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2006/10/17(火)第10日目:ジェール&バンノンハルマ修道院<br />ブダペスト・ケレーティ(東)駅発8:00の鉄道でジェール着9:47<br />ジェール:ウィーン門広場、大聖堂、カルメル教会、セーチェーニ広場<br />ジェール発12:00のバスでバンノンハルマ着12:43<br />パンノンハルマ修道院(13時からの見学ツアーに参加)<br />再びジェール:クサントス・ヤーノシュ博物館、セーチェーニ広場と旧市街散策、夜景撮影<br /><br />ジェールからパンノンハルマへのアクセスはバスです。「地球の歩き方」によると、1日に直行が40本あり、所要30分だそうです。<br />でも、同じ「地球の歩き方」で、パンノンハルマ修道院を見学した読者の投稿は、「ちょっと交通は不便ですが、ぜひ行ってみてください」でしめくくられていました。<br /><br />そっかあ、やっぱりパンノンハルマ修道院に行くのは不便なのね、と分かっても、もちろんあきらめませんでした。<br />なんてったって所要30分ですし、バスの時刻表は往復ともネットで調べて行くことができますから。<br /><br />しかし、このジェール&パンノンハルマの1日は、なにかとタイミングの良い1日でした。<br />観光の神様(そんな神様がいるかどうか分かりませんが)が私に味方してくれたのではないかと思ったほどです。<br />随所随所で待ち時間があっても仕方がないと思っていましたが、ほとんど待たずにすんだのです。<br /><br />まず、ジェールに着いて予約していたペンションにチェックアウトしたら、すぐにパンノンハルマへ向かおうと思っていましたが、ジェールで1番目当ての大聖堂がペンションのすぐ近くだったので、少しだけジェール観光をしてからパンノンハルマ行きのバス停に着いたのは11時50分頃。<br />パンノンハルマ行きのバスはちょうど12時発のがありました。<br />しかも、そのバスは、修道院の入口の真ん前に行くバスでした。<br />実はパンノンハルマ直行のバスが1日に40本あるといっても、修道院の入口の真ん前まで行くバスは、4〜5本しかないのです。他はふもとの村までしか行きません。そうすると、修道院まで約25分も歩かなければなりません。<br />いや、てくてくと修道院に向かうのも、なかなか気持ちのよい散歩らしいですよ。見上げる修道院も格好よくて。<br />もっとも、近付くバスの車窓からも、林の間からちらちら見える修道院は十分格好良かったですけどね@<br />修道院真ん前のバス停前に着いたのは、12時50分頃。<br />実はチケット売り場はそこから少し山を下りた駐車場のところの建物だったのですが、13時開始の修道院見学には間に合いました。<br />修道院ガイドツアーが終わったのは14時20分。<br />その後、ギフトショップに寄ったものの、すぐにジェールに戻らず、向かいの山頂に見える聖母マリア礼拝堂を見たくて、少し散策しました。<br />そしてチケット売り場の人に帰りの最寄りのバス停の場所を教えてもらって(修道院真ん前のバス停の帰りの便はもうないことは知っていましたから)、ふもとのバス停に着いたのは15時30分。<br />15時32分発のバスに間に合いました。というか、32分発に間に合いそうと分かった段階で、少し急ぎましたけどね。<br />15時32分発のバスがちょっと遅れて35分に着きましたが、ほとんど待たずに乗ることができました。<br />そしてジェールには16時10分に戻ることができました。<br /><br />ねっ、パンノンハルマ行きのバス、修道院の見学、帰りのバス、どれもほとんど待たずに捉まえることができたしょ?<br />それも、どれもわざと狙ったわけではなく、たまたま、偶然のタイミングなのです。<br />観光の神様が私に味方してくれたのではないか、と感謝したくなります。<br /><br />ただし、観光の神様は、翌日の私にはその恩恵をくれませんでした。<br />といっても、30〜40分程度の待ち時間、座るところさえ確保できれば、その間にやることはいくらでもあります。<br />これ、やせ我慢じゃないですよ。<br />これまで撮った写真をデジカメの液晶で眺めているだけでも、時間がたっちゃうものですからね。<br /><br />この旅行記では、バスの車窓から撮った写真のほかに、修道院のある丘の上から見下ろしたパンノンハルマの町と、帰りのバス停に向かう途中の風景の写真も、パンノンハルマで撮った写真のうち修道院以外ということで一緒にまとめてみました。<br />ちなみにバスの運賃は、片道344フォーリントでした。<br />(2006年10月現在、1フォーリント=約0.6円)

