2006/08/06 - 2006/08/15
257位(同エリア502件中)
huwaさん
8月11日(金)午前。
温泉で体の隅々まで旅の疲れを癒した翌朝。
友人と二人で行くために、一人で行かずに取っておいた下条・願入地区へと向かいます。
そこには色々と期待の作品があるのです。
わくわくどきどき。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JR特急
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今日もいいお天気です。
目指すあたりから煙がたちのぼっているのが見えます。 -
車道のわきに作品案内看板。
「車両進入禁止」
はい、では車を降りて歩きましょお。 -
田んぼの中の一本道。
どこに作品があるのでしょう? -
突き当たりに小さく、「←」の看板が見えてきました。
左折ですね。
わかりました。 -
けっこう遠そうなんですけど…。
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道は間違えていないようです。
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森の中へ入ってゆきます。
清冽な水が音たてて、この小道の横を流れています。 -
見えてきました!
戸高千世子「山中堤 スパイラル・ワーク」
池に浮かべられた陶器の壺たち… -
天の水を表現した、青いガラス…
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空と緑を映す水面に
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静かに呼吸するかのよう…。
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木の根もとにもいました。
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ムーミン谷のニョロニョロみたい。
(時々移動してたりしてね)(笑)。 -
再びこんな道を歩いて、車道まで戻ります。
途中、ここの田んぼを作っている人に会ったので挨拶しました。 -
ああ、いいお散歩だった!
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この地方の伝統的な中門造り・茅葺き屋根の家。
1928年に建てられたそうです。
空家になってしまったこの風格ある家を、八人の陶芸家が、やきものの家に生まれ変わらせました。
その名も「うぶすなの家」。 -
二階には茶室が設けられています。
これは「白い風−光の茶室」(黒田泰造)の展示。 -
まるで銀閣寺の向月台のような、ミニマリズムの洗練。
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こちらは「緑色の太陽−闇の茶室」(鈴木五郎)の展示。
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「闇の茶室」といいながら、床には金箔が貼られ、器は明るく天真爛漫で、コドモの絵のよう。
秀吉の「黄金の茶室」を連想させます。
「光の茶室」とはみごとな好対照…。 -
天井の梁を飾っているオブジェも面白いけれど、
飾られている梁の、豪雪に耐えてきた力強さにも魅せられます。 -
一階ではこんな大作が壁面を飾っています。
「土と色彩の旋律−空間の装い」(中村卓夫)の一部。 -
部分を拡大。
黄金のきらめきが豪華です! -
同じ作家の色絵陶板による囲炉裏。
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ここはレストランでもあるのです。
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最近はやりの隠れ家風の…。
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まるで遺跡からの出土品のような破れ壺。
澤清嗣「こもる壺・はじける壺」 -
同じ作家による信楽焼の浴室。
あったまりそう〜。 -
そしてなんといっても一番の注目の的は、この織部焼きのかまど!
「闇の茶室」と同じ作家の作品です。 -
なんておいしそうなご飯!
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まかないを担当するのは地元の主婦たちです。
この芸術祭が始まってから、予想人数を遙かに超えて観光客が訪れるので、もう大奮闘だそうです。
このかまどの値段を聞いている人がいました。
ン百万円するんだそうです。
「自宅にかまどを設置するなんて一生に一度のことですから」って。
そんなかまどでご飯を炊く日常…想像したら目眩がします。 -
庭の畑から見た「うぶすなの家」
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庭の畑の花
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庭の畑のなすび
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曲がったきゅうり。
スーパーに並ぶことはないけど、ここでは無駄にせずに食べてもらえますよね。 -
きゅうりの花。
かわいい!
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