2006/08/10 - 2006/08/19
24位(同エリア28件中)
瑞樹さん
ジェリルお母さん一家のお宅をお邪魔した後は、再びバスに乗って直ぐ。
今日宿泊するホテルの近くで、バスを降りました。
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ドゥーズからやがて辿り着いたのは、タメズレット。ベルベル人が多く住む地域です。
休憩といいつつ、マトマタは直ぐそこでした。ここから10分くらいです。写真は、女性だけの集団が珍しかったのでついパチリ。綺麗な衣装でした。 -
やがて着いたのは、ベルベル人が多く住むタメズレットという街。今では段々少なくなっているそうですが、ベルベル人は昔から洞窟住居に住んでいました。今日はそのひとつのご家庭を訪問。
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上から見たところです。見事にくり抜かれた丘に、いくつか穴が開いています。
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住居の手前にはロバやラクダ、鶏などが飼われています。あ、因みに白いラクダは馬で云えばサラブレッドのような存在で、なんと時速40kmで走るそうです。
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こちらのお宅は2ベッドルームに1キッチン、中央に見えるちょっと高くなったところに貯蔵庫があります。貯蔵庫へは、ロープを伝って登ります。
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出入り口の上には「アッラー」と書いてあったり、
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ファティマの手や鳩・魚のマーク、魚の尻尾が飾られています。
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こんなに海の離れたところ、水に縁のなさそうなところですが、魚は幸運をもたらすと信じられているのだそうです。
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あ、牛も何頭かいましたね。
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わさわさ。
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で、左の写真がトイレとシャワー。シャワーは、たらいを使用するそうです。
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この一家のご家族を紹介〜。
まず、ジェリルお母さん。石臼で小麦をひく実演をしてくれました。試しにひいてみましたが、重い!お母さんはとってもたくましくて笑顔の素敵な女性でした。 -
私たちにアーモンド入りミントティーを振舞ってくれたとっても可愛い娘さん。写真をお願いすると、快く承諾してくれました。
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こんなお皿の飾られた部屋にいたのは、妹さん。学校へはスクールバスで通っているそうです。
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セミヌードの写真を撮ってしまってゴメンナサイ。恥ずかしそうにしていました。
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こちらがこの家で最年少のお子さん。アーモンド形の瞳が美しいです。
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そのほかにお父さんとおばあさんがいらっしゃるご家庭だそうです。
少しばかり厳しい自然の中で、皆がひとつになって暮らしている。本当の家族って、こういうんだよな〜とちょっと感動してしまいました。 -
何故にホテルの前じゃないかというと、それは又しても1976年公開の映画「スター・ウォーズ」のロケ地を観る為。
中に入ってみると、壁には早速こんな案内が↑(表紙) -
マトマタにある、ここ「シディ・ドレス・ホテル」は、シリーズの中でも最も有名なロケ地と云えるかも知れません。ファンの間では”聖地”と称されているとか。ラーズ家の住居として使われたところだそうです。
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広場を囲むように洞窟があり、くり抜かれた穴の上にはそれぞれ番号が振ってあります。
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部屋を覗いてみると、ベッドが数台置かれています。そう、現在はドミトリー式のホテルとなっているのです。
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ルークが青いミルクを飲むダイニングルームは、現在「STAR WARS BAR」として営業。バー・カウンターの上に並んでいる瓶を持って写真(まだ呑んでいませんよ)。
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バーには、映画のシーンの写真やキャラクターのポスターなどが沢山飾られています。
そして、ぶ厚いファイルにも映画に関する様々な切抜きなどが保存されていて、それを見ることも出来ます。 -
ユースに慣れている人や、ドミトリーOKな人にはオススメの宿泊施設かも。勿論、スターウォーズファンの方は必泊。部屋は綺麗な感じだったし、シーツ等は清潔そうでしたよ。
