2007/02/16 - 2007/02/25
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gentlyさん
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会場で一番大きなブースを展開していたのがプジョーだった。今年はプジョーのレースへの90年にわたる挑戦を見ることができる見事な演出だった。戦前のダールマ・プジョーからCDプジョー、比較的新しい908など、普段ならプジョー博物館でしか見ることが出来ないレーシングマシンはやはりフランスのクルマ好きにとって誇るべき特別な存在で、ブースは常に人垣が絶えることがなかった。
もちろんプジョー以外でも、DB、CG、マトラ、ルネ・ボネ、ゴルディーニ、アルピーヌなど、フランスのレース史には欠かせないマシンを一気に見ることが出来るのは、ここレトロモビルならではの楽しみです。
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93年のルマンで、プジョーに2連勝をもたらしたブラバム/ブシュー/エラリー組の805。この時のチーム監督はジャン・トッド。
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1981年のルマンを走ったWMプジョー。
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CDプジョー。DBのシャルル・ドゥーチェがルネ・ボネと袂を分けた後、パナールを経て次に関わったのがプジョー。現代でもなお色褪せないスタイリング。特徴的な垂直尾翼は高速安定性よりも、ユーノディエールで他車に抜かされた際の風圧でクルマが挙動を失わなくさせるためだとか。ドゥーチェはプジョーを離れた後、マトラM640やポルシェ917の開発に空力の分野で関わっている。
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1937年のルマンに登場したダールマ・プジョー302。ダールマはプジョー・ディーラーのひとつで、今でもパリに存在する。
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むむっ!これは203をベースにした1954年製のダールマ・ブジョー。
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後ろはこんな感じ。すばらしい!
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マトラM640。かつてシャルル・ドゥーチェと仕事をしていたロベール・クールが、CDプジョーに倣ってデザインしたが、サルテサーキットでテスト中ミュルサンヌで車体は空中に舞い上がり大破、操縦していたアンリ・ペスカロロは両足骨折してシーズンを棒にふることになった。元マトラF1チームのエンジニアが経営するレストア会社のスタンドにて。このクルマは、彼らによってつくられた限りなく本物に近いレプリカ。
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リジェJS2のクラブブースがあるあたり、さすがフランスのイベントだ。
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ゴルディーニはいわばフランスの文化遺産。戦後のレース界で大活躍したコンストラクター。
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ミシュランブースにあったA110。極上のコンディションでした。
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