2006年ハンガリーとルーマニア旅行第10日目(3):ジェールからパンノンハルマへのバスの旅

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2006/10/17 - 2006/10/17

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まみ

まみさん

2006/10/17(火)第10日目:ジェール&バンノンハルマ修道院
ブダペスト・ケレーティ(東)駅発8:00の鉄道でジェール着9:47
ジェール:ウィーン門広場、大聖堂、カルメル教会、セーチェーニ広場
ジェール発12:00のバスでバンノンハルマ着12:43
パンノンハルマ修道院(13時からの見学ツアーに参加)
再びジェール:クサントス・ヤーノシュ博物館、セーチェーニ広場と旧市街散策、夜景撮影

ジェールからパンノンハルマへのアクセスはバスです。「地球の歩き方」によると、1日に直行が40本あり、所要30分だそうです。
でも、同じ「地球の歩き方」で、パンノンハルマ修道院を見学した読者の投稿は、「ちょっと交通は不便ですが、ぜひ行ってみてください」でしめくくられていました。

そっかあ、やっぱりパンノンハルマ修道院に行くのは不便なのね、と分かっても、もちろんあきらめませんでした。
なんてったって所要30分ですし、バスの時刻表は往復ともネットで調べて行くことができますから。

しかし、このジェール&パンノンハルマの1日は、なにかとタイミングの良い1日でした。
観光の神様(そんな神様がいるかどうか分かりませんが)が私に味方してくれたのではないかと思ったほどです。
随所随所で待ち時間があっても仕方がないと思っていましたが、ほとんど待たずにすんだのです。

まず、ジェールに着いて予約していたペンションにチェックアウトしたら、すぐにパンノンハルマへ向かおうと思っていましたが、ジェールで1番目当ての大聖堂がペンションのすぐ近くだったので、少しだけジェール観光をしてからパンノンハルマ行きのバス停に着いたのは11時50分頃。
パンノンハルマ行きのバスはちょうど12時発のがありました。
しかも、そのバスは、修道院の入口の真ん前に行くバスでした。
実はパンノンハルマ直行のバスが1日に40本あるといっても、修道院の入口の真ん前まで行くバスは、4〜5本しかないのです。他はふもとの村までしか行きません。そうすると、修道院まで約25分も歩かなければなりません。
いや、てくてくと修道院に向かうのも、なかなか気持ちのよい散歩らしいですよ。見上げる修道院も格好よくて。
もっとも、近付くバスの車窓からも、林の間からちらちら見える修道院は十分格好良かったですけどね@
修道院真ん前のバス停前に着いたのは、12時50分頃。
実はチケット売り場はそこから少し山を下りた駐車場のところの建物だったのですが、13時開始の修道院見学には間に合いました。
修道院ガイドツアーが終わったのは14時20分。
その後、ギフトショップに寄ったものの、すぐにジェールに戻らず、向かいの山頂に見える聖母マリア礼拝堂を見たくて、少し散策しました。
そしてチケット売り場の人に帰りの最寄りのバス停の場所を教えてもらって(修道院真ん前のバス停の帰りの便はもうないことは知っていましたから)、ふもとのバス停に着いたのは15時30分。
15時32分発のバスに間に合いました。というか、32分発に間に合いそうと分かった段階で、少し急ぎましたけどね。
15時32分発のバスがちょっと遅れて35分に着きましたが、ほとんど待たずに乗ることができました。
そしてジェールには16時10分に戻ることができました。

