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サント・フォアのタンパンの話を続ける。<br />縦3,6メートル、横6,7メートル。<br />「最後の審判」の中央にひときわ大きく<br />キリストがいて、見る人の目を捕らえる。キリストから見て左が地獄、右が天国。<br />天国が規律、整然、平和、愛、冥想を表現しているのとは対照的に、<br />地国は暴力、おののき、淫乱などが表現されている。<br /><br />普通の人は、その両方をもっているんだ。<br /><br />いづれにせよ、地獄にいくことになると、永遠に火の中で<br />苦しむのだ!気をつけたほうがいいかも。

静かにたたずむコンク(その二)

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2006/10/23 - 2006/10/23

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yukibx

yukibxさん

サント・フォアのタンパンの話を続ける。
縦3,6メートル、横6,7メートル。
「最後の審判」の中央にひときわ大きく
キリストがいて、見る人の目を捕らえる。キリストから見て左が地獄、右が天国。
天国が規律、整然、平和、愛、冥想を表現しているのとは対照的に、
地国は暴力、おののき、淫乱などが表現されている。

普通の人は、その両方をもっているんだ。

いづれにせよ、地獄にいくことになると、永遠に火の中で
苦しむのだ!気をつけたほうがいいかも。

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  • キリスト。<br />もともとは色づけされていた、というが、<br />よくよく見るとキリストの衣装のブルー<br />が残っている。<br />天国は空のブルー、地獄は火の赤で色づけされていた。

    キリスト。
    もともとは色づけされていた、というが、
    よくよく見るとキリストの衣装のブルー
    が残っている。
    天国は空のブルー、地獄は火の赤で色づけされていた。

  • 天国と地獄の境目!<br />睨め合いをしている。

    天国と地獄の境目!
    睨め合いをしている。

  • 天国と地獄、善と悪の境目はそんなに<br />厚くない。<br />でも地獄の人達がけっこう愛くるしい。

    天国と地獄、善と悪の境目はそんなに
    厚くない。
    でも地獄の人達がけっこう愛くるしい。

  • しっぽをだしている悪魔像です。<br /><br />表情に愛嬌があって、縫いぐるみ人形<br />にしたら人気を呼ぶでしょうね。

    しっぽをだしている悪魔像です。

    表情に愛嬌があって、縫いぐるみ人形
    にしたら人気を呼ぶでしょうね。

  • それに比べ、賢い人達は天国へ。<br />不協和音も雑音もなく、整然としている。<br />見習わないと。。<br />中世の巡礼者は、タンパンのひとつひとつのシーンを<br />生き方を教えてくれる教科書のように、じっとながめていた<br />のだろう。

    それに比べ、賢い人達は天国へ。
    不協和音も雑音もなく、整然としている。
    見習わないと。。
    中世の巡礼者は、タンパンのひとつひとつのシーンを
    生き方を教えてくれる教科書のように、じっとながめていた
    のだろう。

  • サント・フォアの裏側に廻る。<br />教会の正面だけでなく、建物の裏側も、<br />見ると面白い。<br />裏側には、なんと、苔に覆われた石のひつぎが<br />無頓着に置かれていた。<br />欧州では、最近まで石のひつぎはよく使われてきた<br />ということをしった。<br />中世の僧侶の遺体は<br />この中に入れられていたんだ。。<br /><br />それにしても、コンクのような古い古い村の<br />の主役はなんといっても「時」そのものだと感じる。

    サント・フォアの裏側に廻る。
    教会の正面だけでなく、建物の裏側も、
    見ると面白い。
    裏側には、なんと、苔に覆われた石のひつぎが
    無頓着に置かれていた。
    欧州では、最近まで石のひつぎはよく使われてきた
    ということをしった。
    中世の僧侶の遺体は
    この中に入れられていたんだ。。

    それにしても、コンクのような古い古い村の
    の主役はなんといっても「時」そのものだと感じる。

  • 頭の部分と身体の部分と分かれている。<br />長さは2メートルあるか、ないか。<br /><br />一生を冥想して<br />すごした僧侶が、安らかに眠るひつぎだ。<br />それにしても、なぜ、ひつぎが教会裏に<br />並べられているんだろうか、と自問する。<br />心を打つ、忘れられない光景だ。

    頭の部分と身体の部分と分かれている。
    長さは2メートルあるか、ないか。

    一生を冥想して
    すごした僧侶が、安らかに眠るひつぎだ。
    それにしても、なぜ、ひつぎが教会裏に
    並べられているんだろうか、と自問する。
    心を打つ、忘れられない光景だ。

  • そして、ちいさな廻廊跡があった。10,11世紀には<br />巡礼が絶えないほど活気のあったサン・フォア大修道院<br />だが、その後、徐々に訪問者も少なくなり、廻廊も<br />放置状態となる。19世紀になって、修復作業がなされた<br />というものの、一部の廻廊と噴水しか残されていない。

