2006/08/30 - 2006/09/02
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area88さん
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北東北シリーズの初回、前々から行きたかった北東北。
関東には無い本物の温泉♪とあの白神山地が目的でした。
全体の旅程は、
1日目 東京⇒八幡平⇒乳頭温泉(泊)
2日目 ⇒玉川温泉⇒十和田湖⇒酸ヶ湯(泊)
3日目 ⇒弘前⇒白神山地⇒黄金崎温泉(泊)
4日目 ⇒東京
走行距離1,769km
最初に迷ったのは、新幹線+レンタカーにするか、マイカーで東京からひた走るか。これまでも熊野古道や北陸の旅では、いつも一緒だったレガオ。やっぱり置いていくのは忍びなく・・・。
でも、遠かったぁ〜。
なんといっても、初日に「鶴の湯」です。
八幡平も気持ちよかったし、もちろん宿もサイコーでした。
<時系列>
22:20 自宅出発
04:35 ゲンデルランド着
11:00 ゲンデルランド発
11:25 御在所園地着
12:00 御在所園地発
12:10 八幡平駐車場着
15:10 八幡平駐車場発
16:40 田沢湖着
17:00 鶴の湯着
※画像は、鶴の湯
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
自宅を出発。
大泉から外環を抜けて、東北道へ。
あとは、ひたすら盛岡へ向かって走る走る走る。
2つのPAで休憩しました。
最初の1件は、00:30頃の那須高原。まだまだこれからって感じ。
でも、東北道って、高速では一番好き。
東名は、トラックの運ちゃんの性格が悪い人が多くて、なにかっていうと追い越し車線と延々併走するし、中央道は、こんな時間に渋滞するかって時間に渋滞してる。
その点、東北道は、トラックの運ちゃんも紳士だし、基本的に空いてるしねー。 -
「ゲンデルランド」
西根ICで降りて、最初の目的地「ゲンデルランド」に到着。
「ゲンデルランド」なんて、地元の人しか知らないような日帰り温泉施設てか、健康ランド。ホント昔ながらの施設って感じで、最近の関東ではあまり見たことがない感じ。
ちなみに朝5時以降は通常料金なので1,260円でバスタオル・タオル・館内着・歯ブラシまで付いているのでなかなかお得。
ホントは、5時からじゃないと深夜の料金とまたがっちゃうので、少し待ってたら、やさしいフロントの方が早めに入れてくれました。
ここの露天風呂は岩手山が目の前で、風呂も広いんだけど、その先に庭がどど〜んと広がっていて、開放感だけは抜群。
その後、仮眠室へ。
むくむく起きて、また風呂へ。 -
「御在所園地」
何も無い。人もいない。
ぶらぶら歩くには、ちょっと距離があって断念。
しかし、ここで事件発生。
これまでの付き合いの中でも、最大風速と思われる彼女の怒りが・・・。
人のことを罵倒しまくる彼女。
防戦一方の私。まあ防戦というか平謝り。
なぜって。
カメラが壊れたんです。
なぜって。
ボクが触ったからなんです。
半泣き状態の彼女が親の敵を睨むような顔で
「もうホントろくなことしないっ!!!」
まるで、毛虫を見るような目つき。
生まれてはじめて毛虫の気持ちが分かりました。
「いやまー、確かにカメラは壊れたし。ボクが触ったからなんだけど。物はいずれ壊れるわけだし。また買えばいいじゃーん。」
なんて云える訳なし。
云ったら殺される。
詳しくお話しすると、今回雨用のカメラカバーを新調したんです。彼女が。
それは、メーカー純正ではないので、レンズの出っ張ってる部分とか微妙にあってないんです。
それでボクは、風景をバックに彼女を撮ろうと思って
ズームした矢先。「ヒュー」ってカメラの電源が落ちてしまって。レンズの部分が引っかかって元に戻らないんです・・・。
でも、完全な不可抗力じゃないっすか〜。
そんで、カメラのために盛岡まで帰ることを決意した頃、うつむきかげんの彼女に
ボク「どうする?」
彼女「直った!!!」
ボク「なおったー?」
ボク「よかったじゃーん♪」
嬉しかったぁ。5年ぶりぐらいに神様に感謝した。
なにせ、3泊4日の旅行の初日、それも午前中。
一時はどうなることかと思いました。
ちなみに、このカメラ。去年の彼女の誕生日に買ってあげたものなんですけどねー・・・。
までも、旅行が続行できて、なによりでした。 -
「八幡平」ガマ沼
雪除けのトンネルをくぐって、どんどん登って見返峠。
外は小雨で、しかも夏仕様の格好では寒い!!
