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2006/10/16(月)第9日目:ブダペストからエステルゴム日帰り<br />エステルゴムの大聖堂&宝物館、水の町地区(Vizivaros)〜セーチェーニ広場まで散策<br />ブダペストに戻った後:エルジュベート広場からインターコンチネンタルホテルそばでの夜景撮影<br /><br />月曜日です。<br />博物館や美術館やお城などの観光ハイライトが軒並みお休みの月曜日です。<br />ブダペスト市内で月曜日でも観光できるめぼしいところは、すでに先週、行ってしまいました。<br />であれば、月曜日で観光ハイライトが入れなくても十分見どころが残っていて我慢できそうな地方都市へ日帰り旅行するのがよさそうです。<br /><br />当初、タタ湖に行くつもりでした。<br />湖畔のお城の陶芸美術館は月曜日なので休館ですが、湖畔の写真撮影散策こそがハイライトになりそうなところです。<br /><br />しかし、ふと考えました。<br />明日の火曜日から土曜日までは2泊3日と1泊2日旅行を組み合わせて、地方へ旅行します。<br />ブダペストから日帰り旅行ができるのは、今日を除くと、あとは来週の日曜日しかありません。<br />その日曜日は、ケチケメート再訪にあてるつもりです。それはもう、私の中で決まりです。<br />とすると、今日を逃したら、エステルゴムは今回もあきらめなくてはならないのです。<br /><br />今回のハンガリー再訪で、日帰り旅行の候補先に全部行けるとは、もちろん思っていませんでした。多めに候補を立てたので、行けなくて当然です。<br />だから、ハンガリー最大の大聖堂があるエステルゴムにいけなくても、仕方がないです。<br />エステルゴムは、どうせ行くなら、大聖堂以上に楽しみなキリスト教美術館も見学できる月曜日以外に行きたいです。<br /><br />でも、もう一度よく考えてみましょう。<br /><br />タタのハイライトは湖です。城は入れません。<br />といっても、よく知らない陶芸家の規模の小さい美術館のようなので、あまり期待はしていませんでした。ゆえに、月曜日で中に入れなくても、あんまりがっかりしません。<br />一方、エステルゴムのハイライトは、大聖堂とキリスト教美術館です。<br />この2大ハイライトの1つが入れません。<br /><br />という条件のもとで、私にとっての期待度をもう一度天秤にかけてみましょう。<br /><br />タタの湖畔散策。エルグ湖とチェケ湖の2つ。<br />でも思い出すのは、今回のハンガリー再訪のハイライトの1つだったバラトン湖地方。<br />あれはあれでよかったけれど、湖畔の景観としては、思っていたのと違いました。<br />でも、バラトン湖地方旅行には、他にも楽しみがありました。<br />タタの湖畔の景観も、思っていたのと違う、ということにならないとは断言できません。<br />でもって、他に楽しみが特になかったとしたら?<br /><br />エステルゴム大聖堂。<br />ハンガリー最大とはいえ、写真を見ると、大聖堂としてはよくある建物に見えます。<br />しかし、ほんの1週間前のティハニでは、修道院としてはよくある建物でも実物を改めてみたら感動したのではなかったかしら。<br />それに、その規模から受ける迫力は、写真ではわかりません。その場に行かないとわかりません。<br />外観も内装もどこかで見たような気がするとしても、その大きさだけで感動を呼ぶものです。<br />キリスト教徒が聖堂にかける情熱と労力は、特に信仰を持たない典型的な日本人である私には計り知れないものがあります。<br /><br />湖畔という自然を楽しむのもいいけれど、ものすごく異国を感じさせるとか、他ではとても見られないような大自然の妙でない限り、代わりになるものが他でも見つかるような気がしてきました。<br />それよりも、人の手による偉大な建築物の方が見たくなってきてしまいました。<br />エステルゴムの2大ハイライトの1つが見学できなくても、たとえば訪問都市数を稼ごうとラクしてブダペスト発の現地ツアーでも利用した場合、エステルゴムはきっと大聖堂しか訪れません。<br />ツアーはその分、ヴェシェグラードなど他のドナウベントの都市へ行きそうですが、私は代わりに、マリア・ヴァレリア橋を渡ってスロヴァキアに足を踏み入れたり、バロック様式の建物が支配的だという「水の町地区」の写真撮影散策など、小さな楽しみをいくつかつみ重ねることができそうです。<br /><br />というわけで、今回の旅行の第2月曜日は、当初のタタ行きは却下し、月曜日に行くまいと思っていたエステルゴムに行くことにしました。<br />いやはや、月曜日の過ごし方には苦労します。