私もいつの日か又この地を訪れることがあるなら、是非利用してみたいです。 -
スターウォーズのロケ地から直ぐ近くなので、歩いてホテル・クセイラへ到着。
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やはり外観はチュニジアらしい真っ白な壁。増築を重ねたのか、入り組みそしてたまに要領を得ない並びの部屋番号。 -
部屋に入り、一時間ほどで夕食の時間。そろそろレストランに行かなくては、と外へ出ると、何やらお祭でもやっているような音が聞こえます。
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目を凝らしてみると、ホテルの向かいの高台から大勢の人が下りて来ます。 -
その音に気付いた他の人も、ついついホテルの前に立ち、やがてその列に近付こうと空き地に入り…と、いつの間にか行列に加わっていました。
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おお、どうやら結婚式の一団だったようです。いやー、ラッキー。花嫁さんがラクダの輿に乗っているなんて、流石アラブ〜。残念ながら花嫁さんの姿は見られませんでしたが、きっときらびやかに違いありませんね。
一団には太鼓を叩く人、笛を吹く人、ビデオをまわす人、歌を歌う人などがいて賑やかです。でも皆がにこやかにしているのは子供位です。やはり信教に則った儀式だからでしょうか、真剣な眼差しです。 -
この女の子たちは関係者かな。ちょっとお洒落していますね。
ホテルの前までの道程をこの一団に付き合ってしまったので、夕食の集合時間には遅れてしまいました。皆さん申し訳ございませんでした。でも、こんなチャンス滅多にないもの〜。 -
今日の夕食。レストランには他の宿泊客たちも席についています。さほど大きなホテルではないので、このレストランもそんなに広くはありません。彼らの席は直ぐ後ろ。
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今日の夕食は、E旅行社さんの計らいでそうめんが出ました。海外に行ったらまず好んで和食は食べない私ですが、いくら美味しいチュニジアの食事でもこういうさっぱりとした、喉越しの良いものは嬉しいですね。結構頂いてしまいました。
これがマグレブで茹でたもの?と思うほど茹で加減も程良く、めんつゆとおろし生姜や浅葱、刻み海苔付き。ご馳走様でした。 -
写真は、チュニジア版スプライトとでも云いましょうか。世界でコカ・コーラが幅を利かせる中、チュニジア産でした。
さて今日の夕食に出たこの、ブリックというもの。大きな器に、お馴染みベルベルサラダと六つ(6名分)のブリックが盛られた状態。
直径20cm位のクレープのような薄い生地に卵とパセリ、ツナなどと野菜を入れ餃子状に口を閉めて、油で揚げたもの。サクッと揚がっていて、美味しい!これ、日本でも屋台で売っていたら人気が出るんじゃ?
この旅行の中で一番オススメしたいチュニジアの料理です。 -
ついでに(?)レストランのおじさん。素麺をサーブするチュニジア人。なかなか居ないでしょ。それと、クスクス。パスタの上には沢山の野菜が載っています。素麺のお陰で、余り食べられず。残念。今夜は皆の自己紹介タイムが設けられ、ツアーメンバーの居住地などをやっと知りました。
さてそんなことがあったからか、私たちの夜は、まだまだ続くのです。 -
美味しいブリックが潤滑油になったのか、皆のお喋りも弾み、再訪したい人たちで、夕食後に先程は営業していなかったスター・ウォーズ・バーへ行くことになりました。
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ホテル・シディ・ドリスの入口は、やはりこんな洞窟風にくり抜かれており、ちょっと身体を屈めて入ります。
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夕方来た時に訊いた開店時間はとっくに過ぎているのに、まだバーは開いていないらしい。というか、管理している人がもう帰ってしまったようで、しばしあの中庭で待つことに。 -
ここのホテルの部屋の向かいはテラスのようになっていて、椅子とテーブルが並び宿泊客らしい欧米人がジュースを飲みながら静かに話してます。
中庭で待つこと30分。やっと人が来て、鍵が開きました。チュニジアまで来て、そそくさと帰ったのでは勿体無い。
さて、無理矢理バーを開けさせたからには一杯楽しまなくては。 -
ということで皆ビールやジュースなどを注文。最初はちょっと不機嫌そうだった店員も、私たちが一緒に写真を撮ったりすると笑顔に。
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しかし早く帰りたいのか、バーはとっとと閉められてしまい、皆瓶を持ったまま中庭へ移動。 団欒を楽しんだ後、バーもやっていないことだし又歩いてホテルへ帰りました。
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ライトアップされたホテルには、屋上への階段が有ると聞き、早速登ってみました。
あら、なんとおあつらえ向き。椅子とテーブルがあるじゃないですか。ということでスター・ウォーズ・バー組の一部はここで夜風にあたりながら観覧タイム。お酒も入ったことだし、なかなかに盛り上がりました。
下を覗いて見ると、ホテルの中庭では夕食のとき後ろの席にいた欧米人たちがなにやら真剣に?集会を開いているような雰囲気。私たちの方が余程賑やか。一体、どういう集団だったのか…。
結局私たちは22時半頃までお喋りを楽しみ、解散。明日は7時にホテルを出発するので、早起きしなくては。
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