2006/09/15 - 2006/09/25
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azianokazeさん
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今日もBangladesh Travel Homes (日通ペリカントラベルネット バングラデシュ)の従業員モニバブゥと二人でまわります。
ネットでその写真を見て今回の旅行のきっかけとなったプティア。
とても楽しみにしていたのですが、昨夜からの雨は今朝になっても降り止む気配がありません。
バスは依然ストライキ中。
でもベビータクシーでも移動できる距離だし、天気はとやかく言ってもどうにもなりません。
気を取り直して出かけますが・・・
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ラジシャヒでの2日間はポルジャトン・モーテル・ラジシャヒ。
ラジシャヒでは一番伝統あるホテルで動物園の真向かい、夕陽がきれいなポッタ(ガンジス)川も近いところにあります。
エアコン付きで手配料込み25$。
ポジャルトンに限らず、バングラデシュではチェックインするとホテルの人間が殺虫剤のスプレーを持ってきて部屋中に噴霧します。
ここポジャルトンではさすがに格式が高く2種類のスプレーを使います。
もっとも、その後バスルームに入ると舌が痺れるような感じがしたのは気のせいでしょうか。 -
朝目覚めてカーテンの隙間から外を覗くと雨。
正直なところちょっとがっかり。
青空のもとでプティアの美しい寺院群を見たかったのですが・・・でもそれは言っても仕方がないこと。
例によってモニバブゥに情報を集めてもらったところ、やはりバスはストで使えないよう。
ホテルは街の中心からはやや離れたところにあり、近くでベビータクシーを捕まえることもできません。
そこで、モニバブゥが雨の中リキシャで街まで出かけベビーを捕まえてホテルまで連れてきます。
電話1本でタクシーを呼ぶような具合にはいかないようです。
写真はポルジャトンの敷地内。
朝のひととき部屋の前の階段に腰をおろし小雨に濡れる敷地を眺めながら一服。
それはそれで気持ちがなごみます。 -
ラジシャヒからプティアは直線距離で30kmぐらいでしょうか。
ベビータクシーだと1時間ぐらいかな。
ホテルを出たときは雨はそんなにひどくなく、傘をささずに歩いている人もいるぐらい。
しかし、雨脚は次第に激しくなります。
ダッカ市内のCNGは左右のサイドに雨よけのカーテン状のシートが付いているもが多いのですが、こちらのベビーはそのようなものはなく左右は完全にオープンです。
私が座っていた方は風向きの関係で特に激しく雨が車内に吹き込んできます。
そこで車内で傘を2本広げ、左右を傘で塞ぐ形で雨をしのぎます。
しかし、それでも隙間から吹き込み、髪からは雫がしたたりおち、ズボンはびっしょり。
みかねてモニバブゥが席を替わってくれましたので少し落ち着きましたが、プティアに付くまでに車内ですでに相当に濡れました。
ようやくプティアに到着。
ベビーを降りて領主の邸宅だったラズバリへ駆け込みます。
19世紀末の新しい建物でギリシャ・ローマ風の重々しい感じの建物です。 -
広場を挟んで向いには白い建物ドルモンチョ。
19世紀末のヒンズー寺院で現在はマーケットとして使われているそうです。 -
広場では雨の中で少年達が遊んでいます。
サッカーボールを使ったハンドボール風の遊びで、一部ラグビーの要素も加味されている、そんな遊び方でした。
右奥に見える塔はシヴァ寺院。 -
この日は金曜日でイスラム圏のバングラデシュは休日ですが、普段日中でも遊びまわっている子供達を目にすることがあります。
後日マネージャーのカンさんに義務教育の状況を訊いたところ、授業の開始時間が地方によっていろいろだとか。
例えば午前中は親の仕事を手伝って午後から授業とか、昼間ずっと仕事をして夕方から授業とか。もちろん朝からの授業もあります。
子供たちも労働力として親から期待されている社会ですので、そのあたりとうまくバランスをとりながら教育を行っているようです。
ですから昼間裸で走りまわっているからといって、学校に行っていない訳ではないそうです。
なるほどね・・・でも、本当に学校に行っているのだろうか?という子もいますけどね。 -
ヒンズー寺院のゴヴィンダ寺院。
プティアの写真はすべて雨の中、傘をさしながら、濡れながらの撮影によるものですので、多少の見苦しさはご勘弁ください。 -
