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2006/10/11(水)第4日目:バラトンフュレド&ティハニ<br />ブダペスト・デーリ(南)駅7:05発の鉄道でバラトンフュレド着10時頃<br />バラトンフュレドの湖沿いを散策しながらホテルを探した後、すぐにバスでティハニへ<br />ティハニ:修道院、ピシュキ散策道〜山びこの丘、人形博物館、内湖(Belso-to)まで散策<br /><br />いつもいつも海外旅行で列車やバスを利用しながら、車窓の外の景色をカメラに収められたらどんなにいいだろうと思っていました。<br /><br />デジカメなら、走っている最中の列車やバスの車窓からも、ちゃんと何の景色か分かる写真が撮れるかもしれません。<br />そうしてチャレンジしてみたら、これが楽しくて楽しくて、とまらなくなりました。<br />気に入らない写真は後で削除すればすみますものね。<br />それで結果的に全滅して1枚も残らなくったっていいんです。<br /><br />そうはいっても、1枚も残らなかったら、最初の旅行で懲りてしまい、2度とチャレンジしなかったかもしれません。<br />揺れる車内から撮っているのでピントが甘いですが、幸い、それでも許容範囲で、まあまあ気に入る写真が残りました。<br />最初のうちは停車時を狙いましたが、そのうちに走っている最中でも挑戦してみました。<br />シャッタースピードを速くするために、ISO感度をAUTOでなくHIにすることを途中で思い出しました。<br /><br />まずはバラトンフュレドに向かう列車の車窓からの景色と、バラトンフュレドからティハニに向かうバスの車窓からの景色です。<br />車窓からの写真撮影をチャレンジした第1日目なので、走っている列車やバスからの撮影はまだあまりトライしていません。<br />どちらかというと、列車やバスが停車していたり、減速していたときを狙って撮りました。<br /><br />ただ、バラトンフュレドに向う列車では、窓が汚かったのと、逆光になる向きが多かったのがネックでした。<br />ガラスに対して鋭角になるようにカメラを構えたりして、太陽の光がガラスの汚れに反射するのが少しでも目立たなくなるようにやってみました。

2006年ハンガリーとルーマニア旅行第4日目(1):バラトン湖地方への列車とバスの旅

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2006/10/11 - 2006/10/11

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まみ

まみさん

2006/10/11(水)第4日目:バラトンフュレド&ティハニ
ブダペスト・デーリ(南)駅7:05発の鉄道でバラトンフュレド着10時頃
バラトンフュレドの湖沿いを散策しながらホテルを探した後、すぐにバスでティハニへ
ティハニ:修道院、ピシュキ散策道〜山びこの丘、人形博物館、内湖(Belso-to)まで散策

いつもいつも海外旅行で列車やバスを利用しながら、車窓の外の景色をカメラに収められたらどんなにいいだろうと思っていました。

デジカメなら、走っている最中の列車やバスの車窓からも、ちゃんと何の景色か分かる写真が撮れるかもしれません。
そうしてチャレンジしてみたら、これが楽しくて楽しくて、とまらなくなりました。
気に入らない写真は後で削除すればすみますものね。
それで結果的に全滅して1枚も残らなくったっていいんです。

そうはいっても、1枚も残らなかったら、最初の旅行で懲りてしまい、2度とチャレンジしなかったかもしれません。
揺れる車内から撮っているのでピントが甘いですが、幸い、それでも許容範囲で、まあまあ気に入る写真が残りました。
最初のうちは停車時を狙いましたが、そのうちに走っている最中でも挑戦してみました。
シャッタースピードを速くするために、ISO感度をAUTOでなくHIにすることを途中で思い出しました。

まずはバラトンフュレドに向かう列車の車窓からの景色と、バラトンフュレドからティハニに向かうバスの車窓からの景色です。
車窓からの写真撮影をチャレンジした第1日目なので、走っている列車やバスからの撮影はまだあまりトライしていません。
どちらかというと、列車やバスが停車していたり、減速していたときを狙って撮りました。

ただ、バラトンフュレドに向う列車では、窓が汚かったのと、逆光になる向きが多かったのがネックでした。
ガラスに対して鋭角になるようにカメラを構えたりして、太陽の光がガラスの汚れに反射するのが少しでも目立たなくなるようにやってみました。