    そして、ちいさな廻廊跡があった。10,11世紀には
    巡礼が絶えないほど活気のあったサン・フォア大修道院
    だが、その後、徐々に訪問者も少なくなり、廻廊も
    放置状態となる。19世紀になって、修復作業がなされた
    というものの、一部の廻廊と噴水しか残されていない。

  • 廻廊には柱頭の彫刻がいくつかいい状態で残っていた。<br />実際に澄んでいた人をモデルにしたのか、<br />表情がおもしろかった。

    廻廊には柱頭の彫刻がいくつかいい状態で残っていた。
    実際に澄んでいた人をモデルにしたのか、
    表情がおもしろかった。

  • 金槌をもった手がなんともいえない。

    金槌をもった手がなんともいえない。

  • 廻廊を出た奥に宝物殿があって、サント・フォア(聖女フォア)<br />の金箔と宝石でおおわれた聖像がある。<br /><br /><br />866年にアジャンから、コンクの僧侶が盗み出したと、<br />いわれる聖像。10.11.12世紀にコンクに数え切れない巡礼者を<br />よんだ聖像だ。<br /><br />しかし、現在、アジャン(AGEN)市は、聖像を返還するよう<br />求めていると知人が言っていたが、本当か?<br /><br />コンクには、宝飾、金、銀でつくられた宝物が保存されている。<br />中世の金銀細工でもっとも豊かなコレクションを持っている。<br />過去の繁栄の名残りなんだろう。<br /><br />フランス革命の時も、村人が必至に隠して、なんとか没収を逃れたとか、エピソードもいろいろある。<br /><br />聖女フォアのこの金の像の御利益は、いろいろあって、盲目の人が目が見えるようになる、とか、監獄に入れられている囚人を解放してくれると言われていた。巡礼者が絶えないのもよくわかる。

    廻廊を出た奥に宝物殿があって、サント・フォア(聖女フォア)
    の金箔と宝石でおおわれた聖像がある。


    866年にアジャンから、コンクの僧侶が盗み出したと、
    いわれる聖像。10.11.12世紀にコンクに数え切れない巡礼者を
    よんだ聖像だ。

    しかし、現在、アジャン(AGEN)市は、聖像を返還するよう
    求めていると知人が言っていたが、本当か?

    コンクには、宝飾、金、銀でつくられた宝物が保存されている。
    中世の金銀細工でもっとも豊かなコレクションを持っている。
    過去の繁栄の名残りなんだろう。

    フランス革命の時も、村人が必至に隠して、なんとか没収を逃れたとか、エピソードもいろいろある。

    聖女フォアのこの金の像の御利益は、いろいろあって、盲目の人が目が見えるようになる、とか、監獄に入れられている囚人を解放してくれると言われていた。巡礼者が絶えないのもよくわかる。

  • 教会の中には、こんな張り紙がしてあった。<br /><br />これからコンクに行く方は、ぜひ、サントフォアで行われる<br />ミサに行かれて、語ってほしい。(残念ながら行けなかったので。。)<br /><br />この張り紙によれば、誰でも、同席できるようだし、なにか<br />素晴らしいものじゃないか、と推測される。だって、ミサは<br />10世紀以来、きっと同じ儀式だと思うし、ミサに参加することは<br />10世紀の僧侶の生活を垣間見ることだと思うから。<br /><br />ミサは毎日、朝7時半(月曜を除く)、8時 (日曜は 11時)、12時05分(日、月を除く)、18時30分(月曜日を除く) 20時30分、20時40分(巡礼者を祝福するためのミサ、オルガンその他の聖歌)

    教会の中には、こんな張り紙がしてあった。

    これからコンクに行く方は、ぜひ、サントフォアで行われる
    ミサに行かれて、語ってほしい。(残念ながら行けなかったので。。)

    この張り紙によれば、誰でも、同席できるようだし、なにか
    素晴らしいものじゃないか、と推測される。だって、ミサは
    10世紀以来、きっと同じ儀式だと思うし、ミサに参加することは
    10世紀の僧侶の生活を垣間見ることだと思うから。

    ミサは毎日、朝7時半(月曜を除く)、8時 (日曜は 11時)、12時05分(日、月を除く)、18時30分(月曜日を除く) 20時30分、20時40分(巡礼者を祝福するためのミサ、オルガンその他の聖歌)

  • 大修道院の裏にこんな建物がある。何かしらと見てみると<br />修道院が経営している巡礼のホステル。<br />入り口に入って、問い合わせをしたかったが、お昼休みらしく<br />誰もいなかった。こぎれいな感じだった。<br />一人用部屋、シャワー付きだと23ユーロ、二人部屋だと28ユーロ。<br />夕食は7時で、11ユーロ、朝食は7時〜9時で、4ユーロ、シーツとタオルが一晩、ひとり3ユーロ。普通のホテルの半額くらい。

