2007/02/06 - 2007/02/10
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みっちさん
最終日は、ふだんは一般の人が入ることのできない仁和寺の国宝である金堂内での朝のお勤めに始まり、北野天満宮の梅を愛で、大徳寺、東寺の非公開文化財を拝観してきました。
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5時半に起床し、支度をしていたのにゆっくりしすぎたせいで、部屋を出たのが6時25分…。
6時半から朝のお勤めが始まるというのに、これでは寝坊しちゃった子みたいです(´Д⊂
と思いつつ、たまに走りながら金堂へ向かうとやはり読経の声が…。
明かりは蝋燭だけという暗く静かなお堂内は、どこか神秘的でした。
写真はお勤めと法話が終わってみなさんが金堂から出てくるところ。 -
朝のお勤めが終わった後、どこからか5人のお坊さんが現れ、金堂の前で読経しておりました。
すべてのお堂を回っているのかしら。 -
五重塔も観光客が少ないうちにゆっくりと拝見できます。
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まだまだ蕾が固い御室桜。
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満開の御室桜を手前に、こんな角度から五重塔を見たらとてもきれいでしょうね〜。
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しばらく散策していたら、開門されていました。
お勤めに行く前に見た時は閉門していましたが。 -
境内にはほんの少しですが花が開いている梅の木もありました。
まだ朝早いので写真が暗いですが… -
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ちなみにお部屋からは、このようなお庭を眺めることができます
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まずは北野天満宮です。
この日から梅苑が公開! -
鳥居をくぐってすぐにステキな梅に出会えました。
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梅苑、楽しみにしていたのですが、公開されたとは言えまだまだ咲いている木も少ないようだったので、今回は見送ることにしました。
でも、梅苑以外の境内にある梅だけでも十分に楽しませていただけました。 -
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北野天満宮で梅を堪能した後は、大徳寺へやってきました。
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京の冬の旅では紹介されていなかった非公開文化財の興臨院
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こちらにもきれいに咲いた梅が
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写真右奥に見える今は枯れている2本のもみじが秋になると黄色と赤ではっきりと分かれて紅葉するということで、秋はそれはそれは素晴らしい眺めになるのだそうです。
紅葉している時期の写真を見せていただいたのですが、これがまたとても素晴らしかった。 -
興臨院の襖絵は、明治維新の廃仏毀釈によって海外に流れてしまったそうです。
調べたところ、こちらの物と思われる襖がボストンの博物館にあったのだとか。
そんなわけで、いまは現代の水墨画をということで村石米斎という方に50面襖絵を依頼し、うち16面までが収められているそうです。
この水墨画もなかなか趣のある素晴らしい物でした。 -
おもしろいのが、ここの廊下はところどころに色んなモチーフが埋め込まれています。
真ん中あたりに茶碗があるのがわかるでしょうか? -
こちらはキノコ。
とってもかわいいです。
ほかにも独楽などもあるのだとか。 -
聚光院でも様々な文化財を見せていただきました。
その中でも一番印象が強かったのが、竹虎遊猿図。
竹と筍、猿と子猿、虎と子虎と親子関係の物が書かれた襖絵なのですが、ここになぜか豹が…。
なぜかと言うと、当時虎や豹は日本にはおらず毛皮だけが輸入されていたのだそうです。
そこで毛皮だけ見て、豹を虎のメスと思い、この襖に豹を書いたのだとか。 -
大徳寺は初めて訪れたので、非公開文化財以外にも常時公開されている大仙院、高桐院も見てきました。
こちらは大仙院。 -
見事な松がありました。
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日本最古と言われる国宝の玄関
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こちらは真珠庵
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竹やぶの見えるこの道をまっすぐ行くと今宮神社の法へ行くことができます。
が、ここは左に曲がって高桐院へ。 -
高桐院の参道は何度かテレビ等で拝見したことはあるのですが、実際に自分で行ってみるととても素晴らしく、わたしが行った時間は観光客も少なくこの景色を独り占めしたような気分になり、感動的でした。
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青々とした竹に囲まれ、とても落ち着けるお庭でした。
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高桐院でのんびりした後は、今宮神社へ。
目的はあぶり餅w
ガイドブックによると、参拝してから食べなさいとのことだったので参拝してやすらぎ人形(ひとがた)で健康祈願をして、そそくさとあぶり餅を食べに行きました。 -
一度持ち上げた後、願いを込めて三度撫でてから持ち上げた時に軽く感じたら願いが成就するという奇石。
えーっと…、再度持ち上げたとき、最初に持ち上げたときよりも重く感じたのですが(´Д⊂ -
気を取り直してあぶり餅をいただきましょう。
あの門をくぐればあぶり餅です! -
向かい合わせに営業している二つのあぶり餅屋さん、かざりやさんと一和さん。
どちらで食べようかな〜と迷ったのですが、なんとなく一和さんの方へ。
観光客も多く忙しそうにされていたので、出てくるまでにだいぶ時間がありましたが、あぶり餅おいしゅうございました。 -
あぶり餅を食べていると猫が!
なんかすごい人懐っこい猫です。 -
撫でてあげると、わたしの近くで寝転がったり毛づくろいしたり、座り込んだり…。
とってもかわいかった〜 -
お次は所変わって東寺です。
今回は五重塔の初層内部を観ることができます。
どんな風になっているんだろうと思ったら、ここって立体曼荼羅になっているんですね。
初めて観たのですが、とてもすごかった。 -
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お次は小子房へ。
こちらは天王皇后両陛下がおいでになる際に迎賓館として使われる建物だということで、お庭も襖絵もそれはそれはとてもステキなものばかりでした。
特に玄関となる「鷲の間」に描かれた獰猛な鷲の襖絵の後に続く、次の間ののどかな鶏の親子の襖絵への動きがとても印象的でした。
また、それまでの水墨画から一転して金碧極彩色となる「勅使の間」も、それまでに拝見した水墨画を描いた堂本印象氏と同じ手になるものかと思うととても印象深い。 -
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次に観智院へ。
こちらには宮本武蔵が描いたとされる障壁画等があります。
宮本武蔵の描いた絵はとても迫力がありました。 -
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時間もあったので京のてんてんへ行き、写真の物を購入。
参考:
http://www.kyonotenten.com/
ただ、わたしが持っていたガイドブックが古く、最初は前の店舗があった堀川下長者町で降りてしまいました…。
その後、ケータイで確認して本店が西陣へ移ったことを知り、堀川寺ノ内まで行き、やっと探して買いました(´Д⊂
最初からちゃんとネットで調べておけばよかった〜… -
なんだかんだで京都駅に着くのが遅くなってしまったので、ライトアップされた京都タワーに別れを告げてきました。
京都は何度行っても新しい発見があり、とても魅力的なところです。
また時間とお金ができたら行きたいなぁ…。
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