ねっ、パンノンハルマ行きのバス、修道院の見学、帰りのバス、どれもほとんど待たずに捉まえることができたしょ?
それも、どれもわざと狙ったわけではなく、たまたま、偶然のタイミングなのです。
観光の神様が私に味方してくれたのではないか、と感謝したくなります。

ただし、観光の神様は、翌日の私にはその恩恵をくれませんでした。
といっても、30〜40分程度の待ち時間、座るところさえ確保できれば、その間にやることはいくらでもあります。
これ、やせ我慢じゃないですよ。
これまで撮った写真をデジカメの液晶で眺めているだけでも、時間がたっちゃうものですからね。

この旅行記では、バスの車窓から撮った写真のほかに、修道院のある丘の上から見下ろしたパンノンハルマの町と、帰りのバス停に向かう途中の風景の写真も、パンノンハルマで撮った写真のうち修道院以外ということで一緒にまとめてみました。
ちなみにバスの運賃は、片道344フォーリントでした。
(2006年10月現在、1フォーリント=約0.6円)

  • パンノンハルマに向かうバスの車窓から見た墓地<br /><br />ブダペストからジェールへの列車の旅では車窓の写真はもういい加減いらないだろうと思っていました。<br />でもあのときは、列車の中でこれから行くところの直前の予習に時間を割きたかったせいもありました。<br />でも、バスの場合は走行中に字を読んでいるとすぐに酔ってしまうので、おのずと車窓の外に神経が集中します。<br />とすると、やはり首から下げたカメラに手が伸びてしまうものですね。<br />といっても、最初のうちは、酔うのを覚悟で、忘れないうちに、と日記を書いていたんですけどね。<br />本当はバスを待っているときにバス停で書こうと思ったのですが、ほとんど待つことなくバスがやって来たものですから。<br /><br />バスが信号で止まったときにこの墓地が目に入り、本能的に撮ってしまいました@<br />墓地って、意外に興味をそそります。

    パンノンハルマに向かうバスの車窓から見た墓地

    ブダペストからジェールへの列車の旅では車窓の写真はもういい加減いらないだろうと思っていました。
    でもあのときは、列車の中でこれから行くところの直前の予習に時間を割きたかったせいもありました。
    でも、バスの場合は走行中に字を読んでいるとすぐに酔ってしまうので、おのずと車窓の外に神経が集中します。
    とすると、やはり首から下げたカメラに手が伸びてしまうものですね。
    といっても、最初のうちは、酔うのを覚悟で、忘れないうちに、と日記を書いていたんですけどね。
    本当はバスを待っているときにバス停で書こうと思ったのですが、ほとんど待つことなくバスがやって来たものですから。

    バスが信号で止まったときにこの墓地が目に入り、本能的に撮ってしまいました@
    墓地って、意外に興味をそそります。

  • パンノンハルマに向かうバスの車窓から<br /><br />修道院が見えてきました。<br /><br />実は、バスの車窓から修道院が見えるよ、と教えてくれたのは、同乗していたおじさんです。<br />最初は、やたらとちらちらこちらを見ているので、外国人が珍しいのかしら、とおじさんの視線が少し気になってしまいました。<br />おじさんは、進行方向とは反対向きになった私の向かいの席に座っていました。<br />何度も何度も後ろを振り返って、今、どこにいるか確認していました。<br />地元の人ではないのかなぁと思ったら、修道院が見える地点になったら、私に教えようとしてくれていたのです。<br />修道院は、私が座っていた席とは反対側の窓から見えるので、おじさんに促されるまま席を移動して写真撮影に集中しました。

