2004/04/27 - 2004/04/30
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みちのく紋次郎さん
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温泉と言ってもいろいろありますが、後生掛温泉のオンドルはあまり他に例がないと思います。
なぜなら、部屋の床そのものが温泉からの熱で温かいからです。
わざわざ部屋から出なくても、泊まっている部屋自体がオンドル式ですからね。
もっとも、この造りは自炊の湯治部の部屋だけになります。
私は社会人になりたての頃、青森から八甲田を越え、そしてこの後生掛温泉まで走って泊まったことがありました。ですからゆうに20年ぶりといったところです。
このオンドルは温泉好きの家内にもぜひ体験させたくて計画したものです。
そうとう気に入ったらしく、今でも「また行きたい」と言っています。ちょっと遠いのが難点ですね。それにどうせ行くなら3日は滞在したいですから。
出かけたのは4月下旬。ちょうど角館の桜が満開のはず。それに西木村にあるカタクリも満開の頃です。
ですからどうせ出かけるなら色々満喫しようと思い、この時期に合わせました。
福島からのアプローチは少々長いですが、行った先では満足できた旅になりました。
◆温泉がメインでしたが、表紙の写真はカタクリの群生にしました。
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角館:檜木内川の堤防に並ぶ桜
これは見事です。桜の木が約2kmも堤防に並んでいます。 -
まるで覆いかぶさるように枝が垂れていますね。
歩いていても気分がいいですよ。 -
桜の花も目の前で見られます。
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天気も良かったです。
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きれいですね。
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町の中も歩いてみました。
とにかく人が多いです。
注意しないとクルマに轢かれそうです。 -
これだけ人が集まっています。
個人以外に観光バスもたくさん来るので、当然駐車場は満杯状態。
私は夜中に出発して駐車場で仮眠していました。なので置く場所には困りませんでした。 -
角館から国道105号線を北に走ると、ほどなく西木村に入ります。
ここには知る人ぞ知るカタクリの群生地があります。
満開の時期は看板が出ているので分りやすいと思います。
それにしても見事です。 -
看板に沿ってクルマで進むと、少し山の中に入ったところに駐車場がありました。
ここからは徒歩で散策するのですが、歩道に沿ってぐるりと一周できるようになっています。 -
カタクリのアップです。
可憐な花ですね。 -
もし機会があればぜひ立寄ってみてください。
間違いなく一見の価値があります。 -
阿仁を経由してぐるっと周り、道の駅「かづの」に到着です。
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後生掛温泉の少し手前に無料の足湯がありました。
足湯は全国的にブームになりましたね。でもこんなところにあるのはちょっと不思議な感じがしました。
でも気持ちいいですよね、足湯って。
この足湯の向にコンビニがあったので、自炊のための食料を追加購入しました。
湯治は暇なので、ここで雑誌でも買っていくといいかも知れません。 -
後生掛温泉に着きました。
予約したのは自炊の湯治部です。 -
玄関前から下に下ったところが湯治部の建物でした。
下りてからでは方向転換できないので、バックで坂道を下ります。
しかも、ここには写っていませんが、渡り廊下の間を通らねばなりません。(幅2m少々ですので、自信のない方は厳しいかも)
あ、でも到着が早ければ玄関前にも停められます。 -
苦労して下りても駐車はこんな感じですよ。
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お恥ずかしい。ちらかっててすみません。
ここが泊まったオンドル部屋(3人用)です。
コンセントも照明もあるし特に不都合はないのですが、このオンドル部屋の難点はですね、床が完全に平らではないことです。
ほんの少しなんですが、微妙に傾斜があると寝ずらいものです。
直接寝ると熱いので、玄関脇に置かれてある段ボールを持ってきて床に敷き、その上から布団なり毛布を敷きます。
外は結構寒かったんですが、室内はシャツ1枚でいられるくらいの温かさです。 -
厨房です。
実際に作るときは結構楽しいです。鍋の貸し借りやおかずを分けてもらったり、和気あいあいです。
大型の冷蔵庫がありましたが、先客の食品で満杯です。
しかし寒いときはご安心を。
外は天然の冷蔵庫ですから。 -
ほら、一夜明けたらこのありさまですよ。
食品をスチロールの箱に入れ、さらに雪もつめて置いておきました。 -
注意書きが表示してありました。
行く前に知っていれば心強いと思いますので、行かれる方はご参考に。 -
お粗末さまです。
部屋での食事はおよそこんな感じです。
ご飯は鍋で炊きましたが、山登りの経験が活かせたのでうまくできました。
刺身は家内のおごりです。前日の午前中に頼んでおけば買うことができます。
◆常連さんからのアドバイス
あ〜ら、ご飯なんか炊飯器を持ってくればいいのよ。部屋にコンセントあったでしょ? -
旅館部の玄関前です。
帰る日は雪もあがって晴れ間が見えました。 -
湯治部はここをクルマで下りていきます。
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八幡平方面に向かうと、「蒸の湯」さんの近くでゲートが下りていました。ここから先はまだ雪が多く開通していません。
写真はゲート近くから撮影したものです。八甲田山が見えます。
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