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6月8日、旅の6日目はキャンディの街をあとにして、ヌワラエリヤからエッラまでという高地を行く旅です。午前中にひたすら移動し、途中ラブケリー紅茶工場へ。お茶を頂き買い物をした後、ヌワラエリヤへ到着。お昼と散策をした後、エッラまで移動です。<br /><br />

スリランカ仏跡参拝と自然の旅?【ヌワラエリヤ~エッラ】

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2006/06/03 - 2006/06/12

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ぴぽぴぽぴっぽ

ぴぽぴぽぴっぽさん

6月8日、旅の6日目はキャンディの街をあとにして、ヌワラエリヤからエッラまでという高地を行く旅です。午前中にひたすら移動し、途中ラブケリー紅茶工場へ。お茶を頂き買い物をした後、ヌワラエリヤへ到着。お昼と散策をした後、エッラまで移動です。

  • 朝、リーさんが六時からのプージャへごそごそと出て行きました。ついて行かなかったものの眠れないので、キャンディ湖の周りをお散歩することに。なかなかに気持ちの良い朝です。ホテルで朝食をとった後、早速車で移動を開始しました。<br /><br />

    朝、リーさんが六時からのプージャへごそごそと出て行きました。ついて行かなかったものの眠れないので、キャンディ湖の周りをお散歩することに。なかなかに気持ちの良い朝です。ホテルで朝食をとった後、早速車で移動を開始しました。

  • 車で一時間ほど行くと、ガンポラという街を通り過ぎるのですが、この辺りから段々と景色が変わってきます。そう、高地へと入り始めたのです。それからもう一時間ほど行った頃から周りには茶畑が広がりはじめ、山には雲がかかりはじめました。空の青と茶畑の緑、雲の白のコントラストが非常に鮮やかです。ただ一つ問題が、、、それは道が急に悪くなったことです。たしかにくねくねでただでさえ心地悪いのに、道路をあっちもこっちも工事をしてて、砂利道になってしまったのです。車からみている限りスリランカの工事は効率が悪い気がします。それは「こっからここまでは俺が工事するんだから、お前ら手を出すなよ」という感じで、たくさん工事をしている人がいるのに、みんなでやっている感じがない点です。だから工事区間が終わったと思ったら、一キロも進まないうちにまた工事。それが何十キロと続くんです。おかげで想像以上に時間がかかりました。

    車で一時間ほど行くと、ガンポラという街を通り過ぎるのですが、この辺りから段々と景色が変わってきます。そう、高地へと入り始めたのです。それからもう一時間ほど行った頃から周りには茶畑が広がりはじめ、山には雲がかかりはじめました。空の青と茶畑の緑、雲の白のコントラストが非常に鮮やかです。ただ一つ問題が、、、それは道が急に悪くなったことです。たしかにくねくねでただでさえ心地悪いのに、道路をあっちもこっちも工事をしてて、砂利道になってしまったのです。車からみている限りスリランカの工事は効率が悪い気がします。それは「こっからここまでは俺が工事するんだから、お前ら手を出すなよ」という感じで、たくさん工事をしている人がいるのに、みんなでやっている感じがない点です。だから工事区間が終わったと思ったら、一キロも進まないうちにまた工事。それが何十キロと続くんです。おかげで想像以上に時間がかかりました。

  • 移動が多いので、ちょっと小話。スリランカの街を車で移動していると、たまにオレンジの旗が町中にかけられていることがあります。何だろうと思い聞いてみると、その街の僧侶が亡くなったとのこと。僧侶がなくなったことを皆で悼む想いから、町中に旗を掲げるのだそうです。ちなみにそれは僧侶に限らず、一般の仏教徒が亡くなった時は白い旗、キリスト教徒の場合は黒い旗となっています。一人一人が亡くなることを街全体で悼む姿は日本にも欲しいですね。

    移動が多いので、ちょっと小話。スリランカの街を車で移動していると、たまにオレンジの旗が町中にかけられていることがあります。何だろうと思い聞いてみると、その街の僧侶が亡くなったとのこと。僧侶がなくなったことを皆で悼む想いから、町中に旗を掲げるのだそうです。ちなみにそれは僧侶に限らず、一般の仏教徒が亡くなった時は白い旗、キリスト教徒の場合は黒い旗となっています。一人一人が亡くなることを街全体で悼む姿は日本にも欲しいですね。