    大修道院の裏にこんな建物がある。何かしらと見てみると
    修道院が経営している巡礼のホステル。
    入り口に入って、問い合わせをしたかったが、お昼休みらしく
    誰もいなかった。こぎれいな感じだった。
    一人用部屋、シャワー付きだと23ユーロ、二人部屋だと28ユーロ。
    夕食は7時で、11ユーロ、朝食は7時〜9時で、4ユーロ、シーツとタオルが一晩、ひとり3ユーロ。普通のホテルの半額くらい。

  • 「私たちは、単にホテル業をやっているのではなく、私たちが<br />巡礼者として、サントフォア聖域につとめる者として<br />皆さんのバックアップをいただくためです。」<br />場合によっては僧侶のミサにも同席できる可能性もあるらしい。<br />いずれにせよ、問い合わせは:accueil-conques@mondaye.com<br /><br />この次はここに泊まってみたいです。

    「私たちは、単にホテル業をやっているのではなく、私たちが
    巡礼者として、サントフォア聖域につとめる者として
    皆さんのバックアップをいただくためです。」
    場合によっては僧侶のミサにも同席できる可能性もあるらしい。
    いずれにせよ、問い合わせは:accueil-conques@mondaye.com

    この次はここに泊まってみたいです。

  • 過去のコンクの栄光は、今も世界中から巡礼者やツーリストを<br />よぶ。でも、過去だけでなく、村のひとびと約300人は、今の<br />時代に適応して暮らしているのも事実。<br />例えば、クラフト職人のアトリエが多数ある。<br />このセンスある標識で見られるように、皮革製品の職人、<br />アクセサリー制作、鍛冶屋、レース制作など。

    過去のコンクの栄光は、今も世界中から巡礼者やツーリストを
    よぶ。でも、過去だけでなく、村のひとびと約300人は、今の
    時代に適応して暮らしているのも事実。
    例えば、クラフト職人のアトリエが多数ある。
    このセンスある標識で見られるように、皮革製品の職人、
    アクセサリー制作、鍛冶屋、レース制作など。

  • そしてこんな標識もあった。<br />GRとはGrandes Randonneesの略で、いわばハイキングのルート<br />で、フランス全土共通。<br />ちなみに、GR65は、この辺を通るサンチアーゴ巡礼道。<br />この辺は、 ハイキングあるいはトレッキングの宝庫らしい。<br />(ハイキングとトレッキングの違いはなんなのでしょうか?)

    そしてこんな標識もあった。
    GRとはGrandes Randonneesの略で、いわばハイキングのルート
    で、フランス全土共通。
    ちなみに、GR65は、この辺を通るサンチアーゴ巡礼道。
    この辺は、 ハイキングあるいはトレッキングの宝庫らしい。
    (ハイキングとトレッキングの違いはなんなのでしょうか?)

  • 最後にサンチアーゴ巡礼道には、出発点によって、いくつかの<br />ルートがあるので、簡単な地図をアップします。<br />コンクがどこにあるか、だいたいわかると思います。

    最後にサンチアーゴ巡礼道には、出発点によって、いくつかの
    ルートがあるので、簡単な地図をアップします。
    コンクがどこにあるか、だいたいわかると思います。

  • コンクを去る前に村を散策した。数世紀も存在しているような家々と<br />味あいのある道が絵画のよう。出会った村人も笑顔で<br />ボンジュールをしてくれたし!<br /><br />一個づつ石を重ねていったのがわかるような家。この<br />道はどこまで行くのか??

    コンクを去る前に村を散策した。数世紀も存在しているような家々と
    味あいのある道が絵画のよう。出会った村人も笑顔で
    ボンジュールをしてくれたし!

    一個づつ石を重ねていったのがわかるような家。この
    道はどこまで行くのか??

  • 家々の外壁は、傾斜してしまっている。<br />中はどんな感じなんだろう。

    家々の外壁は、傾斜してしまっている。
    中はどんな感じなんだろう。

  • 民家。家のゆがみ具体からして、相当古そうだけれど、<br />一階の窓枠がきれいに修復されていた。こういう家って、<br />外観は古くても、中は意外と現代風だったりする。<br />いまはやりの天井窓が見える。<br />石造りの家はいい。夏はすずしく、冬は暖かいから。

    民家。家のゆがみ具体からして、相当古そうだけれど、
    一階の窓枠がきれいに修復されていた。こういう家って、
    外観は古くても、中は意外と現代風だったりする。
    いまはやりの天井窓が見える。
    石造りの家はいい。夏はすずしく、冬は暖かいから。

  • どこに行くかわからないけれど、歩かないではいられない。<br />すべて坂道だ。

    どこに行くかわからないけれど、歩かないではいられない。
    すべて坂道だ。

  • この坂道はかなり急勾配。

    この坂道はかなり急勾配。

  • 途中、露草をみかける。<br />露草って日本独特の植物と思っていたのに<br />こんなところで出会うなんて!

