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サンティアゴ巡礼2003年(ル・ピュイルート)の続き、第二弾ですw。

サンティアゴ巡礼2003年(ル・ピュイルート)その2

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2003/06/30 - 2003/08/05

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そらまめ1号

そらまめ1号さん

サンティアゴ巡礼2003年(ル・ピュイルート)の続き、第二弾ですw。

  • 7月7日(月)<br />今日も交通機関を利用です。<br />ナスビナルの教会前でタクシーと待ち合わせ、10時ちょっと前にサン・シェリー・ドーブラック St-Chely d&#39;Abrac に向かいました。これは、S.C.ドーブラックの町の中心辺り。

    7月7日(月)
    今日も交通機関を利用です。
    ナスビナルの教会前でタクシーと待ち合わせ、10時ちょっと前にサン・シェリー・ドーブラック St-Chely d'Abrac に向かいました。これは、S.C.ドーブラックの町の中心辺り。

  • サン・シェリー・ドーブラックの町はずれにある小さな橋です。世界遺産に登録されています。

    サン・シェリー・ドーブラックの町はずれにある小さな橋です。世界遺産に登録されています。

  • 世界遺産の登録表示

    世界遺産の登録表示

  • オーブラックののどかな道を歩きます。

    オーブラックののどかな道を歩きます。

  • サン・コム・ドルト St-Come d&#39;Oltの町に着きました。写真正面が入り口のジットに泊まりました。<br />

    サン・コム・ドルト St-Come d'Oltの町に着きました。写真正面が入り口のジットに泊まりました。

  • 奥に見えるねじくれたとんがり屋根は教会です。ジットの窓からはこの屋根がよく見えました。朝には、小柄なカラスがたくさん屋根の周りを飛び回って、きょんきょんと鳴いていました。<br />この町は、どの家もどの路地も絵になります。中世に迷い込んだようでした。<br />それもそのはず、この町はフランスの美しい村々に登録されています。

    奥に見えるねじくれたとんがり屋根は教会です。ジットの窓からはこの屋根がよく見えました。朝には、小柄なカラスがたくさん屋根の周りを飛び回って、きょんきょんと鳴いていました。
    この町は、どの家もどの路地も絵になります。中世に迷い込んだようでした。
    それもそのはず、この町はフランスの美しい村々に登録されています。

  • あまり美味しそうにうつっていませんがw、これはご当地の名物料理トリプという内臓料理です。何となくおでんのような感じの味がしましたよw。<br /><br />7日目(ナスビナル〜サン・コム・ドルト 歩行距離約19km)

    あまり美味しそうにうつっていませんがw、これはご当地の名物料理トリプという内臓料理です。何となくおでんのような感じの味がしましたよw。

    7日目(ナスビナル〜サン・コム・ドルト 歩行距離約19km)

  • 7月8日(火)<br />サン・コム・ドルトの教会のとんがり屋根に別れを惜しんで歩きます。ル・ピュイを発って以来の大都会エスパリョンEspallionに辿り着きました。ここで水を補給しました。

    7月8日(火)
    サン・コム・ドルトの教会のとんがり屋根に別れを惜しんで歩きます。ル・ピュイを発って以来の大都会エスパリョンEspallionに辿り着きました。ここで水を補給しました。

  • エスパリョンにある古い橋の上を歩く巡礼仲間です。巡礼犬の名前はチコw。ドイツからやって来ていました。

    エスパリョンにある古い橋の上を歩く巡礼仲間です。巡礼犬の名前はチコw。ドイツからやって来ていました。

  • エスパリョンを後にして、どんどん歩きます。こんな石ころごろごろの道もあります。歩きづらいです。

    エスパリョンを後にして、どんどん歩きます。こんな石ころごろごろの道もあります。歩きづらいです。

  • 今日の宿泊地エスタンEstaingもフランスの美しい村々に登録されています。どこを歩いても絵になる古い町並みののこる小さな村です。<br /><br />

    今日の宿泊地エスタンEstaingもフランスの美しい村々に登録されています。どこを歩いても絵になる古い町並みののこる小さな村です。

  • 7月9日(水)<br />今日は、最短コースです。エスタンからゴリンニャック Golinhac まで歩きました。ここの宿泊施設にはりっぱなプールが付いていてのんびり水浴を楽しめます。プールの横ではおんどりが鳴いていましたw。<br /><br />8日目(エスタン〜ゴリンニャック  歩行距離約12km)

    7月9日(水)
    今日は、最短コースです。エスタンからゴリンニャック Golinhac まで歩きました。ここの宿泊施設にはりっぱなプールが付いていてのんびり水浴を楽しめます。プールの横ではおんどりが鳴いていましたw。

