2007/02/28 - 2007/03/06
10042位(同エリア17030件中)
ハルカメさん
2日目は早朝からドシャブリの雨★
今日はモンサンミッシェルのバスツアーの日なのに…と思いつつ、気を取り直して支度!きっと晴れる!!
パリから片道4時間の距離にあるモンサンミッシェル☆
ずっと行ってみたかった場所のひとつ。
バスで往復8時間、滞在時間は食事時間も含めて3、4時間のハードなバスツアー。一泊しようかとも思ったけど、パリにも行きたいとこがありすぎて、悩んだ結果、ここはバスで日帰りで行くことにしました。
ガイドさんによるとフランスは海洋性気候(?)のため、天気の変化が激しいらしく、バスに乗っている間にも雨が降ったり、パーッと晴れたり、不安定なお天気。
でも、モンサンミッシェルに到着した時はみごとに晴れました!
青空の中のモンサンミッシェル!美しい!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス
- 航空会社
- エールフランス
-
今回参加したマイバス社のツアーは7:15集合、7:30出発。遠いとこに行くから仕方ないけど、早い!
昨日、フロントのおじちゃんに行き方を聞いたところによると、タクシーだと約20ユーロ、地下鉄だと約1ユーロ、所要時間は同じ、さぁ、あなたはどっち!?とのこと。当日の私の頭の中のレートは1ユーロ=160円。「早朝の地下鉄怖そうだし、知らない土地だし、楽してタクシーで行きたい!」という弱気な気持ちを20分の1という価格が見事に押さえ込み、勇気を出して早朝の地下鉄にチャレンジしてみたのでありました。
事前情報では、スリが多発という地下鉄。ドキドキしながら、昨日買っておいたカルネ(回数券)で乗り込みましたが、乗換えがありつつもなんともスムーズ♪パリの地下鉄の表示はすごくわかりやすい!
おじちゃんに「余裕をもって1時間前に出なさい」と言われてその通りにしたら、6:30には着いてしまいましたw -
早すぎる到着。しかも外はドシャブリの雨。近くにカフェを見つけ、勇気を出してとりあえず入ってみる。中には”いつものおなじみさん”といったかんじの労働者、オジサマしかいない中、オーナーらしき人物は「ボンジュール」と一応迎えいれてくれる。入ってみたはいいけど、何を頼んでいいかわからない私。早朝のためかメニューも見当たらないし、とりあえず思いついた単語を並べる。「ぼ、ボンジュー…ル。アン・カフェ、アン・クロワッサン、し、しるぶぷれ…」
…で、なんとかなりました!伝わるものですw
オーナーに「クロワッサン…10…!」と言われたんだけど、フランス語だったので上記2単語しか理解できないまま、コーヒー(これも失敗!こちらのアン・カフェとはエスプレッソのようでした)を啜りつつ待ってると温かいクロワッサンが運ばれてきました☆
嬉しかった!「あと10分待て!」って意味だったのね☆
写真は、うっかり写真に収めるの忘れて一口かじってしまったもの。食べかけですみませんw
クロワッサン、やっぱりおいしー♪ -
バスがいざ出発!雨も小降りになってきて、夜が明けてきました。
マイバスのバスは窓がとっても大きくて、バスから空まで撮れるので行きの4時間は外の風景の写真ばかり撮っていましたw
私が行った時期はちょうど”パリ・コレ”の時期だそうで、写真はコレクションが開催されているテントです。これはチュイルリー公園のものですが、ルーブル美術館やあちこちに同じようなテントを見かけました。縁遠い世界だけど「こんな街中でやってるのか〜」となんだか親近感☆さすが、パリ☆ -
パリ市街を抜けると急にのどかな景色が広がります。その中で気になったのが、この写真の右側にある白いキノコみたいな物体☆
なんかのタンクなのかな?
通り過ぎていく風景の中に何回かポツポツと見かけ、気になりました。ガイドさんに聞いておけばよかった。 -
あともうひとつ気になったのが、コレ☆
木に”マリモ”みたいな物体がたくさんくっついてる。
最初は特定の木の実(…にしてはデカイが)、もしくは鳥の巣と思ってたんだけど、どんな種類の木にもついているし、鳥の巣にしては丸すぎて中がスカスカ。
コレは最後まで疑問に思ってたので、ガイドさんに聞いてみたところ”ヤドリギ”という木に寄生する植物だそう。なるほど〜♪ -
トイレ休憩(日本人ツアー客で大混雑!w)も挟み、モンサンミッシェルまであと一息!
