2006/12/17 - 2006/12/25
7002位(同エリア17046件中)
窓際さん
今回のグルメ旅第2弾は二つ星の
Les Ambassadeurs。
ホテル・クリヨンのメインダイニングです。ここねぇ〜、最近上り調子で注目度高そうなんで選んだんですよ。シェフのピエージュさんはデュカスDNAを引き継ぐヒトみたいなんで、前回とちょっと被るかなぁっと心配したんですが・・・・。
それでは始まり始まり〜。あ、「食」に興味に無い方は飛ばしてやってください(笑)
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20時予約でしたが、タクシーがなかなか捕まらず。20分近く遅刻しちゃいました。写真はホテル・クリヨンのエントランス。ちっさいです。
そういや予約はまたまたJCBでお願い。リコンファームはパリのJCBに電話でお願いしました。
正直日中歩き回った疲れが・・・・。あまりいいコンディションとは言えませんなぁ。やっぱ思うんですが、美術館って疲れますよね。ダラダラ歩くのも疲れるし、歩数はいかずとも立ったままってのも効きます(笑) -
で、入って驚いた!
このホテル、すんごいバラ!ばら!薔薇!
ものすごい香り。そしてこのツリー。
嗚呼、やっぱり高級ホテルはヤル事が違うわと感動。
で、レストランがどこか分からない。頭から?マーク突き出して歩いてたら、おにーさんが飛んで来ます。早く来いよ(笑) 入ってすぐ左がフロント、右がこの写真です。レストランはこの階段登って右。もちろんエスコートしてくれます。
ところでこのホテル、かなり照明を落としてある。いくら林家パー子の異名を持つわたしであっても、まさかココでフラッシュ焚きまくるわけにもいかないんで感度800まで上げますが、ちょっち写りが悪いのはお許しくださいませ。 -
レストランの中はこんな感じ。
何組か先客がいましたが、この後どんどん席は埋まって行きました。 -
カトラリーはこんな感じ。
シャンパンを頼みますが、写真、なんで撮らなかったんだろう・・・・。デュカスDNAを感じる氷のボールに何本もボトルを突き刺し、周囲にはグラスをキレイに立ててある。で、持ってきたねーちゃんに「お勧めは?」と尋ねたら、ドンペリ出しやがった。思わず苦笑いでお断り。その後もまぁ、イヤミなぐらい値の張る方からのご紹介。結局飲んだのは何だっけ?よくみかけるヤツのラベルがゴージャスなヤツだったな(笑) テタンジェだった気が。ピンクのシャンパンなんて久しぶりにいただきました。 -
メニューが来ます。
カードホルダーみたいなのに立ててあるのもデュカスDNAを感じるな。で、ギャルソン、とうとうとフランス語で説明しやがる。思わずクチ、あんぐり。悪いね、英語で言い直してよと頼むと、「OH!」って感じで言い直す。なんかヤな感じ。しかもまた伝えようという意思を疑いたくなるほどフランス語訛りの早口イングリッシュ。もうどうでもいいや(爆) 分かるわけなし。
そういやこのメニュー、あとでちょうだいよと頼んだのにくれなかったな。わたしも忘れてたけど。でもデュカスは向こうが覚えてくれてたぞ!
