2006/02/21 - 2006/03/17
87位(同エリア107件中)
こんべるさん
ウユニからチリ抜けツアー最終日。
間欠泉と湖を2つ見た後、この旅3カ国目のチリに入国。
チリの”サン・ペドロ・デ・アタカマ”では”月の谷ツアー”に参加しました。
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今日は4時半起き。真っ暗な中、懐中電灯の明かりを元に出発の用意をする。と言っても歯を磨くくらいなんですけどね。
外に出て、空を見上げてビックリ!星の数がすごい。周りに明かりが無いからか、裸眼(私の視力は0.2)でこんなに星が見えたのは久しぶりでした。 -
車で1時間ほど走ったところで”ソル・デ・マニャーナ”と呼ばれる間欠泉に到着。轟音と共に水蒸気が噴出していました。
なぜ今日こんなに早起きなのかと言うと、空が明るくなるとこの間欠泉が見えにくくなるからだそうです。
ちなみに、間欠泉の横にある看板によると、ここは標高4.870mだそうです。 -
次第に空が明るんできました。
それにしてもここはむちゃくちゃ寒い。写真を撮るのに手袋を取ると痛くて辛い・・・2週間前に寄ったニューヨークより寒いかも。 -
この辺り一帯、写真の様な穴が開いています。しかも地面がぬるぬるしているので、かなり危険。日本だったら絶対ここまで近寄れないと思う。
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やがて太陽が姿を現しました。
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間欠泉から少し行った所にある温泉に到着。
水着に着替えて入っている人もいましたが、私達は足だけ浸かる事にしました。お湯の温度はぬるかったです。
その後ここで朝食を食べました。 -
そして次は”ラグーナ・ベルデ”に到着。”ベルデ=緑”と言う意味で、ここは”緑の湖”。その緑色をした湖面に山が映る姿は、このツアーの最後を飾るのにふさわしい光景でした。
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ラグーナベルデから15分ほどでボリビアのイミグレーションに到着。三日間お世話になった、このランクルともお別れ。
ちなみにここでは出国税としてBs15必要です。
私達は手持ちのボリビアーノが足らなかったので$1=Bs8に換算して、ドルとボリビアーノを混ぜて払いました。 -
出国手続きを終えた後、車を乗り換えてチリのイミグレーションを目指す。
チリに入ると、車にエアコンは付いてるし、道は舗装してあるし、ドライバーの着ている服にアイロンがかけてあるし・・・何だこの違いは。 -
ボリビアから50分ほどでチリのイミグレーションに到着。この50分で2.000m降りて来た事になります。高山病はあるのに低山病というのは無いのだろうか?
そして何故かここのイミグレ、長蛇の列が出来ていました。
ここを通過すると時間が1時間進みます。 -
私達が入国審査に並んでいる間に、ボリビアから来た車のタイヤを消毒していました。
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サン・ペドロ・デ・アタカマの町に13:00に到着して、ホテルを探す。ツアーで一緒だったカップルが「一緒に探してくれる」と言ってくれたので、一緒にホテル探し。
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ホテルを探していると、これからボリビアに行く人達が「520チリペソを1ドルのレートで両替をしてくれ」と頼んできました。今日のレートは$1=500pesosだったので即OK。$200両替しました。
それからホテル探しの続き。最初シャワー付の部屋で探してたけどむちゃくちゃ高い。ここは砂漠の町なので水が貴重らしい。仕方がないのでシャワー無しの部屋で妥協しました。 -
部屋に荷物を置いた後、フロントで今日の”月の谷ツアー”(4.000pesos)を申し込み、その後ホテル探しを手伝ってくれた2人と一緒に昼食に行きました。
時間もそんなに無かったのでゆっくりは出来なかったけど、食事を終え2人と別れる。2人は「自分達が住んでいる”サン・ティアゴ”に来い」と言っていたけど、リマoutのチケットを持っているからそれは出来なかった。 -