2006年ハンガリーとルーマニア旅行第9日目(1):エステルゴムへの列車の旅(往復)

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2006/10/16 - 2006/10/16

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まみ

まみさん

2006/10/16(月)第9日目:ブダペストからエステルゴム日帰り
エステルゴムの大聖堂&宝物館、水の町地区(Vizivaros)〜セーチェーニ広場まで散策
ブダペストに戻った後:エルジュベート広場からインターコンチネンタルホテルそばでの夜景撮影

月曜日です。
博物館や美術館やお城などの観光ハイライトが軒並みお休みの月曜日です。
ブダペスト市内で月曜日でも観光できるめぼしいところは、すでに先週、行ってしまいました。
であれば、月曜日で観光ハイライトが入れなくても十分見どころが残っていて我慢できそうな地方都市へ日帰り旅行するのがよさそうです。

当初、タタ湖に行くつもりでした。
湖畔のお城の陶芸美術館は月曜日なので休館ですが、湖畔の写真撮影散策こそがハイライトになりそうなところです。

しかし、ふと考えました。
明日の火曜日から土曜日までは2泊3日と1泊2日旅行を組み合わせて、地方へ旅行します。
ブダペストから日帰り旅行ができるのは、今日を除くと、あとは来週の日曜日しかありません。
その日曜日は、ケチケメート再訪にあてるつもりです。それはもう、私の中で決まりです。
とすると、今日を逃したら、エステルゴムは今回もあきらめなくてはならないのです。

今回のハンガリー再訪で、日帰り旅行の候補先に全部行けるとは、もちろん思っていませんでした。多めに候補を立てたので、行けなくて当然です。
だから、ハンガリー最大の大聖堂があるエステルゴムにいけなくても、仕方がないです。
エステルゴムは、どうせ行くなら、大聖堂以上に楽しみなキリスト教美術館も見学できる月曜日以外に行きたいです。

でも、もう一度よく考えてみましょう。

タタのハイライトは湖です。城は入れません。
といっても、よく知らない陶芸家の規模の小さい美術館のようなので、あまり期待はしていませんでした。ゆえに、月曜日で中に入れなくても、あんまりがっかりしません。
一方、エステルゴムのハイライトは、大聖堂とキリスト教美術館です。
この2大ハイライトの1つが入れません。

という条件のもとで、私にとっての期待度をもう一度天秤にかけてみましょう。

タタの湖畔散策。エルグ湖とチェケ湖の2つ。
でも思い出すのは、今回のハンガリー再訪のハイライトの1つだったバラトン湖地方。
あれはあれでよかったけれど、湖畔の景観としては、思っていたのと違いました。
でも、バラトン湖地方旅行には、他にも楽しみがありました。
タタの湖畔の景観も、思っていたのと違う、ということにならないとは断言できません。
でもって、他に楽しみが特になかったとしたら?

