2006/10/09 - 2006/10/09
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まみさん
2006/10/09(月)第2日目:ブダペスト
デアーク広場〜ヴェルシュマルティ広場(再訪)、英雄広場(再訪)と市民公園のヴァイダフニャド城、オペラ座ガイドツアー、聖イシュトヴァーン大聖堂(再訪)、ドゥナ・パロタでフォークロア・ショー、ベスト側から夜景撮影
昨晩遅くブダペストのホテルにチェックインしたので、今日がブダペスト正味第1日目。
月曜日の本日は、目当ての博物館はみんな閉館で、観光先はおのずと限られます。
月曜でも行けるところといえば、広場など外の見どころを除くと、オペラ座ガイドツアーに聖イシュトヴァーン大聖堂といったところでしょうか。
本当は、国会議事堂の現地バスツアーに本日の午前に行けたら良かったのですが、朝食前にホテルのレセプションを通じて問い合わせたところ、明日なら予約できるとのことなので、国会議事堂見学は明日にすることにしました。
しかし、ブダペストを始める前に、私にはなさねばならぬ「ミッション」があります。
それは、10月23日のルーマニア行きの寝台車を予約すること!
ミッションなどと大袈裟かもしれませんが、予約がとれないと、1日予定が変わってしまいます。
以前、2000年9月に、スペイン旅行のときなのですが、マドリードからバルセロナへの移動として寝台車を当てにしていたのに、約2週間も先の予約がとれなかったことがありました。
今回はあのときと国も時期も違いますが、一度そんなことがあったりしたものだから、ちゃんと予約がとれるまで気にかかってたまりません。
まずはその気がかりをすっきりさせてから、ゆっくりブダペスト観光といきたいものです。
そのために真っ先に向ったのがヴェルシュマルティ広場です。
そこには、一昨年の2004年にブダペストからウィーン行きのインターシティを予約した旅行会社があります。たぶん、まだあるでしょう。
もしその旅行会社がなくなっていたら……デアーク広場まで戻れば、あのあたりには旅行会社がたくさんありました。そのどこかでとれるでしょう。
本当は鉄道の予約と切符の購入は、アンドラーシ通りにあったハンガリー鉄道MAVのオフィスでとれれば1番良かったのですが、ここは数ヶ月前に閉鎖されてしまったとのこと。
だからといって駅の窓口で行列に並んでやっととるよりは、旅行会社の快適なオフィスで、ゆっくり落ち着いて、でも待たされることなく予約をとりたいのです。
ヴェルシュマルティ広場に行くには、地下鉄でデアーク広場駅で下りるのが近いです。
そうそう、デアーク広場駅のすぐ近くに、観光案内所もありました。
あそこでまた、フォークロア・ショーのチケットをとろうかしら。
町歩きに便利な地図をもらったり、何か観光のヒントになるパンフレットももらっておきましょう。
というわけで、デアーク広場からヴェルシュマルティ広場へは、鉄道の予約だのチケットだの情報収集だの、観光の段取りを整えるために出かけたのですが、そこへ着くまで思った以上にブダペストの町の写真を撮りまくっていました。
デジカメだといくらでも写真を撮れてしまうので、旅行写真として何かテーマを、と漠然と考えていたのが、「絵になる写真を撮りたい」でした。
つまり、ブダペストらしさにこだわるより、いいなぁと思った町角のシーンならどんどん撮ってしまおう!と思っていたわけです。
なので、ここでこんなにたくさん撮るか!というくらい撮りまくっていました。
まっ、初日って、そういうものですよね。たとえ再訪でも。
そして私の場合は、今回がデジカメ持参が初めてなので、なおさらでした。
-
セルヴィータ(Szervita)広場のアールヌーヴォーチックな建物とマリア柱像
デアーク広場からヴェルシュマルティ広場に行きたいのに、方向音痴の私はかなり遠回りしてしまいました。
前にも行ったことがあるから、と、通りの名前を確認せずに、こっちの方角だったに違いない、と自分の勘に頼って歩いたからです。
方向音痴だって自覚しているのに、つい勘に頼ると、必ず方向を間違えます。
だから方向音痴だっていうのに、懲りずに何度もやってしまう私。
でも、こんな素敵な広場を見つけたので良しとしましょう。転んでもただでは起きないってところかな。
ただ、天気はとても良いのですが、写真を撮るにはいまひとつ都合悪い点があることに気付きました。
逆光だと対象がかなり暗くなってしまうこと。
光と影のコントラストが強すぎて、影の部分が真っ暗になってしまうこと。
