2006/06/25 - 2006/06/25
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箱根ハイキングを変更して、江ノ島へ。
目当ては新江ノ島水族館。
予定では水族館の後、江ノ島と長谷寺に向かう予定でしたが、結局水族館だけで手一杯だったのでした。
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JR藤沢駅到着。
なんだか楽しいキオスクです。 -
新江ノ島水族館到着です。(写真は帰りのものですが)
前に来たのは、昔の水族館の時なので・・・何年ぶりだっけ? -
前の水族館の時は昔ながらという印象が強かっただけに、やっぱり水槽がきれいです。
あの鄙びた感も嫌いじゃなかったんですけど。
入ってしばらくは、相模の海ゾーン。 -
この写真では分かりにくいんですが、ここの部分の水槽が球面?っぽくなっていて、奥に人が入り込めるようになっていました。
人目気にせずクマ置きに挑戦するも、滑り落ちてきちゃうので挫折。
写真右中央部に珍しいもの発見。 -
ウツボ君達。
夫婦なのか威嚇しあっているのか気になります。 -
大水槽前。
フィンズという催しがあるようです。 -
よくある餌付けショーかなと思ったら、違ってました。
餌はまかずに水中カメラを持ったダイバーさんが自由に泳いでる魚を映して生態を水槽前の飼育員さんが説明していました。 -
随分入館者が多いので、早めにドルフェリアの席取り。
予想どおりの満員御礼でした。 -
「世界初の新感覚イルカパフォーマンス」(水族館サイトより)のドルフェリア。
人間とイルカのコラボレーション。
随分歌も踊りもうまいなあと思ったら、飼育員さんじゃなくてプロのダンサーさんでした^^; -
最後に登場のダンサーさんは泡の中。
イルカ君が運んでいきます。 -
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コラボしてます。
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背面ジャンプ。
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フィナーレ。
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終了後、隣の赤ちゃんイルカを見ようと隣のプールに移動したら、ドルフェリアのお姉さん方が帰って行きます。
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なんだかふれあいタイムになってます。
こういうチャンスはあまりない・・・ -
てな訳で、お子さん方がひととおり終了したところを狙って、クマにも触れ合っていただきました。
快く了承していただいて感謝です。 -
次のイルカショーまでに昼食。
夕飯に備えて簡単にすませようと、スタンドで売ってた巻き貝サンド。 -
海岸沿いではサーフィンしてる人多数。
あまり天気がよくなくてこのくらいいるってことは、晴れたシーズン中はすごいことになるんでしょうねえ。 -
ショーが始まるまで他を見に行っていたら、タッチングプール横でイベント発見。
ドクターフィッシュとのふれあいコーナーが出来てました。 -
さすがにクマの手は入れる訳にはいかないので、自分の手で^^;
入れた途端に寄ってきます。 -
くすぐったいものかと思ったら、なかなか気持ちよいです。
箱根ユネッサンの足湯にも放されて人気になっていると聞きましたが、納得。 -
ぶらぶらした後、また早めに席取り・・・と思ったら、既に出遅れてました。
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普通のイルカショーは、遠くから観覧となったのでした。
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イルカショーの横のカマイルカのプールでは、なにやら準備中です。
そういえば、シーウォーカー体験の受付をやってました。
下から見学出来ると受付のお姉さんに聞いていたので、見に行くことにしました。 -
下にはキッズコーナーとカマイルカの観覧コーナーが。
人が多いなあと思ったら、しばらくしたらどんどんいなくなっちゃいました。 -
てな訳で、いつもの如くクマ置いて撮ります。
沖縄のイルカ君には随分興味を持っていただきましたが(「黒潮探検ツアー」参照)、カマイルカ君達は反応無しです。
代わりに、隣で写真撮られてたお姉さんに興味を持っていただきました。 -
クマが取り持つ縁でお友達になった聖那さんの一眼レフで撮られた写真。
時々クマは他の人にも写されてましたが、撮った写真は見たことなかったので新鮮です。
クマのボロさも分かっちゃいますが^^; -
で、肝心のシーウォーカー。
インストラクター付で一人ずつ下りてきます。
この日は親子さん3人組でした。 -
会話はボードで。
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外からみんなで応援してたんですが、カマイルカ君達、近くに寄って来ても触らせてくれません。
スタッフの人に聞いてみたら、カマイルカ君達、人にはそれなりに慣れているものの、あの格好に慣れてないそうです。
「バンドウイルカでやったら?」って聞いてみたら、バンドウイルカ君達は人に慣れすぎてて、じゃれて噛んでくることもあるので、素人さん相手は難しいそうです。 -
結局今回も水族館だけで江ノ島観光終了。
帰りの小田急線片瀬江ノ島駅。
どことなく竜宮城です。
藤沢までの切符を買おうとしたら、目的地の小涌谷駅まであったので、まとめて購入。
で、JR小田原駅の改札口で切符がエラー。
江ノ島駅での切符はJR乗り継ぎじゃなくて、小田急線乗り継いで行った場合でした。
後で経路調べたら・・・一体これだけ大回りしていくお客はいるんでしょうか?な経路でした。
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