2008/04/18 - 2008/04/26
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isanaさん
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実はまだエジプト旅行記終わってませんでした…。
約3ヶ月半ぶりの更新です。
電車でアレキサンドリアへ。もっと涼しいと思って期待していたけど、カイロと何ら変わりなく。
天気予報なんて本当に無駄だ、あの国では。
写真不可だったカタコンベにも行きました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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アレキサンドリアへ向かう電車の駅。
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駅構内。広くてがらんとしている。
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どう見ても綺麗ではない電車。日本人でしかもツアーで参加してるような人(私も含め)にはちょっとキツいかもね。トイレは垂れ流しなので、当然汚いです。
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売店で新聞を物色する人たち。
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車内販売。すぐ近くに座っていた人はパンを買って、途中でいらなくなったのか、座席前のポケットにパンを突っ込んでいました…。
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途中の駅。
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ゴミ箱はまぁどこも似たようなもんですね。
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荷物を頭に乗せて運ぶ女性。
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電車の中はこんな感じ。一見そんなには汚くない。座席も広いし。
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売店でアラビア語の新聞でも買ってみようと、行ったら地元の人が「東京に行ったことがある」と言って新聞をおごってくれた。あまり地元の人と触れ合う機会が少ないツアー旅行なので、めちゃ嬉しかった。さらに売店では「正しい宗教」というイスラム教の冊子を無言で手渡された。とにかく熱心なのだ。
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アレキサンドリアに到着。屋根が綺麗〜。
少しは涼しいと期待していたけど、カイロと同じぐらい暑い…。 -
しっちゃかめっちゃか(笑)
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色んなものが売ってます。パンツとか広げて売ってるしねぇ。
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電車が通るのにおかまいなしに横断する人たち。もう見慣れました…。
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VODAFONEもアラビア文字で書くとこうなります。
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ポンペイの柱。
西暦292年に建てられたもので柱の高さは30m、胴周りは8mあり、アスワンで産出された赤い花崗岩でできている。
この柱は、元々はローマ皇帝ディオクレティアヌ によって建築された「セラピス寺院の一部だと言われています。「セラピス」というのは、アレキサンドリアの守護神であったと考えられています。ところが後の世になって、クレオパトラの庇護を受けた人々達が「ポンペイウスの寺院だった。」と誤解し、その名前に由来する「ポンペイの柱」という名称が付けられ、そのまま現在まで呼ばれ続けてしまったということです。 -
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綺麗なお顔をしたスフィンクス。
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アレキサンドリア国立博物館。真っ白でとっても綺麗な建物。
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規模は小さいものの、たくさんの展示物があり、写真撮影もOK。
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女性が男性を抱きとめている。ちょっと不思議な像。
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綺麗な勲章がたくさん。細かい装飾。
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ガラスの食器。
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アラバスター製のスフィンクス。
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イスラム圏でキリスト教関係のものを見るのは珍しい。
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昼食のレモンジュース。地中海と道路1つを隔てたところにあるレストラン。
でも「絶対に渡らないで」と釘を刺されました。とにかく危ないそうです。 -
イカと魚のフライ。
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これは一体何だったんだろうか…。失念。
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エジプトでは犬しか見なかったけど、アレキサンドリアには猫がいました。
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地中海。この場所はとっても気持ちよかった〜。
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派手な車カバー。エジプトでは砂がすごいのでカバーをしている車が結構ある。
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アレキサンドリア駅。中々雰囲気のある駅ですね。
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駅から出たみたいな飛行機雲が!
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「一応」ビビンバらしきもの。ツアーで食べたものの中で一番美味しくなかった…。食い意地のはった私が半分以上残しました…。
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