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9月6日。<br />3日間の喀什体験を終え、今回の旅の最終目的、莎車へ向けて出発だ。<br /><br />今日はとうとう、爺ぃの生まれ故郷「莎車(ヤルカンド)」へ向かう。<br />この旅行、クニクニの根本的な目的はここだ。<br />天山を踏みしめ、そして爺ぃの故郷に足を踏み降ろす事。<br /><br />何にもない大地に、わざわざ2000kmもの馬車の旅をして来た爺ぃのお父さん。<br />それが今のこま達との出会いになっている事は言うまでもない。<br />蘭州の隣、甘肅省皋蘭県に居たのでは、今の爺ぃの存在すら無いかも知れないのだ。<br /><br />では、何にもない大地をバスで行く、莎車までの様子をご覧戴きたく。

新疆放浪の旅・其の29~莎車到着!!南疆旅情第5弾、爺ぃの故郷、そこは莎車!?~

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2006/08/19 - 2006/09/19

195位(同エリア237件中)

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    9月6日。
    3日間の喀什体験を終え、今回の旅の最終目的、莎車へ向けて出発だ。

    今日はとうとう、爺ぃの生まれ故郷「莎車(ヤルカンド)」へ向かう。
    この旅行、クニクニの根本的な目的はここだ。
    天山を踏みしめ、そして爺ぃの故郷に足を踏み降ろす事。

    何にもない大地に、わざわざ2000kmもの馬車の旅をして来た爺ぃのお父さん。
    それが今のこま達との出会いになっている事は言うまでもない。
    蘭州の隣、甘肅省皋蘭県に居たのでは、今の爺ぃの存在すら無いかも知れないのだ。

    では、何にもない大地をバスで行く、莎車までの様子をご覧戴きたく。

    同行者
    友人
    一人あたり費用
    30万円 - 50万円
    交通手段
    高速・路線バス
    航空会社
    中国国際航空

    PR

    • 今日も相変わらずの砂曇り。<br /><br />朝は相変わらずのパサパサのパン。。。(--;<br />でも、この地鶏玉子のゆで玉子は最高。

      今日も相変わらずの砂曇り。

      朝は相変わらずのパサパサのパン。。。(--;
      でも、この地鶏玉子のゆで玉子は最高。

    • 朝食後、早速出掛けるというので、爺ぃは車を探しに出掛けて行った。<br /><br />その間、ホテルの庭でウロウロし、朝の挨拶をしている草花たちに出会った。<br />青と赤の朝顔。キカイダーかいな?<br />

      朝食後、早速出掛けるというので、爺ぃは車を探しに出掛けて行った。

      その間、ホテルの庭でウロウロし、朝の挨拶をしている草花たちに出会った。
      青と赤の朝顔。キカイダーかいな?

    • 日陰なので明暗が激しく綺麗に取れていないが、現場で見た実物は、元気があってぴちぴちしていた。

      日陰なので明暗が激しく綺麗に取れていないが、現場で見た実物は、元気があってぴちぴちしていた。

    • カフェ横辺りの庭園には、マメのようなモノがぶら下がっている樹木が沢山あった。

      カフェ横辺りの庭園には、マメのようなモノがぶら下がっている樹木が沢山あった。

    • ペチュニアも満開。<br />新装した其尼瓦克賓館南楼をバックに。

      ペチュニアも満開。
      新装した其尼瓦克賓館南楼をバックに。

    • 爺ぃは、車をホテルの知り合いに頼んで居たようだ。<br />彼は、朝の会議を抜け出して来て呉れて、その間にバスターミナルまで送ってくれるという。<br />「昨日のウチに連絡呉れれば、莎車まで行けたんだよ」と言って呉れたが、毎日結構気ぜわしいので、ついつい忘れてしまう爺ぃだった。<br />友達多すぎ、構い過ぎ・・・

      爺ぃは、車をホテルの知り合いに頼んで居たようだ。
      彼は、朝の会議を抜け出して来て呉れて、その間にバスターミナルまで送ってくれるという。
      「昨日のウチに連絡呉れれば、莎車まで行けたんだよ」と言って呉れたが、毎日結構気ぜわしいので、ついつい忘れてしまう爺ぃだった。
      友達多すぎ、構い過ぎ・・・

