2014/04/26 - 2014/04/26
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SUR SHANGHAIさん
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この日はサン・ペドロ・デ・アタカマの最終日。
前半はサン・ペドロ・デ・アタカマの北90kmほどの場所にあるタティオ間欠泉群へ。
後半はサン・ペドロ・デ・アタカマ近郊の≪月の谷≫へ。
どちらも一番楽しみにしていた場所だからワクワク感も最高潮。
まずはタティオ間欠泉群のあるエル・タティオを目指して出発!
この間欠泉群は標高4500m前後の高地にあって、世界最高所の間欠泉といわれているんだそう。
●注: タティオ間欠泉群の標高は、資料によって4200m台〜4700m台とまちまち。この旅行記では4500mほどとしてご紹介しようと思います。
前日、標高4200mほどのミスカンティ湖とミニケス湖で、高山病の症状の一つの酸欠息切れがひどかったSUR SHANGHAIとその旦那。
またその症状が出るかもとちょっと心配でしたが、体が慣れてしまったのか、間欠泉群がある荒野は普通に歩いて回れました。
タティオ間欠泉群の片隅には温泉プール風の露天風呂あり。
簡単ながら更衣室もあったので、夏には水着を持って行っては?
4月下旬の秋だとお湯がぬるすぎたり気温も低かったり。
どっぷり浸かるのは止めましたが、足湯でリラックスしてきました。
表紙の画像は、タティオ間欠泉群の一つ。これは熱湯が絶えず噴出するタイプのもの。
※備忘録: B245号線を往復した際に同じ場所で撮った写真は取捨選択し、行きの場面でアップします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今日の前半に行ってみるタティオ間欠泉群は、サン・ペドロ・デ・アタカマからB245号線で北へ100km足らず。
これはもうサン・ペドロ・デ・アタカマの北近郊。
標識にはタティオ間欠泉群まで90kmと出ています。
このB245号線は、2014年4月下旬現在、舗装がされていない部分も多かったんですが、平らに均されていて、あちこちで道路整備の真っ最中。
そのうちに、全面的に舗装道になるのだと思います。
この旅行記でもその道路の様子をご紹介します。
そうそう、この道筋では、ガソリン・スタンドもお店も食事場所も気付いた限りでは見かけませんでした。
サン・ペドロ・デ・アタカマを出る前に準備万端整えて行きましょう。
サン・ペドロ・デ・アタカマのガソリン・スタンドは、分かりにくい場所にあります。要注意。
下記の旅行記をご参照ください。
★南米、時にはレンタカーで −(57)アタカマ塩湖とチャクサ湖のあたり
http://4travel.jp/travelogue/10948884 -
サン・ペドロ・デ・アタカマからタティオ間欠泉群へのB245号線の途中。
標識は要所要所に出ていて迷うことはありません。
この画像に出ているPURITAMA(プリタマ)と言う場所も温泉で有名な場所。
タティオ間欠泉群があるEL TATIO(エル・タティオ)より手前にあります。
ん〜、でも、先にタティオ間欠泉群の方に行っちゃおう。
帰りに時間が有ればプリタマも寄ってみようか。
と、この時には言いあいましたが、結局は寄らず。 -
タティオ間欠泉群へ向かうB245号線沿いの景色。
出発地サン・ペドロ・デ・アタカマの標高は2436m、目的地タティオ間欠泉群の標高は4500mほど。
周辺には5000m級の山が多いアタカマ高地ですが、B245号線はその裾野の高原を緩やかに縫うように走っていて、急な山坂を上り下りするような箇所はありません。
徐々に高度を上げて行くと言った感じでした。 -
タティオ間欠泉群に向かうB245号線沿いの景色。
MACHUAというあたりには、半ば湿地のような川のような水辺があって、そこにはフラミンゴの姿も。
等間隔で並んで餌をついばむ姿が可愛い。(*^。^*) -
ここもMACHUAと地名が出ていたあたり。
草も水もある湿地には、リャマの群れが放牧されていたり、グアナコも混じっていたり。
乾いたアタカマ高地では珍しく水々しい風景。
向こうに見えるのがリャマを飼っている農家?
いい場所を見つけましたね。(*^。^*) -
MACHUAからは、緩やかな丘の合間を上って行くB245号線。
この細い流れが、さっきのリャマの群れが飼われていた湿地や、フラミンゴもいた水辺の水の供給源。
あれ? ひょっとしたら、サン・ペドロ・デ・アタカマのオアシスを作っているサン・ペドロ川の源流部分でもあるのかな?
