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006/10/16(月)第9日目:ブダペストからエステルゴム日帰り<br />エステルゴムの大聖堂&宝物館、水の町地区(Vizivaros)〜セーチェーニ広場まで散策<br />ブダペストに戻った後:エルジュベート広場からインターコンチネンタルホテルそばでの夜景撮影<br /><br />何度目の正直、と言ったらよいでしょうか。<br />ついに、とうとう、やっと、ホテル・インターコンチネンタルのすぐそばで、王宮と鎖橋の夜景を撮ることができました!<br /><br />これがホテル・インターコンチネンタルに宿泊していれば、いつでも撮れたでしょうね。<br />夕食のあとのひとときの散歩で。あるいはひょっとして窓から、部屋を彩るオプションの1つとして美しいドナウ河畔の夜景をいつでも堪能できたのかもしれません。<br /><br />でも、私の場合、今回、ブダペストに10泊もするので、どうしてもそこまで贅沢はできませんでした。<br />ぎりぎりセントラル内といえるところのホテルが値段的に許容範囲でした。<br />ブダペストのホテル代は年々高くなっています(泣)。<br /><br />夜景を撮るのにちょうどよい暗さといっても、20時なので宵の口。まだまだブダペストの夜を楽しめる時間です。<br />軽装で散歩する男女。燦々と光と音楽を放つカフェ。そこから聞こえてくる宴会の最中のような喧噪。<br />さすがにブダペスト屈指のホテルの前は、とてもにぎわっていていました。<br /><br />その脇を、私は夜景を撮るために、三脚持参で移動です。<br />カメラは手のひらサイズのコンパクト・デジカメですが、他に三脚を持ってまで夜景を撮影しようという人は他に見かけませんでしたから、いっぱしのカメラマン気取りです。<br />しかも、重量400g、縮めれば24cmにまで縮まるコンパクトな三脚。<br />すすっと縮めて、カバンに入れてしまえば、あら不思議。あんなにかさばって見えた三脚はどこにも見当たりません。<br />かと思うと、これぞと位置を決めたら、カバンに片手を突っ込んで取り出し、シャーッ、カチッ、カチッ、カチッ。高さ86cmの三脚のできあがる。<br />プロのカメラマンや一眼レフ持参の人には劣るけど、立派なカメラマンの登場です(なんちゃって@)。<br />旅行前は持っていっても使う機会がないかもしれない、と持参するのにあまり気の進まなかった三脚ですが、いまや、私と切っても切り離せない(!?)、旅の夜の相棒です@<br /><br />※この日までにチャレンジしたブダペストの夜景撮影<br />「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第2目(7)ブダペスト:聖イシュトヴァーン大聖堂とペスト側から見た夜景」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10103752/<br />「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第3日目(5)ブダペスト:ブダ側から見た夜景」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10104711/<br />「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第7日目(9):ブダペスト・ペスト側から見た夜景再び」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10110587/

2006年ハンガリーとルーマニア旅行第9日目(4):ブダペストの夜景、エリジュベート広場からドナウ川へ

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2006/10/16 - 2006/10/16

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まみ

まみさん

006/10/16(月)第9日目:ブダペストからエステルゴム日帰り
エステルゴムの大聖堂&宝物館、水の町地区(Vizivaros)〜セーチェーニ広場まで散策
ブダペストに戻った後:エルジュベート広場からインターコンチネンタルホテルそばでの夜景撮影

何度目の正直、と言ったらよいでしょうか。
ついに、とうとう、やっと、ホテル・インターコンチネンタルのすぐそばで、王宮と鎖橋の夜景を撮ることができました!

