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6月10日(旅の8日目)、今日は元々、ゴールの街並みをのんびり散策、その後ホテルにてゆったりと過ごす予定でしたが、色々な予定が入りました。まず朝からガイドのスリヤンガさんの弟、スリマルがバイクでホテルにむかえにきて、3人でゴールの街を散策。続いて二台のバイクでスリヤンガさんの実家へ。お母さん手作りのカレーをごちそうになります。それから地元の小さなお寺にお参りに行き、スリヤンガさんの今の家へ。その後夕食をヒッカドゥワの街に食べに行き、ホテルへと戻るという一日です。思いの外楽しく、また汗だくの一日となりました。

スリランカ仏跡参拝と自然の旅?【ゴールの休日】

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2006/06/03 - 2006/06/12

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ぴぽぴぽぴっぽ

ぴぽぴぽぴっぽさん

6月10日(旅の8日目)、今日は元々、ゴールの街並みをのんびり散策、その後ホテルにてゆったりと過ごす予定でしたが、色々な予定が入りました。まず朝からガイドのスリヤンガさんの弟、スリマルがバイクでホテルにむかえにきて、3人でゴールの街を散策。続いて二台のバイクでスリヤンガさんの実家へ。お母さん手作りのカレーをごちそうになります。それから地元の小さなお寺にお参りに行き、スリヤンガさんの今の家へ。その後夕食をヒッカドゥワの街に食べに行き、ホテルへと戻るという一日です。思いの外楽しく、また汗だくの一日となりました。

  • まずは朝食。基本的にウエスタンスタイルです。パンケーキorワッフル、卵の焼き方、付け添えのベーコンやサラダまで細かくオーダーできます。そのほか、ブュッフェ形式で、フルーツやパン、ヨーグルト、カレーなど本当にたくさんの種類の中から選んでいくことができます。室内、室外から席を選べますが、外で食べてみたら、大変!!ハエが異常にたかってきて、雰囲気台無しでした。

    まずは朝食。基本的にウエスタンスタイルです。パンケーキorワッフル、卵の焼き方、付け添えのベーコンやサラダまで細かくオーダーできます。そのほか、ブュッフェ形式で、フルーツやパン、ヨーグルト、カレーなど本当にたくさんの種類の中から選んでいくことができます。室内、室外から席を選べますが、外で食べてみたら、大変!!ハエが異常にたかってきて、雰囲気台無しでした。

  • 9時にスリマルが迎えに着てから早速出発。二台のバイクを、スリマル(後ろに僕)とリーさんが運転しながらゴールへ。10分ほどのドライブですが、初のスリランカでのドライブにリーさんは焦っていました。二車線しかないのに、原付の横をスリー・ウィラーが、その横をスリーウィラーが、その横を車が同時に抜いていくので。危険度の高い国です。ちなみにやはり事故は少なくないとか。<br /><br />ゴールの旧市街地に到着してまず最初に向かったのが、時計台。旧市街のシンボルです。この時計台のあるエリアは特に建物もなく、草が茂っているエリア。しかし幾らか人影が。それはカップル達でした。スリランカでは基本的に婚前の若い男女が2人だけで会うことは宜しくないこととされています。しかし、今日は土曜日、みな我慢できないのですね。だから、普通は人が入ってこないこのエリアで密かに会っていたのです。よく見ると、階段下の影、かつてはガードマンがいたであろう場所、色んなところに何組もいます。中には見られたくないのか、念入りに日傘までさしながらいちゃついている子たちも。若いっていいなぁ。<br />

    9時にスリマルが迎えに着てから早速出発。二台のバイクを、スリマル(後ろに僕)とリーさんが運転しながらゴールへ。10分ほどのドライブですが、初のスリランカでのドライブにリーさんは焦っていました。二車線しかないのに、原付の横をスリー・ウィラーが、その横をスリーウィラーが、その横を車が同時に抜いていくので。危険度の高い国です。ちなみにやはり事故は少なくないとか。