ツアーの待ち合わせは16:00。車は10分ほど遅れてやって来ました。
月の谷へはこの車に乗って行きます。
この車には既に人が沢山乗っていて、妻とは席がばらばらに。私が座った席の横には中国人の方が座っていました。 -
ツアーは最初に月の谷を見渡せる所にやって来ました。確かにでこぼこしていて月の表面に似ている。
ここは最初の写真ポイントで、車で隣に座っていた中国人の方と写真の撮りあいしました。で、この中国人の方はカメラが趣味らしく、私達を撮る時も構図や、立ち位地まで考えてくれました。 -
月の谷に入るのに、ツアー代金とは別に1500pesos払う。
そして着いたのはこの奇妙な形の岩。名前は・・・忘れました。
この辺りの地面には塩の結晶が埋まっていて、きらきら輝いていました。
とにかくここは、風がきつかったです。 -
移動するために車に乗ろうとしたら、私の隣に座っていた中国の方が妻の席に座っている。私達が隣同士になるように気を遣ってくれたみたい。なんて良い人なんだ。お礼を言って妻が隣に座りました。
そして車は砂丘に到着。ここを歩いて降りていきます。 -
砂丘を降りていくのは辛くは無いんだけど、影が無いのでとにかく暑い。今日の朝、寒さに震えていたなんて遠い昔の様・・・
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砂丘を降り切ったあと、断崖絶壁の岩山の間を歩きます。
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そして最後の難関、夕焼けを見る為に砂丘を登ります。
足元が砂だけに上り辛い・・・上りながら、前の人の足跡を歩くと歩きやすいことを発見!前の人には悪いけど楽させてもらいました。 -
そして日が沈むのをみんなで待つ。でも何かおかしい・・・みんな太陽とは逆の方を向いているのだ。
不思議に思いながら待ってみました。 -
太陽が沈むにつれ、反対側の山が赤く染まっていく・・・そうか、みんなこれを見る為に反対側を向いていたのか。納得。
ここでも中国人の方と写真の撮り合いをしたりしながら、一緒に山が陰に隠れるまで見ていました。本当に親切な良い方でした。 -
20:00に太陽が沈み、砂丘から降りる。
そして車はサン・ペドロ・デ・アタカマへ戻る。 -
ホテルに戻り、まずシャワーを浴びる事にしました。
シャワーの入り口には「水を節約しましょう、シャワーは5分以内にしてください」と書いてある。シャワーを浴びていると、張り紙に書いてある通り5分ほどお湯が出たら後はひたすら水・・・なんぼ暖かいからって水は寒いよ・・・
何とか水シャワーに耐えてホテル併設のレストランに夕食を食べに行く。
フォルクローレの生演奏を聞きながらハンバーガーを食べました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- みつひとさん 2006/07/16 22:29:41
- 星
- はじめまして
かつて、僕も似たルートをたどり
懐かしく、拝見しました。
特に、サンペドロデアタカマで
夕食の後、ホテルへの帰り道、
空に見える星には本当に感動しました。
しかも、こんべるさんのお写真
のまた美しいこと!
当時の感動がよみがえりました。
また、お邪魔します。
みつひと
- こんべるさん からの返信 2006/07/17 15:54:13
- RE: 星
- みつひとさん、訪問&書き込み有難うございます。
みつひとさんも同じ様な道を辿られたんですね。
このボリビアの”ウユニ”とチリの”アタカマ”を結ぶルートでは湖や風景の美しさはもちろん、夕焼けや満天の夜空に広がる星々などの大自然の素晴らしさを再確認する事ができました。ここで見た景色と感動は一生忘れないと思います。
星ですが、早朝ホテルから出た瞬間、真上だけじゃなく全方位(正面の地平線まで)星で空が埋まっているのを見て、ものすごく感動したのを覚えています。三脚を持って行っていなかったのでカメラを地面に置いて何とか写真を撮りました。たまに私もこの写真を見て満天に広がっていた星を思い出しています。
こんな写真でよかったら、いつでも見に来てくださいね。では。
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