これがホテル・インターコンチネンタルに宿泊していれば、いつでも撮れたでしょうね。
夕食のあとのひとときの散歩で。あるいはひょっとして窓から、部屋を彩るオプションの1つとして美しいドナウ河畔の夜景をいつでも堪能できたのかもしれません。

でも、私の場合、今回、ブダペストに10泊もするので、どうしてもそこまで贅沢はできませんでした。
ぎりぎりセントラル内といえるところのホテルが値段的に許容範囲でした。
ブダペストのホテル代は年々高くなっています(泣)。

夜景を撮るのにちょうどよい暗さといっても、20時なので宵の口。まだまだブダペストの夜を楽しめる時間です。
軽装で散歩する男女。燦々と光と音楽を放つカフェ。そこから聞こえてくる宴会の最中のような喧噪。
さすがにブダペスト屈指のホテルの前は、とてもにぎわっていていました。

その脇を、私は夜景を撮るために、三脚持参で移動です。
カメラは手のひらサイズのコンパクト・デジカメですが、他に三脚を持ってまで夜景を撮影しようという人は他に見かけませんでしたから、いっぱしのカメラマン気取りです。
しかも、重量400g、縮めれば24cmにまで縮まるコンパクトな三脚。
すすっと縮めて、カバンに入れてしまえば、あら不思議。あんなにかさばって見えた三脚はどこにも見当たりません。
かと思うと、これぞと位置を決めたら、カバンに片手を突っ込んで取り出し、シャーッ、カチッ、カチッ、カチッ。高さ86cmの三脚のできあがる。
プロのカメラマンや一眼レフ持参の人には劣るけど、立派なカメラマンの登場です(なんちゃって@)。
旅行前は持っていっても使う機会がないかもしれない、と持参するのにあまり気の進まなかった三脚ですが、いまや、私と切っても切り離せない(!?)、旅の夜の相棒です@

※この日までにチャレンジしたブダペストの夜景撮影
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第2目(7)ブダペスト:聖イシュトヴァーン大聖堂とペスト側から見た夜景」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10103752/
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第3日目(5)ブダペスト:ブダ側から見た夜景」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10104711/
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第7日目(9):ブダペスト・ペスト側から見た夜景再び」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10110587/

  • エルジュベート広場の噴水<br /><br />噴水のてっぺんにいるのは、トリトン像あるいはネプチューン(ポセイドン)像……どっちかしら。<br />足下にイルカがいるような気がしなくもないです。<br />しかし、このトリトンあるいはネプチューン。<br />明かりが下から照らされているせいで、顔がおっかな〜〜い!<br />口がへの字にひん曲がっているように見えます@<br />足下の女神像は美しいのにね。

    エルジュベート広場の噴水

    噴水のてっぺんにいるのは、トリトン像あるいはネプチューン(ポセイドン)像……どっちかしら。
    足下にイルカがいるような気がしなくもないです。
    しかし、このトリトンあるいはネプチューン。
    明かりが下から照らされているせいで、顔がおっかな〜〜い!
    口がへの字にひん曲がっているように見えます@
    足下の女神像は美しいのにね。

  • エルジュベート広場の噴水<br /><br />噴水と一緒に、公園内の道を照らす街灯の連なりもファインダーに収めたかったのですが……「怒っている」トリトン(あるいはポセイドン)が、デジタルプリントで現像しても切れないように枠内に収めたら、街灯の方は目立たなくなってしまいました(泣)。

    エルジュベート広場の噴水

    噴水と一緒に、公園内の道を照らす街灯の連なりもファインダーに収めたかったのですが……「怒っている」トリトン(あるいはポセイドン)が、デジタルプリントで現像しても切れないように枠内に収めたら、街灯の方は目立たなくなってしまいました(泣)。

  • 王宮<br /><br />やっとこのアングルで撮れました、ブダの王宮。<br />これがね、一番撮りたかったんですよ@<br />インターコンチネンタル・ホテルのすぐそばです。

    王宮

    やっとこのアングルで撮れました、ブダの王宮。
    これがね、一番撮りたかったんですよ@
    インターコンチネンタル・ホテルのすぐそばです。

  • 鎖橋<br /><br />インターコンチネンタル・ホテルのすぐそばで撮る鎖橋。<br />全貌がきれいに入りました。ううーん、いいですねぇ。

    鎖橋

    インターコンチネンタル・ホテルのすぐそばで撮る鎖橋。
    全貌がきれいに入りました。ううーん、いいですねぇ。

  • 街灯に照らされた(ように見える)鎖橋<br /><br />2つの橋塔をこんな風に無理なくファインダーに収めたかったのですが、どうしても街灯が入ってしまいました。<br />しかも、火の玉みたい……。<br />ま、これはこれでいいかな@