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  • バラトンフュレドへ向かう列車の車窓から<br />途中で見かけた可愛い駅舎<br /><br />すでにバラトン湖地方に入った頃です。<br />バラトンなんとかという地名をいくつか見かけるようになりました。<br />その頃になると、急行かと思っていた列車は、ほぼ各駅止まりになりました。<br /><br />ハンガリー鉄道網は、ブダペストを中心に放射状に発達していて、地方都市を結ぶよりもブダペストに戻った方が早いこともあるとのこと。<br />それを知って思いついたのが、ハンガリーの地方旅行は、ブダペストのホテルにスーツケースを預け、軽装で1〜2泊する、ということでした。

    バラトンフュレドへ向かう列車の車窓から
    途中で見かけた可愛い駅舎

    すでにバラトン湖地方に入った頃です。
    バラトンなんとかという地名をいくつか見かけるようになりました。
    その頃になると、急行かと思っていた列車は、ほぼ各駅止まりになりました。

    ハンガリー鉄道網は、ブダペストを中心に放射状に発達していて、地方都市を結ぶよりもブダペストに戻った方が早いこともあるとのこと。
    それを知って思いついたのが、ハンガリーの地方旅行は、ブダペストのホテルにスーツケースを預け、軽装で1〜2泊する、ということでした。

  • 朝日を浴びた黄金色の麦畑が続きます。<br /><br />本日からバラトン湖地方へ2泊3日の旅です。<br />地方旅行は3方面を予定に入れましたが、まず10月はすでにシーズンオフとなってしまうバラトン湖地方に最初に行くことにしました。<br />また、わざわざ地方まで足を延ばすのですから、博物館を筆頭とする見どころが軒並み閉まってしまう月曜日は避けました。<br /><br />当初、バラトンフュレド行きは、ブダペスト・デーリ(南)駅9:40発12:27着の直行列車にしようと思いました。<br />ホテルで朝食をとってチェックアウトしてスーツケースを預けて向かうにはちょうどよいでしょう。<br /><br />でも、バラトンフュレドに着いたその日に、ティハニを観光したいのです。<br />バラトンフュレドのホテルにチェックインをして、それからティハニへ向かうのに、午後からで時間は足りるでしょうか。<br /><br />というわけで、思い切ってその前の7:05発9:51着の直行列車に乗ることにしました。<br />ホテルの朝食は、料金に含まれていますが、スキップすることにしまた。<br />朝5時20分にはチェックアウトし、6時前にはデーリ(南)駅に着きました。<br />ちょっと早すぎたくらいです。<br />インフォメーション窓口も開いていませんでした(6時から開きました)。<br />さすがに切符売り場は開いていましたが、私はすでに地方旅行の鉄道の切符を、ブダペストのヴェルシュマルティ広場近くのCalson Wagonlit社で手配済みです。<br /><br />ちなみに、駅のホームに行くのにエスカレーターはありません。<br />ブダペストにある3つの主要鉄道駅のうち、国際列車が多く発着するケレーティ(東)駅にもありませんでした。<br />唯一あったのが一番新しいニュガティ(西)駅でした。<br />そして到着先の駅も、地下通路を通じて駅を出るところばかりでしたが、エスカレーターがあったところはありませんでした。<br />軽装で地方旅行をすることができて良かったと思いました。<br />なにせ私の荷物は、日本を出発したその日から、手荷物と合わせてすでに17〜8kgくらいあったと思いますから。<br />毎度のことですけれど。

    朝日を浴びた黄金色の麦畑が続きます。

    本日からバラトン湖地方へ2泊3日の旅です。
    地方旅行は3方面を予定に入れましたが、まず10月はすでにシーズンオフとなってしまうバラトン湖地方に最初に行くことにしました。
    また、わざわざ地方まで足を延ばすのですから、博物館を筆頭とする見どころが軒並み閉まってしまう月曜日は避けました。

    当初、バラトンフュレド行きは、ブダペスト・デーリ(南)駅9:40発12:27着の直行列車にしようと思いました。
    ホテルで朝食をとってチェックアウトしてスーツケースを預けて向かうにはちょうどよいでしょう。

