1961/10/26 - 1961/10/26
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ソフィさん
1961年10月26日(木)
パリ行きの列車に乗ろうと、ニオールからローカル列車を拾い、ポアチエにやって来た。
今日は国鉄のストなので、列車は一日に一本しか走らない。
非常に不便だか、フランス人はのんびり構えている。
彼等の心情は、経営者側より労働者側に傾いているように見える。
労働組合も世論を気にしていて、反発を買うようなことは、極力避けようとしている。
ポアチエでも待ち時間が一時間あり、街を歩く機会に恵まれる。
この町は、8世紀にイスラムがヨーロッパを北に向けて攻め上った時に撃退した、「トゥール・ポアチエの戦い」で名高い。
15世紀ジャンヌダルクが活躍した時代にも、フランスの中心都市の一つだった
人口は約8万人とあまり大きな町ではないが、急な坂の多い街だ。
15世紀に創設された、パリ大学に次いで古いポアチエ大学があり、4人に1人が学生と言われる。
また11世紀に始まるサンチアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路に位置し、ロマネスクの教会「ノートルダム・ラ・グランド」が見どころである。
農業地域の中心都市として、政治、司法、教育、宗教の町であり「産業革命を迎えなかった町」とさえ、言われている。
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