    街灯に照らされた(ように見える)鎖橋

    2つの橋塔をこんな風に無理なくファインダーに収めたかったのですが、どうしても街灯が入ってしまいました。
    しかも、火の玉みたい……。
    ま、これはこれでいいかな@

  • 鎖橋とライオン像<br /><br />うむ、このライオン、ロンドンのトラファルガー広場のライオン像にも、東京・銀座の三越デパート本店のライオン像にも良く似ている気が……。<br />三越のライオンはトラファルガー広場のライオンがモデルだというので似ていてももちろんおかしくはないのですが。

    鎖橋とライオン像

    うむ、このライオン、ロンドンのトラファルガー広場のライオン像にも、東京・銀座の三越デパート本店のライオン像にも良く似ている気が……。
    三越のライオンはトラファルガー広場のライオンがモデルだというので似ていてももちろんおかしくはないのですが。

  • 王宮<br /><br />お気に入りのアングルの王宮を望遠側で撮ってみました。

    王宮

    お気に入りのアングルの王宮を望遠側で撮ってみました。

  • 鎖橋のライオン像<br /><br />おっと、セルフタイマーにしていたら、撮影の瞬間に、目の前をバスが走り抜けてしまいました。<br />しかし、夜景用のスローシンクロモードだと、走り去る車のライトはこのような光のラインのように写るのですねぇ。<br />いや、プロの街の夜景写真を見て、そのこと自体は知っていましたが、あれはプロが扱うしっかりとした一眼レフカメラではないとならない現象かと思っていました。<br />デジカメおかげか、私のコンパクト・カメラでもこのような写真が撮れるなんて!<br />妙に嬉しくなったので、これはこれでとっとくことにしました。<br />これはこれで面白いですしね@

    鎖橋のライオン像

    おっと、セルフタイマーにしていたら、撮影の瞬間に、目の前をバスが走り抜けてしまいました。
    しかし、夜景用のスローシンクロモードだと、走り去る車のライトはこのような光のラインのように写るのですねぇ。
    いや、プロの街の夜景写真を見て、そのこと自体は知っていましたが、あれはプロが扱うしっかりとした一眼レフカメラではないとならない現象かと思っていました。
    デジカメおかげか、私のコンパクト・カメラでもこのような写真が撮れるなんて!
    妙に嬉しくなったので、これはこれでとっとくことにしました。
    これはこれで面白いですしね@

  • 鎖橋のライオン像とマーチャーシュ教会<br /><br />でももちろん、本当に撮りたかった写真もちゃんと撮りました。

    鎖橋のライオン像とマーチャーシュ教会

    でももちろん、本当に撮りたかった写真もちゃんと撮りました。

  • 鎖橋の正面から<br /><br />ここまで来たのだから、やはりこのアングルでも撮らなくちゃね。

    鎖橋の正面から

    ここまで来たのだから、やはりこのアングルでも撮らなくちゃね。

  • ルーズベルト広場のアールヌーヴォーな建物<br /><br />アールヌーヴォーらしいすてきな曲線が多用された建物ですが……こうやって見るイルミネーションは、ややホラーです@