エステルゴム大聖堂。
ハンガリー最大とはいえ、写真を見ると、大聖堂としてはよくある建物に見えます。
しかし、ほんの1週間前のティハニでは、修道院としてはよくある建物でも実物を改めてみたら感動したのではなかったかしら。
それに、その規模から受ける迫力は、写真ではわかりません。その場に行かないとわかりません。
外観も内装もどこかで見たような気がするとしても、その大きさだけで感動を呼ぶものです。
キリスト教徒が聖堂にかける情熱と労力は、特に信仰を持たない典型的な日本人である私には計り知れないものがあります。

湖畔という自然を楽しむのもいいけれど、ものすごく異国を感じさせるとか、他ではとても見られないような大自然の妙でない限り、代わりになるものが他でも見つかるような気がしてきました。
それよりも、人の手による偉大な建築物の方が見たくなってきてしまいました。
エステルゴムの2大ハイライトの1つが見学できなくても、たとえば訪問都市数を稼ごうとラクしてブダペスト発の現地ツアーでも利用した場合、エステルゴムはきっと大聖堂しか訪れません。
ツアーはその分、ヴェシェグラードなど他のドナウベントの都市へ行きそうですが、私は代わりに、マリア・ヴァレリア橋を渡ってスロヴァキアに足を踏み入れたり、バロック様式の建物が支配的だという「水の町地区」の写真撮影散策など、小さな楽しみをいくつかつみ重ねることができそうです。

というわけで、今回の旅行の第2月曜日は、当初のタタ行きは却下し、月曜日に行くまいと思っていたエステルゴムに行くことにしました。
いやはや、月曜日の過ごし方には苦労します。

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  • エステルゴム行きのMAV(ハンガリー国鉄)<br /><br />本日はエステルゴムでは大聖堂さえ見学できればよいと思っていたので、朝はちょっとのんびりしてしまいました。<br />ホテルを出たのは8時50分。<br />ホテルの最寄り駅の地下鉄は、M2線の片方の終点Ors vezer tere。<br />エステルゴム行きの列車は西駅。デアーク広場でM3線に乗り換えなくてはいけないので1番遠いのですが、30分で着きました。<br />といっても、すでに9時20分。<br />エステルゴム行きの列車は1時間に1本なので、次の列車は10時5分発です。エステルゴムに着くのは11時半。<br /><br />西駅では自動販売機を使って切符を買ったので窓口で並ばなくてすみました。<br />といっても、自動販売機が新札を受け付けてくれなくて、この機械もダメ、隣もダメ、あれあれあれ?──と途方に暮れていたところ、見かねた人に助けられたのです。<br />でも待ち時間が30分以上あったので、地下で西駅とつながっている大型ショッピングセンター「ウェストエンド・シティ・センター」をぶらぶらしました。<br />本当はどこか駅の待ち合い室で大人しくしていても良かったんですけどね。<br />なにしろ、土曜日の夕方にセンテンドレで風邪をひいて、今日もまだ喉がいがらっぽく、咳が出るのですから。<br />しかし、ブダペスト最大のショッピングセンターってどんなかんじかしら、と思ったら好奇心が抑えられませんでした。<br />できればCDショップで、昨日のオペラ「バーンク・バーン」のCDを探したいという目的もありましたから。<br /><br />ブダペスト10:05発エステルゴム11:30着<br />車両にちゃんとEsztergomと表示されています。<br />自動販売機で往復券を買いましたが、1,184フォーリント。片道592フォーリント。<br />特に割引でもなかったようです。<br />(2006年10月現在、1フォーリント=約0.6円)<br />往復のことは、会話集ではoda-vissa(オダ・ヴィッサ)とあったのですが、切符ではMenetteritiとあるのが往復切符の意味だそうです。<br />ちゃんと往復切符を買えたか心配だったので、自動販売機の整備をしていた駅の係員さんに尋ねて、教えてもらいました。<br />(お仕事中、お邪魔してすみませんでした@)

    エステルゴム行きのMAV(ハンガリー国鉄)