  • そうこうするうちに、ラブーケリー紅茶工場に到着。ここは、大きな工場で、ここの庭から見えるところはすべてここの土地なんだとか。まずはこの茶畑を眺めながら紅茶を一杯いただきました。これが見事なほどきれいなオレンジ色をしているんです。ブロークン・オレンジ・ペコーとはよく言ったものです。その雰囲気・色・香り・味に満足しながら、続いては紅茶工場内の見学。紅茶を精製していく過程を教えてもらいました。<br />その後はお買い物です。最初からここで買おうと決めていました。200グラム×5個のセットがRs.600。破格の安さです。おいしいのに。<br />

    そうこうするうちに、ラブーケリー紅茶工場に到着。ここは、大きな工場で、ここの庭から見えるところはすべてここの土地なんだとか。まずはこの茶畑を眺めながら紅茶を一杯いただきました。これが見事なほどきれいなオレンジ色をしているんです。ブロークン・オレンジ・ペコーとはよく言ったものです。その雰囲気・色・香り・味に満足しながら、続いては紅茶工場内の見学。紅茶を精製していく過程を教えてもらいました。
    その後はお買い物です。最初からここで買おうと決めていました。200グラム×5個のセットがRs.600。破格の安さです。おいしいのに。

  • 紅茶の茶摘みは週に一回行われるそうです。そして茶摘みをする人たちの方が、月曜はこのエリア、火曜はここと移動していくそうです。そんな彼女たちはほとんどがタミル人。スリランカ大多数ののシンハラ人とは種族が違いますが、私たちがみてもそこまで違いは分かりません。

    紅茶の茶摘みは週に一回行われるそうです。そして茶摘みをする人たちの方が、月曜はこのエリア、火曜はここと移動していくそうです。そんな彼女たちはほとんどがタミル人。スリランカ大多数ののシンハラ人とは種族が違いますが、私たちがみてもそこまで違いは分かりません。

  • この工場から30分ちょっとでしょうか、ヌワラエリヤの街に到着しました。「歩き方」にものっているミラノ・レストランで昼食を頂きましたが、いたって普通です。その後街を散策。

    この工場から30分ちょっとでしょうか、ヌワラエリヤの街に到着しました。「歩き方」にものっているミラノ・レストランで昼食を頂きましたが、いたって普通です。その後街を散策。

  • バスのターミナルをウロウロとしましたが、2坪くらいの小さな店がひしめいています。ただあるのは、コピーCD屋、床屋、電気器具屋、電話屋ばかり。それ以外の店は一割くらいしかありません。どうも同じジャンルの店を並べるのが好きらしく、アーケードも同系統の店ばかりが並んでいました。バスターミナル自体もバスがひしめきあっていて、お互いがお互いにクラクションをならしっぱなし。非常にやかましいところです。<br /><br />

    バスのターミナルをウロウロとしましたが、2坪くらいの小さな店がひしめいています。ただあるのは、コピーCD屋、床屋、電気器具屋、電話屋ばかり。それ以外の店は一割くらいしかありません。どうも同じジャンルの店を並べるのが好きらしく、アーケードも同系統の店ばかりが並んでいました。バスターミナル自体もバスがひしめきあっていて、お互いがお互いにクラクションをならしっぱなし。非常にやかましいところです。

  • その後、郵便局へ。1828年に建てられたこの建物は雰囲気があります。ちょっとしたおみやげ物も横のコーナーで売ってあるので、ここでポストカードを購入し、甥姪へはがきを記念に出しました。<br /><br />

    その後、郵便局へ。1828年に建てられたこの建物は雰囲気があります。ちょっとしたおみやげ物も横のコーナーで売ってあるので、ここでポストカードを購入し、甥姪へはがきを記念に出しました。