テラコッタのレリーフがきれいです。
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ゴヴィンダ寺院内部。
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現地の管理者がいて英語で解説してくれるのですが、正直なところ私の語学力ではよく理解できませんでした。
雨にもずぶ濡れになるし落ち着いて聞いている状態でもありませんでしたし。
そんな訳で、適当に相槌は打っていましたがこの写真の建物が何かは忘れました。
拡大してもらうと当時の雨の状態が少しわかるかと思います。完全な土砂降りです。 -
池のむこうで雨に煙るとんがり屋根も同名のゴヴィンダ寺院。
手前で傘をさしているのが現地管理者。 -
近づくとこんな感じ。
ゴヴィンダ寺院の隣はラダ・カンタ寺院ではないでしょうか。 -
プティアは大小いくつもの池があり、その周囲にそれぞれ特徴的な寺院が点在しています。
狭いエリアにおさまっているので、これらの寺院を歩いてまわります。
池越しの寺院が素敵なのですが、なにぶんこの雨、傘を懸命に支えながら、カメラを雨から守りながらの撮影です。 -
このときは少し小降りになったみたいですね。
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池越しのシヴァ寺院とドルモンチョ。
こんな景色が見たくて今回の旅行を決めたのでした。 -
三つに別れた屋根の食パンのような建物がアニク寺院。
どの寺院も個性的です。 -
隣のとんがり屋根がもうひとつのゴヴィンダ寺院。
雨の多いバングラデシュでは屋根の勾配をきつくして雨水の切れをよくしたそうで、この四隅が垂れ下がる建築スタイルが“バングラ”と呼ばれるそうです。(ガイドブックより) -
ゴヴィンダ寺院とラダ・カンタ寺院(?)
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シヴァ寺院。
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中にはりっぱなリンガがあります。
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シヴァ寺院内部の像はイスラム勢力によって破壊されています。
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シヴァ寺院隣のロッド寺院。
どの寺院も小ぶりながらそれぞれユニークなスタイル。 -
再びシヴァ寺院。レンズに水滴が付いたようです。
このころから雨脚が弱まり、「よし、これからだ」と思ったのですが、モニバブゥが「どこに行くのですか?もう全部まわりましたけど・・・」
“もう少しあの角度からあの建物を見たい・・・”といった名残もあったのですが、建物の名前もわからないこともあって、どのように言ったらいいかわからずぐずぐずためらっているうちに帰途についてしまいました。
このあたりが言葉がうまく使えないもどかしさでもあります。
どさくさで、雨の中説明してくれた管理者にもお礼も言わずに別れてしまいました。
どなたかプティアに行かれたら、私の分までお礼を渡しておいてください。
チャイでも飲みながらもう少しゆっくり見たかったという名残はありますが、まあ、名残惜しいくらいが丁度いいということで・・・。 -
ラジシャヒにもどりチキンカレーの昼食。
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食後のデザート。とびきり甘いお菓子です。
こちらでは辛さも甘さもはっきりしています。日本のような“ほど良い・・・”とか“ほんのり・・・味”といった文化とは別物のようです。 -
ホテルで一休みしますが、雨はまた強くなってきました。
雨のプティアで全力を出し切った感じで、この雨の中を出かける気力はもう残っていません。
予定していたマーケット見学も中止。
ホテル向いの動物園でベンガルタイガーを・・・というのもパス。
もちろんポッタ川に沈む夕日もなし。
せめて夕食はホテルから出て、街に出かけます。 -
雨に濡れるラジシャヒの夜。
明日はダッカに戻ります。
ダッカについたら下町オールドダッカを少し歩きたいと思っています。
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