    でも、バラトンフュレドに着いたその日に、ティハニを観光したいのです。
    バラトンフュレドのホテルにチェックインをして、それからティハニへ向かうのに、午後からで時間は足りるでしょうか。

    というわけで、思い切ってその前の7:05発9:51着の直行列車に乗ることにしました。
    ホテルの朝食は、料金に含まれていますが、スキップすることにしまた。
    朝5時20分にはチェックアウトし、6時前にはデーリ(南)駅に着きました。
    ちょっと早すぎたくらいです。
    インフォメーション窓口も開いていませんでした(6時から開きました)。
    さすがに切符売り場は開いていましたが、私はすでに地方旅行の鉄道の切符を、ブダペストのヴェルシュマルティ広場近くのCalson Wagonlit社で手配済みです。

    ちなみに、駅のホームに行くのにエスカレーターはありません。
    ブダペストにある3つの主要鉄道駅のうち、国際列車が多く発着するケレーティ(東)駅にもありませんでした。
    唯一あったのが一番新しいニュガティ(西)駅でした。
    そして到着先の駅も、地下通路を通じて駅を出るところばかりでしたが、エスカレーターがあったところはありませんでした。
    軽装で地方旅行をすることができて良かったと思いました。
    なにせ私の荷物は、日本を出発したその日から、手荷物と合わせてすでに17〜8kgくらいあったと思いますから。
    毎度のことですけれど。

  • カーブしているときに先端の車両が見えたところを狙いました。<br /><br />私は1番後ろの車両に座っているわけです。<br />なにしろブダペストが終着駅ですから、ホームに入っているすぐ手前の車両乗り込むと、1番後ろになってしまうのです。<br />後ろの車両に座っていてちょっと失敗したな、と思ったのは、停車する駅名が分かりづらいところが多かったことです。<br />駅舎には書いてあるのですが、ホームの端まで分かるように表示してあるところは少なかったです。<br />なので再び発車して私の乗る車両が駅舎を通り過ぎるまで、駅名が分からなかったりするのです。

    カーブしているときに先端の車両が見えたところを狙いました。

    私は1番後ろの車両に座っているわけです。
    なにしろブダペストが終着駅ですから、ホームに入っているすぐ手前の車両乗り込むと、1番後ろになってしまうのです。
    後ろの車両に座っていてちょっと失敗したな、と思ったのは、停車する駅名が分かりづらいところが多かったことです。
    駅舎には書いてあるのですが、ホームの端まで分かるように表示してあるところは少なかったです。
    なので再び発車して私の乗る車両が駅舎を通り過ぎるまで、駅名が分からなかったりするのです。

  • バラトン湖畔の小さなローカル駅<br /><br />車窓からバラトン湖が見え隠れしています。<br />別荘のような家もたくさん見かけました。<br />観光客にとっては何もないでしょうが、住みやすそうな小さな町が続きます。

    バラトン湖畔の小さなローカル駅

    車窓からバラトン湖が見え隠れしています。
    別荘のような家もたくさん見かけました。
    観光客にとっては何もないでしょうが、住みやすそうな小さな町が続きます。

  • この駅もなかなか可愛いです。<br />バラトンフュレドはもうすぐです。

    この駅もなかなか可愛いです。
    バラトンフュレドはもうすぐです。

  • 反対方向(バラトンフュレドからブダペスト方面)へ向う列車<br /><br />半分切れてしまっている2両目、これ、落書きなのか、こういうデザインなのか、いまひとつ分かりません。<br /><br />写真の列車は、私が乗っていた列車ではなく反対方向へ向かう列車ですが、私が乗った車体はこれと全く同じでした。<br />落書きのようなものまでそっくりでしたので、これは落書きではなく、むしろデザインなのかもしれません。<br />でも落書きに見えます@<br />(うちの近所の高速道路の橋の下などに、こういう落書きをよく見かけるものですから)

    反対方向(バラトンフュレドからブダペスト方面)へ向う列車

    半分切れてしまっている2両目、これ、落書きなのか、こういうデザインなのか、いまひとつ分かりません。

    写真の列車は、私が乗っていた列車ではなく反対方向へ向かう列車ですが、私が乗った車体はこれと全く同じでした。
    落書きのようなものまでそっくりでしたので、これは落書きではなく、むしろデザインなのかもしれません。
    でも落書きに見えます@
    (うちの近所の高速道路の橋の下などに、こういう落書きをよく見かけるものですから)