朝のドシャブリが嘘のように青空も見えてきました!緑と青が美しい☆日本の風景と何が違うのか、バスに乗っている間考えていたのですが、結論。
「ミドリの色」
日本の風景は「深緑」もしくは「明るくても乾いた緑」、フランスの風景は「芝生の緑」「潤った緑」
だから、もの珍しくてずっと見てても飽きないんですね〜。…なんともまとまらない自己満足な結論ですw -
バスの中から撮ったとは思えない(?)空の写真!
雲の動きがすごく早くて天気もどんどん変わるので、空を見ていても飽きなかったです。
さてさて、長い道中、ガイドさんはフランスの歴史や、日常生活、教育、仕事環境などいろんなお話をしてくれます☆興味深い!
でも歴史の話では登場人物の名前が覚えられないままに話が進んでいってしまうので、頭がなかなか追いついていけませんでしたw
モンサンミッシェルに近づくにつれて、晴れてきた♪ -
ガイドさんのモンサンミッシェルについての説明が終わる頃、空は晴れ上がり、「そろそろ見えてきますよ〜??」ガイドさんの言葉にみんなキョロキョロ。
「あっ!見えた!!!」
遠くのほうにモンサンミッシェル!!
憧れていた場所に来たんだ〜☆早起きしてよかった〜☆と思える瞬間。 -
そしてついに!到着!!
青空の中にそびえるモンサンミッシェル!!
スペインでサグラダ・ファミリアを見たときと同じような感動。テレビで見たのと同じだ!でも、私は今、本物を前にしている!すごい!!もう、それしか頭に思い浮かばない。 -
モンサンミッシェルの周りの湾の様子。
雲がたくさん浮かんでいて、こちらの景色もステキ☆
しかし、風がものすごく強くて寒かったです。
ひとり旅ながら、ツアーで一緒だった人に頼んで記念写真を撮ってもらったのですが、せっかくの写真なのに強風のせいでものすごい顔と頭になってましたw -
モンサンミッシェルの中に入ると、そこにはまるでおとぎ話のようなかわいらしい町並みが…☆
ほとんどお土産物屋さん、レストラン、ホテルのようなので観光客用というところもありましょうが、素直に「カワイイ!」と思えてしまいます。
…でも、よく見たら手前に「セントジェームス」とカタカナがw
なんだか一気に”フランス村”な雰囲気になりますねw -
見えにくいですが、”名物のオムレツ”を作っている(卵を混ぜている)お兄さんの図です☆
ふわっふわっのオムレツはぜひぜひ食べてみたかったのですが、今回のツアーの食事にはオムレツは無し★「食べたい人は自由時間に…」「オムレツは量が多いので何人でシェアするとよいでしょう」とのことだったので、悩んだあげく、断念★一時間ほどしかない貴重な自由時間。心ゆくまでモンサンミッシェルを歩きたいという気持ちが食い気に勝ちましたw -
食事のあと、ガイドさんとともにモンサンミッシェルの頂上へ!レストランを出た直後はまた小雨が降っていたりしたのですが、内部を見学しつつ頂上へ着くころにはまた晴れてきました☆ほんとに変化の早い天気w
頂上はまた風が強かったけど、景色がほんとにきれいでした☆ -
バスで通ってきた道☆
昔はこの道がなく、聖地モンサンミッシェルに巡礼者は周りの湾の潮が引いたときに命がけで渡ってきたのだとか。今はこの道のせいで砂が堆積し、自然の潮の満ち干きが壊れつつあるとかで、道ではなく橋がかけられるそう。(あやふやな知識ですみません) -
修道院ということで、観光客だけでなく、巡礼に来ている修道士?の方々もいらっしゃいました。私たち観光客とは違って、さぞかし神聖な気持ちでここにいるんだろーなーと思いきや、聖堂内では先生のような人の説明を受けてみんなで大爆笑!w
観光客のほうがよっぽど厳かな雰囲気を味わっているようでしたw -
聖堂内の大天使ミカエルの像☆
モンサンミッシェルはミカエルのお告げによって建てられた修道院。建物のてっぺんには金色のミカエルが飾られています。これはヘリでてっぺんに持ってきて飾ったそう☆
大天使ミカエル→フランス語でサン(聖なる)・ミッシェル
モン・サン・ミッシェル→大天使ミカエルの山
スペイン語ではミカエルはミゲル。英語ではマイケル。
…言葉は面白い☆ -
頂上の床のレンガのところどころに文字が…!!
これは何かの暗号!?と思いきや、ガイドさん曰く「床を作った職人さんたちの「ココはオレが作ったんだぞ!」という目印か記念的なもの」だそうw
数字の他にもアルファベットやなにやら記号など探してみると結構ありました☆ -
建物の中にある空中庭園☆突然の緑にびっくり☆
周りは回廊になっています…☆
ここをぐるぐる歩きながら、修道士の人たちはいろんなことに思いをめぐらせていたのでしょうか…☆ -
食堂☆
一見、両側の壁には窓がないのに光が溢れていて明るい。なぜ??
