2007/05/20 - 2007/05/20
271位(同エリア443件中)
ソフィさん
2007年5月20日(日)
特急「いなほ」は、新発田の後に中条、坂町と停まって、いよいよ目指す村上に11時44分定刻到着した。
私は、跨線橋から一番遠い最後尾の6号車から降りて、写真を撮りながらゆっくり歩く。
村上では、瀬波温泉に行く客もあるのだろう。
30人近くの人が、ぞろぞろ改札を出て、私が最後だった。
とらいもんさんはニコニコしながら、最後に改札を出た私を待ってくださっていた。
まるで子供の時からの友達のように、お互いに手を握り合い、肩を叩き合う。
最初に案内してくださったのは、瀬波にある立派な造りの蕎麦屋「磐舟」だった。
磐舟は、岩船の古称と言う。
村上の駅は山を向いていて、線路を跨げば海側に瀬波がある。
瀬波の西奈弥神社は、「延喜式(927年)」に書かれており、福井県敦賀の気比神社と同じ神様が祭られている由緒あるお宮である。
9月4日の、5年生が太鼓、6年生が鉦と、子供の囃子を主役にする祭りは賑やかで、街には屋台が一杯並ぶという。
とらいもんさんは息子さんがこの神社の縁戚らしく、自分の葬儀はここに頼むと言っておられる。
理由は「仏式より簡潔なのがいい」とのことで、葬儀を簡潔にという点では、私の考え方に似ておられる。
蕎麦屋では、海が見える席を勧めてくださった。
メニューには見慣れない特色のあるものが並んでいて、私は冷たいぶっかけを頼む。
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