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2年ぶりに、私の愛する国イタリアに行ってきました。<br />今回訪れたのは、中世の街並みが残る静かで小さな街、オルヴィエートです。<br />といっても、今回はチュニジア旅行のついでに立ち寄っただけ。<br />たった一日の小旅行です。<br /><br />オルヴィエートは、ローマから国鉄で約1時間ほどの郊外にある古い街。<br />日本では、白ワイン“ORVIETO ClASSICO”でも有名ですね☆<br />“世界でもっとも美しい丘上都市”と呼ばれるだけあって、高い丘の上にひっそりとたたずむこの街は、そこだけ中世のまま時がとまったかのよう。<br />とても小さな街ですが、イタリアでは珍しい色彩豊かなドゥオーモや、地下迷宮など、みどころも沢山。<br />日帰りの小旅行でしたが、久しぶりのイタリア、そしてイタリアの陽気なイメージとは少し趣を異にする、ひっそりとした美しい街を充分堪能できました。<br />それではごらんください☆

イタリア旅行2006 ≪中世の街オルヴィエートを訪ねて≫

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2006/09/17 - 2006/09/25

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カエル姫

カエル姫さん

2年ぶりに、私の愛する国イタリアに行ってきました。
今回訪れたのは、中世の街並みが残る静かで小さな街、オルヴィエートです。
といっても、今回はチュニジア旅行のついでに立ち寄っただけ。
たった一日の小旅行です。

オルヴィエートは、ローマから国鉄で約1時間ほどの郊外にある古い街。
日本では、白ワイン“ORVIETO ClASSICO”でも有名ですね☆
“世界でもっとも美しい丘上都市”と呼ばれるだけあって、高い丘の上にひっそりとたたずむこの街は、そこだけ中世のまま時がとまったかのよう。
とても小さな街ですが、イタリアでは珍しい色彩豊かなドゥオーモや、地下迷宮など、みどころも沢山。
日帰りの小旅行でしたが、久しぶりのイタリア、そしてイタリアの陽気なイメージとは少し趣を異にする、ひっそりとした美しい街を充分堪能できました。
それではごらんください☆

  • 前日は、ローマテルミニ駅近くのオンボロホテルに泊まりました。<br />少しでも早くオルヴィエートに着きたくて、早起きして7:15分発の特急に乗り込みました。<br />オルヴィエートは、ローマから特急で約1時間の郊外にあります。<br />ボックスシートから車窓の風景を楽しんでいるうちに、あっという間にオルヴィエート駅に到着〜<br />

    前日は、ローマテルミニ駅近くのオンボロホテルに泊まりました。
    少しでも早くオルヴィエートに着きたくて、早起きして7:15分発の特急に乗り込みました。
    オルヴィエートは、ローマから特急で約1時間の郊外にあります。
    ボックスシートから車窓の風景を楽しんでいるうちに、あっという間にオルヴィエート駅に到着〜

  • オルヴィエート駅前の広場で一枚。<br />まだ朝も早いので、上着一枚では肌寒いくらいでした。<br />後ろに写っているのは、フニコラーレと呼ばれるケーブルカーです。

    オルヴィエート駅前の広場で一枚。
    まだ朝も早いので、上着一枚では肌寒いくらいでした。
    後ろに写っているのは、フニコラーレと呼ばれるケーブルカーです。

  • オルヴィエートは小高い丘の上にあるので、ここからは、このフニコラーレで街の入り口まで行かなくてはなりません。<br />片道8&#8364;だったかな・・・結構取られた気がします。<br />高速道路でも行けるそうなので、街の住民は、車で行き来するのでしょうねー

    オルヴィエートは小高い丘の上にあるので、ここからは、このフニコラーレで街の入り口まで行かなくてはなりません。
    片道8€だったかな・・・結構取られた気がします。
    高速道路でも行けるそうなので、街の住民は、車で行き来するのでしょうねー

  • かなりの急斜面です。<br />これだけで、オルヴィエートがどれだけ高い丘の上にあるか想像できますね!<br />乗り物好きな私は、初フニコラーレにわくわくドキドキ♪

    かなりの急斜面です。
    これだけで、オルヴィエートがどれだけ高い丘の上にあるか想像できますね!
    乗り物好きな私は、初フニコラーレにわくわくドキドキ♪

  • フニコラーレの到着駅からは、さらにバスで坂道を登ります。<br />

    フニコラーレの到着駅からは、さらにバスで坂道を登ります。

  • さらにバスで坂を上ると・・・<br />オルヴィエートのシンボルでもある、ドゥオーモが姿を現しました!<br />思わず息を飲む美しさ!<br />こんなに色彩豊かで、こんなに華やかなドゥオーモは初めてです。<br />近くで見ると、とても迫力があります。<br />