といっても、曇り空の下だと建物や風景の魅力が半減することがあるし、曇り空のぼんやりした白っぽい空よりは、青空を背景とした写真を撮りたいので、曇りよりは晴れの方がやっぱりいいんですけれどね。
この建物は、残念ながら逆光でした。露出をかなりプラスに調整しました。
アールヌーヴォーチックと思った建物は、「トルコ銀行」だとあとでわかりました。
1906年のアールヌーヴォーの建物です。
私の目を引き付けた切妻のモザイク画は、ロート・ミクシャによる「ハンガリーの栄光」と題するモザイク画です。
聖母マリアとそれを囲む天使、ハンガリーの英雄が金色のモザイクを背景に描かれているそうですが……ちょっとこの写真では確認しづらいですね。
その場にいるときにも、逆光で見づらく、高いところにあったので、どんな絵かよく確認できませんでした。
(参考:「世界の建築・街並みガイド5」川向正人・監修、エクスナレッジ発行) -
セルヴィータ(Szervita)広場の教会
中も見学できました。
いやはや、14か月ぶりのすばらしいバロックの豪華な教会。いやぁ、私はヨーロッパを旅行しているんだなぁ、と、教会見学をするとしみじみ実感できます。
実はこの写真もかなり逆光でした。
露出を相当プラスにして撮っています。
なので空の青がやや薄くなっています。 -
セルヴィータ(Szervita)広場の教会の浮彫り
さきほどの教会の正面にあった浮彫りです。
かっこいい〜と思ったので、撮っておきました。 -
遠回りになったついでに、郵便局に廻り道したときに見つけた車です。
郵便集配の車かしら、と思ったのですが、違ったみたいですね。 -
ヴァローシュハーズ(Varoshaz)通りのショーウィンドウ
おお、これがかの有名なセゲド・ハムですかっ!
……食べる機会はなかったですが(ホテルの朝食のハムの中にあったとしたら別ですが)。 -
ヴァローシュハーズ(Varoshaz)通りのショーウィンドウ
セゲド・ハム〜@
ディスプレイが可愛いので、もう1枚 -
ヴェルシュマルティ広場とジェルボーハウス
「地球の歩き方」にも紹介されているジェルボーハウス。
シシィこと皇妃エルジュベート(ハンガリー風の発音)も乗船だったという有名なカフェハウスです。
2年前はこのカフェの外の席でコーヒーを飲みましたが、今度は中の席で名高い豪華な内装を堪能したいものだ、と思っていましたが、なんだかんだと機会を逸してしまいました。
代わりにネットで見るしかないですか。
www.gerbeaud.hu/
それにしても、ヴェルシュマルティ広場の一部は2年前も工事中でしたが……まあぁぁだ工事中です。
どうも大きなデパートでもできる予定のようですが、ヨーロッパの工事ってこんな風にのんびりしすぎなところが多すぎっス! -
鉄道の予約をするために、旅行会社Calson Wagon社に向かいます。
この通りにあります。
うーん、この前時代的な古めいた街灯に、太陽の看板に、鉄細工の素敵な玄関。
欲張ってこれだけ全部を1つの写真に収めてしまいましょう。 -
いいなぁ、こういうの@
ひび割れがあるのは、愛嬌ね。
旅行会社では、当日に切符を買う予定の日帰り旅行を除き、ルーマニア行きの寝台車だけでなく、ハンガリー内の鉄道移動の全ての切符をまとめて買ってしまいました。
インターネットで時刻表をチェックし、希望の列車の中には必ず予約しなくてはならないものもあったので、その座席予約もすませました。
鉄道の切符の販売担当者は、2年前と同じ人でした。向こうは私を覚えているかどうか知りませんが、私はしっかり覚えていて、なつかしくなりました。
その女性は、私がハンガリーのあちこち旅行する予定と知って、嬉しそうでした。
ルーマニア行きは、ブラショフではなく、シギショアラまでにしました。
シギショアラ着は早朝4時半で、おそらく真っ暗でしょうけれど……いいんです、先にブラショフにして、ブラショフから片道2時間でハンガリー側へ戻る方向にあるシギショアラに日帰りする当初の予定だと、その往復4時間がやっぱりもったいないです。
シギショアラはホテルも決めていませんが……いいんです、きっとなんとかなるでしょう。
寝台車は最初、一等をとろうかと思いましたが……。
一等運賃:22,512フォーリント+寝台料金:27,440=計49,952フォーリント
二等運賃:15,064フォーリント
寝台料金(3人用)5,300フォーリント/(2人用)7,450フォーリント
2人用で計22,514フォーリント
2006年10月現在、1フォーリント=約0.6円というところでしょう。
一等だと、三ツ星ホテルよりも高い〜っ!
