2007/04/22 - 2007/04/22
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morino296さん
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お酒の神様としても有名な京都・松尾大社の神幸祭を見に出かけました。
松尾七社(大宮社、月読社、櫟谷社、宗像社、三宮社、衣手社、四之社)のお神輿が、本殿の分霊を受けて、順次社頭を出発し、松尾・桂の里を通り、桂離宮の東北方から桂川を船で渡り、左岸堤防下に勢揃いします。
生憎、小雨が降っていましたが、お神輿について約4Kmも歩いてしまいました。
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神幸祭は、次の予定時刻で行われます。
10:00 発御祭
10:45 遷霊
11:30 本社出発
12:35 桂川右岸堤防到着
船渡御
12:55 河原斎場到着
河原斎場祭
15:10 河原斎場出発 -
この日は、残念ながら、小雨が降っていましたので、
お神輿はレインコートを着てのお出掛けになりました。 -
私が、松尾大社に到着したのは12時過ぎ。
既に、お神輿は出発しており、後を追いかけることになりました。
雨の中でしたが、氏子の皆さんは楽しそうに、お神輿を曳いていました。
ここでは、お神輿は担がず、山車に乗せて曳いて行かれました。
(昔は、担いだのでしょうか?) -
松尾大社から桂離宮までは約4Kmの道程です。
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桂離宮横の桂川右岸堤防に到着。
結構、歩きました。
ここから、船で対岸に渡ります。 -
まず、先導役が、川に入り、お神輿を誘導します。
この日は、気温も低めで、川の水は冷たかったと思います。 -
氏子に担ぎ上げられたお神輿の下に船が入り込みます。
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無事、お神輿は、船に乗せられました。
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宗像社のお神輿を乗せた船が、対岸に向け出発です。
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担ぎ手の氏子たちは、別の船で対岸に先回りして、
お神輿を迎えます。 -
次は、櫟谷(いちたに)社のお神輿の渡御です。
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慎重に、お神輿を船に乗せます。
昔は、船ではなく、担いで川を渡ったそうです。 -
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風もあり、川の流れもあり、船の漕ぎ手も大変なようでした。
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桂大橋の上からも観客が大勢い見守ります。
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最後、大宮社のお神輿の渡御です。
堤防の上で待っていたお神輿が担がれて進みます。 -
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何とも、雰囲気のある川渡りです。
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桂大橋の下をくぐり、河原斎場に到着です。
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河原斎場に勢揃いしたお神輿。
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河原斎場での神事が始まりました。
神主の皆さんも、ここまで来るのは大変です。
(実は、ハイヤーに乗って来られていました。) -
松尾大社の鳥居
河原斎場から、松尾大社まで戻るのが大変です。
同じ距離を歩くのは諦めて、
阪急嵐山線桂駅から松尾駅まで2駅、電車を使いました。 -
楼門
左右に随神を配置したこの楼門は江戸時代初期の作と言われています。
この楼門の随神の周囲に張り巡らせた金網には、
願い事が書かれた沢山の祈願杓子がさされています。 -
境内には、山吹が咲き誇っています。
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一ノ井川の山吹
4〜5月、境内は山吹が美しく咲き乱れます。 -
手水は亀の口から流れています。
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本殿
京都最古の神社で、太古この地方一帯に住んでいた住民が、
松尾山の神霊を祀って、生活守護神としたのが起源といわれます。 -
本殿は大宝元年、秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勅命を奉じて創建。
以来、皇室や幕府の手で改築され、
現在のものは室町初期の応永四年(1397年)の建造にかかり、
天文11年(1542年)大修理を施したものだそうです。
桁行三間・梁間四間の特殊な両流造りで松尾造りと呼ばれています。 -
拝殿
酒樽がずらりと並べられています。
普段は、神輿庫の前に並べられているようですが、
この日は、お神輿が繰り出すため、こちらの拝殿に移されたようです。 -
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曲水の庭(平安風)
お庭の拝観料は500円です。 -
即興の庭
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磐座の庭
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シロヤマブキ
山吹とは別種だそうです。 -
社務所の裏には、「亀の井」という神泉があります。
酒造家はこの水を酒の元水として造り水に混ぜてお酒を造るのだそうです。
この日も水を汲みに来ている人がいらっしゃいました。 -
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蓬莱の庭
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歩き疲れたので、茶店で一休み。
みたらし団子をいただきました。 -
境内にあるお酒の資料館。
残念ながら16時で閉館でした。 -
お神輿の渡御で使われた船が、大役を終え、神社に戻ってきました。
嵐山に程近い、松尾大社、山吹と新緑がとても綺麗でした。
神幸祭もなかなか良いです。
全行程歩かずに、阪急電車で松尾駅から桂駅に行くのが楽そうですが、
お祭りの雰囲気を味わうには、やはり歩くのがよさそうです。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ralphinさん 2007/05/01 23:53:26
- 奥が深いですね
- こんばんは〜。
いない間に、沢山旅行記が出来ていたんですね。
時間はかかりますが、待ってて下さいね!
morinoさんも歩かれましたね!しかも雨の中。
松尾大社のお祭りって川を渡るんですね〜。
しかも昔は担いでいたなんて…。大変だったでしょうね。
もしかして、流されたことあったのかな?
結構、全国的に有名なお祭りなんですか?
お恥ずかしいお話、松尾大社知りませんでした。
京都ってやっぱ、奥が深いですね〜〜。
見所多すぎますもん!ベタなところも行きたいし、どこに行って良いか悩みますね。
私も、出張ないかなぁ〜〜。(ないない!)
そうそ、お祭りといえば面白いのがあるんですよ。
「かなまら祭り」
http://4travel.jp/traveler/akic_travel/album/10136468/
ちょっとお下劣!って思うかも知れませんが、笑えますよ。
- morino296さん からの返信 2007/05/02 00:22:23
- RE: 奥が深いですね
- ralphinさん
訪問いただき有難うございます。
旅行記、立て続けにUPしてしまいました。
(結構時間掛かりますよね)
かならま祭り、参考になりました。
来年は、是非行ってみます。
この手のお祭りは、古来より各地にあるようですが、
川崎にもあるとは知りませんでした。
昔は、子供に恵まれても、病気や飢餓で育たないことも多く、
子孫繁栄を願った、真面目なお祭りなんですよね。
見る方が、恥ずかしくなるのは・・・?
良い情報を有難うございました。
また、旅行記、楽しみに待っていますよ!
morino296
- ralphinさん からの返信 2007/05/02 00:28:36
- RE: RE: 奥が深いですね
- ごめんなさい、下の二つ二重投稿になってました。
かなまら祭りに似たお祭りって、他にもあるんですか?
子孫繁栄を願った、真面目なお祭りだったとは知りませんでした。
川崎のは沢山の外国人が来ていたそうですよ。
きっと真面目にではないでしょうが。
ralphin
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