    途中、露草をみかける。
    露草って日本独特の植物と思っていたのに
    こんなところで出会うなんて!

  • かくして、私はサント・フォア大修道院を背にして、村をでた。<br />左下のローズ葺きの屋根の上にかぶさるように、真っ赤に紅葉した<br />木が華やかだった。

    かくして、私はサント・フォア大修道院を背にして、村をでた。
    左下のローズ葺きの屋根の上にかぶさるように、真っ赤に紅葉した
    木が華やかだった。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • planetgingaさん 2007/07/15 15:57:43
    中世のコンクを垣間見ることができました。
    yukibxさん今日は。久し振りにお邪魔します。
    いつも初めて聞く知らない所ばかりですので、下調べをして勉強しておかないと書き込みが出来ません。(笑)

    コンクとは巡礼路にある重要な山間の村だったのですね。
    丁度メッカ、ラサのように聖地に通じる中継地点のような。
    写真を見て趣のある石造りの教会、民家等から中世の村の様子が窺い知れます。

    印象的なのは、石工、クラフト職人の作った看板、標識のセンスよさに感心させられます。

    自宅及び事務所の玄関先を飾るのに何か一つ注文したい感じです。

    これからもまた未知の場所に案内してください。

    yukibx

    yukibxさん からの返信 2007/07/16 06:18:19
    RE: 中世のコンクを垣間見ることができました。
    planetgingaさん

    書き込みをありがとうございました。

    コンクの旅行記を読んでくださって嬉しいです。

    旅行は知らない土地を訪れて、知らなかった風景、料理、
    習慣などに触れ、感動しますが、また、
    時をくだって過去の世界に出会ったりすると、特に感動し
    ます。

    ヨーロッパは日本のように古い大陸なので、それこそ遠い
    過去、例えば中世の空気が漂っている場所が多くあり、
    心を打たれます。
    それがヴェルサイユのような絢爛豪華な場所ではなくて、
    ひっそりとした中世の村なんかに心を動かされてしまいます。

    planetgingaさんは、今年の夏、どこかにいらっしゃる
    予定がありますか?

    いつものように、センスが抜群にいい旅行記、とても楽しみにしています。

    yukibx

  • おでぶねこさん 2006/12/10 10:15:27
    一番美しい村。
    yukibxさん。こんにちは。

    やはりコンクはすばらしい場所ですね。
    サントフォア教会のタンパンも何度見ても
    吸い込まれるよう。引き付けられますね。
    何百年も前のこの作品のなんと生き生きとしている事か・・
    本当にいつかまた再訪したい場所です。

    石畳を踏みしめる足音がしそうな・・・コンク・・・を
    ありがとうございました。

     おでぶねこ

    yukibx

    yukibxさん からの返信 2006/12/11 08:24:08
    RE: 一番美しい村。
    こんにちわ、おでぶねこさん。

    今日は、外出する時、手袋をしたい、と思いました。やっと冬になった
    感じです。
    今頃、コンクは、とっても寒いんでしょうね。今度こそ本当に誰もいないのでは
    ないかしら?そんなコンクに舞い戻ってみたい、と思います。夏の暑い時より
    冬の寒い中の方が、コンクにあっているような気もしますし。。

    おでぶねこさんが懐かしい場所でもあるし、いつまでも心を豊かにしてくれる
    場所でもあると感じていらっしゃること、わかる気がします。

    ご存じとは思いますが、あの周辺に訪れてみたいロマネスク教会、また、小さいけれど
    歴史ある村がいくつかあるので、今度はよってみたいと思います。
    いつ行けるかどうかわかりませんが・・いかがですか?

    楽しいクリスマスと晴れ晴れとしたお正月をお過ごしください。
    yukibx

    おでぶねこさん からの返信 2006/12/11 20:18:37
    RE: 一番美しい村。
    yukibxさん。今晩は。

    おでぶねこも誰も居ない冬のコンクの方が
    コンクらしいような気がします。

    深深とした寒い中、ストーブの上の
    やかんのシュンシュンいう音を聞きながら
    暖かいワインを飲む・・・。とてつもなく
    贅沢な時間でしょうね。

    小さなロマネスクの教会・・・歴史ある村・・・。
    素敵ですね。。。溜息がでそうです。
    是非、是非おでぶねこも行って見たいです!!!

    ・・・年末のご挨拶はもう少し先にしようと思います・・・。

     おでぶねこ

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