ということで、二等の2人用の寝台車をとりました。ベッドは下にしました。
同室は同性が割り当てられるようなので、少しだけ気が楽になりました。
予約が入らなければもしかしたら一人で占領できるかもしれません。
実際には、ハンガリー国内では一人でしたが、ルーマニアに入った後、高校生くらいの女の子がやって来ました。
でもとってもかんじのよい子でしたし、もう真夜中近かったので、2人ともすぐに寝ました。 -
広場はきれいに花で飾られています。
時代がかった街灯と一緒に。 -
花に飾られた公園に目をつけました。
こういうのを見ると、むらむらと写真を撮りたくなります@
地図で調べたところ、Jozsefnador広場とありました。
エルジュベート広場のすぐ隣です。
Jozefの部分は、皇帝ヨーゼフから来ているのでしょうか。
とすると、あれは皇帝の像かしら。 -
Jozefnador広場
像の下には
Iosepho Archiduci Austriae Regni Hugariae
とありました。
うむ、ラテン語です。
一番最初のIがJなら、オーストリア・ハンガリー皇帝ヨゼフと読めるような気がするけれど、違うかな。 -
ヴェルシュマルティ広場のジェルボーハウス再び
ヴェルシュマルティ広場を後にするときに、もう一度振り返ったとき、このアングルが気に入ったのです。 -
デアーク・フェレンツ通りに顔を見せているテレジアン・イエローの建物。
女帝マリア・テレジアと関係があるかは不明ですが、彼女が好んだテレジアン・イエローはたしかこういう色です。 -
デアーク広場のテレジアン・イエローの建物
かっこいいのでもう1枚。
デアーク広場まで行って撮りました。
なにか官庁か博物館の建物かなぁと思ったのですが、下の方はふつうにショップやオフィスが入っているようでした。 -
ヴェルシュマルティ広場駅の地下鉄M1の入口
ブダペストの地下鉄は、ロンドンに続き世界で2番目、1867年に開通しました。
M1線はその時代の雰囲気をたっぷり残したレトロな路線です。
まずは入口の写真てから。
終点なので、ジェルボーハウスに近い方は出口専用で、遠い方が入口です。
2年前は一度しっかり間違えました。ちゃんとそう表示があるのに、見なかったのです。
今度は間違えません@ -
地下鉄M1
手前の赤いのが改札機。
私は公共交通機関乗り放題のブダペスト・カードではなく、20回回数券を買ったので、毎度きちんと改札をしなければなりません。
ブダペスト・カードにしようかと思ったのですが、1日券か3日券しかないですし、交通機関が乗り放題で博物館などが割引になるとはいっても、1日や3日で元がとれると思えなかったし、なるべく元をとりたいと思ってしまうのもイヤだったので、回数券にしました。
目的地に行くためにの乗り換えがあったら、そのたびに新しい切符を改札機に入れなければならないのは面倒ですが、なんだかんだいっても1日ブダペスト観光していても、乗り換えを含め、多い日でせいぜい5枚くらいしか使いませんでした。
ブダペストのように大きな町となると、できるだけ移動が少なくなるように観光計画を立てますからね。 -
地下鉄M1のヴェルシュマルティ駅
ホームに入ってきた地下鉄の写真を撮り、それからごそごそと回数券を取り出して改札をしていたら、乗り損ねてしまいました。
ブダペスト・カードのような乗り放題チケットを持っていないのは、そういう不便さがあります。
でも、どうせ時間があるし、地下鉄は本数が多いので、次を待てばいいことです。
待っている間に駅構内の写真を撮りました。
なかなかレトロです。 -
地下鉄M1線の車内
こっち側は人がいなかったので、ぱちり。
ヴェルシュマルティ広場からオペラ座に向います。
そのくらい実は徒歩でも行けます。
まあ私の鈍いペースでは30分くらいかかってしまうかもしれないけれど、アンドラーシ通り散策を兼ねて歩いたことがあります。
でも時間稼ぎとそんなに歩きたくないのとレトロなM1の写真を撮りたかったので@
ちなみにオペラ座へは、内部見学のガイドツアーのチケットと、オペラのチケットを取りに行きます。
内部見学のガイドツアーは毎日3時からと4時から催行。
オペラの方は、日本での下調べで、10月のブダペスト滞在中に行ける日の上演スケジュールを調べておきました。
10月15日のエルケル・フェレンツ作曲のハンガリー・オペラ「バンク・バーン」が目当てです。
これはハンガリーでしか上演されないだろうという、ハンガリー歴史を下敷きにしたオペラです。
他にもイタリア・オペラ等を上演していますが、やはりハンガリーでしか見られないだろうというオペラを見られるのが1番です@
チケットちゃんととれるかな。オペラ座であっても、たいてい当日だって席を選ばなければ取れるだろうとわかっていますが、ちょっとドキドキ。
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この旅行記へのコメント (7)
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- ねりねり(nemo-lin)さん 2007/09/01 20:48:31
- 今年もまだ工事中でした
- まみさん、先日は書き込みを有難うございました。
この界隈、今年も立派にまだ工事中でしたよ。
いつになったら完成するんでしょうねえ?