間違っていたら、お許しを。
この緩い坂を上って行った先の風景は…、 -
…つい10分前に見た湿地の放牧地が幻だったかのように乾ききった風景。
その変身振りには誰でも驚くんじゃないでしょうか。
さっきの谷間の小川の水もどこから流れて来たのやら。(・・?
ん〜、向こうに見える山の頂上に掛かっているのは雲? それとも煙?
火山の噴煙のような気がする。 -
上掲の画像の乾いた風景の中をまた10分ほど。
また不意に現れた湿地帯。
ここはPUTANAという場所で、B245号線が向かう先には、なにやら集落のような建物が。
よ〜く見ると、砂の山やトラックもあって、ここがB245号線の道路整備のための基地になっていました。
道なりに近寄って行くと…、 -
イチオシ
…乾いた岩山に囲まれた奇跡のようなPUTANAのオアシスが。(◎◇◎)
ここが、道路整備キャンプの人たちの水場になっているに違いない。
この画面では遠すぎてよく見えませんが、グアナコの小さな群れが草を食んでいたり、サン・ペドロ・デ・アタカマ方向からやって来たB245号線も画像右手に写っています。 -
PUTANAのオアシスを作っている水。
この水もどこから流れ出してくるのかと不思議に思うほど、周りは乾いた土地。
この眺めのすぐ傍らには…、 -
…B245号線の整備基地があって、必要物資が積んであったり、トラックが出入りしていたり。
片隅には、工事関係の人たちの宿舎らしきプレハブが。
名も知らぬ多くの人たちによって、PUTANAから先のB245号線は整備作業が進行中。
感謝! (-人-) -
PUTANAのオアシスを過ぎた先のB245号線は、2014年4月下旬現在はこのとおりの未舗装道。
整備の途中で路面は均されていましたが、埃が凄い!ゴホゴホ(( ;*д*))o=3=3
はるか先の坂を下りて来る車、坂を上がって行く車の巻き上げる土埃が長い尾を引いています。(ノ∀`)
この区間にも…、 -
…道路整備の人や重機が入っていて、ワッセワッセとお仕事中。
PUTANAで寝起きしている人たちがここにやって来てるんでしょうね。
次に来ることがあれば、ここも立派な舗装道になっているのかも。
ありがたや、ありがたや。(^人^) -
もうすぐタティオ間欠泉群の入口到着。
この画像だとよく見えませんが、行く手にある大きい看板そばが入口ゲートで、間欠泉群は坂の向こう側。 -
タティオ間欠泉群のチケット・オフィス。
サン・ペドロ・デ・アタカマからここまで1時間40分ほど。
ここまでの画像で見てきたとおり、今後B245号線の整備が進めば、所要時間はぐっと短縮されるのだと思います。
タティオ間欠泉群のチケットは5000チリ・ペソ/人。
このオフィスには水洗トイレあり。
間欠泉群のある荒地には、気付いた限りではトイレは見かけませんでした。
ご用は済ませてから行きましょう。 -
タティオ間欠泉群のチケット・オフィス前に出ていた世界の間欠泉や温泉の説明パネル。
日本のものでは、松川、鬼首、別府の名が出ていました。(*^。^*)
わ〜、日本から遠く離れたこの場所でそれらの地名を目にするとは。 -
タティオ間欠泉群のチケット・オフィス前にあった間欠泉群エリアの地図。
地図下方が南で、サン・ペドロ・デ・アタカマ方向。
緑の四角で囲った部分がタティオ間欠泉群のチケット・オフィス。
画像をクリックして元画像にすると大きく表示されます。
赤○が見所となる間欠泉や温泉。
間欠泉群エリアには車でも入って行ける道があって、要所要所には簡単な駐車場もあり。
Eと出ているのが駐車場。
自分が気に入った場所で車から降り、周辺を歩けるようになっていました。
白い矢印はSUR SHANGHAIたちが辿ったルート。
白い○を付けた場所が、温泉プール風の露天風呂です。 -
チケットを買ったあとは、タティオ間欠泉群エリアへ車で入って行ったSUR SHANGHAIたち。
アタカマ高地の山に囲まれた盆地風のエリアから湯気が立ち上っているのが見えてきた! -
イチオシ
異惑星的景観のタティオ間欠泉群エリア。
車で来た方は、お好きな駐車場に車を停めて周辺を歩いてみましょう。
ただし、このあたりは標高4500mほどで高山病の症状が出る恐れあり。
無理は禁物です。