  • その後、また車にてエッラまで移動。2時間半くらいの移動です。ですので、また小話。<br />ある日の朝食時に、スリヤンガさんから聞いたアーユルヴェーダについて。一言で言えば、生きるための知恵なんでしょう。長い間に人々が暮らしてくる中で、この病気の時には、この薬草が効くと言ったことを体系化して作り上げてきたものということです。それを対処療法ではなく、事前に防げるものは防ぐために、こういったことに気をつけながら生きなさいという所まで展開しているわけです。そして誰しもが持っている身体のバランスを崩さないように生きていくことが身体をいたわる秘訣と言ったところでしょうか。<br /><br />たとえば、スリヤンガさんがアーユルヴェーダの先生から言われているのは、体を冷やさない方が良いということで、ビールは飲まない。夏場のトマトは良くない。ミルクもとらない方が良いと言うことです。<br /><br />身体のバランスを崩さないこと、それを保つために使うものは全て自然の中のものからなどの考えの根底には、やはり仏教の思想が流れている事だと思います。もちろん、スリランカの豊かな自然が前提としてあることは確かですが、今与えられた環境の中でよりよく生きるという発想は明らかに仏教の思想です。必要以上に、富むことを求めないスリランカの人たちは、時に日本人からみれば歯がゆいようですが(旅行中に出会った日本人がそういっていたので)、それは「少欲知足」が生活の基盤にあるからです。<br />

    その後、また車にてエッラまで移動。2時間半くらいの移動です。ですので、また小話。
    ある日の朝食時に、スリヤンガさんから聞いたアーユルヴェーダについて。一言で言えば、生きるための知恵なんでしょう。長い間に人々が暮らしてくる中で、この病気の時には、この薬草が効くと言ったことを体系化して作り上げてきたものということです。それを対処療法ではなく、事前に防げるものは防ぐために、こういったことに気をつけながら生きなさいという所まで展開しているわけです。そして誰しもが持っている身体のバランスを崩さないように生きていくことが身体をいたわる秘訣と言ったところでしょうか。

    たとえば、スリヤンガさんがアーユルヴェーダの先生から言われているのは、体を冷やさない方が良いということで、ビールは飲まない。夏場のトマトは良くない。ミルクもとらない方が良いと言うことです。

    身体のバランスを崩さないこと、それを保つために使うものは全て自然の中のものからなどの考えの根底には、やはり仏教の思想が流れている事だと思います。もちろん、スリランカの豊かな自然が前提としてあることは確かですが、今与えられた環境の中でよりよく生きるという発想は明らかに仏教の思想です。必要以上に、富むことを求めないスリランカの人たちは、時に日本人からみれば歯がゆいようですが(旅行中に出会った日本人がそういっていたので)、それは「少欲知足」が生活の基盤にあるからです。

  • さて、ようやくエッラに到着。夕方の5時くらいでした。本日の宿泊はグランド・エッラ・モーテル。早速バルコニーから外に出てみると、非常に奥行きのある風景。標高自体は1100メートルくらいなのですが、良い景観でした。しばらくしてこの日は皆で飲むことに。理由は寒いから、身体を内から暖めないと寒いので(笑)実際に今までは半袖で過ごしてきたのですが、この日は長袖のシャツにウインドブレーカーを着てちょうど良いくらいの気候だったのです。そんな寒い中、テラスでラムを飲んでいると、目の前のお庭には新婚旅行中のカップル達の姿が。とっても幸せそうでした。<br />ラルに無理やりラムを飲まされノックアウトされたリーさんを横目に僕もすやすやと眠りについたのでした。<br />

    さて、ようやくエッラに到着。夕方の5時くらいでした。本日の宿泊はグランド・エッラ・モーテル。早速バルコニーから外に出てみると、非常に奥行きのある風景。標高自体は1100メートルくらいなのですが、良い景観でした。しばらくしてこの日は皆で飲むことに。理由は寒いから、身体を内から暖めないと寒いので(笑)実際に今までは半袖で過ごしてきたのですが、この日は長袖のシャツにウインドブレーカーを着てちょうど良いくらいの気候だったのです。そんな寒い中、テラスでラムを飲んでいると、目の前のお庭には新婚旅行中のカップル達の姿が。とっても幸せそうでした。
    ラルに無理やりラムを飲まされノックアウトされたリーさんを横目に僕もすやすやと眠りについたのでした。

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