2006/12/02 - 2006/12/10
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nosokoさん
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ここでトイレ事情ですが、遺跡にはトイレがありません。遺跡と遺跡の間に数ヶ所設置されているだけです。計画的にトイレに行った方が良いです。
入場券を持っていれば使用料は無料。 水洗で洋式で、とても綺麗です。トイレットペーパーは無い場所もあります。
2006年12月6日
昨日の大雨から一夜明けて、今朝は雲一つない晴天でした。
トゥクトゥクのお兄さんは15分遅れで5:15頃ゲストハウスに迎えに来ました。
まずは朝陽を見にスラ・スランという場所に向かうことにしました。
まだ真っ暗なシェムリアップの町を走るのは、やっぱり恐い感じがしました。(全然危険ではないんですけどね・・・)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- キャセイドラゴン航空
-
40分くらいでスラ・スランに到着。
ここは王様が沐浴をする為の池だったと言われているところです。
朝陽を鑑賞する場所はアンコール・ワットの西参道がもっとも有名なのですが、スラ・スランでの鑑賞もとても美しいと現地情報で知りました。穴場みたいで、20人くらいしか人がいなかったので、ゆっくりと朝陽を眺めることが出来ました。 -
池の向かい側から朝陽が昇り、水面とのコントラストがとっても綺麗でした。水面から太陽が昇るわけではないので、ダイナミックさにやや欠けますがかなりおすすめです。
完全に太陽が昇りきる前に、今度はアンコール・ワットの朝陽を鑑賞しに、早々退散。 -
アンコール・ワットに向かう途中太陽を見ることが出来ました。
密林の間から見る朝陽で充分美しいかも・・・・!! -
一番人気の朝陽ポイントだけあって、朝陽を見届けて帰る観光客の数がむちゃくちゃ多かったです。初詣か??と思ってしまうほど西参道は大行列でした。
私達は人の波を逆そうして、寺院の方へ向かいました。太陽は昇ってしまいましたが、寺院のシルエットはまだ充分美しかったです。
(←聖地から見たアンコール・ワット) -
聖池にはハスの花が綺麗に咲いていました。写真では少し分かりづらいですが、ピンク色の花が池一面に咲いていて、本当に美しかったです。
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アンコール・ワットの見学は夕日の時刻がもっとも美しいと言われていて、私達も午後に見学する予定を立てているのですが、せっかく目の前まで来たのだからと、寺院の中に少し入ってみることにしました。
(←東側のアンコール・ワットの建物) -
西参道にはあんなに大勢の観光客がいたのがウソのように、中にはほとんどいませんでした。(みんな中に入らないまま帰ってしまうみたいです)
朝陽に照らされた回廊はすばらしく綺麗で、空気もすがすがしく、これを見ないで帰ってしまうのは絶対もったいないと思いました。
この時間帯はアンコール・ワットを一人占めしている気分にもなれました。 -
(←西塔門から見たアンコール・ワット)
1番外側の第1回廊を軽く回って、アンコール・ワットを後にしました。 -
昨日も行ったバイヨンを1時間程見学し、バイヨン前の食堂に行きました。食堂は何十軒もあり、それぞれの店に番号がついています。トゥクトゥクのお兄さんが番号を言ってくれるので、その番号の店に行くと待っていてくれています。
朝食がまだだったので、ついでにここで朝食兼昼食を食べることにしました。メニューは大抵1品3US$くらいですが、交渉すると1US$くらいになります。店が沢山あるので交渉の効果大です
食事の後、9:30頃プリア・カンに着きました。(食堂から15分くらい)
プリア・カン(Preah Khan)とは聖なる剣という意味を持っていて、ジャヤヴァルマン七世の父の菩提寺です。
アンコール遺跡群には珍しい2階建ての遺跡が残っています。
他の遺跡ではあまり見られなかった円形の柱を見ることが出来ました。まるでパルテノン神殿のよう(行ったことは無いけれど・・・・) -
その他にもこの寺院には綺麗な状態でレリーフが残っています。
こじんまりとした遺跡かと思っていましたが、意外と広く、中の構造はやや複雑でした。 -
さらにトゥクトゥクで西へ進むこと15分。
タ・ソムへ到着しました。
タ・ソム(Ta Som)はジャヤヴァルマン七世によって作られたバイヨン様式の仏教寺院です。 -