    さらにバスで坂を上ると・・・
    オルヴィエートのシンボルでもある、ドゥオーモが姿を現しました!
    思わず息を飲む美しさ!
    こんなに色彩豊かで、こんなに華やかなドゥオーモは初めてです。
    近くで見ると、とても迫力があります。

  • オルヴィエートのうす茶色の古い街並みの中で、この色彩豊かなドゥオーモは、本当によく映えます。<br />昔まだフニコラーレも車もなかった頃、自分の足で急な坂道を登ってきた人たちは、このドゥオーモをどんな気持ちで眺めたのでしょう。<br />

    オルヴィエートのうす茶色の古い街並みの中で、この色彩豊かなドゥオーモは、本当によく映えます。
    昔まだフニコラーレも車もなかった頃、自分の足で急な坂道を登ってきた人たちは、このドゥオーモをどんな気持ちで眺めたのでしょう。

  • そおっと、ドゥオーモの中に入ってみます。<br />土曜日だったので、ちょうどミサの真っ最中でした。<br />ドゥオーモの中も、こげ茶色の縞模様になっていて、本当に美しい!<br />賛美歌の音色を聴きながら、しばし放心状態・・・

    そおっと、ドゥオーモの中に入ってみます。
    土曜日だったので、ちょうどミサの真っ最中でした。
    ドゥオーモの中も、こげ茶色の縞模様になっていて、本当に美しい!
    賛美歌の音色を聴きながら、しばし放心状態・・・

  • 私達が着いたころ街はまだ半分眠っていて、街頭が点いていましたが・・・<br />

    私達が着いたころ街はまだ半分眠っていて、街頭が点いていましたが・・・

  • 広場の近くを散策しているうちに、ようやく街が動き出しました。<br />あちこちで、バールがオープンし、コーヒーとパンの焼ける香ばしい香りが漂ってきます。

    広場の近くを散策しているうちに、ようやく街が動き出しました。
    あちこちで、バールがオープンし、コーヒーとパンの焼ける香ばしい香りが漂ってきます。

  • 私達も香りに誘われて、バールでひと休みすることに。<br />

    私達も香りに誘われて、バールでひと休みすることに。

  • 朝から何も口にしていなかったので、カプチーノとクロワッサンというシンプルなメニューでもとってもおいしい♪

    朝から何も口にしていなかったので、カプチーノとクロワッサンというシンプルなメニューでもとってもおいしい♪

  • この街は、車の通れないような細い道が入り組んでいて、それぞれにちゃんと通りの名前がついています。足の赴くままにそぞろ歩きながら、ふと上を見ると教会の塔が見えたり・・・

    この街は、車の通れないような細い道が入り組んでいて、それぞれにちゃんと通りの名前がついています。足の赴くままにそぞろ歩きながら、ふと上を見ると教会の塔が見えたり・・・

  • さて、散策開始です。<br /><br />どうでもいいんですが、実は私、「ピスタチオアイスクリーム」が好物です。<br />でも、日本のアイスクリーム屋さんには売ってなかったりするのですよね。<br />そんなわけで、イタリアでジェラート屋さんを見つけると、感嘆の声を上げて店内に走ります☆<br />今回もダブルサイズで頼んだら、あとで腹痛に襲われ大変な目に遭いました。<br />何事も、ほどほどにせねば・・・(T_T)

    さて、散策開始です。

    どうでもいいんですが、実は私、「ピスタチオアイスクリーム」が好物です。
    でも、日本のアイスクリーム屋さんには売ってなかったりするのですよね。
    そんなわけで、イタリアでジェラート屋さんを見つけると、感嘆の声を上げて店内に走ります☆
    今回もダブルサイズで頼んだら、あとで腹痛に襲われ大変な目に遭いました。
    何事も、ほどほどにせねば・・・(T_T)

  • 猫ちゃんが、ドア開けて〜とねだっていたり・・・

    猫ちゃんが、ドア開けて〜とねだっていたり・・・

  • どこを取っても絵になりそうな、そんな道が続きます。

    どこを取っても絵になりそうな、そんな道が続きます。

  • イタリアの古ーい街、<br />なのに、なぜか懐かしさを覚えるのはどうしてでしょう。<br />石畳の上を歩くときの、靴がコツコツいう音までも、なんともいえず良いのです◎

    イタリアの古ーい街、
    なのに、なぜか懐かしさを覚えるのはどうしてでしょう。
    石畳の上を歩くときの、靴がコツコツいう音までも、なんともいえず良いのです◎

  • 調子に乗って歩いていたら行き止まり、<br />素敵なお宅の門にぶつかってしまいました。<br />帰りはわざと、元来た道とは違う道を通ってみたり・・・<br />どんなに入り組んだ道でも、広場につながっているから、迷子になることはありません♪