    8日目(エスタン〜ゴリンニャック  歩行距離約12km)

  • 7月10日(木)<br />朝7時半頃ゴリンニャックを発ちます。日中は暑くなるのでできるだけ涼しいうちに歩みを進めたいのです。巡礼の道中、行き着いた教会には必ず立ち寄るようにしましたが、この教会もそんなひとつ。清楚で美しい内部です。

    7月10日(木)
    朝7時半頃ゴリンニャックを発ちます。日中は暑くなるのでできるだけ涼しいうちに歩みを進めたいのです。巡礼の道中、行き着いた教会には必ず立ち寄るようにしましたが、この教会もそんなひとつ。清楚で美しい内部です。

  • 途中でロバ発見!あまりの凶暴さに娘と笑い転げました。近づくとなんだか凄く怒っていて、ヒーホー吠えましたw。

    途中でロバ発見!あまりの凶暴さに娘と笑い転げました。近づくとなんだか凄く怒っていて、ヒーホー吠えましたw。

  • 今日の目的地のコンクです。

    今日の目的地のコンクです。

  • アバシャル Abbatiale(大修道院付属教会)のタンパン。タンパンの左下の辺りに差し伸べられた神の手に跪く聖フォアの姿が見られます。14歳で殉教した聖フォア(Ste-Foyサント・フォア)のタピストリーがアバシャル内部にありますが、痛々しかったです。聖フォアの聖遺物を納めた黄金と宝石の像は少し離れた宝物館で見ることができます。<br /><br />コンクにたどり着けて感慨無量で、タンパンを眺めているうちに涙が出てきました。アバシャルの中に入っても止まりませんでした。オルガンの音が美しく響いていました。

    アバシャル Abbatiale(大修道院付属教会)のタンパン。タンパンの左下の辺りに差し伸べられた神の手に跪く聖フォアの姿が見られます。14歳で殉教した聖フォア(Ste-Foyサント・フォア)のタピストリーがアバシャル内部にありますが、痛々しかったです。聖フォアの聖遺物を納めた黄金と宝石の像は少し離れた宝物館で見ることができます。

    コンクにたどり着けて感慨無量で、タンパンを眺めているうちに涙が出てきました。アバシャルの中に入っても止まりませんでした。オルガンの音が美しく響いていました。

  • 14時のジットのオープンを中庭で待つ巡礼達。<br /><br />ジットはアバシャルの裏にあります。夕食の時には、大勢の巡礼仲間と巡礼の歌を歌ったり、修道僧のお話しを伺ったりしました。そして、巡礼を祝福する特別の小さな丸パンが配られました。カチカチになったこのパン、今でも取ってありますw。<br /><br />9日目(ゴリンニャック〜コンク 歩行距離約21km)

    14時のジットのオープンを中庭で待つ巡礼達。

    ジットはアバシャルの裏にあります。夕食の時には、大勢の巡礼仲間と巡礼の歌を歌ったり、修道僧のお話しを伺ったりしました。そして、巡礼を祝福する特別の小さな丸パンが配られました。カチカチになったこのパン、今でも取ってありますw。

    9日目(ゴリンニャック〜コンク 歩行距離約21km)

  • 7月11日(金)<br />門を抜け、橋を渡り、山の登り道に入ります。<br /><br />山腹の礼拝堂を越えた頃、ふいに娘が泣き出しました。「どうしたの?つらいの?」と何度聞いても、理由を言いません。急な山道を2人無言で登り詰めます。<br />

    7月11日(金)
    門を抜け、橋を渡り、山の登り道に入ります。

    山腹の礼拝堂を越えた頃、ふいに娘が泣き出しました。「どうしたの?つらいの?」と何度聞いても、理由を言いません。急な山道を2人無言で登り詰めます。

  • 途中で牛軍団に道を阻まれてびびる娘w。<br /><br />この日、途中の急な下り坂で私は転んでしまいました。結構ひどくすりむいてしまい、傷口には泥が入り、びっこをひきながら歩き、次の大きな町で手当をしてもらい、タクシーで宿泊地のリヴィニャック・ル・オー Livinhac-le-Haut に行きました。傷跡はまだ残っているんですよw。<br />この町のツーリスト・インフォーメーションのマダムと無料で手当をして下さった薬局のマドモワゼルに本当に助けられました。ありがとう!<br /><br />10日目(コンク〜リヴィニャック・ル・オー 歩行距離24km)

    途中で牛軍団に道を阻まれてびびる娘w。

    この日、途中の急な下り坂で私は転んでしまいました。結構ひどくすりむいてしまい、傷口には泥が入り、びっこをひきながら歩き、次の大きな町で手当をしてもらい、タクシーで宿泊地のリヴィニャック・ル・オー Livinhac-le-Haut に行きました。傷跡はまだ残っているんですよw。
    この町のツーリスト・インフォーメーションのマダムと無料で手当をして下さった薬局のマドモワゼルに本当に助けられました。ありがとう!