東門は木に覆われていて、タ・プロームとよく似ていました。遺跡自体はそれほど大きくは無いですが、こじんまりとしていて、人も少なく、ゆっくり見学できて私のお気に入りの遺跡の1つです。
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タ・ソムから15分南に走り、プレ・ループに行きました。
プレ・ループ(Pre Rup)はプレは変化、ループは体を意味し、かつて境内で行われていた火葬が由来だと言われています。
ここは、そこそこ急な階段(手すり無し)を登ります。 -
最上部からは360度景色を眺めることが出来きます。すばらしく眺めは良いです。
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私達が行った時は心地よい風が吹いていて、気がつくと1時間も上でぼ〜っとしていました。
この遺跡はサンセットで人気の場所にもなっているみたいです。
時間が無くlここで夕日を見れなったのが残念です。 -
次はバンテアイ・クディに行きました。
バンテアイ・クディ(Banteay Kdei)はスラ・スランの隣にある遺跡で僧房の砦という意味を持つ僧院です。 -
ここは内部が迷路のようになっていて、実際に私達ははぐれてしまい、捜すのに苦労しました。
ここも探検気分を味わえる面白い遺跡なので、おすすめです。迷うことを是非楽しんでほしいです。 -
カメラのバッテリーが無くなったりして、一度ゲストハウスに戻ってから、アンコール・ワットに行く事にしました。
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一度部屋に戻り、シャワーを浴びて1時間ほど休憩してから、新しいトゥクトゥクのお兄さんを捕まえて、アンコール・ワットとプノン・バケンの夕陽の鑑賞までで4US$で交渉し、再び出発しました。
(←アンコール・ワットのお堀) -
西参道
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アンコール・ワット(Angkor Wat)とはアンコールは王都、ワットは寺院を意味しています。大伽藍と美しい彫刻からクメール建築の傑作と称えられ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれていて、遺跡群を代表する寺院建築です。
まずは聖池で建物全体像を鑑賞。朝とは違い、寺院が太陽に照らされて、また違った美しさを写し出していました。
早朝のシルエットの寺院も素敵でしたが、私は陽に照らされた寺院の方が好きかな・・・ -
早朝アンコール・ワットの第1回廊へ来た時は人がまったく居なかったのですが、夕方になると、大勢の人がいて、ゆっくり鑑賞できそうも無い感じです。
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レリーフはとても綺麗でした。ガイドを雇っていないので詳しいことは分かりせんが、阿修羅と神々が綱引きをする乳海攪拌や、舌抜きやムチ打ちなど責め苦を描いている天国と地獄のレリーフは迫力がありました。
レリーフにはちゃんと意味があるので、見学する前に少し勉強しておくと、より面白さが増すと思います。 -
十字回廊
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数百年前の日本人の落書きの跡
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第3回廊へ行くためには、かなり急な階段(登りは手すり無し)を登らなければいけません。
他の遺跡と違うところは、階段の下の踊り場に沢山の観光客が階段を登り降りする人を見ている事です。大体がアジア人(日本人・韓国人・中国人が多い)です。
みんな「がんばれ〜〜」とか騒いでいるので、きっと応援しているのだと思いますが、登っている姿を見られるのはけっこう恥ずかしくて緊張してしまいました。
降りる時は一ヶ所にだけ手すりが付いているので、自信の無い方はここを降りるしかないのですが、ほとんどの人が手すり付きの場所から降りるので1時間くらい待つことになります。 -
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何はともあれ苦労して第3回廊まで登ってはみたものの、思ったほど感動は無かったです。
綺麗なレリーフは無く、遺跡の感じは大味で、何といってもあまりの人の多さに目眩がしてくる・・・ -
(←第3回廊から見た西参道の眺め)
アンコール・ワットは第1回廊のレリーフと、聖池から全体像を眺めるのが一番良いかなと思いました
