2006/08/10 - 2006/08/19
49位(同エリア68件中)
瑞樹さん
スファックスから凡そ1時間。
エル・ジェムという街に到着。この街の最大の見所は、何といってもこの円形闘技場。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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この地は、紀元前46年にシーザーによって整備され始めたシスドラスという古代都市が栄えたところで、ローマ帝国の中でも豊かな都市のひとつでした。
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オリーブオイルが主力の交易都市で三世紀には人口が3万人にもなりました。
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二世紀、ゴルディアヌス帝の頃、このコロッセオが着工に至りましたが、政情不安や資金不足のため結局は完成を見なかったそうです。
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ローマに敗れたエル・ジェムは、7世紀末に中東から攻め込んできたイスラム・アラブ軍とベルベル人との戦いまで忘れられていました。
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その為まだ未発掘の部分も多く、近い内に当時使われていた地下通路が発見されるかも知れません。
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このコロッセオは、ローマ、ベローナに次ぐ世界第3位の大きさを誇り、保存状態は世界一と云われています。
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縦149m、横124m、アレーナ(中央の砂地)は67m×37m、客席の天辺までは40mの高さがあります。
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上に登ってみました。暑いけれど、気分爽快!毎年夏にフェスティバルが開かれているそうで、丁度開催中。ステージにはグランドピアノが置いてあったり、ライトが設置されてあったり。こんな炎天下の中ピアノ置きっぱなしなんて…絶対傷むよね。
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ステージに集まる、女性たち。
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剣闘士たちが通った地下道。このコロッセオは、地下にも降りられるようになっています。
仕切られた部屋には腹を空かせた猛獣や剣闘士が控え、木で造られたエレベーターに乗り、砂地を血で染め上げる戦いをしたことでしょう。 -
炎天下での闘技場見学はなかなか過酷なので、くれぐれも水分補給・日除けはお忘れなく。
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こういう意匠があるのが、ローマを感じさせます。
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3万〜3万5千人も収容出来る大きなコロッセオ。本当に街中に突然現れます。周囲は、至って普通の街が展開。街路樹の濃い緑と、白壁が美しい。
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明かり取りの穴も開いています。
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見学していたら、「娘があなたと一緒に写真を撮りたいと云うんだけれど」とおじさんに話しかけられました。
あら、嬉しい。私も地元の人と写真撮りたいわ(地元じゃないかも知れないけれど)。子どもとか男性だと写真を撮る機会ってあるけれど、
女性からってなかなかないから(特にツアーだとね)。
とっても可愛い彼女(黄色いパンツ)とお母さんと弟さんとで一枚。 -
この円形闘技場は、一番上の三階から地下まで見られるし、本当によく残っているので、是非見学をお勧めします。しかし当時のこの闘技場が満員になったときは、凄かっただろうなぁ。そういう戦いを見るときの興奮って、きっと別次元のものでしょうね。人間って…。
でも、もっと違う歓声で一杯になったコロッセオを見てみたいものです。 -
円形闘技場からエル・ジェムの郊外へ移動して、ランチ。二つ星のクラブ・クサール・エル・ジェム。
入口の花々が綺麗でした。中央の緑の葉の先がしゅわしゅわと白く細くなっていて、面白い。 -
ランチは、お馴染みチュニジアンサラダと
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、(多分)鯵のグリル、ポテトとライスの付け合せ、デザートにこれまたお馴染みのスイカ。
私の経験上、乾燥した土地のポテトって美味しい(ペルー、イスラエルなど)。味がぎゅっと凝縮された感じで、濃い。 -
中庭にはやはりプール、写真で見る分にはとっても綺麗ですが、やっぱり暑い。吸いこむ空気が暑い気がするくらい。
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またまた美味しく頂きました。ロビーには大きな鳥かごがありました。ブルーとホワイトで、チュニジアンカラー。
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には、こちらも負けずに鮮やかなインコが。
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