    • ロビーからの風景。<br />さっきの豆の木(豆が生っている)だ。<br /><br />準備も整い、ホテルを11時に出発。

      ロビーからの風景。
      さっきの豆の木(豆が生っている)だ。

      準備も整い、ホテルを11時に出発。

    • バスターミナルへは10分程で到着。<br />ここから、塔克拉馬干沙漠砂漠に寄り沿いながら、南南東方向へ向かって進む。<br /><br />送ってくれた方にお礼を言って別れ、我々はここで切符購入。

      バスターミナルへは10分程で到着。
      ここから、塔克拉馬干沙漠砂漠に寄り沿いながら、南南東方向へ向かって進む。

      送ってくれた方にお礼を言って別れ、我々はここで切符購入。

    • 派手な感じのバスが多い。<br />砂漠は地味で殺風景だから丁度良いかも。

      派手な感じのバスが多い。
      砂漠は地味で殺風景だから丁度良いかも。

    • 最初、莎車へはこの車が手前まで行くというので、これに決めて、爺ぃと韓さんが荷物を置いて切符を買いに向かう。<br />荷物番の我々は、こまはその辺の写真を撮り、クニクニはタバコを吹かしていた。<br />すると、安全検査員と言うのが寄ってきて、英語で話し掛けてくる。<br />彼らは、漢民族や外国人の監視をしているようだった。<br />民族問題の多い南疆では、維吾爾人よりそれ以外の民族の方を怪しむようだ。<br />維吾爾人の方がよっぽど怪しく見えるのだが、それはここでは正反対な訳だ。

      最初、莎車へはこの車が手前まで行くというので、これに決めて、爺ぃと韓さんが荷物を置いて切符を買いに向かう。
      荷物番の我々は、こまはその辺の写真を撮り、クニクニはタバコを吹かしていた。
      すると、安全検査員と言うのが寄ってきて、英語で話し掛けてくる。
      彼らは、漢民族や外国人の監視をしているようだった。
      民族問題の多い南疆では、維吾爾人よりそれ以外の民族の方を怪しむようだ。
      維吾爾人の方がよっぽど怪しく見えるのだが、それはここでは正反対な訳だ。

    • パスポートのコピーを取るというので、証明書を信じて彼の部下に2冊とも渡した。<br />クニクニは、「にせもんやったらどうする?」と気が気でない。そう言われると、少し自身が緩みだすこま。<br /><br />その間に、爺ぃと韓さんが戻ってきて、荷物を載せようとしていた。<br />すると赤いバスの運転手は、「この切符は普通切符。このバスは急行だから乗れないよ」と言う。「金払うから良いじゃろが」と言うが、厭にくそまじめな運転手は断固拒否!<br /><br />昔から、地元の権力者にアテンドを受けていた爺ぃは、この区間のバスは初めてだったのだ。<br />彼が住んで居た時は、こんな便利なバスすらなかったのだ。<br /><br />揉めている間に、さっきの安全検査員が戻ってきた。<br />すると、爺ぃにも身分証提示を要求してきた。バスの件でややこしい情況下、適当に見せて適当に答え、中国人の検査なので、身分証があれば、基本的には何の問題なかった。<br /><br />荷物は、丁度横に停まっていた、莎車終点の黄緑色のバスに詰め込んだ。普通切符というのは、「ぼろい車乗車用」と言う意味なのか、たったの数元違いでその差は激しいモノだったが、莎車が終点なので、その点さっきの赤いバスよりは便利だ。

      パスポートのコピーを取るというので、証明書を信じて彼の部下に2冊とも渡した。
      クニクニは、「にせもんやったらどうする?」と気が気でない。そう言われると、少し自身が緩みだすこま。

      その間に、爺ぃと韓さんが戻ってきて、荷物を載せようとしていた。
      すると赤いバスの運転手は、「この切符は普通切符。このバスは急行だから乗れないよ」と言う。「金払うから良いじゃろが」と言うが、厭にくそまじめな運転手は断固拒否!