ところで、旅行社の情報、有用ですね。
こういう情報がいただけるのが、4トラの便利なところです。
それにしてもハンガリーをあちこち巡られているようで、
旅行者のスタッフのかたが喜ぶのがわるような気がしました。
これからも宜しくお願いします。
- まみさん からの返信 2007/09/04 12:02:35
- RE: 今年もまだ工事中でした
- ねりねりさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
そうですか、ヴェルシュマルティ広場のあのデパートのところ、まだ工事中でしたか。
二年前、このあたりにあるはずのチケットサービスを探してぐるぐるして、なんて分かりにくいんだ!と憤慨した覚えがあるので印象的です。
ガイドブックの情報が古かったんだと思いますが、工事中のところにあるはずがないので、無意識に避けますものね。
まあでも、その一辺を避ければ、きれいな広場ですね。
写真もこうしてごまかせるし、工事中のところはあくまで広場に面する建物であり、広場ではありませんでしたから。
むしろ、デアーク広場の観光案内所の近くから地下鉄出入り口のそばの工事中の方が、歩きにくかった覚えがあります。
というのは、数え上げてもきりがないんですねぇ。
フォートラはこんなところも旅行記があるんだ!とびっくりするところがヒットしますよね。
私もそれでありがたく参考にさせてもらいました。
そして帰国後にフォートラに登録しました。
そしてハンガリーの旅行記はブダペスト以外は少ないので、はりきってマイナーな都市の旅行記を作成しました!
今年は実はルーマニアでそれにチャレンジです@
-
- パパスさん 2006/11/05 10:52:42
- 1日目!
- ブタペシュトの初日、綺麗に晴れて気持ち良さそう!
切符の手配も全て完了ですね。
これで安心して旅行を続ける事ができますね。
郵便局のトラックはテッキリ郵便配達の車だとパパスも思いました!
何なんですかね?
道を間違えて結果OK!
旅は色んな事が有り楽しいですね!
パパス。
- まみさん からの返信 2006/11/06 17:38:19
- RE: 1日目!
- パパスさん、こんにちは。いつも素早いコメントありがとうございます。
旅は道を間違える程度の多少のことなら、回り道もオッケー。
道を間違えてもタダでは起きません@
回り道することで思いがけないものを見つけたり、バスですすーっと通り過ぎるとラクですが、歩くことによって良い被写体を見つけたり。
もちろん、道を間違えずに時間のロスがないことも、バスですすーっとラクして時間と体力を温存することも良いことです。
どっちに転んでも前向きに捉えましょ、ってところ@
週末はせっせと旅行記の下書きに励んでいました。
今はアウトプット熱がカンカンで、1行目を思い立つと、だだーっと文章が続きます。
ただし、私の文章もたくさん回り道してしまうのです(笑)。
-
- エムさん 2006/11/04 11:54:12
- こんにちは!
- 一ヶ月前に中欧3ヶ国旅行から帰国しました。その節は丁寧に質問に答えて頂きありがとうございました。
私とは入れ替わりの旅行でしたね。
ヴェルシュマルティ広場ではビデオ撮影で同じ所を写しているので、ライオンの像がある照明が懐かしかったです。
カフェ・ジェルボーではケーキを食べましたが、有名なだけあって観光客が多く落ち着いた雰囲気を楽しむゆとりはありませんでした。
まみさんの旅行記を楽しみにしています。またお邪魔させて下さい。
- まみさん からの返信 2006/11/06 17:31:55
- RE: こんにちは!
- エムさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
ウイーン、プラハ、ブダペスト、どれも魅力の街ですね。
それで私はどれも再訪してまたじっくり味わいました。
エムさんもブダペストのすてきな夜景をアップしていますね。
今回、三脚を持参したので、なるべく夜景を撮ろう!と狙ったのですが、やはりドナウ川沿いの王宮が美しいプラハとブダペストはダントツに夜景撮影ですっ!
私は今回ジェルボーには入らなかったのですが、ヴァーツラフ通りのアンナ・カフェに入りました。
たしかにウェイターの態度に観光客慣れしたものを感じましたね。
ま、それまで地方で「日本人か、珍しい!」みたいなあったかい対応を受けていたので、ついそれと比べてしまいました。
続きを楽しみにしてくださいまし。
エムさんの見覚えがあるところがまた出てくるといいです@
-
- SUR SHANGHAIさん 2006/11/04 10:42:13
- おかえりなさいまし
- 昨日も書き込みをしようと思ったのですが、途中でネット接続が変になってしまったので退却してしまいました。
旅行記アップ開始ですね。(^_^)v
これからの続きはいかに?
いつもの通り、詳しい書き込みと情報量で驚きます。
私は20日頃からまたお出かけ。
行き違い、すれ違いもまた旅なり、ですね。
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