2006/09/08 - 2006/09/18
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yoshimuさん
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到着の翌日は、朝イチでトプカプ宮殿へ。
素晴らしく良い天気で、絶好の観光日和!
ハレムは混むと聞いていたので、まずダッシュでハレムに向かいました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- シンガポール航空
-
まずはホテルで朝ゴハン。
ビッフェ形式で、パンとハチミツが美味しかった。 -
ホテルから旧市街へ向かってトコトコ歩いていくと、
この入口が現れました。
中に入って警備員の方に聞くと、
右手の坂道を登っていけとのこと。 -
なにやらいい感じの道。
寄り道したい!あっちの小路に入ってみたい!
という誘惑をはねのけ、急いでトプカプ宮殿へ向かう。 -
見えました!トプカプ宮殿の入口です!
-
入ってすぐは、第2庭。
トルコで買ったガイド本によると、儀式の庭というらしい。
この庭に入って左手の方に、ハレムの入口がある。
ハレムは別料金で、ガイドさんに連れられての
ツアーでしか見学できない。何を見るのもじっくりな私には
とても辛いツアーの始まりでした…。
念のため、オーディオガイド(日本語版)も借りる。 -
さて、いよいよハレムの中へ。
トルコ人の英語ガイドさんが案内してくれます。
日本人は私たちだけでしたが、全部で30〜40人での移動の為、
ガイドさんの声が最後尾の私たちまで届かない。
やっぱりオーディオガイド借りて良かった…
と思ったのも束の間、自分の目で見て、写真撮って、
ガイドを聞いてると、既に先頭集団は次の部屋へ行ってしまっている。
特に見るのが遅い私は、全然見た気がしない…。 -
イチオシ
増改築で徐々に大きくなってしまったハレムは、
とても複雑なことになっている。
屋外に通路があったり、へんなとこに部屋があったり。
地図で見ても、複雑な形。 -
ここは、ハレムの女性たちの部屋。
ちょっと位がいい女性たちが住んでいたらしい。
初めて知ったけど、ハレムの女性の多くは、
スルタン(王)に会ったこともなかったとか。
関係を持ったらいい部屋を与えられ、
男子を産んだら個室を貰えるんだって。 -
部屋ごとに違う天井には、
それぞれ美しい細工がほどこされている。 -
こちらは当時のお風呂。
水は権力の証しで、位の高い人ほど、
自由にお風呂に入れたらしい。
これはとても立派な浴室だそうだけど、
日本人感覚だと「浸かるとこないじゃん!」
とつっこみたくなる。 -
宴と皇帝の間。インペリアル・ホールです。
ここで宴を開いたり、楽しいことをしたそう。
ロココ調の内装が素晴らしいです。
まさに、ヨーロッパとアジアが混ざった感じ。 -
壁に貼られたタイル。
-
果実の間。
アフメット3世のお気に入りの部屋だったらしい。
よく見ると、壁に果物のなった木が描かれている。 -
こういった感じの部屋がいくつかあり、
くつろげそうでいい部屋だなあとか思っていたら、
これは後継者争いに破れたスルタンの子供達の部屋だとのこと。
『鳥かご』と呼ばれ、彼等はこの部屋で、
自由以外は何でも手に入れることができたそうです。
悲しい…。 -
急に広いテラスに出ました。
このとき既に周回遅れになりそうだった私たちは、
ガイドさんとは別の、最後尾から客を追う
警備員さんにマークされていました。
私の顔を見ては「クイックリー!」としか言いません。
ちょっとイライラしましたが、あれが彼の仕事だろうし…
でもゆっくり見たいよ〜!
ハレムはこういう形でしか見学できないのが非常に残念です。 -
あっという間に出口です。
最後までクイックリーマンに追い立てられました…。
でも、ハレムという貴重なものを見ることができて満足です。
オーディオガイドはハレムだけでなく、
トプカプ宮殿全体で使えます。 -
ハレムを出たところのトイレに行くと、
古い建物を改造してあるものでした。
天井がすごく高く、男
子トイレと女子トイレの天井はつながっています! -
ハレムを出てすぐのとこにある、謁見の間。
謁見にやってきた国のレベルによって内装を変えていたそうです。
忙しい話ですね〜。 -
この行列は、宝物館に入るための行列。
もちろん、私たちも並びました。
衣装、武器、各国からの貢ぎ物の宝石、玉座などなど。
宝石とか興味ないけど、ここまでくると芸術です!
並んでも見るべき。惜しみ無く宝石を使えた、この時代の
ジュエリーデザイナー(みたいなものがいたのか知らないけど)は
幸せですね。予算とかはないんでしょうね〜。
だってオスマン・トルコ帝国の王様のものだもん。
幾らつかってもオッケー? -
宮殿の奥にあるバーダット・キョシュキュ。
ここからの眺めは素晴らしい! -
この金色天蓋のポーチで、スルタンが
断食月・日没後の最初の食事をとったそうです。
(断食中は日が落ちるまで食事できない) -
このテラスにある建物の
イズニック・タイルは格別にキレイ。
外壁のタイルは、直接触れないよう
プラスチックのカバーで被ってある。 -
バーダット・キョシュキュを出て、
チューリップ庭を抜けると、レストランがあります。見
晴らしが良くで素敵だったんだけど、
あまりの混雑ぶりと強風で、断念。 -
改めて入口付近に戻る。ハレムに行くため、
ダッシュで通り過ぎてしまった第2庭には、
このような議事堂があります。
ここにスルタンが住んでいた頃、重要な会議が
行われていたそう。外から丸見えなこの造りは、
『隠し事のない公正な会議をしている』という意味と、
どこからか会議を見ているスルタンのためだったとか。
(スルタン、会議に参加しよーよ!) -
同じく第2庭にある、幸福の門。
当時の絵にも描かれているこの門では、
戴冠式などスルタンにとって重要な儀式が行われた場所とのこと。
しかし、トプカプ宮殿は広いです。
私が見るのが遅いってものあるけど、
真剣に見てたら、丸一日はかかってしまいます。
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