2007/02/15 - 2007/03/16
162位(同エリア170件中)
こんべるさん
カイロから北西に208kmにあるエジプト第2の都市”アレキサンドリア”。”アレクサンダー大王”が建設した事からその名前が付いたと言う、歴史ある街です。
今日は、その街をのんびり観光する事にしました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
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朝7:00に目が覚める。起きると足が痛い・・・昨日の赤のピラミッドでの足の疲れが全く取れていない。さらに筋肉痛も出てきて最悪の状態・・・これが有名な”赤のピラミッド痛”なのか・・・
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ホテルにいるのも勿体無いし、かといってまだ行っていない”オールドカイロ”や”シタデル”に行くのも厳しそうなので、移動に時間のかかる&のんびりできそな”アレキサンドリア”に行く事にしました。
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アレキサンドリアまで片道3時間かかるらしい。歩き方によると”電車は頻発”とある。
「9:00位の電車で行ければいいか」と、それ位に駅に行けるように支度しました。 -
9:00過ぎに駅に到着。
アレキサンドリア行きのチケットを買おうと窓口に行くと、アレキサンドリア行きは11:00しかないとの事・・・頻発ではないのか??
2時間も待つのは勿体無いので、駅の横から出ている”セルビス”で向かう事にしました。 -
アレキサンドリア行きのセルビス(LE15)を見つけ乗り込む。乗客はまだ私達だけみたいだ。
ちなみにセルビスとは乗り合いのタクシーで、車一杯に乗客が集まると出発するシステム。なので、値段は安いけど出発が何時になるか判らない。 -
車に乗ってから40分ほどした10:00頃、やっと人が集まった。民族衣装を着た男性1人、若者4人組と私達2人+運転手の8人で一路アレキサンドリアへ。
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車内から見えたこの建物、これは食用の鳩を育てている建物で、道端にいくつかありました。
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前に座っている若者4人組が煙草を吸い始めて車内が煙いので妻が窓を開けるとそれを見ていた若者が車を止めて揚げたての菓子パンを買ってくれました。気を使ったみたい。こう言うふれあいがあるのも旅の楽しみ。皆いい人達でした。
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3時間20分くらいでアレキサンドリアに到着。
着いた場所がどこのなのかもわからず、博物館までタクシーで行こうとするとかなり高い値段を吹っかけてくる・・・交渉の結果LE10で成立。博物館へ。 -
グレコローマン博物館は閉鎖しているらしく、アレキサンドリア国立博物館へ。
古代だけではなく、近代の物も展示してあってなかなか見ごたえがありました。 -
街歩きもかねて、博物館からマスル駅まで歩いて行く事にしました。この街に来て感じたのは、思っていたより街が綺麗。カイロはそこらじゅうにごみが捨ててあったのに、アレキサンドリアにはそれが無い。日本では普通なんだけど、ここエジプトではそれだけでも新鮮。
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これは”ローマ円形劇場”。
ホント、ローマの円形劇場はどこにでもあるなぁ。
ここは柵の外から軽く見るだけにしました。 -
マスル駅に到着。ここで先に帰りの電車のチケットを買っておく。”17:00くらいの奴”って言ったら「19:00しかない」との答え。仕方ないのでそれを購入。歩き方は何を見て頻発って載せているんだろ??
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切符を買った後、マスル駅の横から出ているトラム(路面電車)に乗り込み、カタコンベ(共同墓地)を目指す。トラムは市場の中を通って行きすごく良い感じ。
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トラムのチケットは車内で買います。料金はPT25(約5円)と格安!
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カイロでも少しあったのですが、ここアレキサンドリアではアジア人が珍しいのか地元の人達が頻繁に声をかけてきたり、物珍しそうに見てきたりとちょっとした有名人になった気分。
電車を降りる時なんて、子供達が車内からこっちに向かって手を振ってるし。 -
カタコンベに向かって歩いていると、子供達が「写真を撮って〜」と、わらわら寄って来る。一枚撮っても、また一枚とキリが無い。前に進めないので最後は無理やり突破して来ました。
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20分程歩いて”コームッシュアーファのカタコンベ”に到着。
もちろんカタコンベは地下にあり、筋肉痛の足にその上り下りがかなり堪える・・・中に入ると無数の部屋が縦横無尽に広がっていました。良くこんなものを作ったもんだ。 -
今度はカタコンベから”ポンペイの柱”へ。
この辺は下町なのか、少しごみごみしている。 -
カタコンベから15分ほどで到着。
このポンペイの柱、昔は400本以上あったらしいのですが今は見る影も無く、たった1本を残すのみ。でも、逆にその1本が哀愁を感じさせてくれます。 -
ゆっくり見ていると中にいるのは私達2人だけになっていて、警備員の人が遠巻きにこっちを見ている・・・どうやら終了の時間らしい。
外に出ると、入場時間に間に合わなかった人達が門の外から写真を撮っていました。中に入らなくても見えるからそれでも十分かもね。 -
再びトラムに乗ってマスル駅に向かいます。
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この街の人は本当に人懐っこい。電車から外を見ていると何人も手を振ってくる。
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マスル駅横のトラムの駅に到着。
この辺はごちゃごちゃしていて、地元の人達は動いている電車の間を縫うようにして歩いていました。 -
駅前に17時過ぎに着いてしまった・・・この時間からどこにも観光に行けないので駅前の広場で少し休憩。
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駅前でしばらくゆっくりした後、歩き方に載っていた、”GAD”と言うテイクアウトのお店に晩御飯を買いに行きました。
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ここでは”シャワルマ”を注文。
店先で回っているお肉の塊からお肉をそぎ落とし、器用にパンに入れていきます。 -
駅に戻ると18:30。既に電車が来ていたので乗り込みました。
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2等車の車内はこんな感じ。座席はチケットを買った時に指定されています。
リクライニングが壊れていたりして、少しぼろかったです。 -
さっき買った”シャワルマ”を食べる。
これはかなり美味しかったです。旅行中に食べたシャワルマの中で一番だったかも。 -
電車に揺られること2時間50分でカイロのラムセス中央駅に到着。
この後はホテルに帰るだけなので、そのまま地下鉄へ。 -
アレキサンドリアではゆっくりしたはずだったのに、前日の足の疲れもあってか、結構疲れました。
良い雰囲気の街だったので日帰りで行ったのは少し勿体無かったかも・・・
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