    ルーズベルト広場のアールヌーヴォーな建物

    アールヌーヴォーらしいすてきな曲線が多用された建物ですが……こうやって見るイルミネーションは、ややホラーです@

  • 最後にもう一枚、王宮を。欄干の街灯と共に<br /><br />エリジュベート広場から夜景撮影を開始したのは19時50分頃。<br />夢中になって撮っているうちに、時間はすでに21時近くになっていました。<br />思ったより時間がかかるのです、夜景撮影は。<br />しかし、さすがにそろそろ切り上げることにしました。<br />できれば英雄広場に移動して、そちらの夜景も撮りたかったのですが、あきらめるしかありません。遅くなればなるほど、ホテルに戻る足の本数がなくなりますし、明日はホテルをチェックアウトして、ジェール&ショプロンへの2泊3日旅行に出発する日なのですから。<br /><br />帰りの足ですが、実は今回のブダペスト滞在の前半は、地下鉄M2線の改修工事期間ともろにかぶってしまいました。<br />ホテルの最寄り駅は、M2線の終点のOrz vezer ter駅。<br />改修工事期間中は、平日は19時半から、土日は終日、代替えバスを利用しなければなりません。<br />しかし、代替えバスも、往復合わせてすでに6回利用しています。<br />最初だけ乗り場にとまどいましたが、慣れればバスも便利です。<br />今晩は、この時間で乗り換えの乗客の多いデアーク広場からなら、座って帰れるかもしれません。<br /><br />と思って、代替バスの出るバス停で待ちましたが、今日はいやに待たせます。<br />21時台なら、10分おきにバスが出るはずです。<br />こんなに待つなんて、変です。もしや事故でもあって、予定が変わったのかしら。<br />違う方向へ行くバスを何台も見送っていると、さすがにいらいらしてきます。<br />すると、同じ代替バスを待っているらしい人の1人が、もう一度、バス停の代替バスの案内文を読み、ハッとした様子で、すたすたとバス停を去ってしまいました。<br />見ると、地下鉄駅に通じる地下道入口へ向かっています。<br />私もハッとしました。<br />今日は10月16日じゃん!<br />10月の改修工事は、10月5日から15日までなのです。<br />なんてこったい!<br />朝はふつうに地下鉄が利用できる平日だったので、すっかり忘れていました。

    最後にもう一枚、王宮を。欄干の街灯と共に

    エリジュベート広場から夜景撮影を開始したのは19時50分頃。
    夢中になって撮っているうちに、時間はすでに21時近くになっていました。
    思ったより時間がかかるのです、夜景撮影は。
    しかし、さすがにそろそろ切り上げることにしました。
    できれば英雄広場に移動して、そちらの夜景も撮りたかったのですが、あきらめるしかありません。遅くなればなるほど、ホテルに戻る足の本数がなくなりますし、明日はホテルをチェックアウトして、ジェール&ショプロンへの2泊3日旅行に出発する日なのですから。

    帰りの足ですが、実は今回のブダペスト滞在の前半は、地下鉄M2線の改修工事期間ともろにかぶってしまいました。
    ホテルの最寄り駅は、M2線の終点のOrz vezer ter駅。
    改修工事期間中は、平日は19時半から、土日は終日、代替えバスを利用しなければなりません。
    しかし、代替えバスも、往復合わせてすでに6回利用しています。
    最初だけ乗り場にとまどいましたが、慣れればバスも便利です。
    今晩は、この時間で乗り換えの乗客の多いデアーク広場からなら、座って帰れるかもしれません。

    と思って、代替バスの出るバス停で待ちましたが、今日はいやに待たせます。
    21時台なら、10分おきにバスが出るはずです。
    こんなに待つなんて、変です。もしや事故でもあって、予定が変わったのかしら。
    違う方向へ行くバスを何台も見送っていると、さすがにいらいらしてきます。
    すると、同じ代替バスを待っているらしい人の1人が、もう一度、バス停の代替バスの案内文を読み、ハッとした様子で、すたすたとバス停を去ってしまいました。
    見ると、地下鉄駅に通じる地下道入口へ向かっています。
    私もハッとしました。
    今日は10月16日じゃん!
    10月の改修工事は、10月5日から15日までなのです。
    なんてこったい!
    朝はふつうに地下鉄が利用できる平日だったので、すっかり忘れていました。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • イモジェンヌさん 2007/05/18 15:48:07
    2006年ハンガリーとルーマニア旅行第9日目(4):ブダペストの夜景、エリジュベート広場からドナウ川へ
    まみさん、始めまして。
    素晴らしい写真ですね。
    くさり橋と太陽(夕日)かと思っていたら街灯だったのですね。
    私も数年前に東欧を訪れ、ブダペストに心魅かれました。
    ユーロ加盟直前だったので国内はピリピリしているようでした。
    物価も徐々に上がり始めていました。
    通貨はフォリントでした。
    料理もドナウも思い出深く、ぜひまた行きたいところです。

