2003/06/30 - 2003/08/05
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そらまめ1号さん
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巡礼の旅も後半に入ります。
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7月13日(日)
今日は、フィジェアックからフランスで最も有名な観光地のひとつ、ロカマドゥール Rocamadour を訪ねます。列車でロカマドゥールまで行き、岩山にへばり付くように作られた町までは歩きました。
ここは、ル・ピュイ・アン・ヴレィ同様、黒マリア進行の巡礼地でもあります。サンティアゴ巡礼のヴァリアントのひとつとして、ここを通るルートもあるのですが、本線を続けて歩きたいので、ここへは寄り道として立ち寄りました。
これはフランスで必見すべき素晴らしく美しい町のひとつだと思います。観光用の小さなトレインで向かい側の山へ行き、ロカマドゥールの夜景を見るエクスカーションはお勧めです。 -
ロカマドゥールの門前町と申しましょうかw。
お土産屋さんが軒を連ねます。
黒マリア様の写真がないのが残念。撮らなかったのか?
12日目(ちょっと寄り道中w) -
7月14日(月)
毎日猛暑が続きます。
ロカマドゥールを早朝に発ち、一旦、フィジェアックに戻ってから、路線バスで今度は、フランスの美しい村のひとつSt-Cirq Lapopieサン・シール・ラポピーへ向かいます。 -
サン・シール・ラポピーは、ロットLot川の切り立った断崖にへばり付くような中世の町です。町の中は、コートダジュールのエズEzeのように芸術家や職人さんが自分の思い思いのアトリエを並べているようでした。ただ、今まで巡礼道を歩いて来る中で出会ったかわいらしい田舎の村々に比べると生気がないように思いました。期待し過ぎていたのでしょうか?
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小さい身体で、文句も言わずにもくもくと歩く娘へのご褒美は、昼下がりのプールタイムですw。
このホテルはレストランがありませんが、客室からプールに直行できるし、宿泊代もそう高くなくいい感じでしたよ。
13日目(ちょっと寄り道 Part2) -
7月15日(火)
巡礼道への軌道修正のため、一路バスでCahorsカオールへと向かいます。
この橋は有名なヴァラントレ Valentre 橋です。 -
ヴァラントレ橋の3つの塔のうち、真ん中の塔の上の方にちいちゃなちいちゃな悪魔がへばり付いています。これには、ちょっとした伝説があるんですよ。もし、ここを訪れることがあったら、小さな悪魔を捜してみて下さい。
《伝説》
建築家が橋の建設が困難に陥った際に、悪魔と契約を交わした。悪魔は迅速に橋の工事を進めた。工事が終わる段階になって、この建築家は悪魔と一緒に地獄へ行くのが嫌になった。そこで、悪魔にざるを渡し、水を汲んで来るように言いつけた。悪魔は水を汲むことができず、契約は破棄された。悪魔は復讐するために夜な夜な塔によじ登り、石をはずし取った。人間は、毎日それを修理した。
何世紀も経って、ある修復作業の際に、中央の塔の上部に小さな悪魔の像を彫りつけた。 -
娘の前に鎮座するのがSalade gourmande「食いしん坊サラダ」.白っぽい切り身は、フォアグラ!お値段も安くお値打ちでした!すっごく美味しかったですよ。暑さと足の痛みでイライラして娘に八つ当たりして、気まずい2人だったのですが、これを食べたら魔法みたいに満ち足りて仲直りしたほどのおいしさw!
カオールでは、忘れちゃいけないのが、「黒いワイン」と言われる赤ワイン。でも、私は迷わずビール。何せ、暑くて喉が渇きます。
15日目(ちょっと一休み中) -
7月16日(水)
さあ、巡礼に戻りましょう!
ヴァラントレ橋を渡り、カオールを後にします。いきなり、急な登り道。しかも結構長いです。
だから、こんな素晴らしい写真が撮れました。自慢の一枚ですw。 -
大好きなひまわりが一面に!
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この写真は、多分、この日の宿泊地の近くです。ラスカバンLascabaneの村のジットに泊まったのですが、このジットは私のお気に入りです。2人部屋もあり、シャワー付きでとても清潔でした。何より、夕食がとても美味しかった。そしてすぐ隣が教会になっているんです。ここはフランスでは唯一、巡礼を祝福する洗足の儀式をする教会です。
メモリーが無くなり、写真がないのが残念です。
15日目(カオール〜ラスカバンヌ 歩行距離約25km) -
7月17日(木)
写真がないので、ラスカバンヌ近辺のひまわり畑です。この日は、ラスカバンヌからロゼルト Lauzerteというフランスの美しい村のひとつを通って、その郊外に宿を取りました。
16日目(ラスカバンヌ〜シャルトロンLe Chartron ) -
7月18日(金)
シャルトロンを出て、モワサック Moissac へ向かいました。ロマネスク様式のサン・ピエール教会で有名です。ところが、写真無しです。くすん。
多分これがその教会の写真だと思うんですが... -
ここで、私達母娘より先に旅立った日本人の巡礼のtakahiroさんにやっと追いつきました(私達は交通機関も利用していましたからw)。そうして、今まで撮った写真を預かって貰い、メモリーが使えるようになりました。
これはモワサックのジットの前です。
17日目(シャルトロン〜モワサック 歩行距離約25km) -
7月19日(土)
モワサックを出発。takahiroさんとは別行動で同じルートを進みます。巡礼道では様々な動物に出会いますが、今度は黒い顔がひょうきんな羊たちですw。 -
運河に沿って歩いたり、山道を登ったり、たわわになっている杏をもいで食べながら進んだりしました。そして、最後に長い坂道を上ってオヴィラー Auvillar に到着しました。ここもフランスの美しい村のひとつ。
昼下がりの中央市場(昔の穀物市場)アール halles
トスカーナ様式とか。軒に穀物の名前が色々書かれていました。
18日目(モワサック〜オヴィラー 歩行距離約20km) -
7月20日(日)
ジットで同宿だったtakahiroさんは、まだ薄暗いうちに出発。私達はタクシーでオヴィラーを後にして、タルネ・ガロンヌ Tarn et Garonne 県を越えジェール Gers 県へ。ミラドゥー Miradouxで下りると、のみの市のようなものが始まるところでした。ここから歩きます。 -
巡礼道は、コンクまでの道とは雰囲気の違う、豊かな農業地帯に入りました。
今日の宿泊地はレクトゥールLectoureです。
メモリーを節約したのかいい写真が見あたりません。
19日目(オヴィラー〜レクトゥール 歩行距離16km)
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この旅行記へのコメント (3)
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- おくさん 2021/07/18 17:07:52
- 良い笑顔
- 満ち足りた良い笑顔で写っていますね。
毎日が充実しているのだと想像しました。
お子さんも素晴らしい体験をしています。
- そらまめ1号さん からの返信 2021/07/19 05:20:18
- Re: 良い笑顔
- コメントありがとうございます!
満面の笑顔ですねw お恥ずかしい...w
毎日、いい経験をしてきたと思います。歩くのがつらくても、翌朝になるとまた歩きたいと思うのです。
はい、娘もまた行きたいと言うほどに良い経験を得たようです。
- おくさん からの返信 2021/07/19 08:06:40
- Re: 良い笑顔
- 娘さんはお子さんさんがいるとのこと、もしかしたら、そらまめ1号さんと同じことをするかも知れないですね。
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