2007/04/27 - 2007/05/07
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marilynさん
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原色の国、メキシコへ
自然と遺跡と街歩きを
満喫しに行ってきました。
【 1日目 メキシコ・シティ 】
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
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-
上空から /
1月中〜下旬に予約・手配を完了。
今回はCO006、ヒューストン経由で
CO2068に乗り継いでメキシコ・シティへ!
上から見ても建物の原色が目にも鮮やか。 -
安全運転 /
空港からはゾーン別料金制の
チケット・タクシーに乗ってホテルへ。
(チケット売り場は、出口から少し遠い!)
新しい大きめセダンで安全運転なので、
安心して乗っていられます。 -
目の覚める /
一部の大きな交差点で車がごちゃごちゃに入り乱れ
クラクションの大合唱を聞いたりしつつも、
裏道利用で大きな渋滞にもつかまらずホテルに到着。
車両の入り口には、黄色とピンクの壁!
こんな配色の理由は、きちんとあります。 -
夜はこれ /
ホテルのロータリーにある噴水は
夜と昼では表情がまるで違います。 -
やっぱり原色 /
広々〜としたロビーに横長〜なレセプション。
カウンターの上には、赤と黄色のリンゴたち。
この晩から4泊したのは・・・ -
グラン・トゥリズモ /
シティの中心地、ソナ・ロサ側のポランコ地区にある
1968年オープンのカミノ・レアル・メヒコ。 -
確実に・・・ /
ロビーにある不思議な大理石のオブジェ。
近くで転んだら、流血間違いなし(笑)
日本のホテルだったら絶対に置かない
ものと思われます。
早朝移動などで朝早い時間に行くと
コーヒーや紅茶を出してくれます。
でもやっぱりコーヒーは他のお店と
同じで、薄くて「・・・」という感じ(笑) -
広いのです /
このレセプションとロビーに来る前にも
二つのカフェが両側にある広い通路
(空間)があります。
AMEXの支店(兼両替所)まであります。 -
南国テイスト /
飾られていたお花たちは、
暑い場所にぴったりなものばかり。 -
信号? /
エレベーターホール(のひとつ)は、
こんな感じ。 -
面白〜い /
黄色の壁に、ブルーのカーペット。 -
窓にも /
通路の窓にはピンクの格子。
ここは夜見るよりも、朝見たほうがきれい。
その光景はまた後日・・・ -
ぐるぐる /
広大な敷地に、四角い回廊のような建物。
その内側にある客室の数は全部で750室。
最初に案内されたときは、迷路を歩いている
気分に。 -
突然現る /
通路の途中でぽこっと異空間が現れます。
古い古〜い木製のベンチが。
壁はまたしてもピンク。 -
いつのものやら /
ホテルの長い回廊のあちこちに、
古いベンチや古いデスクが飾って
ありました。 -
間違えそう /
陽気なポーターさんのおしゃべりを
たっぷり楽しんだ後に、到着。
ドアも面白い。 -
ゆったり /
お部屋に入ってみると・・・
スタンダードでも充分広い〜。 -
不足なし /
テレビもミニバーもあります。
クリーニング代がすごく安価。
(旅程の最後に泊まったホテルの
1/10のお値段) -
これも /
お部屋に置いてある案内の表紙まで
ピンク×黄色! -
できれば /
売ってほしくなるきれいなガイドブックが
ソファー横にさりげなく置いてあります。 -
不思議がいっぱい /
壁にはビー玉を入れた額縁があったり・・・ -
個性的 /
これはデスクの横にかかっているもの・・・
鏡がわり? -
慣れないと! /
スイート以外はすべてシャワーのみ。
水量が弱いことを除けば、特に問題はありません。
写っているのは、バスルームの右半分。 -
何でもあり /
部屋を出て建物内を探検。
ホテルには、フレンチ、イタリアン、
チャイニーズなどのレストランが。
これはカジュアルなイタリアンですが、
フレンチのル・サークは、外から見た
だけでも豪華な感じでした! -
対抗策? /
ポランコ地区にできた W や アビタなどの
流行最先端のホテルに負けないように(?)
とても斬新なレストランもありました。
曜日限定の Moon Bar もHPの写真を見ると
良さそうな雰囲気。(行っていないケド) -
完備 /
時間が全くなくて一度も利用しませんでしたが
広くて快適そうなネット・カフェもあります。 -
とにかく /
ホテルの建物自体は5階建てで
高さはまったくないのですが、
シティ内では他にない広さがあります。
5階建てで、750室・・・ -
外せない /
ホテルのメインエントランスからすぐの場所にある
気軽に入れるBLUE Lounge。 -
うっとり /
ブルーの壁に、ブルーの照明がきれい。
青好きなので(笑) -
タイミングよく /
一番奥のテーブルは水の上にあります。
5階までの吹き抜けが気持ち良いスペース。
この席が空いていたのはラッキーでした♪ -
こんな感じ /
水の上に浮いている感じが◎ -
クロスつき /
敬虔なカトリックが多いから? -
もうひとつクロス /
日中は吹き抜けの天井から
光が差し込む仕組み。 -
そのワケは? /
ビンの後ろを見ると国名がずらり。
どうして日本だけ漢字?? -
ぴったり /
見ての通り、太陽という名のビール。
度数が低くてお水みたいに飲めてしまう軽さ。
でも暑い国ではと〜っても美味しく感じます。
ナッツはメキシコらしくチレパウダーがかかっていて
ピリピリだけど、とっても美味し〜〜。 -
どこから見れば? /
メインエントランスにあるオブジェ。
カミノ・レアルの頭文字CとRを
組み合わせてあるらしい・・・ -
ゆったり /
ロビーと車寄せ(タクシー乗り場)が
少し離れているので、外にもソファーが
あるのはうれしい限り。 -
計算されて /
車寄せの中央にある噴水は
夜見ると結構きれい。 -
変身します /
昼間は噴水ではなく、グルグル・ザブザブと
水が動く不思議な池になります。 -
これも計算済み? /
水が風で飛ばされ石の床がライトで光る・・・
『ルイス・バラガンの影響を受けた建築家
リカルド・レゴッタ氏によるデザインは、
黄色の壁にピンクの柵など、その色使いや
配置にインパクトがある。入口からロビー、
レセプションにいたる空間だけでも一見の
価値がある』
(地球の歩き方'04〜'05より) -
『魅惑のアート・ホテル』/
ガラスの向こうには、木製の大きくて
古いドアがあったりします。
青い壁画のあるところが、カフェ・タマヨ。
右手に折れて短い階段を降りていくと
ようやくレセプションが現れます。
『モダニズム建築の機能美と先住民文化を
融合しているメキシカン・デザイン。
その斬新な意匠は、旅行者が利用するホテルでも
いろいろと触れることができる。
鮮やかな色彩をまとったインテリア&エクステリア、
そして古代文明から現代建築までにアイデアを求めた
混血文明の結晶。懐かしさと先進性が同居する、
メキシコ・シティのアート・ホテルを訪ねてみよう』
(地球の歩き方'04−'05より)
次は、陶器と天使の街へ!
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