      昔から、地元の権力者にアテンドを受けていた爺ぃは、この区間のバスは初めてだったのだ。
      彼が住んで居た時は、こんな便利なバスすらなかったのだ。

      揉めている間に、さっきの安全検査員が戻ってきた。
      すると、爺ぃにも身分証提示を要求してきた。バスの件でややこしい情況下、適当に見せて適当に答え、中国人の検査なので、身分証があれば、基本的には何の問題なかった。

      荷物は、丁度横に停まっていた、莎車終点の黄緑色のバスに詰め込んだ。普通切符というのは、「ぼろい車乗車用」と言う意味なのか、たったの数元違いでその差は激しいモノだったが、莎車が終点なので、その点さっきの赤いバスよりは便利だ。

    • すったもんだはしたものの、ロスタイム無しでバスに乗れた。<br />バスはスムーズに発車し、少し走っただけで、もうその辺は砂と埃の景色だった。<br /><br />バスも、ボロと臭いは仕方がないモノの、乗り心地は想像以上にマシだった。<br />ただ、シートのへたりが、おしりにドコまで耐えられるかだ。

      すったもんだはしたものの、ロスタイム無しでバスに乗れた。
      バスはスムーズに発車し、少し走っただけで、もうその辺は砂と埃の景色だった。

      バスも、ボロと臭いは仕方がないモノの、乗り心地は想像以上にマシだった。
      ただ、シートのへたりが、おしりにドコまで耐えられるかだ。

    • 道をほじくり返している所に差し掛かった。<br />バスやトラックが行き交う中を、地元の人達も併走する。<br />この埃はたまったものじゃない感じがするが、彼らは何か、平静を装っている。<br />砂煙で、画像も透過度がご覧の通りだ。

      道をほじくり返している所に差し掛かった。
      バスやトラックが行き交う中を、地元の人達も併走する。
      この埃はたまったものじゃない感じがするが、彼らは何か、平静を装っている。
      砂煙で、画像も透過度がご覧の通りだ。

    • 何処へ行っても、すっくと立っている新疆ポプラの並木。

      何処へ行っても、すっくと立っている新疆ポプラの並木。

    • 町の直ぐ郊外には川もあった。<br />喀什が人で溢れている理由は、やはり、昔からあるこの川の水のおかげだ。

      町の直ぐ郊外には川もあった。
      喀什が人で溢れている理由は、やはり、昔からあるこの川の水のおかげだ。

    • 小一時間走ると、最初の町「英吉沙」に到着。<br />バスはここのバスターミナルにも停車した。<br /><br />画像は、ここの特産の新疆ナイフ店。

      小一時間走ると、最初の町「英吉沙」に到着。
      バスはここのバスターミナルにも停車した。

      画像は、ここの特産の新疆ナイフ店。

    • 英吉沙公安。<br /><br />帰る時に、何故か関わり合いになるのだが、この時そんな事は知る由も無し。。。

      英吉沙公安。

      帰る時に、何故か関わり合いになるのだが、この時そんな事は知る由も無し。。。

    • 英吉沙も活気があった。 <br />南疆では有名な都市の1つ。<br />そう、維吾爾人ご自慢の日用品にナイフがある。<br />凝っている人は、挙ってここの良質なモノを探しては手に入れるのだ。

      英吉沙も活気があった。
      南疆では有名な都市の1つ。
      そう、維吾爾人ご自慢の日用品にナイフがある。
      凝っている人は、挙ってここの良質なモノを探しては手に入れるのだ。

    • 英吉沙第一中学校。<br />丁度昼休みの時間だったようだ。<br />(このシリーズ、何故か中学校の画像が多いな・・・)

      英吉沙第一中学校。
      丁度昼休みの時間だったようだ。
      (このシリーズ、何故か中学校の画像が多いな・・・)

    • 建設中のナイフ専門販売店。

      建設中のナイフ専門販売店。

    • 赤のQQ発見!<br />しかもアルミホイル仕様は珍しい!<br />

      赤のQQ発見!
      しかもアルミホイル仕様は珍しい!