  • バラトンフュレド駅<br /><br />なかなか現代建築チックです。<br />このあたりでは大きな町なので、これまで見てきた小さなローカルの駅舎とはがらっと違います。<br /><br />この左手にローカル長距離バスのオフィスがあり、バス停が4つ並んでいます。<br />しかしこのオフィスはずっと閉まったままでした。<br />もっとも、切符は運転手から買うことができます。<br />ハンガリーでは町と町を結ぶ長距離バスも市内バスも、バスの運転手から切符を買うことができました。<br />乗ってから切符を買うのは、乗客が多い場合は乗車に時間がかかるのが欠点ですが、慣れない観光客にとっては、近くのタバコ屋や切符売り場で切符を買ってから乗る必要がないのはとても助かります。<br />また、そのバスが目的地に行くかどうかを同時に事前に確認することにもなるので、違うバスに乗ってしまうのも防げます。<br /><br />この写真は、バラトンフュレドのホテルにいったんチェックインした後、2泊分の荷物を部屋に置いて、ティハニへ行くために駅まで再びやって来たときに撮りました。<br />ティハニへはバスで約30分です。<br />12:10発の郵便局前(posta)行きのバスに乗ることができました。<br />バスは1時間に1本でています。<br />たまに郵便局前ではなく、alsoという停留所に行くバスが混じっています。<br />オンラインの英・ハンガリー辞書で調べたら、also=belowとありました。<br />きっと湖の船着き場あたりの停留所までしか行かないバスに違いありません。<br />ティハニのハイライトである修道院は、高台となっているティハニ半島のてっぺんにあります。<br />そこまでバスでもかなりありました。私の足ではとても登れそうにないと思いました。

    バラトンフュレド駅

    なかなか現代建築チックです。
    このあたりでは大きな町なので、これまで見てきた小さなローカルの駅舎とはがらっと違います。

    この左手にローカル長距離バスのオフィスがあり、バス停が4つ並んでいます。
    しかしこのオフィスはずっと閉まったままでした。
    もっとも、切符は運転手から買うことができます。
    ハンガリーでは町と町を結ぶ長距離バスも市内バスも、バスの運転手から切符を買うことができました。
    乗ってから切符を買うのは、乗客が多い場合は乗車に時間がかかるのが欠点ですが、慣れない観光客にとっては、近くのタバコ屋や切符売り場で切符を買ってから乗る必要がないのはとても助かります。
    また、そのバスが目的地に行くかどうかを同時に事前に確認することにもなるので、違うバスに乗ってしまうのも防げます。

    この写真は、バラトンフュレドのホテルにいったんチェックインした後、2泊分の荷物を部屋に置いて、ティハニへ行くために駅まで再びやって来たときに撮りました。
    ティハニへはバスで約30分です。
    12:10発の郵便局前(posta)行きのバスに乗ることができました。
    バスは1時間に1本でています。
    たまに郵便局前ではなく、alsoという停留所に行くバスが混じっています。
    オンラインの英・ハンガリー辞書で調べたら、also=belowとありました。
    きっと湖の船着き場あたりの停留所までしか行かないバスに違いありません。
    ティハニのハイライトである修道院は、高台となっているティハニ半島のてっぺんにあります。
    そこまでバスでもかなりありました。私の足ではとても登れそうにないと思いました。

  • ティハニへ向うバスの車窓の外にチュニジア風のパビリオンが!<br />一体ここは、どこの国?<br /><br />バスが信号待ちで停車していたため、撮ることができました。

    ティハニへ向うバスの車窓の外にチュニジア風のパビリオンが!
    一体ここは、どこの国?