    またお邪魔して読ませていただきます。


    まみ

    まみさん からの返信 2007/05/19 18:31:14
    RE: 2006年ハンガリーとルーマニア旅行第9日目(4):ブダペストの夜景、エリジュベート広場からドナウ川へ
    イモジェンヌさん、はじめまして。書き込みありがとうございます。

    ブダペストではしつこく何度も夜景撮影を楽しみました。ちょっとのアングルの違いでも何度も撮りたくなります。
    ユーロに加盟したけれど、幸いまだフォーリントのままです。
    ユーロ通貨になったら、物価高を感じるでしょうね。
    ぜひその前に行きたいという気持ちになってしまったのです。
    私が行った2006年10月のブダペストは、その直前に選挙を控え、首相の問題発言などで海外にも報道されるような暴力沙汰に発展したデモがおこり、ちょっとだけ不穏な空気がありました。
    といっても、ニュースを見て判断していただけで、鈍い私には町中を歩いていてもちっともあんまり分かりませんでした。
    10/23のハンガリー動乱追悼日など特に。
    のんきでいられたのは幸いかもしれません。観光は平穏でなきゃ、やってられないですものね。
    またぜひ遊びにきて下さい。
  • noriakiさん 2007/05/15 06:13:32
    懐かしいです・・・
    まみさん

    ご無沙汰してます・・・
    ブタペストの鎖橋の夜景、懐かしい景色です・・・
    綺麗に撮れていますね・・・・
    僕もライトアップされた橋の写真を撮るために、仕事での帰りに立ち寄りました。

    まみ

    まみさん からの返信 2007/05/15 08:52:21
    RE: 懐かしいです・・・
    noriakiさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    ブダペストの夜景の美しさは抜群ですね!
    去年はここのところ夏に旅行していたところを秋にシフトせざるをえませんでしたが、7時頃にはもう夜景撮影にちょうどよいので、よかったです。
    他の都市でもチャンスがあれば夜景撮影に挑戦しましたが、ブダペストがあまりにすばらしかったので、どこもかすんでしまいました。
    noriakiさんのブダペストの出張のときも、写真、ぜひ拝見したいです@
  • パパスさん 2006/12/21 08:08:43
    ホテル・インターコンチネンタル!
    やはりブタペストの夜景は綺麗ですね!
    ホテル・インターコンチネンタルの宿泊は凄く高いですよー。
    それも王宮の見える部屋になるとぐぅーんと値段が跳ね上がるんですよ。
    でもその部屋からの眺めは一晩中、独り占め出来るので高く思うか安く感じるかは人夫々だと思いますね。
    次にブタペスト行った時、1泊だけするとしたらパパスならリバービューの部屋に泊まると思います。
    でも一晩中寝るのが勿体無くて徹夜して夜景を眺めているかも・・。(笑)

    パパス。

    まみ

    まみさん からの返信 2006/12/22 08:31:13
    RE: ホテル・インターコンチネンタル!
    パパスさん、こんにちは。

    マルタに出発前でお忙しい中、書き込みありがとうごさいました!

    インターコンチネンタル・ホテルは高いですよね、そうですよね。
    ドナウ川を見られる部屋はその中でもさらに値段がはねあがるんですね、そうですよね。
    怖くて調べられません〜@

    2年前の7月にブダペストに5泊したときは、ヴァーツィ通りのイビスホテルにしたのですが、あのときは代理店経由でとって1泊8100円でした。でも今回はどこのオンラインサイトをチェックしても、1万円以上でした(泣)。

    1泊なら思い切ってぜいたくしてみたいですね。
    しかし私はいつも夜遅くまでであるので、もったいないかも。
    ドナウ川を見られない部屋でも、インターコンチネンタルに泊まっていれば、いつでもこの旅行記で撮ったような位置で夜景を撮れるのでいいです@@
    でも思ったけれど、晴天じゃなきゃダメですね。

    ブダペストのドナウ川沿いの夜景は4晩も通ってしまいました@
    ほんと、何枚とっても撮り飽きませんでした。
    あとは、市内の夜景と他の都市でも夜景を撮ってますので、マルタ旅行から帰ってきて落ち着かれましたら、せび見に来てださい。その頃にはアップさせたいと思ってマース。

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