ポジターノで日焼け

2006/09 - 2006/09

ホテルの人が、焼くならアマルフィよりポジターノだって言ってた。

ポジターノで焼いたほうが早く黒くなるんだって。ホントかな？

エリア ポジターノ(イタリア)

きょうもバスでお出かけ。１時間に１本ぐらいしかないから、乗り遅れちゃったら大変。

朝顔？　すっごく元気。日本のは、朝咲いたら、昼ごろにはしぼんじゃうと思うんだけど。種類が違うの？

ここもレモンの街なのね。

ポジターノ 散歩・街歩き

ポジターノ・ファッションっていうのがあるらしい。これがそう？

イタリア人には似合うと思うけど、他の国の人に着こなせるかな？

だらだら坂を下っていくと、

待っていたのは、こんな景色♪

今日は、朝ごはん食べてこなかったんだ〜

だって、ほらこんなにおいしそうなお菓子がいっぱいなんだもん。

ここのお菓子はね、ホントにおいしいんですよ！ってプライアーノのツーリスト・インフォメーションの人が言ってたの。

わたしの前に並んでた男の人がね、いろいろ質問してたの立ち聞きしちゃって。

きっとこの黄色いのが、レモン使ったここの銘菓。

でもババもおいしそうだしね。でも朝からアルコールはやめとこっと。

やっぱり大好きなスフォリアテッラね。

あ～、おいしかった。写真とるの忘れちゃったけど、まあいっか。

どど～んと建ってる教会。

ビーチっていうより、ちょっと漁村っぽいかも。

お水、きれい。エメラルド・グリーン。

帰りは船で帰ろっかな。

こんな小さなブースに１日中座ってたら、酸欠になりそうだけど・・・しかも暑そう。

魚のにおいがするのは、魚屋さんがすぐそばにあるから。

そして、魚屋さんの前では、おじさんが網つくろってたりする。

今日も魚食べてやる！

くつろぐ前に、街ひとまわり。

塔が見えたから、ちょっと行ってみよ。

ここにくるには、すっごくいいシーズンかも。

お客さん少ないし。

松はね、やめて欲しいの。だって日本っぽいんだもん。

これかな、さっき見えたのは。中入ったり、登ったりはできないんだ。残念！

どうして青い顔？

ボート遊びも粋かも。

あら、こっちにもビーチが。なんだかこっちのほうが落ち着いてそう。

ここも、降りていけばちっちゃいビーチにでるみたい。

でも、あんまり人がいなすぎるのもね。

ビーチに近くって、景色もよくってこんなホテルもいいけど、海から来ても山側から来ても、荷物もっては大変。

って思ったら、こんなサービスがあった。

大きいホテルに泊まる人は、時間に迎えに来てくれたりするのかも。

そういえば、カプリに泊まったときも、港にホテルのポーター来てたっけ。

ここの番地表示は、お家によっていろいろ。ここのお家は船。

ほんとにいっぱい焼けるかどうか実験。

さっ、じゃ、お休みなさい。

どうかな?、黒くなったかなぁ。

ちょっと風出てきたて涼しくなってきたから、ビーチにさよなら。

う～ん、前から見るより横から見たほうがきれいかも。

すてきなおば様が通ったので、後をつけてみる。きっと地元の人だ。水着にブラウスひっかけて。

階段だらけ。自分の足命だね。

この辺は住宅街？ホテルの看板とか見かけない。

道幅細いから、夜とか暗そう。

通り抜け禁止。ショートカットしたくて入っていっちゃう人がいるのね。

家主専用通路。いいな、ビーチ直結のお家。

スーパーとかあるけど、買い物したものもってこの階段上がるわけ？

生まれたときから住んでればあたりまえなのかもしれないけど、大変。

えっ、こんな部屋絶対いやだ。ドアが通りに面してるってどう？落ち着かないでしょ。

香りはいいんだけど。。。

小学校のときにこんな石鹸、蛇口にかかってなかった？

えっ、女性のポジターノファッションはこれ？

ここ以外では着られないんじゃ・・・

でっかいパニーノ！野菜のグリルがたっぷり。なす、ピーマン、アーティーチョーク、ズッキーニ・・・

こっちは、トマトとモッツァレッラと生ハム。

日本のサンドイッチって、見た目はきれいだけど、中味少ないでしょ？

こういうところは、日本もイタリアを見習ってほしいな〜

こんな景色を見ながら。

外はまだ陽射しが強いけど、ここは風がさわやか。

このお店、すごく機械化されてる。ファミレスみたいに、みんなが機械持ってる。

おじさんも、ちゃんと使いこなしてるわ。えらい！

４時発のはずの船、30分遅れで到着。

違う船に乗っちゃうところだったわ、危ない、危ない。

ポジターノの街にさようなら！

なんでこんな穴？下に建物建てちゃって大丈夫なの？

アマルフィの街が見えてきた。

あそこが、わたしの部屋ね。

アマルフィ 散歩・街歩き

船 (アマルフィ) 船系