    パンノンハルマに向かうバスの車窓から

    修道院が見えてきました。

    実は、バスの車窓から修道院が見えるよ、と教えてくれたのは、同乗していたおじさんです。
    最初は、やたらとちらちらこちらを見ているので、外国人が珍しいのかしら、とおじさんの視線が少し気になってしまいました。
    おじさんは、進行方向とは反対向きになった私の向かいの席に座っていました。
    何度も何度も後ろを振り返って、今、どこにいるか確認していました。
    地元の人ではないのかなぁと思ったら、修道院が見える地点になったら、私に教えようとしてくれていたのです。
    修道院は、私が座っていた席とは反対側の窓から見えるので、おじさんに促されるまま席を移動して写真撮影に集中しました。

  • パンノンハルマに向かうバスのフロント窓から<br /><br />バスに乗っていたのはほとんど地元の人だったのか、途中でどんどん人が少なくなりました。<br />私は今度は運転手席の斜め後ろの席に移動しました。そこなら、広々としたフロントガラスから車窓の外に広がる景色を眺めることができます。

    パンノンハルマに向かうバスのフロント窓から

    バスに乗っていたのはほとんど地元の人だったのか、途中でどんどん人が少なくなりました。
    私は今度は運転手席の斜め後ろの席に移動しました。そこなら、広々としたフロントガラスから車窓の外に広がる景色を眺めることができます。

  • パンノンハルマに向かうバスのフロント窓から<br /><br />修道院はずうっと見えっぱなしです。<br />撮影チャンスは何度もあって、嬉しい悲鳴@

    パンノンハルマに向かうバスのフロント窓から

    修道院はずうっと見えっぱなしです。
    撮影チャンスは何度もあって、嬉しい悲鳴@

  • パンノンハルマに向かうバスのフロント窓から<br /><br />望遠側で撮っています。<br />だいぶ修道院が近付いてきました。見上げる角度になりました。<br />もうパンノンハルマの町に入っているのでしょう。

    パンノンハルマに向かうバスのフロント窓から

    望遠側で撮っています。
    だいぶ修道院が近付いてきました。見上げる角度になりました。
    もうパンノンハルマの町に入っているのでしょう。

  • パンノンハルマに向かうバスのフロント窓から<br />パンノンハルマの村のバス停<br /><br />ふもとのパンノンハルマの村ではバス停が意外にいくつもありました。<br />私はてっきりバス停が1つしかないような村かと思っていました。<br /><br />ところで運転手席にマスコットが吊るされているのはよくあることだけれど、ちょっといかめしそうながっしりしたハンガリー男の運転手さんとのギャップが、余計に可愛いかった〜@

    パンノンハルマに向かうバスのフロント窓から
    パンノンハルマの村のバス停

    ふもとのパンノンハルマの村ではバス停が意外にいくつもありました。
    私はてっきりバス停が1つしかないような村かと思っていました。

    ところで運転手席にマスコットが吊るされているのはよくあることだけれど、ちょっといかめしそうながっしりしたハンガリー男の運転手さんとのギャップが、余計に可愛いかった〜@

  • パンノンハルマ修道院のある丘の上から見下ろしたパンノンハルマの村<br /><br />望遠で撮っています。<br />のどかな田園風景です。<br /><br />この写真は、パンノンハルマ修道院の見学中に撮っています。つまり敷地内から撮ったものです。<br />修道院はガイド付きツアーでしか見学できないのですが、建物の中に入る前の説明がわりと長かったのです。<br />それにガイドも、この景色を目にして写真を撮りたがる観光客が多いことは承知の上でしょう、みなが撮影している間、待っていてくれました。

    パンノンハルマ修道院のある丘の上から見下ろしたパンノンハルマの村

    望遠で撮っています。
    のどかな田園風景です。

    この写真は、パンノンハルマ修道院の見学中に撮っています。つまり敷地内から撮ったものです。
    修道院はガイド付きツアーでしか見学できないのですが、建物の中に入る前の説明がわりと長かったのです。
    それにガイドも、この景色を目にして写真を撮りたがる観光客が多いことは承知の上でしょう、みなが撮影している間、待っていてくれました。

