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7月16日(日)<br /><br />荷物を持って出、今夜から予約してあるRADISSON SASに預け、まずはカールスベア美術館に行く。ビールのカールスベアが収集した美術品を展示してある。今日は無料。特別展は現代作家の抽象画が展示されていた。色使いは気に入ったが、もっと抽象化してもいいのではないかという感想。<br /><br />近代絵画がどこにあるか見つからず、「タダだから文句は云わないけど、お金払ったら文句がでるね」とぶすぶす云いながら出る。コペンハーゲンカードを買ったが、バスがどう通っているかまだ認識していないので使いにくい。<br />またもやSIGHTSEEING BUSに乗る。<br /><br />市庁舎の横が出発点。5番目が美術館だ。美術館近くの宮殿前で下り、国立美術館に入る。全然面白くない。オランダ派の作品はかなりあるが、これといった作品はあまりない。それでもふと足の止まる作品はルーベンスやレンブラントと言った作家たちのもの。新館は現代作家のもの。殆どがデンマークの現代作家のものだが、気に入らない。<br />「天才はどんな時代にあっても、天才なのだ」と云いながら、足を棒にして広い会場を<br />通り過ぎるようにして見ていく。新館の最上階に、ピカソ、ブラック、マチス、ルオーの作品が数点ずつあった。と言っても、それほど感激するようなものではなかった。<br /><br />コペンハーゲンの美術館はお勧めしない、と言いながら出てくる。お城を覗こうかと、はじめは云っていたのだが、カードがあるのでこういう入場料は無料、疲れたのでパスしてバスに乗る。雨がぱらぱらと降り始める。晴れたり、ぱらっと降ったり、めまぐるしく天気が変わる。<br /><br />7番、人形姫の銅像のあるところで下り、人魚姫の写真を撮る。<br />ここの海岸には人がいっぱい。ヨーロッパの三大がっかり(ローレライ、小便小僧、人魚姫)のひとつに入れられているが、人魚姫の魅力はたいしたものだ。私はそんなにがっかりはしなかった。バス券は2日有効。市庁舎で下り、まずはチェックインにホテル戻る。<br /><br />今日のホテルの方が昨日より安いが部屋はデラックス。14階。町が一望できる。ここならのぞかれることはない、といいながら洗濯をし、干してから、町に行く。<br /><br />ストロイエは人がいっぱい。大道芸人も多い。ただし、大道芸はたいしたものはない。殆どの店が休日なのでシャッターをおろしている。開いているのは食べ物やさんだけ。<br /><br />被写体を求めて、運河ちかくのニューヘウンまで歩く。ニューヘウンではジャズのコンサートが開かれていた。演奏はなかなかいい。舞台の下の空間で、ダンスが始まった。アンデス帽をかぶった女性が観客を踊りに誘っている。お年寄りが引っ張り出された。ここからは聞えないが「わたしなんか」と言っているよう。しかし、一曲終わると、そのお年よりの女性はまた前に出て、ダンスを誘った女性にくっついてしゃべっている。<br />あのお年より、寂しいんではなかろうか、とふと思う。<br /><br />私も調子に乗って身体を動かしながら、聞いていたが、タバコの煙に嫌気がさし、ちょうど来たバスに乗って市庁舎前まで戻る。チボリ公園に入る。カードは24時間有効だから、今日入らないと無効になってしまう。<br /><br />日曜のせいもあって、園内は人でごったがえしている。<br />レストランで食事をするのが目的だったが、あんまり人が多いのでやめてホテルに帰り、風呂に入り、また昨日の広東料理の店に行く。今日は麺を食べる。<br /><br />

北欧記14

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2000/07/04 - 2000/07/19

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buchijoyce

buchijoyceさん

7月16日(日)

荷物を持って出、今夜から予約してあるRADISSON SASに預け、まずはカールスベア美術館に行く。ビールのカールスベアが収集した美術品を展示してある。今日は無料。特別展は現代作家の抽象画が展示されていた。色使いは気に入ったが、もっと抽象化してもいいのではないかという感想。

近代絵画がどこにあるか見つからず、「タダだから文句は云わないけど、お金払ったら文句がでるね」とぶすぶす云いながら出る。コペンハーゲンカードを買ったが、バスがどう通っているかまだ認識していないので使いにくい。
またもやSIGHTSEEING BUSに乗る。

市庁舎の横が出発点。5番目が美術館だ。美術館近くの宮殿前で下り、国立美術館に入る。全然面白くない。オランダ派の作品はかなりあるが、これといった作品はあまりない。それでもふと足の止まる作品はルーベンスやレンブラントと言った作家たちのもの。新館は現代作家のもの。殆どがデンマークの現代作家のものだが、気に入らない。
「天才はどんな時代にあっても、天才なのだ」と云いながら、足を棒にして広い会場を
通り過ぎるようにして見ていく。新館の最上階に、ピカソ、ブラック、マチス、ルオーの作品が数点ずつあった。と言っても、それほど感激するようなものではなかった。

コペンハーゲンの美術館はお勧めしない、と言いながら出てくる。お城を覗こうかと、はじめは云っていたのだが、カードがあるのでこういう入場料は無料、疲れたのでパスしてバスに乗る。雨がぱらぱらと降り始める。晴れたり、ぱらっと降ったり、めまぐるしく天気が変わる。

7番、人形姫の銅像のあるところで下り、人魚姫の写真を撮る。
ここの海岸には人がいっぱい。ヨーロッパの三大がっかり(ローレライ、小便小僧、人魚姫)のひとつに入れられているが、人魚姫の魅力はたいしたものだ。私はそんなにがっかりはしなかった。バス券は2日有効。市庁舎で下り、まずはチェックインにホテル戻る。

今日のホテルの方が昨日より安いが部屋はデラックス。14階。町が一望できる。ここならのぞかれることはない、といいながら洗濯をし、干してから、町に行く。

ストロイエは人がいっぱい。大道芸人も多い。ただし、大道芸はたいしたものはない。殆どの店が休日なのでシャッターをおろしている。開いているのは食べ物やさんだけ。

被写体を求めて、運河ちかくのニューヘウンまで歩く。ニューヘウンではジャズのコンサートが開かれていた。演奏はなかなかいい。舞台の下の空間で、ダンスが始まった。アンデス帽をかぶった女性が観客を踊りに誘っている。お年寄りが引っ張り出された。ここからは聞えないが「わたしなんか」と言っているよう。しかし、一曲終わると、そのお年よりの女性はまた前に出て、ダンスを誘った女性にくっついてしゃべっている。
あのお年より、寂しいんではなかろうか、とふと思う。

私も調子に乗って身体を動かしながら、聞いていたが、タバコの煙に嫌気がさし、ちょうど来たバスに乗って市庁舎前まで戻る。チボリ公園に入る。カードは24時間有効だから、今日入らないと無効になってしまう。

日曜のせいもあって、園内は人でごったがえしている。
レストランで食事をするのが目的だったが、あんまり人が多いのでやめてホテルに帰り、風呂に入り、また昨日の広東料理の店に行く。今日は麺を食べる。

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