2006/06/18 - 2006/06/27
4239位(同エリア5346件中)
きっちーさん
またもや、『西安旅行記』の二の舞です。
こんだけ書いても、まだ3日目も終わらず。
平遙や大同がメインなのに、いまだ北京から一歩も出ていない、意味なく長い旅行記になっております。
続けて読んで頂いている奇特な方は、飽きたらしばらく放って置いて、平遙の方が書けたら、読んで下さい〜。
すみません〜。
まあ、とにかく北京市内へ戻ります。
もう今日は、ガイドブックをかったぱしから、つぶしてくノリでいきましょう。
牛街大通りに面して建つ、「牛街礼拝寺」。
マイナーな小さい通りに建っているのかと思いきや、大通りに面して、かなり目立っています。
通りにはショッピングセンターやフードコートもあり、かなり賑やかな一角にあります。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
正面入り口は、柵があって入れず、向かって右側の受付から入ります。
一応キャップはとって入ろうとすると、受付の人の良さそうなおじさんが、ジェスチャーで
腰に巻いていたロンシャツもとってほしいと言うので、手持ちにかえて入場します。
こういうトコ、ムスリムはちゃんとしてますよね。 -
受付のおじさんが、英語と中国語で書かれた「牛街礼拝寺」のリーフレットを手渡してくれたのですが、中はどこも工事中で、あんまり参考になりません(笑)。
-
工事中じゃないのは、どなたかのお墓だけ。
手際よく作業する大工さん達の背中を、なんだか所在無くベンチに座ってボサーっと眺めます。
オフ・シーズンだからしょうがないですが、緑のカバーがかかってたんじゃ、気分がでません。
ブランチにすっかなー。 -
メシ。メシ。
「牛街礼拝寺」の、通りを渡ったななめ向かいのビル。
1階がお惣菜も扱う超市(スーパー)で、2階が『美食城』?
美食・・・。
ふらふら階段をのぼります。 -
『美食城』。
ようするにフードコートです。
買い物を終えた親子連れや、中高年のご夫婦、お互いしか見えてなさそうなカップルなんかが、食事を楽しんでいます。
店内は明るい感じで、いろいろお店によってメニューも違います。
だいたい5元〜12元までと、お値段もリーズナブル。
ん〜。
どれにしようかな。
「清真」と掲げたお店では、店員さんもイスラームキャップをかぶっています。
ここにしよ。 -
ご飯たっぷり、青椒牛肉絲!
8元。
イスラム料理といっても、食材がそうなだけで、バリ中華料理なのでした。
レンゲと、ペーパーを一緒に受け取って、売店で『緑茶』のペットボトルを購入。
中国のお茶って甘いですけど、暑いときは結構病み付きになります。
お茶が加糖なんて!
と、怒る方もいらっしゃるでしょうが、午後ティーだと思えば、そんな気にならないと思いますよ。
クセになってしまい、戻ってからもいまだに加糖系飲料を飲んでいますが、あのカラッとした気候でないと美味しく感じませんね。 -
食欲を満たしましたので、さっそく次の目的地へGO。
昨日(月曜日)お休みだった、『北京自然博物館』。
親子づれの姿が目に付くので、ひょっとしたらと思いましたが・・。 -
ハイ!どーんっ!!
恐竜ぅ!
やっぱね。
お子様の行くところ、恐竜ありです。
けっこう中国で発掘されているんですね。
見たことない種類が、たくさんありました。
これは、家族サービスに良い施設かも。 -
博物館の館内売店では、恐竜のぬいぐるみに並んで、なんとウルトラマン人形が!
いいんですか?
それ、一緒に売っちゃっていいんですか?
施設は、まじめな展示なんですけど。
ウルトラマンを置いちゃうのは、どうなんでしょう(笑)。
あ?
でも、日曜とかに放映してるってコトなのかな?? -
これ、おすすめ!
みんな乗ってました。
私も乗った!
何かと言いますと、「あなたと同じ体重の、恐竜を教えます!」の体重計。
体重計に乗ると、目の前のテレビ画面に、体重とその体重と同じ重さだという恐竜が登場します。
気になりますよね。
当然、乗ってみたいでしょう。
しかーし!
乗ってしまうと、恐竜サマよか、自分の体重の方に気がいってしまう、罪な体重計です。 -
まあまあ楽しんだ、北京自然博物館を後にし、バスで故宮博物院へ向かいます。
1年ちょっとぶりくらいかなあ。
前回きたのは、夏の終わり。
全部見たくて、ちょ〜歩いたという思い出があります。
修理中だった、ジョン・ローンの門が!
ラスト・エンペラーが!
今回はちゃんと見れて、ちょっとウレシイ。
あすこに立ってたんだなあ〜。 -
うおっ。
今度は中が、修理中かい。
よく見ると、修理中の建物を覆う幕に、ちゃんと絵が描かれているところが、律儀だなあ。 -
いたるところが工事中。
まあ、いっかい見てるし。
また、完成したら、見せてもらいましょう。 -
メインともいえる「太和殿」が修理中のためか、「太和殿」の向かって左側の細長い建物を利用して、宮廷で使用されていた楽器や玉器、装飾品、収蔵品などの展示が行なわれています。
けっこう見ごたえがあります。 -
でかいよなあ。
まるで、ひとつの街みたいです。
文化財関係は、国民党が持って行ったかもしれませんが、ハコモノはさすがに無理でしょう。
一般公開してても、こんだけ感銘を受けるんだから、全盛期にこれをみたら、ただただ恐れ入ってしまいそうです。
もちろん皇帝の権威をアピールするための、施設ではあるのですが、やっぱり凄いものは凄い! -
広いだけあって、やや廃屋みたいになっている箇所もありましたが、いずれは綺麗になってしまうんでしょう。
あれ?
ここは、前回見なかったな。
なんだろ?
説明のプレートがあるけど、読めません。
語学に弱い。
この廃墟を囲む建物では、宮廷に納める陶磁器の製法を紹介する展示が、行なわれていました。 -
むむむ。
そろそろ宿に帰って、荷物をまとめないと、お夕飯を食いっぱぐれるぞ。
そうなると、今夜の大同行きの寝台車でお腹をすかせることに・・。
いかん。
それは、いかん。
ごはん、大事。
なんて思いつつ、まだ見てないところがあると、ついつい「あと15分だけ〜」と、足を踏み入れてしまう、貧乏性です。
「奉先殿」。
別料金ですが、宮廷の時計コレクションが見られます。
『マカオ藝術博物館』の、アイテムを少なくした感じ。 -
でかっ。
これはまだ、時計としての機能が、前面にでていますが。 -
物によっては、「時計」としてそれでいいのか、お前は・・というような物もあります。
装飾がスゴすぎて、文字盤が霞んで見えちゃったりします。
金持ちのやることは、庶民にはわからん。 -
こまいんですよ、隅々まで。
職人さんもがんばった。 -
しかし、広ーい部屋を何部屋も持ってないと、使えない時計であることは、間違いありません。
こんなのが、部屋でコチコチやったら、ヒスりそうです。
お、やべ。
そろそろ15分。
宿へ帰んなきゃ。 -
「神武門」へむかう、名もない通路。
ラスト・エンペラーで一躍名所になりました。
まあ、内廷を囲っていると思うと、ムショの壁とも思えちゃいますが、写真撮っちゃいます。
観光客ですから。
気にしません。
バスで、宿に帰ります。
今夜から、いよいよ列車の旅になります!
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