    • 喀什のバザーでも見かけた、へにゃへにゃな棒で支えた建築方法。

      喀什のバザーでも見かけた、へにゃへにゃな棒で支えた建築方法。

    • こちらは、英吉沙ナイフの工場兼販売所。<br />見ていると、村興しか何かなのか、道路際にナイフ屋を沢山並べ始めているようだった。

      こちらは、英吉沙ナイフの工場兼販売所。
      見ていると、村興しか何かなのか、道路際にナイフ屋を沢山並べ始めているようだった。

    • ナイフの町を示す道路標示。<br />「英吉沙小刀」の文字が手書きなのがローカル的だ。

      ナイフの町を示す道路標示。
      「英吉沙小刀」の文字が手書きなのがローカル的だ。

    • 彼らの住居。<br />レンガに泥でぬぐった土壁。<br />雨が少ない地方の特徴だが、一度イレギュラーが来ると、家は流れてしまうそうだ。

      彼らの住居。
      レンガに泥でぬぐった土壁。
      雨が少ない地方の特徴だが、一度イレギュラーが来ると、家は流れてしまうそうだ。

    • 水が浸みだしている「溝」。

      水が浸みだしている「溝」。

    • 墓地。<br />その後ろは、延々と続くような戈壁。<br />沢山の同じような大きさの小山が並んで、最終的には平地に見えてしまうような広さだ。

      墓地。
      その後ろは、延々と続くような戈壁。
      沢山の同じような大きさの小山が並んで、最終的には平地に見えてしまうような広さだ。

    • 品素なのだが、大事な電柱と電線。<br />もっと、しっかりしたモノで賄う事はムリなのだろうか・・・<br /><br />「賄う」を見ていると、「賄賂」の文字と同じなんだから、賄賂で賄えば良いのに・・・

      品素なのだが、大事な電柱と電線。
      もっと、しっかりしたモノで賄う事はムリなのだろうか・・・

      「賄う」を見ていると、「賄賂」の文字と同じなんだから、賄賂で賄えば良いのに・・・

    • 半分くらい来た所に、突然大きな湖が現れた。地元を支える水庫だ。<br />沙漠のなれの果て戈壁の平原に、蕩々と水を湛えた大きな大きな湖を見た時、塔克拉馬干沙漠の西縁に、<br />幾つかの町がある事に納得した。<br />この様な大きな水庫があるので、町に引き込んで潤って居るのだ。

      半分くらい来た所に、突然大きな湖が現れた。地元を支える水庫だ。
      沙漠のなれの果て戈壁の平原に、蕩々と水を湛えた大きな大きな湖を見た時、塔克拉馬干沙漠の西縁に、
      幾つかの町がある事に納得した。
      この様な大きな水庫があるので、町に引き込んで潤って居るのだ。

    • その近所には、色んな草花が咲き乱れていた。<br />ベージュ一色の道に輝く光のようだった。

      その近所には、色んな草花が咲き乱れていた。
      ベージュ一色の道に輝く光のようだった。

    • ドコまでも続くような道を行く車と、不均一に並ぶ電柱。

      ドコまでも続くような道を行く車と、不均一に並ぶ電柱。

    • また墓地。

      また墓地。

    • バスは、「黒孜郷・克孜勒(ヘイズシェン・クズラ)」バス停に到着。<br />みんなトイレタイムに降りて行く。<br />その時、こまが見たモノは4台の自転車!そう、昨日見た2人の自転車外国人が混ざっていたのだ。彼らは自転車でこの辺りを回っていたのだ。<br />写真を取り損ねて残念!

      バスは、「黒孜郷・克孜勒(ヘイズシェン・クズラ)」バス停に到着。
      みんなトイレタイムに降りて行く。
      その時、こまが見たモノは4台の自転車!そう、昨日見た2人の自転車外国人が混ざっていたのだ。彼らは自転車でこの辺りを回っていたのだ。
      写真を取り損ねて残念!

    • 今回は、やたらと自転車青年に出会う旅だ。<br /><br />・・・しかし、ここのこのトイレは、今までのドコのトイレよりも「激臭!!(ゲキクサと読んで)」<br /><br />画像の「補票站」は、乗り越し切符精算所。<br />「話&#21543;」は、電話コーナーの事。<br />

      今回は、やたらと自転車青年に出会う旅だ。

      ・・・しかし、ここのこのトイレは、今までのドコのトイレよりも「激臭!!(ゲキクサと読んで)」

      画像の「補票站」は、乗り越し切符精算所。
      「話吧」は、電話コーナーの事。

    • 克孜勒を出ると、村の道端には色んな出店が出ていた。<br />これは&#28900;包子。ハエが沢山集っていた。。。(ーー;

      克孜勒を出ると、村の道端には色んな出店が出ていた。
      これは烤包子。ハエが沢山集っていた。。。(ーー;

    • 本の暫く戈壁灘道路を走ったら、この様な緑の村が見えてきた。

      本の暫く戈壁灘道路を走ったら、この様な緑の村が見えてきた。

    • 川も流れている。

      川も流れている。

    • 国道315号は、喀什から青海省ゴルムド方面へ向かう国道だ。<br />所謂「西域南路」に相当する。<br />2814km標示は、ゴルムド方面からの距離だろう。