    ゴールの旧市街地に到着してまず最初に向かったのが、時計台。旧市街のシンボルです。この時計台のあるエリアは特に建物もなく、草が茂っているエリア。しかし幾らか人影が。それはカップル達でした。スリランカでは基本的に婚前の若い男女が2人だけで会うことは宜しくないこととされています。しかし、今日は土曜日、みな我慢できないのですね。だから、普通は人が入ってこないこのエリアで密かに会っていたのです。よく見ると、階段下の影、かつてはガードマンがいたであろう場所、色んなところに何組もいます。中には見られたくないのか、念入りに日傘までさしながらいちゃついている子たちも。若いっていいなぁ。

  • まずは、岸壁沿いにぐるっと歩いて回ることに。遠くにライトハウスホテルが望めます。<br />この岸を歩いていると、人だかりがあります。行ってみると、一言。<br />「俺たちがこの岸壁から海に飛びこむから、いくらかお金をくれよ」<br />外国人相手にパフォーマンスをすることで小銭を稼ごうとしている若者達がいたのです。周りを見てみると、スリランカ人の人だかり。どうも、僕たちがお金をだして飛び込んでくれることを期待しているようです。この彼の飛び待ちで人だかりができていたのです。僕たちはそれを望みませんでした。これは僕の想像ですが、おそらく初めは友達同士で遊びで飛び込んでいたのでしょう。それがある時、一人の外国人がお金を置いて行ってくれた。それに味をしめて、するようになったのではないでしょうか。あまり子どもの時からこうして簡単にお金を手に入れることを覚えてはいけないと思うんです。真面目に働けなくなってしまうから。<br />

    まずは、岸壁沿いにぐるっと歩いて回ることに。遠くにライトハウスホテルが望めます。
    この岸を歩いていると、人だかりがあります。行ってみると、一言。
    「俺たちがこの岸壁から海に飛びこむから、いくらかお金をくれよ」
    外国人相手にパフォーマンスをすることで小銭を稼ごうとしている若者達がいたのです。周りを見てみると、スリランカ人の人だかり。どうも、僕たちがお金をだして飛び込んでくれることを期待しているようです。この彼の飛び待ちで人だかりができていたのです。僕たちはそれを望みませんでした。これは僕の想像ですが、おそらく初めは友達同士で遊びで飛び込んでいたのでしょう。それがある時、一人の外国人がお金を置いて行ってくれた。それに味をしめて、するようになったのではないでしょうか。あまり子どもの時からこうして簡単にお金を手に入れることを覚えてはいけないと思うんです。真面目に働けなくなってしまうから。

  • そのまま岸壁沿いに歩いていくと、灯台が。こちらが正真正銘のライトハウスです。

    そのまま岸壁沿いに歩いていくと、灯台が。こちらが正真正銘のライトハウスです。

  • 次は漁港というか、ビーチというかという所。海が鮮やかに輝いていました。

    次は漁港というか、ビーチというかという所。海が鮮やかに輝いていました。

  • しばらく旧市街を散策した後、スリマルがある場所へ案内してくれました。ホテル・アマンガッラです。この写真はアマンガッラの前です。<br /><br />

    しばらく旧市街を散策した後、スリマルがある場所へ案内してくれました。ホテル・アマンガッラです。この写真はアマンガッラの前です。

  • 中に入ると、案内の方がスイートルームに案内してくれました。リビング、ベッドルーム、シャワールームが別に作ってあり、バスタブは大胆にも部屋の真ん中においてありました。ぜひ泊まってみたい*^^*

    中に入ると、案内の方がスイートルームに案内してくれました。リビング、ベッドルーム、シャワールームが別に作ってあり、バスタブは大胆にも部屋の真ん中においてありました。ぜひ泊まってみたい*^^*

  • 部屋の前の廊下には、椅子がおいてあり、そこからはきれいにゴールの独特の屋根とその向こうの海に沈んでいく夕日が見えます。<br /><br />

    部屋の前の廊下には、椅子がおいてあり、そこからはきれいにゴールの独特の屋根とその向こうの海に沈んでいく夕日が見えます。

  • フロント前のフロアーはコロニアル調の重厚な雰囲気。いいです。お茶をさせていただきましたが、当然のようにおいしかったです。少し高いですが。歩き方などで取り上げられてないので、日本人はあまり泊まってないでしょうが、おすすめです。<br />ちなみに写真には唯一スリマルが写っているのですが、見えますか(笑)?