そろそろ夕陽を鑑賞する時間が迫ってきたので、アンコール・ワットから5分もかからない場所にあるプノン・バケンへ急ぎました。 -
プノン・バケン(Phnom Bakheng)は高さ60mの自然の丘陵を利用し、山頂にピラミッド式の寺院が設けられています。
夕陽スポットNO.1の遺跡だけあって、今まで見てきた遺跡の中で一番観光客がいました。今更変更も出来ないということで、出来るだけ良い席を確保したいと、山頂まで走ることにしました。薄暗くて急な山道を走るのは容易ではなく、足はがくがく、汗は滝のように流れ出てきました。
多分20分くらいかけて登るところを10分くらいで登りきったと思います。 -
やっと山頂に辿り着くと、この遺跡もまた急な階段を登らなくてはいけなくて、まるで芥川龍之介の雲の糸のように我こそは先にと、押し合いへし合い状態で人が沢山登っていました・・・・
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プノン・バケンから見たアンコール・ワット。
遠くに見えます。 -
上へ登ると、やっぱりものずごい人の数で、良く夕陽が見えそうな場所は既に確保されていました。私達も何とか良い場所を捜し、やっと腰を下ろすことが出来たのは、日が落ち始める数分前でした。
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頑張った甲斐あって夕陽はとても美しかったです疲れも吹っ飛びました。人気がある理由はわかる気がしました。
でも、この人の数にはさずがに参りました・・・・
太陽が沈むと、すぐ真っ暗になるので、階段を降りる時は充分気をつけないといけないと思いました。さらに山道も所々、木の幹が出ているので、つまずいたり、人にぶつかったりと、何気に危険なので懐中電灯なと持参した方がよいかもしれません。
3日間アンコール遺跡群を周って飽きるかなと思っていましたが、その逆で3日間じゃ足りないくらい面白かったです。
やっぱり、立ち入り禁止の場所が少なく、通路以外の場所も自分の足で歩いていけるので探検気分を味わえたからではないかなと思います。
また、観光客が多い遺跡であっても、1つ壁を隔てると人の声が聞こえなくなり、虫の鳴き声と風に揺れる木々の音だけになり、今までの騒がしさがウソのような静寂が訪れ、その瞬間アンコール時代にタイムスリップしたかのような感覚を覚えたことが何度もあったのも、魅力の一つだと思います。
ただ、どこでも歩けてしまうので遺跡の崩壊が気になるところではありますが・・・(ちょっと考えさせられます)
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この旅行記へのコメント (2)
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- もーみいさん 2007/01/29 21:37:15
- はじめまして
- はじめまして。もーみいと申します。
アンコールワットの写真がとても美しくてうっとりしてしまいました。
遺跡によじ登る姿って、下から見てると本当に「蜘蛛の糸」を登ろうとする人々のように見えますよね。私も同じようなコメントを旅行記に入れていました!
私は1月にアンコールワットへ行ってきましたが、ツアーのためなかなかゆっくり遺跡の鑑賞ができませんでした。
またいつか必ずカンボジアを訪れて、nosokoさんのように旅ができたらいいなぁ、と思っています。
次の旅行記を楽しみにしています。
- nosokoさん からの返信 2007/01/29 23:30:37
- こちらこそはじめまして!!
- 遊びに来てくれてありがとうございます。
とってもうれしいです。
もーみいさんは一人でカンボジアに行かれたんですね!
すごい!!尊敬してしまいます。
私はまだ不安でツアーでも一人では行けないんです。
私もいつか一人で旅行ができるようになりたいです!!
本当に同じ場所に観光に行ってますね。
プノン・バケンの山道は結構きつかったですよね。。
2ヶ月近くたった今も、カンボジアのことを考えるとワクワクして
しまいます。
とっても魅力的な場所でしたよね〜〜!!
それにしても、もーみいさんは写真の撮り方が上手ですね!
色々参考になります。
特にライ王のテラスの上から下を撮った写真はすごいなあと
思いました。
状況が分かるし、立体感も出ていて感動しました。
またちょくちょく遊びに行かせていただきま〜〜っす☆
おやすみなさい
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