      国道315号は、喀什から青海省ゴルムド方面へ向かう国道だ。
      所謂「西域南路」に相当する。
      2814km標示は、ゴルムド方面からの距離だろう。

    • すると、突然道路がアスファルトになった!<br />莎車に着いたようだ。<br /><br />しかし、こまが来た時は、町の寸前まで戈壁の地固め道路だった。

      すると、突然道路がアスファルトになった!
      莎車に着いたようだ。

      しかし、こまが来た時は、町の寸前まで戈壁の地固め道路だった。

    • 町の雰囲気が濃くなってきた。<br /><br />阿比代超市。<br />人の名前が店名になっている。

      町の雰囲気が濃くなってきた。

      阿比代超市。
      人の名前が店名になっている。

    • 人も「濃い」。<br />

      人も「濃い」。

    • 大きな十字路に差し掛かると、、、

      大きな十字路に差し掛かると、、、

    • その先の「交通賓館」脇に進入し、莎車のバスターミナルに侵入!!<br />やっと莎車に到着した。<br />4時間かかってやっとこさの到着だった。<br />はっきり言ってケツが痛い・・・<br />

      その先の「交通賓館」脇に進入し、莎車のバスターミナルに侵入!!
      やっと莎車に到着した。
      4時間かかってやっとこさの到着だった。
      はっきり言ってケツが痛い・・・

    • バスターミナル。<br />単なる広場って感じ(地面、砂利のままだし…)。<br />この片田舎では、シンプルイズベストで充分なのだ!<br /><br />ただ、道がデコボコで、カバンが転がせなかった。ここに居た荷物運び請負のリヤカーのお爺さんに、荷物を運んで貰う事にした(うう〜ん、マジお爺さんだよな・・・(この先に画像有り))。

      バスターミナル。
      単なる広場って感じ(地面、砂利のままだし…)。
      この片田舎では、シンプルイズベストで充分なのだ!

      ただ、道がデコボコで、カバンが転がせなかった。ここに居た荷物運び請負のリヤカーのお爺さんに、荷物を運んで貰う事にした(うう〜ん、マジお爺さんだよな・・・(この先に画像有り))。

    • 莎車の道路が綺麗だ。<br />噂に聞いていた、例の「温州人」のおかげだ。<br />莎車は、温州人が町ごと都市計画の施工権利を買っているのだった。<br />変な感じにはしないで呉れよ!温州人!

      莎車の道路が綺麗だ。
      噂に聞いていた、例の「温州人」のおかげだ。
      莎車は、温州人が町ごと都市計画の施工権利を買っているのだった。
      変な感じにはしないで呉れよ!温州人!

    • ホテルを押さえていなかったので、取り敢えず林業局元局長の韓さん宅で、一旦落ち着く事にした。<br />彼の家は、バスターミナルのある交通賓館の斜め向かいにある、林業局アパートの中。

      ホテルを押さえていなかったので、取り敢えず林業局元局長の韓さん宅で、一旦落ち着く事にした。
      彼の家は、バスターミナルのある交通賓館の斜め向かいにある、林業局アパートの中。

    • こらこら、お爺さんにそんなモノ持たせてどうするの!<br />爺ぃ曰く、「1個幾らで持ちたがるから仕方がない」。<br />うう〜む、これも彼らの生活の糧か。でも、全部で3元・・・<br /><br />韓さんの部屋は3階。<br />お爺さん、半病人の様になって持ち上げて来た。。。きゃわいそう〜(><;

      こらこら、お爺さんにそんなモノ持たせてどうするの!
      爺ぃ曰く、「1個幾らで持ちたがるから仕方がない」。
      うう〜む、これも彼らの生活の糧か。でも、全部で3元・・・

      韓さんの部屋は3階。
      お爺さん、半病人の様になって持ち上げて来た。。。きゃわいそう〜(><;

    • 部屋に落ち着き小休止した後、軽く食事をする為に、韓さん達お勧めの南疆料理店へと向かった。<br />まあ、早い話、ラグメンやカバブだけど・・・<br />

      部屋に落ち着き小休止した後、軽く食事をする為に、韓さん達お勧めの南疆料理店へと向かった。
      まあ、早い話、ラグメンやカバブだけど・・・

    • 食後、帰りはタクシーよりも三輪バイクにした。<br />敦煌では、これが廃止になって残念だったが、やはり昼間の町をコイツで走るのは気持ちが良い!