    フロント前のフロアーはコロニアル調の重厚な雰囲気。いいです。お茶をさせていただきましたが、当然のようにおいしかったです。少し高いですが。歩き方などで取り上げられてないので、日本人はあまり泊まってないでしょうが、おすすめです。
    ちなみに写真には唯一スリマルが写っているのですが、見えますか(笑)?

  • このアマンガッラを後にして、ヒストリカル・マンションというところに行きました。ある富豪の人が個人で集めたコレクションを公開しているものです。日本の有田焼などもありました。

    このアマンガッラを後にして、ヒストリカル・マンションというところに行きました。ある富豪の人が個人で集めたコレクションを公開しているものです。日本の有田焼などもありました。

  • この後、スリヤンガさんの実家まで、バイクでドライブ。ここで初めて運転をさせてもらいます。スリマル、リーさんの2人乗りの後ろからついて行きましたが、裏通りに入ったので比較的運転しやすかったです。ただ対向車線に入ってのトラックなどの追い抜きには苦戦しましたが。<br /><br />スリヤンガさんの実家に着くと、両親と仲の良いスリー・ウィラー運転手さんがお出迎えして下さいました。あと、おおとかげも。どうもソニー製品が好きらしく、テレビもコンポもソニー。そのコンポでスリランカミュージックを堪能し、テレビでワールドカップを見ているとご飯の準備ができました。お母さんお手製のカレーをいただきます。何でも毎日4時半ころに起きてから作るのだとか。ちなみにどこの家庭でも前日作ったものは絶対に翌日食べないそうです。それは保存状態の悪さもあるのでしょうし、物が豊富だからというのもあります。実際カレーだけでなく、あらゆる食べ物を残すことに躊躇はありません。日本の「もったいない文化」とは大違いです。もっとも日本も廃れてきましたが。<br /><br />さて、カレーを今回は手で頂くことに。手で具材を混ぜ合わせながら手に取り、親指の爪側にのせて口の中に押し込むというのが、スリランカスタイル。するまで気がつきませんでしたが、手で混ぜ合わせることによって、香辛料がお米と絡み合い、適度な辛さへと中和されるのです。その染みこませるような混ぜ方は、スプーンでは実現不可能なんです。ベリーグッドテイストです。どんなホテルよりもおいしかったです。<br /><br />基本的にお店よりも各家庭の方がおいしいらしいですよ。それはお店は作る量も多くなるので、できあいのスパイスを使っているそうですが、お母さんの味は、まず香辛料の材料となる物を自分で探してくるところから始まります。そして、気候などに合わせてスパイスの調合を微妙に調整するんだそうです。何十年の経験はダテではないのです。<br /><br />

    この後、スリヤンガさんの実家まで、バイクでドライブ。ここで初めて運転をさせてもらいます。スリマル、リーさんの2人乗りの後ろからついて行きましたが、裏通りに入ったので比較的運転しやすかったです。ただ対向車線に入ってのトラックなどの追い抜きには苦戦しましたが。

    スリヤンガさんの実家に着くと、両親と仲の良いスリー・ウィラー運転手さんがお出迎えして下さいました。あと、おおとかげも。どうもソニー製品が好きらしく、テレビもコンポもソニー。そのコンポでスリランカミュージックを堪能し、テレビでワールドカップを見ているとご飯の準備ができました。お母さんお手製のカレーをいただきます。何でも毎日4時半ころに起きてから作るのだとか。ちなみにどこの家庭でも前日作ったものは絶対に翌日食べないそうです。それは保存状態の悪さもあるのでしょうし、物が豊富だからというのもあります。実際カレーだけでなく、あらゆる食べ物を残すことに躊躇はありません。日本の「もったいない文化」とは大違いです。もっとも日本も廃れてきましたが。

