾杯の音頭を取る人が一言挨拶をしてから、みんなで乾杯をして一気に飲み干す。
とりあえずみんな一言ずつ挨拶をするので、まずは人数分(この日は8人)、ウォッカ一気飲み!
その後もみんな、続々と挨拶をしたがり、その度に「乾杯!」とやる。
まともに付き合っていたら30分でつぶれるので、セコイ私は一気に飲み干すことをせず、半分くらい飲んでまたついでもらって…ぐらいにしていたが、バカ正直なダンナはいちいち本気で飲み干して、案の定つぶれた。
その後、市内のナイトクラブに場所を移し、延々と宴は続くのだった…。
ホームページにも旅行記 up しています。
http://www.marinka-mir.net/
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アスタナの空港
雪が降ってて寒いっ!! -
アスタナのシンボル、何とかタワー(名前忘れた)から見たアスタナの街
オイルマネーを始めとする、豊富な天然資源のおかげで怒涛の経済成長率を誇るカザフスタンでは、新首都アスタナを、街一つそっくり作り変えるぐらいの勢いの建設ラッシュ。
その首都設計には、かの黒川記章氏が携わっているらしい。 -
アスタナのミチェーティ(モスク)
サマルカンドのものと比べると、ずいぶんシンプル -
ミチェーティのドーム部分
こちらも、サマルカンドのキンキラキンとはずいぶん趣が違う。
女性が中に入るときは、スカーフを貸してくれる -
アスタナのマンション。
今どきこんなスターリン様式なんだ…。 -
アスタナの「大統領博物館」という名前の民俗博物館に行ってみた。
これは移動式伝統住居、ユルタの内部。 -
ユルタの内部は、入り口から向かって右が女性のスペース、左が男性のスペースと決まっているらしい。
こちらは女性側。 -
そしてこちらは男性側
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2日目の夜は、アスタナから車で1時間程度のところにある、友人のお友達の実家のお夕食にお呼ばれ。
メインのお料理はもちろん(?)ベシュパルマック。
昨日は馬のお肉だったけれど、この日のお肉は牛。
農場をやっているこのお宅では、お肉はもちろん、牛乳もバターもクリームもジャムも、すべて自家製。 -
お友達のおうちのキッチン
おトイレは外にある。
冬になると−40度ぐらいまで気温が下がるこの土地でこれはキビシイッ! -
3日目。
友人の実家があるカラガンダという街へ。
アスタナを出ると景色はすぐにこんな感じ。
ときどき、馬が群れで水場に集まっていたり、人が馬に乗ってポコポコ歩いていたりする。 -
彼女のパジェロに7人で乗り込み、約3時間。
途中の景色はずぅーっとこんな感じ。
アルマティからアスタナへ飛ぶ飛行機の中から見下ろしたら、ひらすら茶色くて平らな土地がどこまでも広がっていて、その中に一本、白っぽい線のようなものがずぅぅーっと伸びているのが見えた。
「何だろう?まさか道じゃないよなぁ…」と思っていたけれど、あれはやっぱり道だったんだとこの時確信した。 -
カラガンダの家に着いて門をくぐると、「ズドラーストヴィチェ!」との声とともに頭上からキャンディが降ってきた。
カザフ流のお客様の迎え方らしい。
写真は「マントゥ」というお料理で、大きな餃子のようなもの。この日は馬のお肉のマントゥだった。
この後お庭でシャシリクを焼いてもらったけれど、そちらは羊のお肉。
その庭の片隅には、馬と羊の抜け殻みたいなものが、そのまんまの形でべろ〜んと置かれていた。
犬小屋では、天然素材100%、余計な仕上げ一切ナシのムートンの上で犬がのんびり…。 -
カラガンダの街の超巨大レーニンさん。
旧共産圏の国って、やたらでかいモニュメントが多いけれど、これもかなりの大きさ。
あのナザルバエフさんのもそのうちできるのかしら?
炭鉱の街カラガンダは、アルマティに続いてカザフスタン第二の都市。
大戦中は日本人の収容所があり、街の建設には日本人が大きく関わっているそう。 -
アスタナの友人のご両親からいただいた、カザフスタンの民族衣装
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アスタナの友人がくれたカザフ語の辞書と数珠
数珠にはアラビア文字のカザフ語が彫りこまれていて面白い
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