2006/12/02 - 2006/12/10
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2006年12月8日
いよいよ4日間滞在したシェムリアっプの町とお別れです。
とても充実していたので、名残惜しいです・・・
さて、プノンペンまでの交通手段は、本当はトンレサップ湖を経由するスピードボートで行きたかったのですが、乾季のため水量が少なく、行けたとしても、ものすごく時間がかかるとか、今はもうマイナーな交通手段になってしまったとか、盗難が多く危険とかいろいろ不安になる情報ばかりだったので、行きと同じくバスで帰ることにしました。
帰りのバスはメコン・エクスプレス社のバスを利用しました。
オフィスはメインストリートのシヴォタ通りにあります。2日前にチケットを買いに行っていました。
プノンペンまでは7:00、7:30、7:45の3便あったと思います。
料金は1人10US$だと店員が言ってきました。ガイドブックには6US$と書いてあったので、すかさず指摘したところ、外国人は10US$でカンボジア人は6US$とのこと。
色々悩みましたが、今回は正規の10US$で買うことにしました。
(ゲストハウスでもチケットを売っているところが多く、6US$でも買える場所もありました)
7:00の一番早いチケットを購入。今日は6:00にメコンエクスプレス社に行って、そこから旅行会社のワゴン車で長距離バスターミナルまで送ってくれました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- キャセイドラゴン航空
-
メコンエクスプレス社
-
-
バスは日本製でした。トイレ完備。
-
朝食に菓子パン2つとミネラルウォーターが配られ、時間通りに出発。
初めはかなり快適でしたが、クーラーが効きすぎてて寒くなってきてしまい、前回の旅行同様、またもや胃がキリキリと痛みだし調子が悪くなってきてしまいました。 -
途中お昼休憩でコンポンチャンという町のレストランに寄りました。
-
私はあまり食べられないので、主人の分のフライドライスを1人分注文したのみ。(1US$)
午後からは外の気温の方が勝って、クーラーの効き目も半減してきたので、寒さとの戦いはなんとか治まりました。よかった。 -
13:00、プノンペンに到着。
バスから降りるとトゥクトゥクのお兄さんがものすごく沢山いて勧誘されまくりました。宿泊先までと観光(2箇所回る)で3US$で交渉しました。 -
まずは宿探しです。
ガイドブックに載っているゲストハウスはどこも満員で泊まれず、お兄さんに連れて行ってもらったアンコールインターンショナルホテルという宿になってしまいました。でも、トンレサップ川と王宮から近い場所にあるので何気に立地が良かったです。 -
TV、ホットシャワー、エアコン、冷蔵庫付きで10US$だったし、実は運が良かったのかも。。
チェックインをし、荷物を置いてすぐに観光しました。 -
まずはトゥール・スレン博物館に行きました。
ここはポル・ポト政権時代にスパイとみなされた人々やその家族が捕らえられ、残虐行為を行なった場所です。
元高校だった建物は一見普通の校舎にしか見えませんでした。
しかし、拷問部屋を行なったとされるA棟の部屋に入ってみると、かつて教室だったと想像されるものはどこにもありませんでした。部屋の真中にはむきだしの鉄のベッドと鉄の鎖が置いてあるだけでした。壁にはそこで拷問された人の写真が飾られていました。
隣も部屋もまた隣の部屋も鉄のベッドと鉄の鎖だけが置いてあり、中には壊れたベッドもありました。
B棟には収容された人々の顔写真が一面に飾られていました。記録にあるだけで2万人が収容され、生還できたのはわずか6人だけでした。
D棟には拷問で使われた道具や拷問をした様子を描いている絵が飾られていました。 -
どうしてここまで人を傷めつける必要があったのか、私は怒りが込み上げてきました。あまりにも残酷すぎる現実に、どうやって心の整理をつけたらいいか今も分かりません。
写真を撮るべきか悩みましたが、どうしてもレンズを向けることが出来きませんでした。 -
トゥール・スレン博物館を後にして、セントラルマーケットに行きました。歩いてもホテルまで帰れるので、ここでトゥクトゥクのお兄さんとお別れしました。
ここの市場は中央はドーム型をしていて、そこから四方へ棟を延ばした面白い形をしている観光名所です。 -
宝石や貴金属店も売っていたり、地元の人用の生鮮食品も売っていたり、屋台があったりと、色々な店がひしめき合っていて、なかなか楽しい場所でした。
-
-
また私の調子が悪くなって来てしまったので、ホテルに戻ることにしました。
そんなわけで、夜もホテルから近い屋台で少し食べただけですぐに寝ることにしました。 -
屋台で食べたヌードル。
私は食べれなかったので、主人の分をほ〜んの少し食べたのみ。。 -
ぐっすり寝て、体調回復! よかったっ!
食欲もあるし、カンボジアで最後の食事となるので、どこかでモリモリ食べようかと思いましたが、ホテルの周りには屋台が数軒あるだけでした。
レストランは朝は営業していないみたいです。
残念・・・
一番人気のありそうな屋台でライスwithポークとヌードルを注文しました。(合計5000R)
ここの屋台は英語は通じず、中国語が通じました。主人は少し中国語が出来るのでスムーズに注文できました。どこの国に行っても中国人はレストランを開いている気がします。 -
昨日はほとんど食事をしていなかったので、ガツガツ食べてしまいました。
ここの屋台のライスwithポークも美味しかったです。 こちらは日本の浅漬けみたいなピクスルが付いてきました。これも美味でした。
こちらの麺は内臓系が色々入っていました。スープは薄味なので自分で好きな味に調節したほうがより美味しかったです。
私はやっぱりお米の方が好きだったかなあ☆ -
8:30ホテルをチェックアウトして、昨日乗ったトゥクトゥクのお兄さんに空港まで送ってもらいました。(4US$)
空港までの道は車が多く、またバイクを乗っている人が多かったので、ぼ〜っとしていると自分の荷物を難なく盗まれてしまうくらい近距離で走るので何気に恐かったです。でも、渋滞もなく30分くらいでプノンペン国際空港へ到着。
これでカンボジアともお別れです。今回の旅は本当に充実していたなあと思います。
インドに行くと人生観が変わるとか言いますが、正直「ほんとかなあ〜」なんて思っていました。でも、カンボジアに来て、人生観が変わるとまではいかないけれど、ほ〜んの少し考え方が変わったような気がします。ここに来なければ分からなかったことが沢山あったと思います。自分を見つめ直すことも出来ました。旅行は本当に視野を広げるんだなと改めて実感。。
(←プノンペン国際空港) -
カンボジアに未練を残しつつ出国手続きをしました。
出発ロビーはとてもこじんまりしていて、免税店は1店のみ。あとは雑貨屋が2店ほど。ちなみに、ここの雑貨屋はとても値段が高いです。
私の体調が回復したと思ったら、今度は主人の体調が悪くなってきてしまいました。薬を飲んでもあまり効果は無くとても辛そうです。。
今回も香港の観光はあまり出来そうもなさそうです。とことん香港と縁がない二人です。 -
飛行機は30分遅れで離陸。
機内は確か、スクリーンもヘッドホンも無かった気がします。
何していたんだっけ?? -
機内から撮った空の写真。
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