    さて、カレーを今回は手で頂くことに。手で具材を混ぜ合わせながら手に取り、親指の爪側にのせて口の中に押し込むというのが、スリランカスタイル。するまで気がつきませんでしたが、手で混ぜ合わせることによって、香辛料がお米と絡み合い、適度な辛さへと中和されるのです。その染みこませるような混ぜ方は、スプーンでは実現不可能なんです。ベリーグッドテイストです。どんなホテルよりもおいしかったです。

    基本的にお店よりも各家庭の方がおいしいらしいですよ。それはお店は作る量も多くなるので、できあいのスパイスを使っているそうですが、お母さんの味は、まず香辛料の材料となる物を自分で探してくるところから始まります。そして、気候などに合わせてスパイスの調合を微妙に調整するんだそうです。何十年の経験はダテではないのです。

  • そうこうしていると、スリヤンガさんと玲子さんが帰ってきました。2人は結婚式に行っていたのです。その2人と共に、町のお寺にお参りにいきました。出迎えてくれたのは、8歳くらいの小僧さん。まだ遊びたい盛りなのか、手すりで一人遊んでいました。ここには最近塗り替えたのか、銀色のストゥーパがありました。もちろん町の小さなお寺なので特別なものはないのですが、月に一度の法話会に皆が寄り集まるところなのです。大事にされてるんだなと感じました。帰ろうとしていると、子どもたちが手に提灯をもってお寺に向かってきています。聞いてみると、明日のポヤ・デー(6月満月の日の仏教行事)に備えて学校で作った提灯を提げにきていたようです。ポヤ・デーの話はまた明日。<br /><br />

    そうこうしていると、スリヤンガさんと玲子さんが帰ってきました。2人は結婚式に行っていたのです。その2人と共に、町のお寺にお参りにいきました。出迎えてくれたのは、8歳くらいの小僧さん。まだ遊びたい盛りなのか、手すりで一人遊んでいました。ここには最近塗り替えたのか、銀色のストゥーパがありました。もちろん町の小さなお寺なので特別なものはないのですが、月に一度の法話会に皆が寄り集まるところなのです。大事にされてるんだなと感じました。帰ろうとしていると、子どもたちが手に提灯をもってお寺に向かってきています。聞いてみると、明日のポヤ・デー(6月満月の日の仏教行事)に備えて学校で作った提灯を提げにきていたようです。ポヤ・デーの話はまた明日。

  • そこから今度はスリヤンガさんの現住宅に移動。途中、水牛を使って、田畑を踏みならしている場面に遭遇。激しく鞭を入れながら、「はーっ!!」と叫んでいる姿にたじたじ^^;

    そこから今度はスリヤンガさんの現住宅に移動。途中、水牛を使って、田畑を踏みならしている場面に遭遇。激しく鞭を入れながら、「はーっ!!」と叫んでいる姿にたじたじ^^;

  • スリヤンガさんの家はヒッカドゥワの表通りから1キロ程度内陸に入ったところ。静かな所です。吹き抜けの広々としたエントランスに室内。まだ家具は少ない物の一つ一つがセンスがいいものばかり置いています。イメージは先ほど紹介したホテル・アマンガッラらしいです。材料の仕入れから全て自分たちでしているようで、まだ二階部分は工事中でしたが、完成するのが楽しみな家です。<br /><br />そうこうしていると、外はスコールに。その間、シャワーを借りました。1時間ほどで雨もあがり、改めてレストランへ出発!スリヤンガさんが元働いていたレストランで夕食をいただき、和やかに最後の夜が終わっていったのでした。<br />

    スリヤンガさんの家はヒッカドゥワの表通りから1キロ程度内陸に入ったところ。静かな所です。吹き抜けの広々としたエントランスに室内。まだ家具は少ない物の一つ一つがセンスがいいものばかり置いています。イメージは先ほど紹介したホテル・アマンガッラらしいです。材料の仕入れから全て自分たちでしているようで、まだ二階部分は工事中でしたが、完成するのが楽しみな家です。

    そうこうしていると、外はスコールに。その間、シャワーを借りました。1時間ほどで雨もあがり、改めてレストランへ出発!スリヤンガさんが元働いていたレストランで夕食をいただき、和やかに最後の夜が終わっていったのでした。

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