2006/09/17 - 2006/09/25
1161位(同エリア1902件中)
カエル姫さん
今日で7日目。チュニジア最後の日です。
本日は、スースからルアージュ(乗り合いタクシー)で古都ケロアンへ行き、北アフリカ最古の「モスク」と「シディ・サバブ霊廟」を見学。
スースに戻り、お土産を買ったあと、ふたたびルアージュでチュニスへ行き、空路ローマへ。
という、なんとも過密スケジュールです。
今回の旅で、ルアージュはかなり頻回に利用しました。
ルアージュは、同じ行き先の人が定員数集まったらその時点で出発進行!という画期的な大型タクシー。
最初は緊張しましたが、ルアージュ乗り場でうろうろしていると、「大学の新歓コンパ」のように、おじさんが“スース行かない?”“ケロアン行きあと一人!”と声を掛けてきます。
チケット売り場でチケットを購入するか、ドライバーに車内でお金を渡せば交渉成立。
あとは、目的地に向けて一路、バスよりはるかに高速でとばしてくれます。ボラれる心配もなく非常に快適・安全・格安です☆
急ぎの時は、定員数分のお金を払えば出発してくれるそうですが、私の場合は、タイミングよく私達が乗れば満員御礼といった状態ばかりでしたので、余計なお金を払うこともなく、むしろ歓迎されました。
それでは、チュニジア最後の旅行記、ぜひごらんください。
※乗り継ぎのローマではまるまる1泊あったので、ローマ近郊の都市「オルヴィエート」に立ち寄りました。
白ワインの名産地オルヴィエートは丘の上に立つ、こじんまりとした古い町。
情緒あふれる街並みの写真は、別の旅行記にUPしましたので、よろしければそちらもごらんくださいませm(__)m
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おはようございます。
日が昇ったばかりのスースのメディナで一枚。
昨晩は、このメディナの中にある、「ホテルメディナ」というホテルに泊まりました。
1つ星☆、ダブルで、一泊一部屋30ディナール(約2600円)という、破格なホテル。
近くにモスクがあった為、朝っぱらからコーランの声が響き渡りますが、お部屋は1つ星の割にはとっても快適♪
エアコンあり+朝食もたっぷりのコーヒーにフランスパン。シャワーに至っては、なんとお湯も出たもんね。
女性ひとりでも安心して泊まれそう!オススメです。 -
メディナの入り口には、「スーラ・ショッピングセンター」という、4階建ての大型おみやげ専門デパートがあります。
質のしっかりしたものが置いてありますので、お土産品の相場を知るにはぴったりかも。
私は今回の旅で、まったくというほどお土産を買う時間がなかったので、最終日の今日、ここでうわーーッと買い込みましたよ。
さて、これからルアージュでケロアンに向かいます。
親切なホテルのオーナーさんにスーツケースを預かってもらいました。
こういうことが出来るのって、この国が観光立国だからですよね。他の国でやったら、中身スラれかねない・・・!? -
ケロアンにつきました。
ルアージュ乗り場からメディナの入り口まで結構離れていて、早速迷子に・・・
とある店先で番をしていた少年(背がスラーッとして笑顔が素敵でした(^^♪)に、案内していただき、無事到着。
ホント、国の人は観光客にとても親切、というか寛大。
“水の無い国の人は親切だ”と知り合いが言ってましたがその通り・・・ -
今日は、このあとスースに戻ってお土産買ってからチュニスの空港に行かなくてはならないので大急ぎ。
メディナの中も、いそいそ早歩き・・・ -
グランド・モスクに行こうとしたのですが・・・
またしても迷子に\(-o-)/
裏道を出たり入ったりしているうちに、いつしかこんな人気のないメディナの端っこに行き当たりました。 -
メディナの喧騒から遠くはなれ、建物の向こうから住人の話し声が漏れ聞こえてきます。
全体的に古びて色あせた街並み、ところどころ朽ちている半開きの窓・・・
時が止まったような錯覚をここでもおぼえました。 -
ノスタルジックな気分も、グランドモスクについた途端吹き飛びました。
お、大きい・・・!! -
ここは神聖な場所。
非ムスリムでも、肌を露出することは許されません。
私もケープのような布をかぶるよう渡されました。
回廊のアーチが見事ですね。 -
ここから先は入れません。
入り口から雰囲気を味わいます。 -
グランドモスクの次に訪れたのは、「シディ・サバブ霊廟」。
モハメッドの同志でもあった聖者が眠るこの霊廟。
いたるところに、細かく色鮮やかなモザイクや彫刻が施されてあります。
この美しさは必見! -
こんな鮮やかな建築物は、他のどこの地域でも見かけませんでした。
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拡大するとこんな感じです。
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天井のアーチもごらんのとおり細かい彫刻がびっしりと・・・
急ぎ足だけれど、古都ケロアン満喫しました。
このあとダッシュでスースに戻り、買い物を済ませチュニスへ直行!・・・のはずが、予想外に時間を要し、やっとチュニスに着いたものの、そこからチュニス・カルタゴ空港まで行かなきゃならない!
このままではローマ行きの飛行機に乗り遅れちゃう!! -
おろおろわたわたしていると、なんと、たまたまルアージュで同乗したチュニ人ビジネスマンが、迎えに来た奥様の車で空港まで送ってくれました。
なんて親切なんでしょう!感涙(ToT)/~~~
おかげで時間にゆとりを持ってチェックインできました。
ありがと!チュニジア、とっても好きになりました。
空港から眺めていると、これでチュニジアともお別れなんだとしみじみ感慨深くなってしまいました。
さようなら、そしてまたいつか来ます!
考えてみれば、チュニジアで一番使った言葉は“シュクラーン”だったかも・・・ -
最後にお土産の一部をご紹介。
これはクッションカバー。
ちょっとわかりにくいですが、一面金色の刺繍やらモールやらスパンコールがゴテゴテについていて全く実用的ではありません(^_^;) -
これは、さっきのクッションカバーが9個くらい入るぐらいおっきなパッチワーク。
キラキラしてキレイだったので、メディナで値切りに値切って購入しました。
日本円で1,500円くらい・・・高かったのか安かったのかは謎ですが、家帰ってチェックしたら裏がカビてて使い物にならず・・・\(-o-)/ -
チュニスの本屋さんで見つけた、子ども用のアラビア語の練習帳と絵本。それぞれ、約200円と25円(!)でした。
中も開いても何が書いてあるのかさっぱり見当がつきませんが、アラビア文字というだけで惹かれて買ってしまいました。 -
これは、スースのショッピングセンターで定価で買った腕輪と、空港で買った小物入れ。
それと、チュニスエアーの「吐袋」(笑)。
みなさまへ;最後の最後までごらんいただきありがとうございました!
経由地イタリアでは、1泊あったので、ローマ近郊の都市オルヴィエートに立ち寄りました。
その時の写真も別にUPしましたので、ぜひごらんくださいね!
それでは、ビッサラーマ!!
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