    調子に乗って歩いていたら行き止まり、
    素敵なお宅の門にぶつかってしまいました。
    帰りはわざと、元来た道とは違う道を通ってみたり・・・
    どんなに入り組んだ道でも、広場につながっているから、迷子になることはありません♪

  • ハーイ、ドゥオーモのある広場へ戻ってきました。<br />ドゥオーモの前は観光客やバスがあふれていて、朝とはまた違った感じ。<br />道沿いにお土産屋さんやレストランが軒を並べ、活気に溢れていました。<br />そういえば、オルヴィエートは、白ワインと陶器の街として知られているんだそう。

    ハーイ、ドゥオーモのある広場へ戻ってきました。
    ドゥオーモの前は観光客やバスがあふれていて、朝とはまた違った感じ。
    道沿いにお土産屋さんやレストランが軒を並べ、活気に溢れていました。
    そういえば、オルヴィエートは、白ワインと陶器の街として知られているんだそう。

  • 日本で飲んだらそれなりにする“ORVIETO CLASSICO”も、ここでは破格の1本5&#8364;〜売っていました。<br />“vini bianchi,per favore♪”<br />拙い伊語を駆使し、思わず2本お買い上げ\(-o-)/<br />帰りの飛行機、どうするつもりなのでしょう、私は。

    日本で飲んだらそれなりにする“ORVIETO CLASSICO”も、ここでは破格の1本5€〜売っていました。
    “vini bianchi,per favore♪”
    拙い伊語を駆使し、思わず2本お買い上げ\(-o-)/
    帰りの飛行機、どうするつもりなのでしょう、私は。

  • すっかりこのこじんまりとした街が気に入ってしまいました。<br />“世界でもっとも美しい丘上都市”なんて形容されているそうですが、納得。<br />こんな、古いけれど趣のある佇まいのお家で、暮らしてみたいと思いませんか(^_^)?

    すっかりこのこじんまりとした街が気に入ってしまいました。
    “世界でもっとも美しい丘上都市”なんて形容されているそうですが、納得。
    こんな、古いけれど趣のある佇まいのお家で、暮らしてみたいと思いませんか(^_^)?

  • ちなみに、オルヴィエートはその昔、地下に延々と続く地下住居があったそうです。<br />そのツアーもありまして、参加してみました。<br />よくもまあ、こんな地下深くに住んでいたなぁ、と感心しきり。<br />ガイドさんの超流暢な英語のせいで、詳細はさっぱりわかりませんでしたが、雰囲気は伝わってきました(^_^;)<br />オルヴィエートは美しいだけでなく、歴史のある街なのでした。<br />

    ちなみに、オルヴィエートはその昔、地下に延々と続く地下住居があったそうです。
    そのツアーもありまして、参加してみました。
    よくもまあ、こんな地下深くに住んでいたなぁ、と感心しきり。
    ガイドさんの超流暢な英語のせいで、詳細はさっぱりわかりませんでしたが、雰囲気は伝わってきました(^_^;)
    オルヴィエートは美しいだけでなく、歴史のある街なのでした。

  • 楽しかった1日ももうすぐ終わり。<br />今晩には日本へ発つので、これからテルミニ駅に戻って、ホテルに預けたスーツケースをもらい、そこからレオナルドダヴィンチ号(成田エクスプレスみたいなもの)に乗って、空港に行かなくてはなりません。<br />なんて慌しいのでしょう\(-o-)/<br />そして2本のワインがなんとも重い・・・空にしてしまいたい衝動(!?)に駆られながらも、なんとか帰路についたのでした・・・<br />本当に、本当に、出発便ギリギリの時間に・・・<br />悪名高きイタリアの列車よ、タイムテーブ通りに運行してくれて有難う。。。<br /><br />今回は、何の前知識もなしに訪れたオルヴィエート。<br />実はとってもとっても私好みの素敵な街でした。<br />皆さんも、是非!<br />きっと住み着きたくなっちゃいますよ♪<br />それでは、また・・・<br />

    楽しかった1日ももうすぐ終わり。
    今晩には日本へ発つので、これからテルミニ駅に戻って、ホテルに預けたスーツケースをもらい、そこからレオナルドダヴィンチ号(成田エクスプレスみたいなもの)に乗って、空港に行かなくてはなりません。
    なんて慌しいのでしょう\(-o-)/
    そして2本のワインがなんとも重い・・・空にしてしまいたい衝動(!?)に駆られながらも、なんとか帰路についたのでした・・・
    本当に、本当に、出発便ギリギリの時間に・・・
    悪名高きイタリアの列車よ、タイムテーブ通りに運行してくれて有難う。。。

    今回は、何の前知識もなしに訪れたオルヴィエート。
    実はとってもとっても私好みの素敵な街でした。
    皆さんも、是非!
    きっと住み着きたくなっちゃいますよ♪
    それでは、また・・・

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