2006/04/04 - 2006/04/10
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misskenkenさん
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計画では、カルトミュゼの2日券で美術館、ベルサイユ、ノートルダム教会などを回る予定でした。カルトミュゼがあればチケット購入時に並ばなくて済みますし、場合によっては割安かなと思ったからです。
ネットで日本でも買えたのですが、思い立ったのが購入締め切りギリギリ。もし間に合わなかったら大変だし、パリでも主要なメトロ駅などで買えるようなので現地で買う予定にしてましたが、結局買う暇がなかったので午前中に行く予定のオルセー美術館で買うことにしました。
駅を出て5分ほど歩くとオルセー美術館が見えてきました!
うわ!めっちゃ人が並んでる…。
その人の列が入場待ちなのか、チケット購入待ちなのかわかりません。とりあえず観光客狙いのスリに最新の注意を払いつつ、関係者らしい男性にカルトミュゼを買いたい旨を片言で尋ねると、一番たくさん人がいる場所を教えてくれました。オルセーがこの程度だからルーブルはもっとすごかったかも知れません。
私たちの前に並んでいる団体は英語を話していましたのでイギリスかアメリカからの観光客のようです。私から見ると同じ外人にしか見えないんですが…。
私は一抹の不安を抱えていました。カードは使えるのか??
実は前の晩、もしものためにと鍵を預けていた友人に国際電話をかけてカードの暗証番号を調べてもらったのです。ICチップが問題なのではなく、暗証番号が違うかも…とずっと不安でした。日本にいる時は暗証番号なんて使わないからうろ覚えだったのです。
ようやくチケット売り場の前に来てカルトミュゼの2日券を注文。カードを出すと暗証番号の入力を求められました…。
結果はOK!よかったー!これでこの先の不安が一掃されました!こんなことならさっさと電話しておけばよかったなあ。
さあ、オルセー美術館です。その後ルーブルが待っているのでゆっくりしてられないと勝手に焦りつつ、有名どころの絵に向かって行きました。本当に美術の教科書に載ってたような絵が普通にあるんです!写真撮影もOK!芸術が身近にあるってすごいですね。
せっかくカルトミュゼがあるので近くにあるロダン美術館にも行くことにしました。パティスリーでケーキを食べたかったので、現金のない私たちは銀行を探したのですがわからず。困ったな、と思ってたら、道路沿いの壁にATMを発見!フランスでは普通にカードを使ってお金を引き出しているようです。おかげで現金も手に入り、昨日までの不安はどこへやら〜♪って感じでした。お金があるって素敵だわ★
ロダン美術館は晩年にロダンが住んでいた家をそのまま美術館にしたものでしたが、それはもう立派な建物で庭も広くて素敵でした。受付のある建物から庭園に出るとすぐに「考える人」が見えました。知人が彫刻は写真では伝わらない、と言ってましたがなるほどそんな気がします。
よくもまあこんなにたくさんの彫刻を作れるものだと感心しました。一体、こんな硬い石や青銅をどうやって削るんでしょうか。
庭園から妙にきんきらきんの寺院らしきものが見えました。ガイドブックを見ると「アンヴァリッド」と書いてあり、カルトミュゼが使えるようなので行くことにしました。中に入ってもあまりのきらびやかさにびっくりしました。ここはナポレオンの棺が安置されているそうです。私が見た中で一番豪華な建物でした。
いよいよルーブルへ!
頑張ってたくさん見て回るぞ!と気合が入ります。
メトロを出ると駅ビルのようになっていて、そこに色々な国の料理が食べられるお店が集まっていたので、そこで遅めのお昼を食べました。
とにかく1日あっても回りきれないほどの広さですから、目的を定めなくてはなりません。ガイドブックに”これだけは見逃せない”と書いてあるページを破りとってすぐに確認できるようにポケットにしまいました。
すでに3時を過ぎていたせいか、人が多いけど並ぶほどではありませんでした。
まずはサモトラケのニケを目指します。それからモナリザなどの有名絵画の多いドノン翼2階へと進みました。ここは写真撮影禁止とのことでした。なんともたくさんの絵画が所狭しと並んでおり、その迫力に圧倒されながらもズンズンと先に進みました。モナリザが以外に小さいことに驚きました。さすがにこの絵だけはすぐそばにいけないようにロープが張られ、防弾ガラスで守られていました。ダビンチ・コードちゃんと読んでおけばよかった・・・。とにかく有名らしい絵に向かって驀進し、次は1階のミロのヴィーナスへ。さあ次は・・・と歩いていると、係員がこれより先には行くなというジェスチャーをするではありませんか?なんで??通常は6時閉館ですが、この日は夜の9時まで開館しているはず。それを見越して夕方から来たのに???頭の中はパニックです!まだ見ていないものがたくさんあるのに!私は驚くYちゃんを尻目に超高速に歩きまくりました。結局のところ、9時閉館には間違いなかったのですが、部分的に少しずつ閉鎖していっていたようです。まあこれだけ広いのですから、そうでもしないとお客さんの1人や2人、平気で閉じ込めてしまいそうですよね(苦笑)
精力的に歩き回り、5時間弱滞在していました。それでも駆け足で全体の4分の1?も見てないかな?まさに世界最大級の美術館ですね。いつかまたゆっくり来てみたいものです。外は8時を過ぎようかというのにまだ明るく、たくさんの人がいました。私たちもコーヒーを片手に外に出て、夕日を浴びるルーブルを外から眺めました。この建物自体がとんでもない美術品だよなあと驚かされました。
売店に寄った後、お昼を食べた場所で晩御飯用にハンバーガーを買って帰りました。
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オルセー美術館
ムーラン・ド・ラ・ギャレットをどアップ写真。
美術の本と同じだ〜。 -
「日傘の女」
反対を向いた絵と並んでいるなんて驚きました。 -
一番気に入った絵です。
ドレスの質感まで表現できていて素敵でした。 -
きんきらきんですごかったです。
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考える人。
何を考えているんでしょうか??? -
アンヴァリッド。
写真じゃ、きらびやかさが伝わらないかなあ? -
大理石だ金箔だ天井画だ、と贅の極みですね。
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ナポレオンの棺?
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お昼に食べたパエリアとお魚のマリネ?
めちゃ美味しかったです。 -
逆さピラミッド。
よくぞ、この写真を撮っていたものよ。 -
サモトラケのニケ。
スタイルいいな。 -
ラムセス2世。
「天は赤い河のほとり」という漫画で知りました(汗) -
これでも夜の8時半くらい。
後ろで若者が妙に盛り上がってました。 -
ミケランジェロの「瀕死の奴隷」
周りでは普通の人がデッサンとかしてました。
あまり上手じゃなかったけど…。
本物をデッサンできるなんてうらやましいですね。
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