  • パンノンハルマ修道院のある丘の上から見下ろしたパンノンハルマの村<br /><br />これも修道院の敷地内から撮っています。<br />少し場所を移動して違うアングルで捉えました。

    パンノンハルマ修道院のある丘の上から見下ろしたパンノンハルマの村

    これも修道院の敷地内から撮っています。
    少し場所を移動して違うアングルで捉えました。

  • マリア礼拝堂に向かう途中で見下ろしたパンノンハルマの村<br /><br />修道院の見学を終えた後、マリア礼拝堂に向かって少し山道を歩きました。<br />その途中でもこうしてパンノンハルマの村を見下ろすことができました。<br />ただ、見晴しは良いのですが、撮影となると、いいアングルを見つけるのはなかなかむずかしかったです。<br />斜面に広がるブドウ畑と道沿いの植物をしっかりファインダーに収めたかったからです。<br />ブドウ畑はあきらめましたが、山道沿いの植物をファインダーに入れて枠構図をめざしました。

    マリア礼拝堂に向かう途中で見下ろしたパンノンハルマの村

    修道院の見学を終えた後、マリア礼拝堂に向かって少し山道を歩きました。
    その途中でもこうしてパンノンハルマの村を見下ろすことができました。
    ただ、見晴しは良いのですが、撮影となると、いいアングルを見つけるのはなかなかむずかしかったです。
    斜面に広がるブドウ畑と道沿いの植物をしっかりファインダーに収めたかったからです。
    ブドウ畑はあきらめましたが、山道沿いの植物をファインダーに入れて枠構図をめざしました。

  • 帰りのバス停をめざす途中振り返って<br />フニャディ通りにて<br /><br />さて、そろそろジェールに戻ろうかな、と思ったのは15時すぎ。<br />帰りのバスは、15時台は15:20と15:30の2本、16時台は16:00、16:20、16:50があります。<br />ただし、ネットで調べた時刻表には、停留所は2種類ありました。<br />Pannonhalmai elagazas と Pannonhalma, piacter です。<br />残念ながら、行きに下りた修道院入口前のバス停は、次のジェール行きは16時50分。時刻表にあるPannonhalma, var fokapuというのがそうでしょう。Varが丘の意味ですから。<br />いくらなんでも2時間近く待つ気にはなれません。<br />となると、ふもとの村のバス停に行かなくてはなりません。<br />でもふもとの村のバス停は行きに利用しなかったので場所が分かりません。<br />地図を頼りに自力で見つけなくてはいけないのかなぁと思ったのですが、せめて最初に進む方向だけでも知りたいと思い、パンノンハルマ修道院のチケット売り場のところのインフォメーションの人に聞いてみました。<br />すると、時刻表にある2つのバス停のうち、Pannonhalmai elagazas という停留所は鉄道駅よりもさらに先、歩いて30分以上あるというのです。<br />でもPannonhalm, piacter は10分くらいだそうです。<br /><br />もっとも、現地の人がいう10分というのは、うんと少なめに見積もられている可能性が高いです。<br />実際、私の足では、10分のところ、15分かかりました。<br />これが行きの上りだとしたら、20分以上、かかったでしょう。<br /><br />それにしても、Pannonhalmai elagazas の停留所発のバスが利用できないとすると、利用できるバスは時刻表に載っているバスの半分以下になります。<br />いまからバス停に向かって、本当に10分でバス停にたどり着ければ15時半のバスに乗れるかもしれませんが、たぶん16時のバスになるでしょうね。<br />と思いながら、チケット売り場の人に言われたとおり、てくてく山道を降りました。<br />行きのバスで上った道とは反対から山を降りていますが、行く途中でパンノンハルマ修道院の壮観な姿を見ることができたので、こちらの道からも見えるだろうとときどき振り返り、写真を撮りました。

