2007/02/18 - 2007/02/19
197位(同エリア206件中)
たぬぽんさん
琵琶湖環状線、時計で例えるなら、近江塩津駅を12時とすると、余呉はもう12時を過ぎたあたりです。
本日、8時頃、8時頃の位置にいたわけですが、ついに昼を過ぎ、昼を過ぎた位置にいるわけです。(訳分からない人はこの旅の旅行記を見てみてください^^;)
余呉は余呉湖があります。
琵琶湖に隠されていますが、ちゃんとした独立の湖です。
どんなとこでしょかー?
写真少なめでーすm(__)m
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
近江高島駅から7駅で近江塩津駅に着き、そこから北陸本線を南へ1駅、余呉駅です。14時過ぎ。
こんなところを新快速が走るのかーと考えてしまうくらい、なかなかへんぴなところです。
余呉湖は駅からすぐ見えます。 -
右に余呉駅。
左に余呉湖。
歩いて20分程度のところに、余呉湖のレストハウスがあります。 -
これが余呉湖です。
琵琶湖より穏やかな湖。
東西に2キロ、南北に3キロの面積だったと思います。 -
こんな道を歩いています。
ほんと、新快速が通っているとは考えられない・・・大都市大阪まで行くのですから。 -
駅から歩いて15分ほど、天女の衣掛柳です。
その昔、桐畑太夫という男が湖に船を浮かべ漁をしていたところ、どこからともなくいい香りがし、その香りの方へ船を漕いでいくと、美しい女が水浴びをしていた。そばの柳の木には美しい羽のような衣が掛けてあり、その衣からいい香りが。太夫は忍び寄り、その衣を懐に隠してしまった。水浴びをしていた女が湖から上がると、衣がなくなっているのに気づき、嘆き悲しんだ。そこへ太夫が現れ、女は「私は天上に住むものです。この湖があまりに美しいので年に一回水浴びに着ているのですが、羽衣をなくして帰ることができません」と。途方にくれる女に太夫は「うちの着物を差し上げましょう」と自分の家に連れ帰ってしまった。
ほどなく二人は夫婦になり、元気な男の子が生まれ、幸せに暮らしていたが、ある日女はなくしたはずの羽衣をわらの下から見つけると、それを身にまとい、子供と夫を残し、涙ながらに天に帰ってしまった。
柳はこれのことです。
女が天に帰ったことを知った男児は母恋しくなき続けた。ここから北西1キロほどのところに夜泣石があり、その子を養育したのが菅山寺の僧である。
その後、この子供は菅山寺で勉学を治め、後には右大臣になった菅原道真であるとのこと。
勉学のもとは、この柳が生み出したのかもしれないですね。
似たようなお話が、羽衣の松という、静岡県の三保の松原にあります。こちらはその場で女が奪い返し(?)ますが^^; -
余呉湖。
釣り場としても知られているようで、多くの釣り客がレストハウスに車を停め、釣りを楽しんでいます。 -
対岸がかなり近くに見えます。
琵琶湖に比べて、ですが。
琵琶湖はこの南に広がっています。
余呉湖と琵琶湖の間に、賤ヶ岳(しずがたけ)というのがあり、そこから見える眺望はなかなかすばらしいものがあるようです。ただ、ハイキングコースなのであまり簡単には行けないようです。 -
列車に乗り、さらに南へ。
見えるは賤ヶ岳です。山頂には古戦場があるようです。
余呉の隣の駅、木ノ本駅から行くほうが近いと思います。それでも1時間半くらいかかるようですが。
余呉はこれにて終了。
次は、この旅最後、長浜です。
つづく。
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