靴を履き替え、カッパを着て、山頂へ・・。
あ、あめがぁー。 -
「八幡平山頂」
あっという間に山頂。車で結構登るから実感ないす。
山頂は…雨脚が結構なもので、眺望はなし。 -
「八幡沼」
沼にしちゃ、えらくでかい。
これ、ホントにヌマのレベルかって感じ。 -
「八幡平」木道
これが気持ちよかった。
湿原好きで(笑)いままでも、割といろんな湿原歩きましたが、想像よりずっとよかったです。
天気も、よくなくてずっと曇ってましたし、雨も降ったりやんだり。でもそれも含めて気持ちよかった。
今までと何が違うのか考えたところ、広さかもしれません。見た目、湿原というより、野っ原に近いんですけど。ひらけてる場所が広かったので、すごく開放感があったんだと思います。
木道の直線がこんなに長いのは始めでした。
その後、源太森寄って帰りました。駐車場まであと500Mぐらいのところで、土砂降りになって、ズボンとパンツがびちょびちょでした・・・。
でも、また来てみたいと思える場所でした。 -
「田沢湖」夕暮れ
直接宿に行くつもりだったのですが、明日以降も、田沢湖に行く予定もないので、せっかくだから寄ってみました。
日本一深い湖なのだそうです。
寂しい感じでした・・・。 -
「鶴の湯」入り口
今回の宿では、最大の楽しみ。
ある意味、一番行きたかった宿です。
行きたい宿に泊まるために、8/30〜という中途半端な日程で、旅行を組んだぐらい。それでも、鶴の湯を取るのは苦労しました。たまたま、JR西日本に在庫があって、それで予約。ほんとタマタマでした。
ま、宿手配の仕事は、私の担当ではないんですけどね。
この近辺なら他の宿でもよかったのですが、やはり鶴の湯は特別なイメージもありましたし、噂ほどかどうか別にして、一度は訪れてみたい宿のひとつです。
あまりに人気が出て、いろいろ云う方もいますが、私にとっては想像以上のすばらしい宿でした。
残念だったのは、エージェント手配だったので、秘湯の会の判が押してもらえたかったこと・・・。 -
「鶴の湯」部屋
はなれ本陣12というのが、我々の部屋。
たぶん、JR提供専用の部屋なのでしょう。
本体の建物から少し離れたところにあり、まさに離れ。2部屋続きで、その両側は、空き地です。
部屋の中は、古い内装を一生懸命イメージして作られたものなのでしょう。においといい、雰囲気といい。感動的でさえありました。 -
「鶴の湯」食事
う〜ん。覚えてません。
部屋食なのは間違いないのですが、あと魚焼いてました。
男の人にとっては、旅行のときの食事のプライオリティってあんまり高くないのかもしれませんね。 -
「鶴の湯」佇み1
-
「鶴の湯」佇み2
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「鶴の湯」佇み3
-
「鶴の湯」風呂1
すばらしいの一言。
残念ながら画像のほとんどは、女性専用の風呂なのですが、サイズといい、色、にほい等等。いろんな意味で、非常にバランスの取れた風呂だと思います。 -
「鶴の湯」風呂2
-
「鶴の湯」別離
翌朝、この宿とももうお別れ。
東北という地理的な問題といつも満館と思われる予約の取りづらさから考えると、もう2度と泊まりにくることはないのかなー。
最後に
何がよかったか。何が他の宿と違うのか。
をもう一度考えてみたのですが。
とにかく、全体のバランスが総合的に良い。
■建物を含む敷地全体の自然との調和
山あいにある建造物として違和感が無い。山や草や小川とすごく馴染んでいる。
■風呂とお湯
温泉好きに堪らない白濁感やにおい。
温泉好きに堪らないお風呂のつくり。
唯一、メインである混浴露天から空を見たときの開放感だけは、「ほったらかし」が勝る(笑)
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