ここ、英語が話せる人間がごくわずかです。話せないヒトに話しかけても、待ってくれと言われるばかり。それにね〜、なんか笑顔が無いのよね〜。気のせい? -
すぐに登場、アミューズ・ブーシュ“TVセット”。
アメリカ人がテレビ見ながら食べるTVディナーが由来ですって。おかげで簡単に食べられる。でも中身はスゴイ。
左手前はさっきのドンペリねーちゃんがその場で不思議なサーバーから注いでくれるブラッディマリー?奥はデュカスに良く似た泡々。まったく同じに思えた気が・・・・。真ん中のコロッケは記憶が薄いな。申し訳ない。その右はハムのムースのクレープ巻き?サクサクで中はふわふわムース。これねぇ、旨かった。酒の肴に最高!一番右端はレギュラーメニューのトリュフバター。片付けられちゃわないように、パンのお皿に移してキープ!ちょっとずついただきました(笑) -
ちなみにトリュフバターはこんな感じ。
で、結局何を食べるかなんですが、ここ、ハーフポーションで好きなの3皿選べるムニュ・デギュスタシオンなんてのもあります。でも悩みに悩んだ結果、3種類食うより2種類をがっつり食らおうと結論。今回もまたカルトで攻めます。あ、もちろんネットでメニューの予習はしましたからね(笑) 結局ここもネットでみたメニューとほぼ同じでした。 -
それではこれがわたしの一皿目。
Caviar d'Aquitaine/nage corsee/langoustines
あいかわらず愛想の無いギャルソンが早口の英語でまくしたてるのを必死で聞いてたら、どうも手前がラングスティーヌの“天ぷら”風。奥は“刺身”風だそうです。日本好き?そして右がボルドー産キャビア。キャビアはイラン産なら値段が跳ね上がります。キャビアのスプーンは貝殻?すんごいカッコいいし、口当たりも最高。まわりはクリーム系のふわふわで、大事に大事に食べました。“天ぷら”は外サクサク。中はほとんど生?“刺身”はエビ凝縮なスープを周りにかけてくれてます。もぉどれもこれもうんまいうんまい。やっぱ手長エビ最高。
ちなみにこの写真、別に斜めから撮ってるわけでなく、最初からこういう風に置いてくれます。1コ頼んだら2皿出てくるなんて、なんかスゴイな(笑) -
こっちはダンナの一皿目。
これがね〜、正式名称が分からないんですが、フォアグラです。左奥が冷たいフォアグラ。上には洋ナシ?トリュフが散らされてます。手前が熱いフォアグラ。下はコンソメ系スープ?すんげぇ旨いフォアグラの上に、中はほとんど空洞なトリュフ。トリュフもまんまゴリゴリじゃなくて、なんか手を加えてある(笑) 昇天の一皿。 -
これはわたしのプラ。
Chevreuil(のろ鹿?)のロッシーニステーキ。
下は甘いソース。上にはフォアグラ。
鹿って淡白でどうもイマイチだったんですが、ここで食ったらどうだろうとチャレンジ。・・・・旨い。『肉』食ってる〜って気になります。 -
プラに付くスープ・・・・?
これも愛想の無いギャルソンがツンとスマして説明してくれたんですが、なんだっけ?(笑) 記憶が薄いな〜。わたしでも聞き取れる野菜だったんですよ。アスパラ?ブロッコリー? -
こっちはダンナのプラ。
Ris de veau croustillant/moelleux a la crecy
リードヴォーのサクサクコロッケ(笑) 中がすんげぇトロトロ!ぶっちゃけ脂っこい。でもダンナは大喜び。下はトリュフ系ソース?手前にマスタード?わたしはちょっとパスだな、これ。でもリードヴォーって初めて食べた!こんなにコッテリしたものだったんだ。
ところでもちろんお皿の交換を頼みました。だって半分こで食べたいじゃないですか(笑) で、そこにいたおばちゃんに頼んだら、くるっとお皿を取り替えてくれるのはいいけど、カトラリーのチェンジは無し。なんかデュカスの数人がかりですんごくカッコよく取り替えてくれるのと比較すると・・・。定食屋じゃねんだからさぁ。 -
こっちはダンナのプラに付くスープ。
かぼちゃです。えぇ、まんまカボチャ(笑)
甘くておいしかったですけどね。 -
フロマージュのワゴンは・・・・
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2台来ます。
食べますよ、もちろん。 -
こんなのと・・・・
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こんなの頼みました。
やっぱチーズ最高! -
では食事の時間終了〜。
ブラックモンブランみたいなひとくちアイスをくれます。冷たくて気持ちいい〜! -
わたしはソーテルヌを1杯いただきました。
甘くてとろける旨さ。
ダンナはこれまた甘〜い赤ワインを。 -
ミニャルディーズはこんな感じ。
手前は爪楊枝に刺さった赤いサクサク。中はとろけるリンゴピュレ?これ、マジうめ!!奥はちっちゃなマカロンや焼き菓子が入ってます。 -
それではデセール登場!
写真はダンナの
Comme un vacherin, banane/coco/citron vert
バナナとココナッツのヴァシュラン?
まぁ・・・バナナだった気が・・・・。
しかしかなり酔ってて記憶が薄い(笑) -
こっちはわたしのデセール。
りんごとクレープがどうのこうのと書いてあったんで、どんなお皿が出てくるかと思ったら・・・
上は青りんごのシャーベット。下に突き刺さってる筒状クレープはサクサク、中には冷たいリンゴのピュレ?クレープの強度がギリギリで、ハラハラしながら食べました(笑) 下のもサクサククレープの中にリンゴがトロっと。これはね〜、酔いの醒める旨さだったな。 -
続いてこの草ぼうぼうのワゴン登場(笑)
ハーブティを薦められます。言葉が分かればね〜。説明してくれてる中で聞き取れたレモングラスを。
ダンナはエスプレッソを。
皆さん、キビキビ、めちゃくちゃクールに働いてますが、写真撮ってと頼むと、何枚も撮ってくれました(笑) フラッシュ切ってるんで、手ブレするんですよね〜。 -
チョコはこんなにたっぷり!