      食後、帰りはタクシーよりも三輪バイクにした。
      敦煌では、これが廃止になって残念だったが、やはり昼間の町をコイツで走るのは気持ちが良い!

    • すると、こま達が乗っていたバイクタクシーの維吾爾人運チャンが、爺ぃに話し掛けてきた。<br /><br />「あの、羅悦(爺ぃの長男の名)のお父さん?」<br />「そうだよ」<br />「俺、彼の同級生なんだよ。彼元気かい?」<br />「ああ!そうなんだ、有り難う。伝えておくよ」<br /><br />うう〜ん、很意外那幺巧合!(こんな偶然って意外だね)まぁ、小さな村だしね。<br />(彼らが維吾爾語だったので、こまは中文で書き込み)

      すると、こま達が乗っていたバイクタクシーの維吾爾人運チャンが、爺ぃに話し掛けてきた。

      「あの、羅悦(爺ぃの長男の名)のお父さん?」
      「そうだよ」
      「俺、彼の同級生なんだよ。彼元気かい?」
      「ああ!そうなんだ、有り難う。伝えておくよ」

      うう〜ん、很意外那幺巧合!(こんな偶然って意外だね)まぁ、小さな村だしね。
      (彼らが維吾爾語だったので、こまは中文で書き込み)

    • 帰ってからホテルを連絡する爺ぃ。<br />結局、前の経理に頼んで「莎車賓館(ヤルカンドホテル)」に決定。<br />ここのロビーには、爺ぃが描いた大きな壁画が掛かっている。

      帰ってからホテルを連絡する爺ぃ。
      結局、前の経理に頼んで「莎車賓館(ヤルカンドホテル)」に決定。
      ここのロビーには、爺ぃが描いた大きな壁画が掛かっている。

    • 莎車賓館向かいにある、お馴染みの「莎車県文化中心」。

      莎車賓館向かいにある、お馴染みの「莎車県文化中心」。

    • さて、その莎車賓館の世話をしてくれた、元経理のお宅へと挨拶に向かった。<br /><br />莎車でこんな道路が見られるとは思っても見なかったのでパチリ!<br />マジ、大変貌ぶりだ。<br /><br />前の市長の時代に造ったモノなので、その市長の名前が付いているらしい…(@@;

      さて、その莎車賓館の世話をしてくれた、元経理のお宅へと挨拶に向かった。

      莎車でこんな道路が見られるとは思っても見なかったのでパチリ!
      マジ、大変貌ぶりだ。

      前の市長の時代に造ったモノなので、その市長の名前が付いているらしい…(@@;

    • 「莎車県人民政府」

      「莎車県人民政府」

    • 故郷の、ちぐはぐな思い出に翻弄される爺ぃ。<br />「街並みは同じだけど、道が兎に角良くなった」<br />のだそうだ。<br /><br />前に来たのは、お母さんが亡くなられた5年前だ。<br />(その時の訪問紀行は、こまの旅行記のトップに紹介している→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10031312/)

      故郷の、ちぐはぐな思い出に翻弄される爺ぃ。
      「街並みは同じだけど、道が兎に角良くなった」
      のだそうだ。

      前に来たのは、お母さんが亡くなられた5年前だ。
      (その時の訪問紀行は、こまの旅行記のトップに紹介している→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10031312/

    • 爺ぃの弟さんで四男の方が遊びに来た。<br />爺ぃは5人兄妹の長男で、兄妹は4人目までは男。<br />最後が女性で韓さんの奥様。<br /><br /><br />さて、長いバスの旅も無事終了。<br />明日は、この戈壁灘の真ん中にある町から出て、その周辺の辺鄙な所で自己を見つめてみたいと思う。(完全に後付け理由…(^^;)

      爺ぃの弟さんで四男の方が遊びに来た。
      爺ぃは5人兄妹の長男で、兄妹は4人目までは男。
      最後が女性で韓さんの奥様。


      さて、長いバスの旅も無事終了。
      明日は、この戈壁灘の真ん中にある町から出て、その周辺の辺鄙な所で自己を見つめてみたいと思う。(完全に後付け理由…(^^;)

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