「実は壁に見える両側の柱と柱の間にはたくさんの細い採光窓があり、それで明るいのです。壁を両側にしてまっすぐ歩いてみて下さい」(ガイドさん)
こうしてガイドさんと周ると、まるで自分が「ふしぎ発見!」のミステリーハンターになったような気分になってきます♪ -
ガイドさんと巡るミステリーハンターな修道院内見学も終わり、貴重な1時間の自由時間!!
桜のような花を見つけ、思わずパチリ♪
同じ時期にスペインに行ったときも同じような花が咲いてて、その時は「これは桜ではなくアーモンドの花です」って言われたから今回もそうなのかな??
強風の中、一輪咲く花。がんばれ〜! -
登ってきた道とは別の道をどんどん降りていく。
いろんな角度からのモンサンミッシェル。
どこから見ても、美しい…☆
遠景から見るモンサンミッシェルはもともとの島の土台に建物を足して、全体で正三角形をなしているそう。安定的な美しさだからこそ、人々は弾かれるんですね〜☆ -
ばっちり1時間散策を楽しみ、お土産も買い込み、短いながらも大満足な滞在でした☆
バスに乗り込み、名残惜しみつつモンサンミッシェルをあとにしました☆もう一生来れないかもしれないな。
帰りは爆睡でしたが、また途中で行きと同じくトイレラッシュ!ガイドさん曰く、パリから一斉にモンサンミッシェル目指してバスが走り、帰りは帰りで一斉にパリに戻る為、このラッシュが起こるのだそう☆
3月ということで、ツアーは卒業旅行の学生さんがいっぱいでした。 -
パリには予定よりも早く到着し、たくさん寝て元気があったので、エッフェル塔を見に行くことに!
地下鉄に乗ろうとしたら、ホームに足が長〜くて背の高い美女たちが!とっさに「パリコレ!?スーパーモデル!?」と思い、内緒でサッと撮ってしまいました。私はモンサンミッシェル用のザ・観光客な愚鈍な姿w
「人間ってこんなにも作りが違うものか…」とため息。 -
元気があれば、登ってしまおう!と思っていたけれど、さすがにそこまでの気力はなく、エッフェル塔が見えるトロカデロ庭園へ☆
時刻はもうすぐ21時…☆
夜のエッフェル塔は通常のオレンジ色のライトアップに加えて、毎晩1時間ごとに10分間だけキラキラと光る電飾が光る”スターライト・フラッシュ”(?)なるステキな光景が見られると聞いていたので、その21時の回を待つことに…☆
写真は通常のライトアップ。これでも十分キレイ☆ -
そして21時!!!
周りから「わぁっ」という声があがるほど、美しいライトアップ☆
写真ではどんなに頑張っても撮りきれませんでした★
キラキラ・エッフェル塔☆
10分間、十分に鑑賞したのち、本日の観光は終了!帰路につきました☆ -
ホテルの部屋に戻り一息ついて、本日の収穫物を並べてみる。クッキーにお酒…とお土産ものばかりだけど、自分のお土産にモンサンミッシェル型のネックレスを☆裏には大天使ミカエルが彫ってある芸の細かさに惹かれ、思わず購入。いい思い出になりました☆
旅では、買い物も大事な楽しみのひとつ!
今回はどんなものに出会えますことやら…☆
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この旅行記へのコメント (2)
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- キースさん 2007/03/11 07:47:42
- 始めまして
- とてもほのぼのとした旅行記ありがとうございます。
何か旅全体を楽しんでおいでの様子。
とても共感することが出来ました。
私、最初の海外旅行がパリ、エールフランス、一人旅でした。
市内ではカルネを使ったり、「シルブプレ」を連呼していたりと、
思い出させてくれましたよ。色々話しかけられ怖い思いもしましたが。。
次はどこへ行かれたのでしょうね。
楽しみにしています。
- ハルカメさん からの返信 2007/03/12 00:45:22
- RE: 始めまして
- >キース様
書き込みして頂き、ありがとうございます!
今回は一人だったため、旅行のエピソードをその場で分かち合える人がいなかったので、思ったコト、面白かったコト、関心したコト、気づいたコト…などなど写真を見ながら、思い出しながら書いています。
今まで旅行をじっくり振り返ってみるという作業をあまりしていなかったので、旅行記製作は新鮮で楽しいですね☆
まだまだ初心者で時間がかかりそうですが、ゆっくり書いていきたいと思いますので、またぜひコメントしてください☆
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