    帰りのバス停をめざす途中振り返って
    フニャディ通りにて

    さて、そろそろジェールに戻ろうかな、と思ったのは15時すぎ。
    帰りのバスは、15時台は15:20と15:30の2本、16時台は16:00、16:20、16:50があります。
    ただし、ネットで調べた時刻表には、停留所は2種類ありました。
    Pannonhalmai elagazas と Pannonhalma, piacter です。
    残念ながら、行きに下りた修道院入口前のバス停は、次のジェール行きは16時50分。時刻表にあるPannonhalma, var fokapuというのがそうでしょう。Varが丘の意味ですから。
    いくらなんでも2時間近く待つ気にはなれません。
    となると、ふもとの村のバス停に行かなくてはなりません。
    でもふもとの村のバス停は行きに利用しなかったので場所が分かりません。
    地図を頼りに自力で見つけなくてはいけないのかなぁと思ったのですが、せめて最初に進む方向だけでも知りたいと思い、パンノンハルマ修道院のチケット売り場のところのインフォメーションの人に聞いてみました。
    すると、時刻表にある2つのバス停のうち、Pannonhalmai elagazas という停留所は鉄道駅よりもさらに先、歩いて30分以上あるというのです。
    でもPannonhalm, piacter は10分くらいだそうです。

    もっとも、現地の人がいう10分というのは、うんと少なめに見積もられている可能性が高いです。
    実際、私の足では、10分のところ、15分かかりました。
    これが行きの上りだとしたら、20分以上、かかったでしょう。

    それにしても、Pannonhalmai elagazas の停留所発のバスが利用できないとすると、利用できるバスは時刻表に載っているバスの半分以下になります。
    いまからバス停に向かって、本当に10分でバス停にたどり着ければ15時半のバスに乗れるかもしれませんが、たぶん16時のバスになるでしょうね。
    と思いながら、チケット売り場の人に言われたとおり、てくてく山道を降りました。
    行きのバスで上った道とは反対から山を降りていますが、行く途中でパンノンハルマ修道院の壮観な姿を見ることができたので、こちらの道からも見えるだろうとときどき振り返り、写真を撮りました。

  • パンノンハルマの町のサバッチャーグ(自由)広場から<br /><br />チケット売り場のインフォメーションの人に言われたとおり、2つ目の交差点を左に曲がったところ、すぐにバス停が見えてきました。<br />この写真はそのすぐ手前で撮りました。

    パンノンハルマの町のサバッチャーグ(自由)広場から

    チケット売り場のインフォメーションの人に言われたとおり、2つ目の交差点を左に曲がったところ、すぐにバス停が見えてきました。
    この写真はそのすぐ手前で撮りました。

  • パンノンハルマの村のマーチャース・キラーイ通りの、ジェール方面へ向かうバスの停留所<br /><br />バラトン湖地方の町で見たバス停と同じタイプです。<br />木造で可愛い@<br /><br />まだバスが来ないので、道路を渡って反対側から撮りました。<br />反対方向のバス停はちょっと離れていたためです。<br />反対方向のバス停が道路を挟んですぐ向かいにないところが味噌ですが……まあ、よくあることですな。<br />そのたびバス停の位置を探すのに、私のような状況判断の悪い方向音痴はいつも苦労するのですが、何メートルも離れたところにあるかもしれないと探す範囲を広げるようになってから、見つけやすくなりました……というのは余談。<br /><br />このパス停に着いたのは15時30分でした。<br />15時30分のバスは、きっともう行ってしまったに違いありません。<br />次のバスまで30分待ちですが、仕方がありません。<br />と思ってバス停の時刻表をみると、パンノンハルマ行きのバスは15時32分発です。<br />もしかしたらこのバス停はPannonhalma piacterではないのかもしれません。<br />でも、パンノンハルマの町にバス停はいくつかあるのでしょう。<br />ジェール行きのバスが来ることには変わりありません。<br /><br />バスは少し遅れて35分に来ましたが、ほとんど待たずに乗ることができました。<br />そしてジェールには16時10分に戻ることができました。<br /><br />あとで「地球の歩き方」の地図でチェックしましたが、やはりこのバス停は「地球の歩き方」に載っているジョルジィ通りのバス停ではありません。<br />このバス停は、サバッチャーグ広場のマーチャース・キラーイ通りにありました。