SUR SHANGHAIたちはというと、前日標高4200mほどのミスカンティ湖とミニケス湖周辺に行って酸欠息切れの洗礼を受けておいたたせいか、この日は息切れもせずに歩けました。 -
タティオ間欠泉群エリア。
高温の蒸気や熱湯が噴き出して来る穴の周りは、石で囲んであります。
うかつに近づいて火傷などの怪我を負っても、このあたりには病院などはありません。要注意。
≪最寄の病院はカラマだぞ〜。見学は自己責任で。≫と言う警告の標識も出てました。
カラマまでは車で少なくても3時間の道のりになります。
くれぐれもご用心。 -
タティオ間欠泉群エリア。
この時は、噴き上げる熱湯の高さは最高で1mほど。
ここの間欠泉は夜明け頃の活動が一番活発らしいから、その時にはもっと高く噴き上がるのかもね。
これまでに見たアイスランドのゲイシール間欠泉のような迫力はありませんでしたが、こちらは間欠泉の数も多く、周りの景観も楽しめたと思います。
上の方に出した地図に示したように、温泉プール風の露天風呂もあるので、気候・天候のいい日にはお試しもできますよ。
SUR SHANGHAIたちはこの旅行記の最後の方で寄ってみます。 -
タティオ間欠泉群エリア。
熱湯を噴き上げる間欠泉のそばには、大小の温泉も多数。
これは水溜りほどの大きさで、噴き上げはしませんでしたが、絶えず温水がコポコポと湧き出しているタイプ。
澄んだお湯なのが意外。
小指が入る位の穴からプクプク黄色っぽいお湯を噴き上げる超ミニ間欠泉があったり、ジッと見ていても水面が微動だにしないお湯溜まりがあったり。 -
タティオ間欠泉群エリア。
高温の蒸気だけが噴き上げる穴もあり。
見学の際には、風向きにも要注意です。 -
タティオ間欠泉群エリア。
石で丸く囲ってあっても、噴き上げ休止中の間欠泉もあちこちに。
これらは周りの土もすっかり乾いているし、長期休業中? -
タティオ間欠泉群エリア。
硫黄成分をうず高く盛り上げたドームを持つ間欠泉。
なんだか吹き出物っぽい雰囲気よね。←汚ない例えですみません。(;´・ω・`)ゞ
この時にはお湯がパチャパチャ出て来るくらい。
とは言っても、いつ勢いよく熱湯が噴き上げて来るかは神のみぞ知る。
噴出孔を覗き込むなんてもってのほか。 -
タティオ間欠泉群エリア。
この間欠泉は、小さな噴出孔が多数。
てっぺんにお湯だけ溜めてお休み中?
ここでふと気付いたのは、思っていたような濃い硫黄の臭いがしなかったこと。
お湯も澄んでいるものの方が多数。
これはほんとに意外だった。 -
タティオ間欠泉群エリアには、川原のような石ころだらけの部分もあった。
と、そこをパタパタと駆けて行く影がいくつも!
ダチョウの仲間のニャンドゥの群れでした。(;^ω^)
この画像だけでも6羽写ってます。見えるかな。 -
イチオシ
タティオ間欠泉群エリア。
岩とシンクロするかのような形で大きな株になったサボテンが。
何色の花が咲くのかな。
一斉に咲いたら見事だろうな。 -
タティオ間欠泉群エリア。
この日、SUR SHANGHAIたちが見て来た中で活動が一番活発だったのは、エリアをぐるりと一回りして温泉プール近くの間欠泉群。
噴き上げる高さはそれほどでもないんですが、お湯の量が豊富。
その澄んだお湯の色と周辺の赤い岩、それに青い空とアタカマ高地の山々との取り合わせがいい景色を作り出していました。 -
イチオシ
タティオ間欠泉群エリア。
温泉プールの近くで噴出している熱湯の温度は、キーホルダーに付いてる温度計で測ってみたところ85度ほど。
日本や台湾の温泉地だと、こういうお湯や湯気を利用して温泉卵や蒸し饅頭を作るけど、このあたりではそういう調理法はするんだろうか。 -
タティオ間欠泉群エリア。
これは、上掲の画像のうち、左手の間欠泉を撮ったもの。
ブオッ!!と噴出して収まるまではほんの数十秒。
噴き上げる高さは、水面から5,60cmほど。
規模の大きい間欠泉ではないんですが、毎回噴き上げ方が違うのが面白くて、見入ってしまいます。 -
タティオ間欠泉群エリア。
これらは温泉プール近くの間欠泉。
出だしに見た間欠泉とは違ってお湯の量が豊富。
これぞ、温泉! -
イチオシ
タティオ間欠泉群エリア。
さあ、やって参りました!