    バスが信号待ちで停車していたため、撮ることができました。

  • ティハニへ向うバスの車窓の外のチュニジア風のパビリオン<br /><br />どうやらレジャーセンターのようです。<br />プールあり遊園地あり、それからカフェやレストランやカジノのパビリオンもあるようでした。<br />でも、バラトン湖地方の10月はシーズンオフなためか、休館中のようでした。<br /><br />ティハニへ向うバスの車窓からバラトン湖も見ることができましたが、湖畔は葦が生い茂っているところをたくさん見かけました。<br />大昔のバラトン湖は葦が生い茂る湿地だったようです。

    ティハニへ向うバスの車窓の外のチュニジア風のパビリオン

    どうやらレジャーセンターのようです。
    プールあり遊園地あり、それからカフェやレストランやカジノのパビリオンもあるようでした。
    でも、バラトン湖地方の10月はシーズンオフなためか、休館中のようでした。

    ティハニへ向うバスの車窓からバラトン湖も見ることができましたが、湖畔は葦が生い茂っているところをたくさん見かけました。
    大昔のバラトン湖は葦が生い茂る湿地だったようです。

  • バラトンフュレド近郊を結ぶ長距離バス(ボランバス)<br /><br />ハンガリーの長距離バス網を結ぶのはボラン社のバスです。<br />地方によってバスのデザインが違うことに気付いたのは後日。<br />バラトンフュレドからティハニへのバスの旅、翌日のバラトンフュレドからケストハイへのバスの旅で乗ったのは、この白いバスでした。<br />とてもきれいでなかなか乗りごこちがよかったです。<br /><br />写真は、ティハニからバラトンフュレドに戻って来た後に撮ったものです。<br />本当は2台とも写したかったのですが、手前のバスは運転手さんがお掃除している最中でしたのでカメラを向けるのはやめました。

    バラトンフュレド近郊を結ぶ長距離バス(ボランバス)

    ハンガリーの長距離バス網を結ぶのはボラン社のバスです。
    地方によってバスのデザインが違うことに気付いたのは後日。
    バラトンフュレドからティハニへのバスの旅、翌日のバラトンフュレドからケストハイへのバスの旅で乗ったのは、この白いバスでした。
    とてもきれいでなかなか乗りごこちがよかったです。

    写真は、ティハニからバラトンフュレドに戻って来た後に撮ったものです。
    本当は2台とも写したかったのですが、手前のバスは運転手さんがお掃除している最中でしたのでカメラを向けるのはやめました。

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  • パパスさん 2006/12/03 05:30:00
    バラトンフュレドその?
    バラトンフュレドへの列車は絶対落書きですね。
    日本でもあちこちでよく見かけますよ。
    デザインならもっと綺麗に書くでしょう!
    でも・・・?

    バスや列車の中からの撮影ご苦労さまでした。
    結構上手く撮れましたね。

    パパス。

    まみ

    まみさん からの返信 2006/12/03 05:57:12
    RE: バラトンフュレドその?
    パパスさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    列車、やっぱり落書きだと思います?
    デザインならもうちょっとそれらしく見えますよね。
    しかし、わりと見かけたんですよ、この落書き。
    いったい、いつ描くんでしょうね。
    鉄道員も、見て見ぬふりをしているのかしら。
    あるいは鉄道員の中の素人アーチストの作品?

    ほお、日本でもよく見かけるのですね。
    基本的には出不精な私、日本はあまり旅行していないので、日本のことの方が案外知らなかったりします@

    パパス

    パパスさん からの返信 2006/12/03 06:25:25
    RE: バラトンフュレドその?
    ゴメンナサイ。
    日本の鉄道(列車)では見かけません。
    日本の色んな橋や壁でよく見かけるのです。
    流石に日本の鉄道会社では落書きが有れば直ぐに消すと思います。

    パパス。

    まみ

    まみさん からの返信 2006/12/05 23:15:01
    RE: RE: バラトンフュレドその?
    パパスさん、こんにちは。

    この返信を読んで、私は自分に笑ってしまいました。
    おっしゃるとおり、日本の鉄道は、落書きがあったらほっとかないですよねぇ。
    それがもしかしたら芸術的価値があるかもしれなくても、そうおおらかになれず、基本的にくそまじめなのが日本人ではないかしら(笑)。

    そう、赤いツタのあった高架道路下にも、バラトンフュレドの列車のような落書きがとても見事に描かれていました。
    でも、いま、上に白塗りして、消されてしまっているんです。
    んもう、そのくらいの遊び心を残してもいいのになぁって思ったものです。

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