    パンノンハルマの村のマーチャース・キラーイ通りの、ジェール方面へ向かうバスの停留所

    バラトン湖地方の町で見たバス停と同じタイプです。
    木造で可愛い@

    まだバスが来ないので、道路を渡って反対側から撮りました。
    反対方向のバス停はちょっと離れていたためです。
    反対方向のバス停が道路を挟んですぐ向かいにないところが味噌ですが……まあ、よくあることですな。
    そのたびバス停の位置を探すのに、私のような状況判断の悪い方向音痴はいつも苦労するのですが、何メートルも離れたところにあるかもしれないと探す範囲を広げるようになってから、見つけやすくなりました……というのは余談。

    このパス停に着いたのは15時30分でした。
    15時30分のバスは、きっともう行ってしまったに違いありません。
    次のバスまで30分待ちですが、仕方がありません。
    と思ってバス停の時刻表をみると、パンノンハルマ行きのバスは15時32分発です。
    もしかしたらこのバス停はPannonhalma piacterではないのかもしれません。
    でも、パンノンハルマの町にバス停はいくつかあるのでしょう。
    ジェール行きのバスが来ることには変わりありません。

    バスは少し遅れて35分に来ましたが、ほとんど待たずに乗ることができました。
    そしてジェールには16時10分に戻ることができました。

    あとで「地球の歩き方」の地図でチェックしましたが、やはりこのバス停は「地球の歩き方」に載っているジョルジィ通りのバス停ではありません。
    このバス停は、サバッチャーグ広場のマーチャース・キラーイ通りにありました。

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  • shinesuniさん 2007/01/01 00:09:14
    ((*^∇^Boldog Uj Evet Kivanok^∇^*))
    ☺♡☻♡☻♡☻♡☺♡☺♡☻♡☻♡☻♡☺
    新年明けましてオメデトウございます。
    今年も ㋵㋺㋛㋗ ㋔㋧㋕゛㋑㋛㋮㋜
    .。o○【祝】.。o○1997年元旦 shinesuni♡
    ☺♡☻♡☻♡☻♡☺♡☺♡☻♡☻♡☻♡☺
    パンノンハルマのバス停参考になります。
    私も行った時はレポートしたいと思っております^^

    shinesuni

    shinesuniさん からの返信 2007/01/01 03:03:41
    年号の訂正
    スミマセン 1997ではなく2007でしたww▄█▀█●ガーン 

    まみ

    まみさん からの返信 2007/01/05 09:09:27
    今年もよろしくお願いします
    shinesuniさん、こんにちは。

    うふふ。1997年にはshinesuniさんにとって特に思い出がある年でしょうか。
    なんちゃって。
    私もよく間違えます。年号の方を。
    2007年というのはよく使うと思いますが、平成19年というのは忘れそうです。
    2006年の旅行記は、やっと半分まで作成し終わったところかな。
    補足として買ってきたものの写真を撮るのも楽しいです。
    今年は7月にまた東欧を旅行しようと思っています。
    通貨がユーロになって物価高をますます感じるまでは、当分、東欧にハマっているかも。というか、東欧の奥深さ、知られざる魅力にますますはまっている気がします。
    またshinesuniさんにいろいろご質問させていただいたり、情報を参考にさせていただくと思いますのでよろしくお願いします。

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