    10日目(コンク〜リヴィニャック・ル・オー 歩行距離24km)

  • 7月12日(土)<br /><br />モンルドン(もしかするとモントルドンと読むかも知れませんMontredonからユネスコの世界遺産に登録されている巡礼道の表示) <br />

    7月12日(土)

    モンルドン(もしかするとモントルドンと読むかも知れませんMontredonからユネスコの世界遺産に登録されている巡礼道の表示)

  • 畑に放水中!<br /><br />この年は猛暑でした。その中を怪我で腫れてズキズキする足を引きずって歩きました。喉が渇いて、水筒の水がめきめき減ります。暑いのでトウモロコシ等に放水する水を浴びたくて、駆け寄ったこともありましたw。<br /><br />この日はフィジェアックFigeacの安ホテルに泊まりました。<br /><br />

    畑に放水中!

    この年は猛暑でした。その中を怪我で腫れてズキズキする足を引きずって歩きました。喉が渇いて、水筒の水がめきめき減ります。暑いのでトウモロコシ等に放水する水を浴びたくて、駆け寄ったこともありましたw。

    この日はフィジェアックFigeacの安ホテルに泊まりました。

  • フィジェアックは、ロゼッタストーンを解読した、ジャン・フランソワ・シャンポリオン の故郷。彼を讃えて作られたロゼッタ・ストーンの拡大複製がある広場です。<br />

    フィジェアックは、ロゼッタストーンを解読した、ジャン・フランソワ・シャンポリオン の故郷。彼を讃えて作られたロゼッタ・ストーンの拡大複製がある広場です。

  • フィジェアックには、かなり古い時代の建物がよく保存されている地区があります。歴史博物館のようなところもあって、各時代の説明を見ることができました。<br /><br />11日目(リヴィニャック・ル・オー〜フィジェアック  歩行距離約26km)

    フィジェアックには、かなり古い時代の建物がよく保存されている地区があります。歴史博物館のようなところもあって、各時代の説明を見ることができました。

    11日目(リヴィニャック・ル・オー〜フィジェアック  歩行距離約26km)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • おくさん 2021/07/18 16:57:12
    お疲れ様
    怪我が痛々しいです。
    ところで、小さな丸パンはミサの中で頂きましたか?
    もしかしてホスチアかな?
    だったらそれはカトリック教会が最も大切にしている物なので、最寄りのカトリック教会に事情を話して届けると喜ばれると思います。

    そらまめ1号

    そらまめ1号さん からの返信 2021/07/19 05:02:21
    Re: お疲れ様
    コメントありがとうございます!
    パンはカチカチのまま取ってあるのですが、どこにしまったか分かりません。小さな普通の丸パンです。直径5㎠くらいでしょうか。ミサでいただく平たい薄いホスチアではありません。当時、由来を聞いたと思うのですが、もうすっかり忘れてしまいました。

    おく

    おくさん からの返信 2021/07/19 07:57:41
    Re: お疲れ様
    安心しました。
    ありがとうございます。
  • nomonomoさん 2006/12/26 08:46:24
    楽しく読ませていただいています
    ソラマメ1号さま、
    サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼については、たくさん本を読んでいて、いつかは行きたいと思っているところです。実際に身近な写真をたくさんアップしていただいてありがとうございます。ご苦労がしのばれます。
    参考にさせていただきます。

    そらまめ1号

    そらまめ1号さん からの返信 2006/12/26 22:43:00
    書き込みありがとうございます。
    nomonomonさま

    書き込みありがとうございました。
    初カキコで大変うれしいです。
    まだまだゴールまで続きますので、
    もし宜しかったら、また覗きに来て下さいね。
    私達はフランス内のルートだけを歩いたので、
    サンティアゴ巡礼としては、あまりたいした
    情報にならないですが、このルートは本当に
    美しい景勝地を歩きますので、お勧めなんですよ。

    nomonomo

    nomonomoさん からの返信 2006/12/27 08:17:59
    RE: 楽しく読ませていただいています
    じっくり読ませていただきます。よろしく。

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