    本日はエステルゴムでは大聖堂さえ見学できればよいと思っていたので、朝はちょっとのんびりしてしまいました。
    ホテルを出たのは8時50分。
    ホテルの最寄り駅の地下鉄は、M2線の片方の終点Ors vezer tere。
    エステルゴム行きの列車は西駅。デアーク広場でM3線に乗り換えなくてはいけないので1番遠いのですが、30分で着きました。
    といっても、すでに9時20分。
    エステルゴム行きの列車は1時間に1本なので、次の列車は10時5分発です。エステルゴムに着くのは11時半。

    西駅では自動販売機を使って切符を買ったので窓口で並ばなくてすみました。
    といっても、自動販売機が新札を受け付けてくれなくて、この機械もダメ、隣もダメ、あれあれあれ?──と途方に暮れていたところ、見かねた人に助けられたのです。
    でも待ち時間が30分以上あったので、地下で西駅とつながっている大型ショッピングセンター「ウェストエンド・シティ・センター」をぶらぶらしました。
    本当はどこか駅の待ち合い室で大人しくしていても良かったんですけどね。
    なにしろ、土曜日の夕方にセンテンドレで風邪をひいて、今日もまだ喉がいがらっぽく、咳が出るのですから。
    しかし、ブダペスト最大のショッピングセンターってどんなかんじかしら、と思ったら好奇心が抑えられませんでした。
    できればCDショップで、昨日のオペラ「バーンク・バーン」のCDを探したいという目的もありましたから。

    ブダペスト10:05発エステルゴム11:30着
    車両にちゃんとEsztergomと表示されています。
    自動販売機で往復券を買いましたが、1,184フォーリント。片道592フォーリント。
    特に割引でもなかったようです。
    (2006年10月現在、1フォーリント=約0.6円)
    往復のことは、会話集ではoda-vissa(オダ・ヴィッサ)とあったのですが、切符ではMenetteritiとあるのが往復切符の意味だそうです。
    ちゃんと往復切符を買えたか心配だったので、自動販売機の整備をしていた駅の係員さんに尋ねて、教えてもらいました。
    (お仕事中、お邪魔してすみませんでした@)

  • エステルゴムに向う列車の車窓から<br /><br />車内では持参の資料でエステルゴムの予習をしました。<br />地図を眺めながら、おおよその行程も決めます。道端であまり何度もガイドブックを広げなくてすむように、なるべく記憶するようにするか、覚えられなかったらノートに書き出しておきます。<br />駅から大聖堂前までは市バスを使いましょう。<br /><br />途中で、耳がつーんとしてきました。どうやら列車は、それなりに高度のあるところを走っているようです。<br />窓の外を見ると、列車が走っているのは山のふもとのようなところでした。山といっても低くなだらかそうですが、さらにふもとにある村が見下ろせます。<br />ハンガリーは平らなところばかりという印象がありましたが、意外に山がちなようです。<br />車窓の外になかなか素敵な景観が続くので、エステルゴム予習に身が入らなくなってしまいました。

    エステルゴムに向う列車の車窓から

    車内では持参の資料でエステルゴムの予習をしました。
    地図を眺めながら、おおよその行程も決めます。道端であまり何度もガイドブックを広げなくてすむように、なるべく記憶するようにするか、覚えられなかったらノートに書き出しておきます。
    駅から大聖堂前までは市バスを使いましょう。

    途中で、耳がつーんとしてきました。どうやら列車は、それなりに高度のあるところを走っているようです。
    窓の外を見ると、列車が走っているのは山のふもとのようなところでした。山といっても低くなだらかそうですが、さらにふもとにある村が見下ろせます。
    ハンガリーは平らなところばかりという印象がありましたが、意外に山がちなようです。
    車窓の外になかなか素敵な景観が続くので、エステルゴム予習に身が入らなくなってしまいました。

  • エステルゴムを向う列車の車窓から<br /><br />前の車両も見えるアングルで撮ってみました。<br /><br />ガイドブックをよく見てみたら、エステルゴムの大聖堂自体が小高い丘の上にあるんでした。

