2006/06/03 - 2006/06/12
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6月7日、旅の5日目は朝からスリランカ仏教の聖地、仏歯寺への参拝です。その後、ピンナワラのゾウの孤児園へゾウさんを見に行きます。夕方、少し街を散策するという少しゆっくりとした行程となりました。旅の半ばですからね。
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朝食後、リーさんと2人で街を散策。ホテルからキャンディ駅まで散歩してみました。キャンディマーケットの横を通りながら歩いていると、有り難いのか迷惑なのか、ずっとマーケットのどこに何がある、あそこがスパイスの店、こちらが衣料品などと教えてくれたおじさんがいました。自分の店に連れて行きたいだけとは思いますが、、、信号が無い中で道を渡りながら、クラクションと怒声の中を歩いていると、アジアに来たなぁという気持ちが強まります。
ちなみに、写真の中には、こそっと街を見下ろすように建てられたホワイトブッダがいるんです。分かるかな?このホワイトブッダはスリランカで人気のアサンカさんの歌にもでてきまして、「お前がいつも酒屋に出入りしているところをブッダはみてるんだよ〜」と歌われています。確かに、キャンディの街にいると、よく見えるんです。 -
線路の上も立派な通路です。この旅の中で線路を見たときは、大抵が道になっていました。
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さて、仏歯寺では一日3回プージャがあります。仏歯のご開帳ですね。それが朝6時、10時半、夜7時です。そこで朝10時半の分に行きました。まずは、参拝用に蓮の花を今回は大量に購入。両手に余るくらいの蓮を段ボールの入れ物にきれいに飾って頂きました。
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それから二度のセキュリティチェックを通りながら、中へ。というのも、しばらく前にテロがあったからです。その時の門柱は敷地内に移設されていました。爆弾の後が痛々しかったです。
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中に入ると、まず出迎えてくれるのがきれいな彩色の通路、これは年に一度開催されるペラヘラ祭の模様が描かれています。
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そして、プージャに合わせて盛大な音楽を演奏している人々に出会わせます。その音楽を聴きながら、2階の広間へ。
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そこはすでに大勢の人で埋め尽くされていました。一歩でも仏歯を近い位置で見たいと思う人。献花台に蓮を献花しながら、熱心に念じている人。壁際に座り込んで、念じている人。多くの人の想いが交錯している場でした。
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10:15分、時間になると前の扉が開きます。この時は、献花台の前に設置された回廊づたいにいつもより若干近くまで行って仏歯をみることができます。ただし、大勢の人が殺到するので、礼拝をする一瞬しか立ち止まることは許されず、係の人が手を引っ張ってでも進めていきます。
ただ、実際にみれるのは、仏歯を入れた入れ物ですが。それでも金色の入れ物は見る価値があります。 -
プージャを見た後は、その他の施設の見学。これは別室の仏様ですが、献花の花がきれいです。
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天井の彩色までも非常に美しいです。
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その後、裏の博物館へ。この中には各国の仏像がおさめられてありました。正面にあったのは確かタイからの仏像と言っておりました。このときはちょうど仏前にご飯があげられてありました。
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このタイの仏像の前にちょこんと置かれたこちらの仏舎利塔の中に仏の顔が描かれたようなものはフランスから贈られたらしいです。フランス人のセンスって、、、
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その他、この博物館の中には、お釈迦様の誕生から、スリランカに仏歯が来て、今に至るまでの経緯がずっと絵で描かれています。髪の毛の中に隠して海を渡ってきたこと、ヨーロッパの国に侵略された際に、偽物を置いて欺いたことなどなど、なかなか面白かったです。
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仏歯寺を後にして、車で1時間、今度はピンナワラのゾウの孤児園に向かいました。僕たちが到着した頃は、ちょうどお食事の真っ最中。草をハミハミ。
ここには、約80頭のゾウが飼われていました。ここのゾウは人の手によって育てられているから、人間が近くにいても全く気にしません。ただ逆に自分で食事を見つけてきたり、危険から身を守る術をしらないから、野生化は難しいのだとか。ちなみに、36000頭いたスリランカのゾウは今や6000頭程度。自然破壊をして生存率を下げながら、その動物たちをみて楽しんでいる人間のあり方を考えさせられる話です。 -
次に子象のミルクやりを見学しようと待っていたら、映画スター風のカップルが。聞いてみると、新婚旅行の途中だったようです。
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改めて子象のミルクやり。一回につき15リットルらしいですが、瓶一杯に入ったミルクを本当に数秒で飲んでいます。ゾウを飼うのは大変そうです。係の人は写真を撮りやすいようにミルクを与えてくれます。心得ていますね。
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その後、川沿いのレストランで昼食をとっていると、何だか外が騒がしくなってきました。振り返って見ると、レストランまで歩いてきた道を通路狭しと、ゾウが突っ込んできています。この目の前の川で水浴びをするためです。
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水浴びを楽しんでいる象たちを間近で観察してから、再びキャンディの街へと帰って行きました。
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街に帰り、最初に向かったのは、朝街を見下ろしていたホワイトブッダです。ガイドさんも来るのは2回目だということでしたが、人気があまりありません。最初にお堂でお参りをしていると、おじさんが来いと呼んでいます。ついていくと、2人の子どもの僧侶がそこにはいて、一方的に手に白い糸を結びながら、経文を読み始めました。何でもこれで三日間は悪いことが起こらないとか。だからドネーションを置けというのです。スリランカ旅行5日目にして初めてドネーションを強要されました。しかもこれみよがしに、Rs.500とRs.1000だけ置いています。この段階でもうカチンときていましたが、このお寺の中の他の場所でもドネーションの強要を強いようとされました。こちらは無視しましたが、正直今回の行った場所の中で一番嫌な場所でした。ただ景色だけは良いです。しかし良い気分はしませんので、全くおすすめしません。景色だけなら、お寺の下からでも十分いいのが見れるので。
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夕方は、サロンを購入したり、スーパーマーケットに行ったりしながら過ごしました。全体としては非常に充実した一日でした。
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