箱ごと持って帰りたい・・・・。 -
ハーブティは、モロに草だけお湯で煮出したモンでした(笑) おしぼりはバラの花びら付き。もちろん香りもスゴイ。ここにもデュカスDNAを感じますね〜。
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分かりますかね?左のポット。下に火が入ってるんで、最後まで熱々。でもホントに葉っぱしか入ってないんですよね〜。だからお味もなんとなく草の味。もちろんレモンの香りもしましたけどね。
それよかコレ、自分で注いで飲みます。別にやってはくれないらしい・・・・。 -
これはミントなシャーベットキャンディだっただろうか?ただ冷たくて心地よかったのだけ覚えてるな(笑) 写真撮ってなければ、すっかり忘れてただろうな。
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時間は23時半。所要時間3時間半か。そこそこですな。
そういや食事終了時にちょうどシェフのピエージュ氏登場。ちこっとテーブルに声をかけながら入り口へ。そこでスタッフと話し込んでるのを逃さず写真をお願い!(笑) そりゃぁ、林家パー子ですから。いい記念写真になりました。
ところで脱線ですが、このレストランもトイレはロビーと兼用。ちょっと歩かされます。途中、ホテルのブッラスリーみたいなのもあって、酔っ払ったおじさんがソファーで休憩してたり。トイレはさほど広くも無く、掃除が追いつかないのか、ちょっと散らかってましたね。この辺が★2つの理由か?
ギャルソンの対応も、デュカスよりクールでつまんない。もっと遊ばせて欲しかったなと思う店でした。
写真はお土産のパン。
こんなの貰ってもね〜(笑) -
でも食べましたよ(笑)
朝、ホテルの朝食会場で、パンナイフ借りて切って、トースターで炙って食ってやりました(爆) もぉ広がるいい香り。バターたっぷりのおいしいパンでした。
それでは長々お付き合い下さり感謝感激。
明日は初めてフリーな1日、そして夜もまたお楽しみです!
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この旅行記へのコメント (4)
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- モエさん 2007/01/11 22:12:54
- やばい!
- 窓際さーん、
マジ美味しそう!
私のB級グルメとは大違い!
シャンパンから始めてちゃんとソーテルテルヌで終わる
あたりちゃんと心得てらっしゃる。
それにフロマージュにシェーブルも入ってるよね。
あんまり山羊チーズは日本人には人気がないんだけど。
素晴らしいチョイスだわ。
いまはユーロがべらぼうに高くなちゃったから
私にとっては本当に高嶺の花だわ〜。
- 窓際さん からの返信 2007/01/11 22:30:50
- RE: やばい!
- ご無沙汰してます。
また来てくれて感激!
いやぁ、全部できたら行こうと思ってたんですよ。
よくチーズの種類が分かりますね〜。
ウチはちんぷんかんぷん。
見た目で選んでます。ははは。
でも最近はマズイと思うもの無し。
要するに酒が好きだから肴も好き←バカ
ソーテルヌはこんなトコじゃないと
飲まないですよ・・・・。
財布のヒモ、覚悟して緩めないと
飲めたもんじゃね〜。
ユーロ、マジでなめてますよね・・・・。
去年は結局初夏と冬に行きましたが
半年ほどでまったく違う値段に。
驚きっすよ。
安ワインが脳みそをトロかすので、今夜はこの辺で・・・。
あ、ブログ見てくれてます?
相変わらずアル中一直線です。
はははは。
- モエさん からの返信 2007/01/12 15:08:15
- RE: やばい!
- 窓際さーん&かわいいまめちゃん♪
私もお酒とつまみはやめれないわ〜。
特にワインとチーズが大好き!
今年は秋にイタリアの白トリュフ祭りに行こうと
画策中。
お家が近ければ飲み会出来るのに・・・@猫キャバ
- 窓際さん からの返信 2007/01/12 15:53:27
- RE: やばい!
- うぉ〜!!白トリュフですか。
聞いてるだけでよだれが・・・・。
羨ましい限りです。
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