    エステルゴムを向う列車の車窓から

    前の車両も見えるアングルで撮ってみました。

    ガイドブックをよく見てみたら、エステルゴムの大聖堂自体が小高い丘の上にあるんでした。

  • エステルゴムを向う列車の車窓から<br /><br />大聖堂が見えてきました。<br />丘の上に立っているというだけあって、ほぼ全貌がきれいに見えます。

    エステルゴムを向う列車の車窓から

    大聖堂が見えてきました。
    丘の上に立っているというだけあって、ほぼ全貌がきれいに見えます。

  • エステルゴムからブダペストへ向う帰りのハンガリー国鉄の車内<br /><br />ハンガリー国鉄の車内は普通列車の二等車でも、こんなにきれいです。<br />エステルゴム始発で、まだ人がそれほどいなかったときに撮ることができました。<br />15時30分発で、定刻より10分遅れの17時25分頃にブダペスト西駅に着きました。

    エステルゴムからブダペストへ向う帰りのハンガリー国鉄の車内

    ハンガリー国鉄の車内は普通列車の二等車でも、こんなにきれいです。
    エステルゴム始発で、まだ人がそれほどいなかったときに撮ることができました。
    15時30分発で、定刻より10分遅れの17時25分頃にブダペスト西駅に着きました。

  • エステルゴムからブダペストへ向う帰りの列車の車窓から<br /><br />まだ明るいので、帰りの車窓からも写真を撮ることができました。<br />行きと帰り、同じ景色が見られるので、帰りは写真を撮りたい場所の目星がつきます。<br />と思ったのですが、日のあたる向きが逆なので、そう思ったほどシャッターチャンスには恵まれませんでした。<br />いいなぁと思ったところでも、逆光に邪魔されてしまうため。<br /><br />でも、ツーバイフォー・タイプの箱のような家、そしてお気に入りの半切り妻タイプの現代の家を、こうして山の景色を背景にカメラに収めることができました@

    エステルゴムからブダペストへ向う帰りの列車の車窓から

    まだ明るいので、帰りの車窓からも写真を撮ることができました。
    行きと帰り、同じ景色が見られるので、帰りは写真を撮りたい場所の目星がつきます。
    と思ったのですが、日のあたる向きが逆なので、そう思ったほどシャッターチャンスには恵まれませんでした。
    いいなぁと思ったところでも、逆光に邪魔されてしまうため。

    でも、ツーバイフォー・タイプの箱のような家、そしてお気に入りの半切り妻タイプの現代の家を、こうして山の景色を背景にカメラに収めることができました@

  • エステルゴムからブダペストへ向う帰りの列車の車窓から<br /><br />なだらかな丘陵地帯のあるハンガリーの田舎風景。<br />行きは、丘陵と見下ろすふもとの村をこうもきれいに撮れなかったので、こんな写真が撮れて満足@<br /><br />明るいうちにブダペストに戻ることにしたのは、明日はホテルをチェックアウトし、ジェールとショプロンへの2泊3日旅行に出るので、夜は荷造りをしなければならないし、朝は今日みたいにのんびりしていられないからです。<br />それと、ブダペストで今度こそホテル・インターコンチネンタルのすぐそばで鎖橋と王宮の夜景撮影がしたかったせいもあります。いや、その方が大きいかな。

    エステルゴムからブダペストへ向う帰りの列車の車窓から

    なだらかな丘陵地帯のあるハンガリーの田舎風景。
    行きは、丘陵と見下ろすふもとの村をこうもきれいに撮れなかったので、こんな写真が撮れて満足@

    明るいうちにブダペストに戻ることにしたのは、明日はホテルをチェックアウトし、ジェールとショプロンへの2泊3日旅行に出るので、夜は荷造りをしなければならないし、朝は今日みたいにのんびりしていられないからです。
    それと、ブダペストで今度こそホテル・インターコンチネンタルのすぐそばで鎖橋と王宮の夜景撮影がしたかったせいもあります。いや、その方が大きいかな。

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