源泉かけ流しの温泉プールと言うか、露天風呂と言うか。
場所は、上の方に出したタティオ間欠泉群エリア地図に白○で示しておきましたのでご覧ください。
温泉の注ぎ口は、この画像で見えている物のほか、画像左手にもう一つ。
この噴出孔から出ているお湯の温度は、簡易温度計で測ってみたところ85度。
ただ、このあたりの標高は4500mほど。
気温が低く岩が冷たいので、すぐにぬるくなります。
4月下旬の秋には寒すぎだわ〜。彡(´゚ω゚`;)彡ヒューヒュー
どっぷり浸かるのは止めておきました。
画像奥にみえているように簡単な更衣室も出来ていたので、夏場には水着持参で入ってみては? -
タティオ間欠泉群エリアの温泉プール。
温泉の注ぎ口のお湯の温度は85度で熱過ぎ!
でも、注ぎ口から離れるとすぐにぬる過ぎになる湯温。
ジレンマに陥りながら、やっと足湯にちょうどいい場所を探し当ててドッコイショ。
アタカマ高地の山々を眺めながら、しばしリラックス。 -
さ、そろそろまたサン・ペドロ・デ・アタカマに戻ろうか。
サン・ペドロ・デ・アタカマ近郊にある≪月の谷≫へは時間に余裕を持って行きたいからね。
とタティオ間欠泉群エリアを出て、B245号線へ。
左手に見える大きな看板は、日本で言うと国土交通省のもの?
サン・ペドロ・デ・アタカマからこのタティオ間欠泉群までのB245号線の工事について書いてあるみたい。
2014年1月に工事が始まったのかな? 出ている金額は予算?
↑
間違っていたらお許しを。<(_ _)> -
整備が進むサン・ペドロ・デ・アタカマとタティオ間欠泉群間のB245号線。
2015年には、舗装道路になっているかな? -
あれ? タティオ間欠泉群からだと、サン・ペドロ・デ・アタカマを経由せずにカラマへ向かう道もあるんだね。
え〜とね、これはB207号線。
カラマとサン・ペドロ・デ・アタカマを結んでいる23号線に途中で合流するみたい。 -
サン・ペドロ・デ・アタカマへ戻るB245号線。
未舗装部分では、前を行く車も対向車もいないと、空気が澄んで見える。
吸いこまれて行きそうな赤い道。 -
MACHUAのオアシスへと下って行く緩やかなカーブの下り坂。
あれ? 事故車を運びに来た車が。
来た時に通った時には事故車なんて無かったし、SUR SHANGHAIたちがタティオ間欠泉群を見学している間に起こった事故?
乗っていた人たちはもう運ばれて行ったみたいだね。
大きな怪我とかありませんように。(-人-)
自分たちも気をつけなくっちゃ! -
お次のMACHUAのオアシスへと下りて行くB245号線。
MACHUAの集落が小さく見えている。
丘の斜面の白壁の建物は教会よね。きっと。 -
MACHUAのオアシスを通り過ぎる。
乾ききったように見える岩山が緑のドットのような藪で覆われているのは、そのオアシスの水分のお陰? -
B245号線脇の丘。
今にも転がり落ちてきそうな岩がポツリ。
落ちて来ないでよ〜。 -
B245号線の行く手にリカンカブール山が見えて来た頃。
チリとボリビアの境にある標高5916mのリカンカブール山は、その見事な円錐形がきれい。
サン・ペドロ・デ・アタカマ周辺では、あちこちでその姿を目にします。 -
見晴らしのいい空き地に車を停めてちょいと休憩。(´-ω-`)コックリコックリ
遠い遠い景色が夢のように幻のように煙って見える。
いい日だね。 -
ちょっとまた車を降りて歩いてみたB245号線沿い。
足元には、太陽の形と色の花が咲いていた。
こんな乾いた土地を好む植物は、小さくても逞しい。 -
B245号線沿いには、西部劇に出てくるのと同じタイプの大きいサボテンがニョキニョキ生えている場所もあった。
あれ? 最初に通った時に気付かなかったのは、逆光気味だったから?
この画像でもちょっと見えにくいと思うので、崖下の車道から見上げると…、 -
…青い空をバックに、サボテンの姿がはっきり見えて来た。
サン・ペドロ・デ・アタカマのサン・ペドロ教会の天井に使ったと言うサボテンはここから切り出して行ったのかな。
ほかにサボテンが生えている山って見かけなかったし。
このあとはサン・ペドロ・デ・アタカマ帰着。
途中で取った休憩を含めると、タティオ間欠泉群からの所要時間は2時間半。
さ、お次はいよいよサン・ペドロ・デ・アタカマの最大の見所(?)の月の谷へと行ってみます。
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