2006/11/18 - 2006/11/23
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瑞樹さん
バンコクの旅最終日。
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11月22日(水)。早いもので、今夜もうバンコクを旅立ちます。腹が減っては旅は出来ぬ、ということで三日連続でホテルの朝食ブッフェで汁そばを食べて、まるで衰えることを知らない私は、今日も元気一杯。
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昨日はタイスキを食べたお店でタイシルクのバッグなどを購入。タイって、なかなか作りがしっかりしていてしかもデザインが良いものが多くて、買い物に困らないな〜。夜は増えてしまった荷物をいかに上手くスーツケースに詰めるか、四苦八苦。繊細な竹製の籠バッグが壊れないか心配です。
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7:30にホテルを出発して、バンコクから西へ1時間半。サムットソンカン県のトイレ休憩に寄った場所では、蘭の栽培の様子が見えました。
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ここは幹線道路沿いで観光客が多く立ち寄るところらしく、風通しの良い巨大な土産物屋がありました。上のバッグ、しっかりと作ってあって欲しかったのだけれど、観光客値段らしく高かったので買いませんでした。
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服やTシャツ、タペストリーやクッションカバー、絵、そしてこういう民芸品も売られています。
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外に設けてあるテントでは、椰子砂糖が売られていました。
タイでは、椰子から採れる椰子砂糖が主流。椰子は6〜7年で蜜が取れるまでになり、年に160個ほど実が採れるそうです。砂糖を作るには、花を縛り竹筒を付け、蜜を溜め、煮詰めて作るのだとか。一言で椰子と云っても様々な種類があります。ココヤシ、ナツメヤシ、サゴヤシ、アブラヤシ、ロウヤシ、ココヤシからはココナツが、ナツメヤシからはナツメ、ニッパヤシはその固い筋が爪楊枝や箒、マットの材料になるそうです。 -
椰子砂糖を味見してみました。自然で強い甘みの後に、苦味がほんのり浮かんできます。私が知っているものの中では、黒砂糖に近い味で、美味しくてつい手が伸びていくつも食べてしまいました。
なるほど、いくら真似しても出ない現地の味って、砂糖にも秘密があったのか〜、と納得。 -
椰子砂糖を味わった後は、少し南へ下りバンコクから凡そ80kmのところまで来ました。ラーマ4世の時代1868年に整えられたダムヌン・サドゥアク運河です。ここでバスを降り、今度はこのボートに乗り換えます。前には沢山の観光客がうようよ。少しの間順番を待って、一艘辺り8人か10人くらいずつで私たちも乗り込みます。
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直ぐにスピードを上げて、緑鮮やかな熱帯の中を進んで行きます。川では無く運河なのでほぼ真っ直ぐ、だから結構な速さ。炎天下の下、肌に当たる風が心地好いです。でも眩しい。サングラスは必携。
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時折角を曲がる他はこの速さの為、近い景色の写真はなかなか撮れません。それでも何とか撮りました。運河沿いには思いのほか色々なものがあって面白い。
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周囲には地上・水上問わず家が立ち並び、やはり必ずボートを持っているようです。住居のほかにも、こんな雑貨屋も。ここは食料品・飲料・日用雑貨などを売っているようです。赤い塗装が目を引きました。
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こんな東屋?もありました。
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運河からは寺院らしきものも見え、かなり大きなこんな仏様も運河に向けて座ってらっしゃいました。
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大小の仏塔を建てている家々も多く、家はそうでもないのに、仏塔自体はとても綺麗だったのがタイの人の信仰厚いところを感じると共に、伝統的な緑の中にちょっと異色な気がしました。
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約30分の水上の旅から降り立ったのは、ここ、ダムヌン・サドゥアク水上マーケット。伝統的な文化の保護と、観光客誘致の為に作られたそうです。このマーケットは朝が活気があるそうですが、10時過ぎの今でもなかなかの賑わいです。
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ボートを降りたところは結構広い店になっていて、細かな土産物から衣類、民芸品などが売られています。トイレはここにあり、奥の方はクーラーが効いているスペースもあるので、涼みたいときはこちらへ。
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でも折角来たなら、やはりボートの上の人から買いたい。運河には売り子の舟と観光客のチャーターした舟とがせめぎ合っています。帽子やバッグなどの服飾品、お香のセット、ドリアンやランブータンなどの果物、本当に色々なものがあります。
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その場で作ってくれる一皿まであったりして、お腹が空いていたら是非食べたいところ。
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建物の脇には二階ほどの高さに足場を組んで、その上で商売をする人もいます。見て、この狭い足場!私はここで散々値切って、お香のセットを買いましたが、もし品物を貰って逃げちゃったらどうなるんだろう?とくだらない考えが頭を過ぎりました。店の人はあんな足場だし、でもこちらも建物しか逃げ場は無いし、第一このマーケットには警察官も居るんだけれどね。
小さなお店が沢山集まった水上マーケット、見ているだけでもとっても楽しいです。 -
さて一通りぐるりと廻って偵察終わり。早速買い物。
いい香りがするな〜と思って目をつけていた、ココナツケーキ。6cmくらいの小さなパンケーキみたいなお菓子でした。かわいいバナナの葉か何かで出来た、舟形の器に入って20B。
余りにも明るくて見えませんが、おばちゃんが鉄板の上で一枚一枚焼いています。写真撮ってもいい?とカメラを向けたら、何とも良い表情でこちらを見てくれました。 -
水上マーケットで絶対に食べたかったもの。それは揚げバナナ。この辺りではクエナムワンという種類の小さめのバナナを使うようです。モンキーバナナよりも、ちょっと大きいです。縦に半分に切って揚げてありました。既にパンケーキを食べていた私は、お兄さんの勧める量がちょっと多いなぁと思って、半分に量を減らして貰いました。20B。アツアツで、揚げることによってバナナの程好い甘さが引き立って美味しい!
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それから、ここはひとつフルーツでも。通り掛かると、おばちゃんが色々勧めてきました。先ずは先日のリベンジ再び、マンゴーを。
冷やせばもっと美味しかっただろうなぁ。でも本当に甘くて、うまい〜。ひとつ55B。これで結構おなか一杯に。でもおばちゃんはまだまだ勧めてきます。味見もさせて貰いました。 -
炎天下なのに、顔も手も完全防備の人が居ました。タイでこういう人は余り見かけなかったような。世界入っちゃってます(笑)。
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私がお香を買ったお店のお兄さんの子ども。どこに行っても、子どもはかわいいなぁ。
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そろそろ1時間弱の水上マーケット見物も終わり。色鮮やかに並ぶ、サンダル色々。それと反比例している、お姉さんの顔。売れないのかな〜?
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店に隣接した、狭い足場の店主たちは皆営業熱心だったけれど、ほかのお店はそうでもないです。食べ物は値切れないと思いますが、土産物は是非値切り交渉を楽しみましょう。
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んー、こういうお面はたまらんです。色々な表情・動物?・種類があって楽しい。
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同じツアーの方からランブータンをひとつ、ガイドさんからもバナナを一本とスイカを一切れ頂いて、そろそろ移動。水上マーケットの建物部分は思ったよりも随分広くて、メイン(と思っていた場所)から3,4分歩くくらい。
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その間も、通路の両側にはばったもんなどが所狭しと置いてあります。店主は皆暇そう。犬も暇?
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楽しかった水上マーケットを渡り、バスで昼食のレストランへ移動。
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